はてなキーワード: 最高血圧とは
https://books.j-cast.com/topics/2020/10/09013190.html
『近藤誠、和田秀樹の両医師が「緊急告発! 信じてはいけない健康診断」と題して対談。近藤さんは「病院によく行く人ほど、クスリや治療で命を縮めやすい」と話す。がんや生活習慣病の疾患は患者数が膨大なので、データの捏造、都合のよい解釈が繰り返されているという。和田さんも医療業界が結託して「病人」を増やしていると話す。専門分化がいきすぎたことも原因に挙げている。
和田さんはコレステロール値300、中性脂肪値600、血糖値300、最高血圧160~170と基準値をいずれもかなり離れているが、まったく気にしていない。この数値でコントロールする方が調子がいいからだという。基準値内だと健康や長生きにつながるというエビデンスはないそうだ。』
近藤誠ってトンデモ扱いされているけれど、正直日本の健康診断はやり過ぎなんじゃないかって意見には賛同出来るんだよなあ。
やるにしても小学校の頃の身体測定程度でいいんじゃないかと思うんだけど。
血液検査の数字とか、細かすぎでしょ。あそこまで色んな数値があったら一つ残らず正常値って人の方が少なそうだし、ちょっとでも基準からズレたらアウトになるならそのストレスで却って健康を害しそうなんだけど…。
世の中ストレスがストレスがって言われる割には、個人に対してストレスを与えないようにする事はさっぱり考えられてなさそうなのはなんで?ストレスについてはとかく、個人が何とかしてやり過ごす事ばかりが求められているという不思議さ。
これも。
https://eonet.jp/health/articles/2017/0511.html
「僕はタオルとお風呂セットを常に持ち歩いています」と話す森さんですが、実は数年前までサウナのことが特に好きなわけではなかったそう。仕事の都合でサウナに入る機会が増えて、自分なりの気持ち良い入り方を工夫していたある日「この最高の快感はなんだ!?」と思う瞬間が訪れました。
そう、それこそが全国のサウナーを魅了してやまない「ととのった(ととのう)」瞬間だったのです。サウナや水風呂を何回かくり返した後、椅子やベンチでゆっくりと休憩をすると血液が体を、酸素が脳を駆け巡り、ディープリラックス状態になります。この「とてつもなく気持ち良い、天国のような快感」に達することを、サウナーは「ととのった!」と呼ぶのです。
疲れをとる手段はいくつかありますが、わざわざ仕事終わりにサウナに行こうと思う人は多くはないかもしれません。しかし森さんは「サウナでととのうと、体がシャキッとして疲れがとれるんですよ。仕事終わりのサラリーマンにこそ行ってほしいですね」と言いきります。
高温のサウナに入ったとき、血流が増して脈が速くなったような変化を感じたことはないでしょうか。実はこのとき、体の各器官の動きは通常よりも高まっています。その結果、新陳代謝が活発になり、乳酸などの疲労物質が汗とともに体外に排出されます。つまりサウナに入った後の体の方が、入る前よりもハツラツと元気な状態になっているのです。森さんは「体の老廃物をサッパリ出すサウナは、疲れたときにこそ利用するべき。ととのった後の神経が研ぎ澄まされる感覚の中毒性はやばいですよ」と教えてくれました。
「ととのう」快感も魅力ですが、サウナにはそれ以外にもうれしい健康効果がいくつもあります。「腰が痛い」「なかなか寝つけない」など、忙しい現代人が癒やしてほしいポイントを心地よく改善に導いてくれます。今回はお疲れの方に知ってほしい、4つの健康効果をご紹介します。
サウナに入ると、血流が安静時の約2倍高まります。そして、血流がよくなると疲労物質が汗と一緒に流れ出します。これにより疲労回復効果が見込めるだけではなく、肩こり・腰痛などの神経感覚的症状も緩和されます。
2.血圧が正常になる
年齢を重ねるにつれて気がかりになる、血圧の数値。実はサウナと冷水の交代浴をすると、血圧が正常に戻るといわれています。特に入浴後はサウナで血管が拡張されるので、最高血圧・最低血圧がともに低下します。その数値は一時的なものではありますが、高血圧の人にとってはとてもうれしい効果だといえます。
3.神経が鎮静される
低温サウナにゆっくり入ると、神経が静まり緊張がほぐれます。活動的な昼のリズムから休息のリズムへの自然な切り替えができるので、快適な睡眠に役立てることができます。「仕事のことが気になってなかなか眠れない」という方は、サウナで体と気持ちの切り替えをしてみてはいかがでしょうか。
4.汗腺や皮脂腺が清潔になる
体温が約38℃になると、全身の汗腺から汗がふき出ます。それと同時に皮脂腺からはあぶらが、アポクリン腺からは嫌なニオイのもとが排出されます。サウナに入ることで皮脂や皮下組織を洗浄できるのです。加齢臭が気になる方は、ぜひサウナでリフレッシュを!
初経から12年が経ち、生理で股からの出血が30日おきに5日間続くこと自体には慣れたが、生理が憎い。
これは私の場合の話であり、他の女性も同じ思いをしているとは限らない。本当にただの一個人の感想と考えていただきたい。なお、私は子宮や卵巣に病気はなく、月経前症候群もなく、経血量はおそらく平均並みである。ピルは飲んでいない。
ナプキンが高いとか漏れが気になるとかを気にする次元はもう超えた。確かに女性だけナプキンに月500円弱かけないといけないしそれが消費税10%というのは不愉快な話だが、当たり前の日常すぎて割とどうでもよくなった。漏れるのは大きめのナプキンを付けるとか、黒い生理用ショーツを履いて黒いガードルで締め付けて黒いパンツを履くとかすればなんとかなる。
腹が立つのは生理痛である。ねじきれるようにお腹が痛い。普通に座っていることができなくてうずくまってしまう。じんわり腰も痛い。なんで女性だけ毎月こんな思いをしなくてはならないのか、身体構造の欠陥ではないのかと怒りがわく。実際、身体の循環に必要でありかつ鉄分等多くのミネラルを含んでいる大切な液体であるところの血液を毎月外に排出するのは身体機能として劣っていると思う。でもまあこれは幸いなことに市販の鎮痛薬が効く。今日は痛くなるなと予想される時にあらかじめ飲んでおけば回避できるか軽く済む。よってそこまで問題ではない。
憎いのは、生理中の低血圧だ。最高血圧が80台まで落ちてしまう。すると高確率で脳貧血を起こしてしまう。朝、出勤のため駅まで歩いている15分間で目の前が真っ暗になりものすごい冷や汗と吐き気で歩いていられなくなる。30分くらいトイレの個室内でうずくまって回復を待つ。なんとか持ち直してから電車に乗ると混雑のために立ちっぱなしとなり、また目の前が真っ暗になる。途中駅で降りてまた30分くらいうずくまる。ここまで酷い日はそもそも仕事自体が無理なのでこの辺で諦めて欠勤の電話を入れる。悔しい。出勤はできたとしても、立ち歩いているとまた不意に目の前が真っ暗になる。トイレに30分こもる。仕事に戻る。また暗転、トイレに30分、暗転、トイレに30分…地獄かと思う。当然まともに仕事はできないのでたいてい早退することになる。で、帰るための電車でまた暗転、途中下車、駅から家まで歩いて暗転、崩れるように家にたどり着く。私のこの症状に市販薬は効かない。病院で処方される昇圧剤もたいして効かない。ピルも効かない。つまり詰んでいる。
生理の度に、自分が女性として生まれたことに腹が立つ。男性であればこんな思いをしなくて済んだのではないか、毎月のように欠勤しなくてもよかったのではないか、友だちに遊びに誘われて「この日は生理が来そうだから断るか…」となることはなかったのではないかと思う。今までに何度生理のせいでやりたかったことを諦めたことか。生理が憎い。
最近、120日間生理を止めることができるピルの存在を知った。お金をかけるのは癪だが(男性に生まれていればこんなところにお金をかけなくて済んだだろうから)、背に腹は代えられない。飲んでみようか検討している。
■現在
金曜 | 土曜 | 日曜 | 月曜 |
---|---|---|---|
80.4kg | 81.1kg | × | 80.4kg |
日曜は測り忘れてしまった!!!!!
■今日やること
・目標1万歩以上
・水をこまめに飲む
・プランク
・フリパラ体操(テレビでやってたからやる!二の腕とウエストに効果あり!)
■雑記
項目 | 金曜 | 土曜 | 日曜 | 月曜 |
---|---|---|---|---|
最高血圧 | 134 | 133 | 133 | 127 |
最低血圧 | 89 | 95 | 98 | 97 |
脈拍 | 111 | 88 | 88 | 91 |
寝起きにめちゃくちゃ体調悪いので血圧はかってみた。
寝転がった状態から起き上がった途端、世界が回転して座ってられなくて寝転がるみたいな。
金曜日は心配だったから深呼吸したあとに測りなおしたら最高122,最低84,脈98だった。
朝一、やばくない?だから体調悪いのかな。
お昼になれば具合ましになるし……