はてなキーワード: MOLとは
ボンスターを電源に接続すれば空気中の酸素は消費される。ほぼ窒素に置換されると言ってもよい。
トイレくらいの大きさの空間(仮に224リットルとする)を置換するには、ボンスターはなんぼ必要だろうか?
ボンスターは酸化して酸化鉄(III)をつくると思う。酸素の2/3量の鉄を要求するから、約1.4molあればよい。
鉄の原子量を56とすると、1.4molは重量にして79gとなる。
ただし、実際にはボンスターの空気に触れている表面だけが酸化されると考えられる。さらに、酸素を消費した分だけ気圧が下がり、空気が流入する。反応に参加するから酸素は2.468…molとかになる。ようは、79gでは酸素が余る。
生理的な側面からも考える。ヒトは酸素濃度6%の空気を吸い込むと、失神する場合がある。理想的には3%以下とすべきである。空間の酸素を9割がた消費しなければこの分圧に到達しない。ヒトの出入りを考えると、とっても大変である。成功すると思えない。じわじわと低酸素環境となり、耐え難い頭痛を経験する可能性が大きい。別の方法を考えるべきである。
消毒液で「99.9%除菌できた」といった謳い文句の記載があるが、希釈されて、試薬の検出しきい値を下回っただけじゃないのか?という疑問がある。
(そもそも菌じゃないし、測定条件を書いていないから消毒液数滴垂らしたあと、オートクレーブに突っ込んで滅菌したかもしれないし、遠心分離機で上澄みだけマイクロピペットで採取してるかもしれない)
PCRも元々少量のものを増倍しているので、マグネシウム量に敏感で失敗したりする。
マラソンなどで飛沫が広範囲に飛散するという話があるが、希釈を考えなければドンドン広がるだろう。
机をアルコールで拭いているが、そもそも指先に付着する量くらいで感染しないのであれば無駄だし。
(2mの机を舐め回したら感染する量になるのならよほど変なヤツしか感染しない。トイレ舐めた人が感染したらしいが因果関係はわからない。トイレ以外はコロナの無いクリーンルームに居たわけでもないだろう)
とりあえず耳栓を試してみては?
運が良ければ数十円/月程度のコストで安眠を取り戻せる。
https://www.biccamera.com/bc/category/?q=moldex+%8Eg%82%A2%8E%CC%82%C4%8E%A8%82%B9%82%F1&sg=mol
最近アメリカのとある州並の時給に上げろ!と議論されたり最低時給1500円にあげろというデモが行われたりと賃上げ闘争がやや活発になってるわよね。
でもねぇ…企業人事に携わった者として無資格無技能なやつをなんで1500円で雇わなきゃならんって思うわよ。
所詮大人になっても時給制バイトや非正規なんて学生時代に「楽」を選んだ奴なんですわ、その怠惰っぷりが大人になって返ってきてるんだわ。そんなやつをなぜ高時給で雇わなきゃならんのだよ。
私はねぇ、高校時代周りがタバコを吸いつつ放課後カラオケやゲームばっかしている奴と違ってとにかく勉強三昧だったんよ、高校二年生の頃からは部活終了後塾に通うし、もちろん土日も塾に通いつめたんよ。
高校の課題と塾の課題をやりこなすのはとにかく苦しかったわ。泣いたこともあったわ。でも学生時代に苦しんだおかげで今はそれなりに楽に生活できているわよ。少なくとも金銭面ではね。
時給1500円になれば企業はますます自動化をすすめるんよ、工場は海外へ、AIの時代が来ればなおさらだわ。
AIが爆発的に普及するのは10年単位はかかるだろうけどねぇ…まあその頃に最低時給1500円だとかなりの無資格無技能なバカは職にありつけないんじゃないの?
AIが普及すれば最低時給は500円に下げないと雇用は守れないと思うわよ。ちょっと下げ過ぎかしら、バカでも最低限度の生活は守ってやらなきゃならんしな。
学生時代に楽をしたバカは大人になって苦労する、それを今の高校生にはわかってもらいたいものだわね。
「勉強なんて社会に出たら役に立たないしぃ、だから勉強しないわぁ!」とかよく言われるけど確かに三角関数とかmolの計算なんて私の業界では全く使ったことはないけど。でも社会に出る途中(試験とか)にはバリバリ必要だわよ。
世の中の高校生諸君はモンストやグラブル、デレステみたいなスマホゲーばっかしたり、流行りのアイドルやバンドの追っかけばっかしてないで勉強もして苦しんでほしいものだわね。
息抜きは必要だけどそれがメインになっては駄目だわ。私の高校時代の息抜きはテストで高得点とった休みの日はゲーセンによく行ってたのを思い出すわ。でも月1くらいだったわね。
スマホゲーは本当人間をダメにするわよ、ギャンブル性とイベントで縛り付けて廃人にするっぽいわね。作っている奴らは高学歴、ハマるのは勉強できない低学歴バカよ。バカは所詮搾取される運命なんだわ!そうならないためにも学生時代は苦しむべきだわね。