はてなキーワード: MS-06とは
まず1stのなかでもザク、グフ、ドム、ゲルググなど世代交代しているので、ザクだけを敵の象徴には絞れない。当初のプランでは最初から最後まで敵MSはザクだけしか登場しない予定だったというが、もしそれが実現していれば続編作品でも敵はずっとザクだったかもしれない
映像作品で最初の続編Ζガンダムが「敵が地球連邦軍」「途中からそれとは別にジオンの残党も出てくる」という変則的な作品だったことも関係してきそう
また作品によっては敵MSがザクとジムを兼ねるときもある。たとえばガンダムWの敵量産型機リーオーは、主役ガンダムにやられる雑魚という作劇上の役割はザクに類似しているが、物語設定上は敵エース機トールギスの量産型という位置づけである。トールギスはガンダムWの劇中世界においてRX-78に相当する機体であり、その意味ではリーオーはジムの性格も有する。実際に顔つきもジムともザクともとれるような風貌をしている
そのMSがザク役かどうかは外見や役割から判断することできるが、型番からも見て取れる(ザクIIの型番はMS-06)
ガンダムF91で敵クロスボーン・バンガードのザク役といえるデナン・ゾンの型番はXM-01とザクらしくない。XM-06はダギ・イルスという偵察機にあてられている
Vガンダムにおいて敵の宇宙用量産型MSゾロアットの型番はZMS-006。同作で最初に登場する(赤いエース機も出てくる)敵雑魚機は地上用のゾロだが、そちらはZM-S08Gだった
先に述べたガンダムWのリーオーはOZ-06MSといかにもザクっぽい
ガンダムXはメタっぽい作風だけあって宇宙革命軍のMSにはネタ元になったMSをモロに連想させる型番が付けられている。ザク役のジェニスはRMS-006
∀ガンダムではムーンレィスのフラットがFLAT-L06Dなのでザク役なのだろう。同作にはまんまザクのボルジャーノンもいるけど
SEEDでザク役のジンの型番はZGMF-1017とザクっぽさがないが、実はSEED DESTINYのザクウォーリアもZGMF-1000と型番だけならまるでザクっぽくない
ガンダム00では3大国家群がすべて別個の量産型機を保有するが、型番だけで言えば人革連のティエレンがMSJ-06IIともっともザクに近い。色もザクっぽいしモノアイだし
ザクⅠから進化したザク。シールドとかついてない。Aの意味はわからん
テレビには出てないザク。核バズーカとか使う。Cの意味はわからん
いわゆる普通のザク。テレビとかよく出てた。Fの意味はわからん
30%強くなったザク。シャアとか乗ってた。Sの意味はわからん
地上用になったザク。武器とかちょっと変わってる。Jの意味はわからん
一年戦争後にしか出ない謎のザク。鹵獲とかされてる。F2の意味はわからん
269 :(´ー`)y─┛~~ ◆UxQ8uxJMok:2014/05/31(土) 20:12:01.17 発信元:123.225.138.170
> 全てこちらの論証通りとさせていただくだけですので、
> 私としては問題ございません。
オマエが真似れば殺しに行くだけだからこっちも問題ない。
という訳で、上記のとおり、
下記論証で解決いたしました。
「クルセイド」には
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
> 「クルセイド」には
こちらは攻撃の順序に関する判定ですね。
(あるいは攻撃/防御)を決定する処理。
と明記されておりますので、いずれかの独自性が欠落しているのであれば、
当該箇所は削除していただかないといけません。
こちらの攻撃側と防御側を決定する処理自体の独自性はありませんので。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
> (あるいは攻撃/防御)を決定する処理。
↑(あるいは先攻側の攻撃の順序/後攻側の防御の順序)を決定する処理って内容だろ。
http://www.carddass.com/crusade/faq/faq01sc.html
元の文章をググればすぐに結論が出るので、無意味と思いますが……
というか、先行と後攻の概念は、攻撃防御の順番ではないのですね、優先権の行使?
つまり
・先制攻撃や数値によって攻撃順が決まるような場合は、この特許外。(クルセイド、レンストの速度システムに準拠)
・速度によって優先権を得られる行為はこの特許外。(アルテイルに準拠)
ということですね。
速度による攻撃順、および速度による優先権の獲得にあると思いますので、
おそらく、普通のゲームをやっていればこの項目は気にするまでもないですね。
一体何を定めているのでしょう……。
ttp://mtgwiki.com/wiki/1996_World_Champion
タイミングは限られますが、山札から起動型能力を発揮できるシステムは、
ちなみに山札の1番上のカードだけでよいならD0にプランゾーンがあります。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
であれば、上記カードは反論として成立済みですね、よかった。
具体的な例が出ておりますので、こちらの検証は完了とさせていただきます。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
なん――だとっ!?
・上記カードと記載している。
これらからプランゾーンを刺しているのではないのは明白なのですが……。
違うって。
上記カード、です。URLも張っています。URL至上主義()のあなたのために!
EVATCGの補完カードのLv2は表向きになった瞬間に必要条件を満たす判定を
そもそも、普通のTCGでは「表向きになる」という処理を行った瞬間に
「誘発処理」が発生するので何かしらの条件判定は常に行うのではないでしょうか。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:39:14.66 ID:mGswB6A1
> 何かしらの条件判定
…………えっと(困惑
「表置きで出すのに必要な条件判定」の話なんてどこでしたのですか?
MTGの「変異」、遊戯王の「罠カード」ともに裏向きで場に出し、表になった瞬間に判定を行うカードですよね?
もし、当該項目である15のことをさしているのであれば、日本語が間違っています。
反証内容が不明すぎて……具体例が出ないですね……申し訳ない。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:40:05.89 ID:mGswB6A1
> EVATCGの補完カードのLv2は~ 即補完モードに入れたような記憶が……。
↑反証はソースURLを提示し、該当部分の全文を引用して立証すること。(バカの勘違いで振り回された過去あるから勘弁ね^^)
確かに、こちらは具体的ではなかったですね、
○補完フェイズ
自分(ターンプレイヤー)の補完カードの現在の条件を満たしている場合、補完カードのレベルを上げる。
補完条件を満すには、必ず補完対象となるキャラクターがダウンしていないこと。
レベルは1つずつ上がり、レベル1の条件を満たした場合はカードを表にし、 レベル2の条件を満たした場合はカードを横向きにする。
レベル1カードを反転させた瞬間にレベル2の条件判定を行うことが出来ます。
上記にあったような「本来は表置きで出すのに必要な条件判定」という特許項目に含まれていない文は、大変恐縮なのですが割愛します。
特許項目15の文面に明記されていない文言ですし、そのつもりだった、であればただの後だしじゃんけんになりますからね。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
確かに、口げんかでは勝てることですが……社会的地位を云々抜かす人間のやることではないですね、負ける子供がやることです。
仕方ない、こちらで内容をまとめましょうか。
つまり。
・MTGの変異、変身、または遊戯王の罠カード、プロレヴォのトラップのように
「表向きになった瞬間に判定する」及び、「表向きになることを判定する」効果全ては対象外
ということのようです。
または、何も考えてないので、具体的なルールエフェクトは存在しないのかもしれませんね。
ほぼすべてのカードゲームの行為はMTG、遊戯王のようなシステムに準拠しますので、
これ以上議論しても無駄そうです。
それとMTGの十字軍というカードは「白である」という属性が合致する場合のみ
色という属性が合致した場合のみ数値を追加できるシステムというのは
色のあるゲームならどのカードゲームでもやってるんではないでしょうか?
◆UxQ8uxJMok :2014/05/30(金) 23:40:05.89 ID:mGswB6A1
↑反証はソースURLを提示し、該当部分の全文を引用して立証すること。(バカの勘違いで振り回された過去あるから勘弁ね^^)
こちらも具体例を記載しますね。
Crusade / 十字軍 (白)(白)
Tolsimir Wolfblood / トルシミール・ウルフブラッド (4)(緑)(白)
伝説のクリーチャー — エルフ(Elf) 戦士(Warrior)
あなたがコントロールする他の緑のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
あなたがコントロールする他の白のクリーチャーは+1/+1の修整を受ける。
(T):《ヴォジャ/Voja》という名前の緑であり白である2/2の伝説の狼(Wolf)クリーチャー・トークンを1体戦場に出す。
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「パワー」「タフネス」というキャラクター毎の基礎属性値に数値を追加するシステムです。
超無双 ヤマタヘッド 8th G(エイト ジー) P 火文明 (7)
進化クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター/エイリアン 12000
このクリーチャーが攻撃する時、相手とガチンコ・ジャッジする。自分が勝ったら、バトルゾーンにある相手のパワー12000以下のクリーチャーを1体破壊する。(ガチンコ・ジャッジ:各プレイヤーは自身の山札の上から1枚目を見せ、それを一番下に置く。そのカードのコストが相手以上であれば、自分の勝ちとする)
ガチンコ・ジャッジ中、相手に見せる自分のドラゴンのコストを8多くする。
T・ブレイカー
専用機のセット
特定のユニットに特定のキャラクターがセットされている状態を指します。組合せは、特徴に「専用「A」」の記述を持つユニットと、名称が「A」であるキャラクターが該当します。
旧デザインのカードでは、「専用「A」」の特徴を持たないユニットにも「専用機のセット」が成立するカードがあります。旧デザインのカードの対応表は、ガンダムウォーオフィシャルウェブに掲載されています。
特徴欄に専用の記述が無く、かつ「対応表」にも名前が無ければ、専用機のセットは成立しない。
例えばRFゲルググ(シャルル・ロウチェスター機)に名無しをセットし、名無しの名称を「シャルル・ロウチェスター」にしたとしても、専用機のセットは成立しない。
全体的に、緑には専用機のセットに指定されているカード自身が成立時におけるプラステキストを持っている事が多い。また、専用機のセットが成立しているカードを補助するカードの数も多い。
「対応表」では、別名を持つキャラクターの専用機のセットにも対応していたり、「~隊機」等の場合はその隊に所属する人物全てに専用機のセットが成立していたりしていた。
CHARACTER(UNIT)
CH-91 緑 2-4-0 R
プリベント(5)
(自動A):このカードが「シャア専用ザクII」にセットされている場合、そのユニットの本来の戦闘力の値は、それぞれ3倍の値として扱う。
(自動A):このカードが属するセットグループは、「専用機のセット」が成立している場合、敵軍コマンドでは、破壊されずダメージを受けない。
CHARACTER(UNIT)
CH-80 緑 1-1-0 R
(自動A):このカードは、「MS-06」という記述を含む型番のユニットにセットされている場合、+1/±0/+2を得る。
(ダメージ判定ステップ):《(1)》「名称:ガンダム」である敵軍ユニットがいる場合、このカードが属するセットグループの破壊を無効にする。
[部分編集]
CHARACTER(UNIT)
CH-S1 白 2-4-0 R
(自動A):このカードは、「PS装甲」を持つユニットにセットされている場合、「速攻」を得る。さらに、敵軍ターンの間、「高機動」を得る。
◆UxQ8uxJMok :2014/05/31(土) 06:14:17.98 ID:mqIyAlQ5
> こちらは、属性が合致した場合に効果を追加したり、基礎属性地に数値を追加したりするものです。
↑それらは「 ステータス値を増減する効果そのものを扱っている 」のカードってことだが、
↑当方のシステムは、対象に数値上の損失や干渉の成否を判定する際に、属性の一致/不一致で結果に差異が出るとしても、
↑当方のカードが扱う主体の機能は「 ステータス値を増減する機能そのものではなく、損失を与える機能や干渉の機能 」なので、
↑それら「 補助効果のカード 」とは、根本的に機能の仕様が異なる。 お前の例示はどれもステータス値への作用のみで、
↑そのカードそのものが「 攻撃や干渉の主体としての役割り 」を果たしてはいない。 ← この役割りはユニット側に依存している。
↑ゆえに現状お前と俺とで論点が噛み合ってない。 補助効果カードに向け当方が使用制限を主張する気は無いのでご自由にw
↑当方のシステムは、キャラ2名が火属性の2と5、残り1名が氷属性1の時、「火+3」で「基本攻撃力4」のカードを使用すると、
↑攻撃対象に与える数値上の損失が、それぞれ火属性の2と5のキャラ2名は、2+4+3=9と5+4+3=12に増加するが、
↑氷属性のキャラは属性が不一致なので+3の恩恵は受けられず、攻撃対象に与える数値上の損失が1+4+0=5となるシステム。
……………………えっと(困惑
何が違うのでしょうか?
「すべてのあなたのコントロールするクリーチャーは、+4/+4の修正を得る。
すべてのあなたのコントロールする赤のクリーチャーは+1/+1の修正を得る」
もしくは
「[このカード名前]が攻撃した場合、」が頭につくかつかないか程度の差でしょうか。
それとも野生のナカティルのように「山があれば」「平地があれば」というイメージだったのでしょうか?
Wild Nacatl / 野生のナカティル (緑)
野生のナカティルは、あなたが山(Mountain)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
野生のナカティルは、あなたが平地(Plains)をコントロールしているかぎり+1/+1の修整を受ける。
1/1
これは、常在型能力ですので、常に数値上の損失や干渉の成否を判定する機会を得ているものですね。
とりあえず、なぜか
「火+3」で「基本攻撃力4」のカードを使用する
のに、それは補助カードではないようです。
どう考えてもアクションを行うために使用する「補助カード」以外の何物でもないのですが……。
補助カードというのは、おそらくイベント、インスタント、ソーサリー、コマンド、魔法、罠諸々ですね。
ステータス値に数値を加える効果の仕様と、ステータス値に数値を加える機会を与える効果の仕様がどう違うのか、
つまり
・自身の効果と何か(専用機のセット、属性、名称)がかみ合っている場合に能力が増減する効果は特許対象外。
・補助カード(当該カード以外の全てのカード)を使用する効果は、特許対象外。
・自身の効果によって判定する効果全般はすべて特許対象外。(補助効果カードに向け使用制限を主張する気は無い)
ということですね。
増田だから建前もオタクの仁義も何もなく言っちゃうけど。まぁ多少はいるかもしれんが、おおかたはネタですよネタ。昔のギークがPCやらワークステーションに女の子の名前をつけて崇拝してた、とかと同じレベルの。ズリネタなんて、特に同人誌の特に擬人化なんて、ガワは言い訳ですよ。「お。イイ洒落っ気してるね。その洒落っ気がわかる粋なおれはこのエロ本を読む資格がある!」的な。N700系新幹線やらザクII MS-06やらWindows Meやらをベタに犯したくてたまらねぇ!なんてやつはそうそういないですよ。常考。
むしろこの程度のことを誤認してしまうあなたの大谷脳具合が心配です。