はてなキーワード: ゾーニングとは
すぐにコンテンツの中身の話になるけど、ゾーニングと社会性の教育の話だと思う。
その年齢の子どもが触れるべき・触れないべきという話(年齢層と対象メディアでの扱いの話)と、見るのはしょうがないから行動に移さないようにする、行動に移したときにそれに見合ったペナルティがある、というような。
「現状で十分ゾーニングされている」とか「いま槍玉に上がっている対象が現状の規制にあたる根拠がない」っていう反論がよくされてるんだけど
そういうのは無視して
「(根拠は示さないが)対象は規制されるべき」という前提を置いて次の話ばっかりしてる
対人恋愛や対人結婚にチャレンジする権利ってなんで無制限に認められてんの?
非対人性愛者からすれば告白どころか恋愛的なアプローチを受けることそれ自体が迷惑なんだわ。
対人性愛者は対人性愛者だけの「ハッテン場」でも作ってその中だけで対人恋愛や対人結婚にチャレンジして欲しい。「ゾーニング」って奴。
まいっちんぐマチコ先生がテレビでやってた世代なんだけど、小学生男子が女子生徒を組み敷いて胸を揉んでいたのを目撃した事あるよ。
「現実と混同する馬鹿は居ない」が表現の自由戦士の決め台詞だけど、小学生は馬鹿だらけなのでエロのゾーニングはもっと厳格にしないといけないよ。
いつもの Youtube のライブ放送では、彼らはショーマンに徹していて、政治的スタンスは徹底的に隠している。視聴者の俺たちも探りを入れたりするようなマナー違反はせずに、楽しみの供給側・受給側として一定の距離を置いていた。モニターを隔てた両岸には政治的・思想的な摩擦はなく、スムーズで快適な互恵関係が築かれていた。
エンターテイメントは主に Youtube で Vtuber やゲーム配信を視聴して賄っている。
情報収集用のツイッターのアカウントまで分離して、相異なる領域をゾーニングして保護してる。
たぶん誰もが知っている、快適な距離感を維持するコツ。
あの日、Vtuber やゲーム配信者たちが一斉に配信を休んだ。
もちろん全員が同じ理由であるハズはないし、あの日はそれなりに暑かったから熱中症とかで休んだ人もいたかもしれない。ボカされた個人の理由を勘ぐるのはモラル違反だ。でも、全体的な傾向は否定できないだろう。それほど多くの配信中止の宣言があった。
「今日は気分が乗り気じゃない」「配信を予定していましたが…」「ゆっくり休もうと思います」
フォロワーたちも「わかります」だの「しっかり休んでね」だのと、同調と共感を表明していた。
マジかよ…
俺は元首相の死に際して、志村けんさんがコロナで亡くなった時と同じような思いだった。
正直、お気の毒だとは思うけど、やっぱり、他人ごと。
仕事を休むほど心が傷ついたわけじゃない。
お前ら、そっち側だったんか… モリカケとかどう思ってるのか聞いてみたい衝動に駆られた。
目先の楽しさに夢中になるうちに、いつのまにか足元を浸すカルト宗教の恐怖。
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