はてなキーワード: Nianticとは
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160727/k10010610101000.html
コレのブコメ見て思った。
裁判所や自治体の庁舎等もそうだけど、その場所に用事が無い人が他者/他社の都合で勝手に寄ってくることが
何のメリットにもならず、むしろデメリットしかない場所ってのはたくさんある。
交通機関運営企業が除外申し入れしたニュースにも似たようなコメント付いてたけど、その辺も同じだよね。
一企業のやってることなので、Ingressのポータルがベースになってるとはいえどれが選定されるかの
明確な基準は公開されてない以上、どうしても事後対応にならざるを得ず、
ユーザーには「自分たちの娯楽を阻害している」と受け取られるのがつらいね。
実際は「Nianticに業務執行を阻害されてる」から除外申請するんだけどね。
はっきり言ってポケモンGOほど流行ってなくて人の集まり方も業務に支障をきたすレベルじゃなかったからだよ。
除外申請してる団体は何も遊んでる人の邪魔したいわけじゃない。
Ingressのときはその閾値を超えなかったけど、ポケモンGOはその閾値を超えたから対応した。
それだけ。
ポケモンGOをプレイしながら歩きスマホをしないことは確かにできる。
現状だとポケストップが固まった地域を巡回しながらスマホを弄りながら歩くという行為が最も効率がいい。
つまりは歩きスマホをひたすら続けるのが最大効率ということだ。
ゲームには「ルールの中で最大効率を目指す」という楽しみ方が存在するため、危険だと知っていてもそれを実行している人は少なからずいるだろう。
ポケモンGOは今すぐにでも歩きながら弄っても全く効率に影響しないようなシステムにした方がいい。
たとえば
・ポケモンが近くに出たら捕獲チャンスをストックしておいて後で50匹ぐらいまとめて捕獲ゲームを出来るようにする
・近くにいるポケモンの方向(周囲のポケモン一覧から任意のポケモンを選択してタップしてからマップ画面をゆっくり回転させるとその方向が光る。つまり任意のポケモンを捕獲しやすくなる方向が存在するのでガチ勢はスマホ片手にそこに向かって歩いて行く)という概念は無くして完全に歩いた歩数でランダムな個体が出るようにする
・GPSのデータ変化が止まって5秒しないとポケモンGOでは遊べなくする
などの改善を施したらどうだろうか?
みんなやっぱ任天堂が凄いとか日本の企業が頑張ったとか言ってるけど
http://www.pokemon.co.jp/ex/PokemonGO/#
任天堂はPokemon GOをスマホ見ないでも遊べるPokemon GO Plusを出すから名前として上がってるっていうだけだよね
正直,実情はゲームフリークもポケモンを使うために名前入ってるだけで
たぶんだけどPokemon GOがいくらダウンロードされても任天堂には1円も入らないで
Pokemon GO Plusが売れたら任天堂が儲かるってだけだよね.
で,このPokemon GO PlusもBluetooth4で繋がって光って震えるだけっていう技術力もへったくれもない代物なわけでしょ?
なんで任天堂の株価が上がったり下がったりしてんの?ほとんど関係無いじゃん.
日本国内が後回しにされてるってのが任天堂に主導権無いってのを良く現してるよね
歩き回ってポケモン捕まえるゲームを大の大人が嬉々として遊んでる姿なんてプレゼンしたら総スカン食らうの目に見えるもん
今頃あわててマリオGOとか妖怪ウォッチGOの検討を始めたんじゃないの?
あれは結局,Nianticの作ったIngress 2なんだよ
追記
そういや版権のこと忘れてた
ポケモン使用料としてNianticから売上の何%かを任天堂が得る可能性はあるな
それで株価が上がったり下がったりしてんのかな
Ingressはもう2年近くやっているが、基本ほとんど一人でのプレイだ。
アノマリーには参加したことがなかったが、気が向いたので初めて参加してみた。
結果、自分にとってここまで楽しめないものだとは思わなかった。
そもそも、初めてでぼっちで参加する人間にとっては、無理ゲーもいいところ。
まず参加登録があって、その後陣営のGoogle+コミュニティに入って、Slackに登録しなければならず、
チームが割り振られたら、今度はそのチームのSlackに登録、そしてGoogleアカウントの共有権限を申請。
もうこの時点で萎えている。
そしてやっと、そこに共有されている膨大な資料類を事前に読み込む。
Slackなどでは数週間前から毎日やりとりが行われており、読んでいないとついていけない。
そうやって当日を迎える。
当日は当日で、連絡用のスマホアプリを2,3個インストールして、指示された通りに使いこなさなければならない。
もはやなにがなんだか分からない。
当日、会場は陣営色の青や緑を身にまとったおっさんたちですごい熱気であった。正直ついていけなかった。
チームの方は、多くの人はもう既に顔見知りなようで、わいわいと楽しそうにやっている。俺、ぼっち。
自己紹介などの時間もなく、よくわからぬまま、ゲームスタート。
ずっとチームで行動するが、戦略もよくわかっていないので、リーダーなど周りについていくだけ。
気づいたらそうやってアノマリーは終わっていた。
部分的に、ポータルを守り切った!とかはあったが、トータルではまったく達成感も充実感もなかった。
アフターパーティは、さぞ盛り上がるのだろうと、かすかな期待をして参加してみるも、
数千人を集めておいて、え、なにこのグダグダ感・・・という運営。
Nianticがそういうものらしいが、正直これはない。全然盛り上がっていなかった。
残念な一日だった。たぶんもう参加しない。
いやーすごいわ。ポケモンGOに対するIngress経験者の先輩風の吹かせ方、すごいわ。
表向き「ポケモンGO大成功、ニャンテックおめでとう!」とか「イングレス経験者として、これからポケモンGOをプレーする人にアドバイスを…」とか紳士淑女ぶったこと言ってるけど、こいつらポケモンGOのβテスターだった頃は皆口を揃えて「絶対コケる」「滑りすぎてNiantic倒産するかも」って散々悪口言ってたからね。
今でもツイッターでは凄い凄い言いながら、ハングアウト内ではまだ「あれはあくまで初動の数字だから…多分これからコケる」とか言ってるし。
アホか。ここまで話題になった時点で、もうコケてないんだよ。成功してるんだよ。みんな見る目がなかったんだよ。素直に認めようよ。エージェントで作る狭い世界の中での価値観と、実際の世界の価値観が異なっていたんだ。
ポケモンGOは、下敷きの部分はイングレスに似てるかもしれないけど、違う。社会現象から社会問題にもなりうる、世界に周知された一大タイトルに、もうなっているんだ。一部のギークが集まってコソコソやるゲームじゃない。
発露させるにしても最小限に。
もっとも、エージェントとしての常識は通用しないかもしれないが。普段8人集まるところに大人400人+子供400人が来たとしたら、果たしてA16の矜持がどれほど役に立つだろうか。
今月末からを予定しているPokemon GOのテストに向けて、
もう既にテスターへの連絡が始まっているのかいないのか知らないけど、どうやって選考するのか考察。
テスターへNiantic側が求める要素は、重要度順に以下の通りなんじゃないかと思う。
正式サービス開始前から警察沙汰になる等のトラブルの発生は一番避けたいかと。
次に、折角テストを実施するのにスプーファーの情報ノイズで正しいデータが集まらないという下らない状況は避けたがるはず。
不正せずに積極的にテスト参加するってことの優先度は、その次になるんじゃないかな。(テスター希望してる時点で皆積極的に参加する気満々だろうし)
情報を漏らさないって重要な点ではあるけど…そもそも一般人のモラルにそんなに期待してるのか…疑問。ある程度漏れることは織り込み済みなんじゃなかろうか。
で、ingressエージェントの中からだったら、上記の条件に一致する人は割と探しやすいんじゃないか。
1.を満たしてしまう人のフィルタリング=ingressで今まで騒動を起こしてきた人を対象から外す。
2.を満たしてしまう人のフィルタリング=ingressで今まで不正を行ってきた人を対象から外す。
3.を満たす人の抽出=ingressの活動量やG+での発言、コミュニティとの関わり方や質を材料として抽出
4.を満たす人の抽出=3.と同じくG+の活動を元に検討して(ingressの作戦機密の守り方とかの様子を見て?)抽出
↑こんな方法でテスターを選出するなら、Niantic側からテスター参加してくれと言われそうな有名日本人エージェントは、色問わずそこそこ居そう。