はてなキーワード: ミサイルとは
一生牛丼マンというのが増田でも話題になっていたけど、まさに自分がそうだった。
と言っても理由があって
・コンビニが当時いた会社から微妙に距離がありしかも混んでいる、また通勤路にコンビニは無し
・昼休みは1時間あるんだが何故か自分だけ30分以上取ってると嫌味言われる
から仕方無く近所にあった牛丼屋でバーッと飯食べてすぐに会社戻って仕事をしていた。
別に牛丼なんて好きじゃ無いけどオフィスにいたら頭痛がするぐらいストレスだったから、唯一の解放される瞬間だった
そんなある日いつもの様に忙しく昼飯食べて帰ると
「牛丼臭い牛丼太郎~♪」とか「そんなに牛丼好きなら牛丼屋で働いたら?w」とか
上司に相変わらず嫌味言われたから、遂にブチ切れてしまって会社を脱出し、地下にもぐった。
筋さえ通れば金次第でなんでもやってのける命知らず、不可能を可能にし巨大な悪を粉砕する、俺達、特攻野郎Aチーム!
俺のような天才策略家でなければ百戦錬磨のつわものどものリーダーは務まらん。
ハッタリかまして、ブラジャーからミサイルまで、何でもそろえてみせるぜ。
チームの紅一点。
よお、お待ちどう。俺様こそマードック。通称クレイジーモンキー。
でも飛行機だけはかんべんな。
俺達は、道理の通らぬ世の中にあえて挑戦する。
助けを借りたいときは、いつでも言ってくれ。
JPNTAXYが登場するまで、タクシー業界で重宝される程のクルマ、プリウス。
最近の高齢者による死亡交通事故でニュース映像に映るのも「プリウス」。
「プリウスミサイル」とも揶揄される中、トヨタはプリウスブランドをどうするつもりなのだろうか。
現行モデルじゃ無くなったものは、買い替えない消費者や、中古車屋が流通しているだけだから、あとは知らない。
という姿勢のままで良いのだろうか。
例えば、75歳以上で先代のプリウスに乗っている高価高齢ドライバーに対して、踏み間違い防止装置の取り付けに対して補助を出したり、そういうアクティブなケアをしていくべきではないだろうか。
それは、これからのプリウスやトヨタのブランド価値の維持向上にも大きく関わってくる事柄なんじゃないかと思ってしまう。
いや、むしろこれは政治というか、国全体の問題として、国土交通省や総務省あたりでプリウスに限らずにやるべきことなんじゃないかとも思う。