はてなキーワード: 土俵とは
「AEDを男性に使われたらセクハラで訴えると言う女性が多数居ました」→嘘でした
土俵で市長が倒れたから女性が救護に当たった→「女性は土俵から降りて」
ちなみに「女が土俵に上がっていいのか」と観客が騒いだからそういうアナウンスしたらしい。
察するに老害共だろうけど。
もういちど作り直せばまるっきりおなじもんできあがるやん。
できないんだよ。それが。
豊穣の女神様は大変嫉妬深く、一度、土俵が穢れたら、その年は二度と降臨しない。
それにより救命が失敗して神聖な土俵上に市長の死体が横たわるということになればもっと土俵は穢されることになるわけだ。このあたりに人間の習性としてよく見られるいつものアレみたいなものがあると思っている。いったん何らかの理論に基づいて規則を制定したとき、理論というのはあっさり忘れ去られてしまい、ただただ規則を厳格に適用することだけを考えてしまう。
死、経血、出産は穢れであるという理論をきちんと理解していれば、女が土俵に上がって救命するほうがまだなんぼかマシであるという判断がすぐに下されるはずだ。しかし、それは出来なかった。彼らは伝統を承継していないという事実を最も恥じなければならない。
奇妙な振る舞いをするプレーヤーとは不規則なまた不可解な動きをし意図が読めないプレーヤーのことだ
このようなランダムな運動が効果を生むのに必要な条件は不期遭遇戦というような予期せぬ戦闘を多数誘発することで戦場に混沌をもたらしカオスな戦場へ引きずり込むことだ
そしてそのカオスな戦場で相手に優越した能力(状況対応能力、兵装、編成、士気能力)を有していることだ
このような奇妙な振る舞いをするプレーヤーに遭遇した場合私達がするべきは必然性のある行動に徹することである
数を揃え地盤を固め偵察を行い、陽動し敵の行動を予想可能なものとし万全の体制を整えた後に敵と会敵する
必然性の乏しい動きをするプレーヤーは不確実な、状況の推移を予測しにくい戦略をとっており相手を自分の土俵に挙げなければ勝つことが出来ない
それは安定した戦術が安定した成果を生むのに対して不安定な戦術は不安定な成果をもたらすからだ
どれだけ盤石な体制で戦おうと不安定な戦術によってもたらされる副作用、勝負手(受け方を少しでも誤れば逆に自軍が窮地に陥る手)により危機に瀕する可能性があるのだ
基本として安定した戦術のほうが有利であり勝率が高くなると予想されるが不安定な戦術の持つ勝負手の確度によっては状況は大きく変わる
勝負手が決まれば私達はたちまちカオスな戦場に引きずり込まれてしまう
基本的には勝負手が決まることなど埒外の出来事であるが直観によって異様なほどにこの勝負手を決め状況を変える者がいるのもまた事実である
喪女なのに稼ぎもないなんて終わっている。せめてお金は稼いでそれなりに自立せねば、選ばれる土俵にも立てないだろう。今どき男性だって相手の年収を気にするだろうから。
ちゃんと職が決まったら恋愛しよう、ちゃんと稼げたら恋愛しよう…とどんどん先延ばしにして恋愛をする環境から遠のいている。
「別に仕事してても、してなくても、正社員でも非正規でも恋愛するのは自由でしょ」と友達は言う。そうなのかな。(まあ確かに恋愛は自由だよな。私は仕事がちゃんと出来ていないと恋愛をする気になれないのだけど…。)
ちゃんと働いてちゃんと貯金して、そうしたらようやく恋愛市場で少しは自信を持って参加できるだろうか。
収入低いと結婚出来ない時代と言われるが、恋愛すらできる気がしない。
新卒で入社していた会社は激務で辞めてしまったのだが、それなりのお給料は頂いていた。あのまま働き続けていたらもっと自信を持って生きられてたのだろうか。それとも相変わらずたまにある休みに眠り続けて死んだように生きていたのだろうか。
ここだぜ。ここが重要だ。
相撲は相手を土俵の土につければ勝ちだ。その為には太ったり付き人をビール瓶で殴ったりなど手段を選ぶ必要はない。
相撲チャンピオンは通常横綱と呼ばれるが、横綱と呼ばれるためには別に痛みに耐えてよく頑張る必要はない。
痛みに耐えてよく頑張って褒められたとしてもそれは横綱になれる必須条件ではない。
そのスポーツにはそのスポーツのルールがあるんだ。障碍者だったりすればハンデをもらえることはあるかもしれない。
だけれども最終的に得られるスコアは頑張ったね! って声ではなく優勝旗だったりのはずだろ。
そこを認識ずらして「けがしても頑張ったから誉めて!」って言うのは、自身でそのスポーツに敗北しましたと言っていることと同じだろうということを言っているのだ。
今、ルール上オスカー・ピストリウスが通常の五輪に参加する資格があるのかは分からん。言ってみれば物理ドーピングしている訳だから。
だが、本来目指すべきは障碍者であってもそうでない人であっても同じステージで公平に争えることだろう。
誉められたって伸びるのは鼻の下だけだぞ?
先輩とか、同年代とか、後輩ならまだ分かるよ。
一緒におなじ場所で頑張ってきた奴らだろ?悔しいけど納得できる。
「効率的に仕事こなして定時内で終わるようにしたら、その分他の人の仕事押し付けられた」
って話が出たら、10:0でクソ会社なりクソ上司って評価になるじゃん?
なのに家の中の話になると
みたいな意見ポツポツでるじゃん?
なんでだろね
家事育児って手を抜けばどこまででも抜けるし、手間をかければどこまででもかけられる
そういう場合って個人の資質でクオリティと手間が極端に上下するわけだ
で、大概働いてる側の不満が出るのって
家事育児のクオリティが低いのに忙しそうにしてたり自分は大変なんだアピールをしてくるパターンなんだと思う
だってそもそも自分を厳しく律して、しっかり物事進める人にそんな文句出ないじゃん?
逆に厳しすきるって方の不満はあるかもしれないけど
それを出来る限り納得の上で公平に分配するのがいいなぁと思う
そうすればそのなかで工夫して早く終わらせて自分の時間作ったりする意味もあるしね
そもそもそんな機械的にじゃなくて思いやりもって暮らしていこうよ
って話は今回は土俵が違うので一旦無しでね