結婚のマッチングにおいて、昔から男は下方婚で、女は上方婚志向だったという話があるけど、果たして本当だろうか。
男は相手に容姿と若さを求め、女は相手には経済力と甲斐性を求める。
「結婚は金と顔の交換」という言葉があるように、男は女に自分以上の容姿の美しさを求める。
もっと言えば、男の経済力に釣り合わないブスな女は結婚できないし、世の中ではブスに人権は存在していなかった。
その時点で男は下方婚志向ではないと思うし、自分自身の経済力と釣り合うレベルの容姿と若さを持った女をシビアに選んでいるのだ。
ブスな女が美人な女と同じ土俵に立つには、男並みか男以上の経済力を身につけて、初めて成立する話。
Permalink | 記事への反応(1) | 10:18
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どっちかっつーと顔ではなく生まれた階層だと思う。 顔がいいだけの下層階級の女と結婚するおぼっちゃまはそうそう居ない。 それと結婚するくらいならブスでも実家力があるお嬢様を...