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はてなキーワード: 桜井政博とは

2023-01-28

桜井政博Youtubeチャンネルマジで意味ない

優秀な技術者しかいない任天堂圏ならそらそうやろって内容ばかり

無能しかいない末端泡沫カスチームでも実践できるような知見は何一つない

2022-10-18

スマブラ桜井政博氏が「キャラゲー原作好きでもない人が批評するのは野暮」って言ってた

ゲームの楽しみはゲーム性じゃなくて好きな原作世界観ファンを没入させるのも楽しませ方の一つだから」ってさ

キャラゲークソゲー多いみたいな意見当たり前みたいに思ってたけど、よく考えたらこっちの方が正しいよなぁって

2021-04-30

なぜお前らはいつもデモンズソウル無視するのか

https://anond.hatelabo.jp/20210430101328

いや、ダークソウルシリーズなど、今でも世界的にも人気のある高難易度ゲームは出ている。その気になればいくらだって作れるはずだ。

死にゲーの話題で真っ先にダークソウル名前を挙げる人間が俺はどうしても許せない。

記事に対するこのコメントも同じく許せない。

foxintheforest Dark Souls「...」Bloodborne「...」SEKIRO「...」

なぜお前らは昨今の死にゲーの出発点であるデモンズソウルを毎度毎度無視するのか。

コメントしたやつはその三作品を知ってるくせになぜデモンズソウル名前を挙げないのか。

それとも知っててわざと無視したのか?

いつもこうなんだよ。

洋の東西を問わず多くのゲーマーデモンズソウルを忘れてしまたかのように振る舞うのが俺には我慢ならない。

死にゲーが出た時に「ダークソウルみたいなゲームだ!」とか言うやつらは何なんだよ。

それはまだ百歩譲るにしてもプロゲームライターコアゲーマーでそういうこと言ってるやつらはなんなんだ。

死にゲーを紹介する時に「このゲームダークソウルのような作品です」とか言ってるお前らだよ。

そこは「デモンズソウルみたいなゲーム」が正解だろうが。

なにィ?ダークソウルのほうが知名度があるからしょうがねえだろだって???

お前らがそうやってデモンズを無視してきた結果が昨今のダークソウル偏重傾向なんだろうが。

不思議なのは2009年デモンズソウルリリースされてからわずか数年間でこの状況が出来上がっていたことだ。

ブラッドボーンが出る頃には既に「死にゲー=ダークソウル」のような認識が定着していたからな。

なぜだ??????

なぜデモンズソウルという素晴らしいゲームを忘れてダークソウルが原点であるかのように吹聴するのか我慢ならない。

デモンズソウルリメイク版が出てもそういう輩は後を絶たない。

誰が「死にゲー=ダークソウル」という構図を定着させたのか。

なぜ世界中の人間デモンズソウルのことを忘れてしまったのか。

なぜ俺だけがその存在を覚えているのか。

お前らが折に触れてきちんとデモンズのことを話題に挙げてりゃこうはならなかっただろうが。

いずれにしても許さんぞお前ら。

桜井政博あいしてる。

2021-03-14

桜井政博

ファミ通十三機兵防衛圏について「舞台設定がとあるアニメオチと同じ」って言ってるのは、メガゾーン23

2020-01-12

はてなってゲームに親しい界隈なのにPSハード関係は変に冷めてるな




ということで以下そんなコメントをまとめてみた↓

  • その他
  • PS4持ってないよ派
  • 味わい派



コメントは以下より採集

2019-06-20

有名女性ゲームクリエイターっている?

例えば宮本茂とか桜井政博とか小島秀夫とか増田順一みたいな代表作を見れば納得できるレベルの人

そこまでいかなくても、そこそこ売れたり評価されたゲームに関わってる人でも良い

個人制作で頑張ってる人でも良い

イラストレーター脚本家なら居そうだけど、プロデューサーディレクタークラスはいるのかな?

その方面に疎いから知らないだけで、乙女ゲー業界には有名プロデューサーみたいなのがいたりするのかな

2018-01-19

原作と声が違う人

シテイルの社長さんの声がイメージと違って少し驚いた。いやまあどんなイメージなのかと言われてもアレですけど、パスワードがkogaidanの人とか任天堂岩田さんみたいに意外と高い声の人の声を初めて聞くと驚いてしまう。

桜井政博さんみたいに予想以上にダンディな声もあるけど、あんまり勝手イメージ持ったらいかんね。

2017-07-08

https://anond.hatelabo.jp/20170708081933

2009-02-22

何故アニメ星のカービィ」は失敗したのか

http://anond.hatelabo.jp/20090222003132

星のカービィ」失敗への軌跡(改変編)

放送前

漫画版ではしゃべっていたのに、カービィが喋らないことが発覚しブーイング。

キャラクター設定を含めた大部分をアニメオリジナルの設定で仕上あげされ大ブーイング。

 

放送開始

・大事な「カービィが魔獣とのバトルを通じて星の戦士として成長していく」という物語を端折りまくった展開。

以後にわたって感情移入を阻害される。

子供には分からない謎のパロディが続発。「オタアニメ!星のフームたん」では土曜朝7:30放送なのに

大人のおともだちが見た結果、視聴率7.8%という異常事態が発生。

・バトル展開は序盤と、終盤の5話で終わらせる急逝。詰め込みによる演出の空回り。

・「デデデ大王が禁書し、本を焼き払う」「森を切り倒し、燃やす」「カービィコンビニを荒らす」

カービィが人を襲い、カセットコンロを他のキャラに投げつける」その違和感にブーイング。

 

終了後

・第1話から第39話、第49話(特別盤)までしかDVDが発売されず、以降は発売される見込みが全く無い

(全100話)。エイベックスが「売り上げ不信」という形で発売を中止したからだ。

 

さらに、製作総指揮・カービィの産みの親である桜井政博HAL研究所を退社したことで事で第二期への展開が不可能になり、

視聴者に「より原作をを手に取らせる求心力の低下」というメディアミックス物としての失敗が明確になった。。

何より一番の失敗は、「一見失敗していないように見えてしまっていること」

※本当は星のカービィは素晴らしい作品ですよ。

VHSでは全話出ているらしいんですが・・・続きだしてくださいよエイベックスさん。「とらドラ」は全話DVD化されるからいいよね!

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