はてなキーワード: トホホとは
ミスったなあ。
金のない個人事業主の地位の低さを痛感した。
端から見たら無職と同然なので弱者認定されてもしょうがないんだけどね。
あと、自分に限ってのことだと思いたいけど、お客さんからナメられやすいのもどうにかならんもんか。
特に個人対個人。
制作の仕事なのだが「君の一存で制作費どうにでもなるならどうにかしてくれよ」の部分に詰め寄って交渉してくるケースの多い事。
そして往々にして支払いがルーズ。さらにルーズな連中に限って感情論ベースの仕事観を語ってくる。
こちとら今のところ金目的でしか仕事する気がないので、お金の面ちゃんとしてない人はどんだけ熱く理想論語られても共感できないし説得力ないですしお寿司。
(そうは言ってもこの辺は自分にも原因があると思っているので克服・改善しないといけないな。)
…どんどん人と関わりたくなくなってきた。笑
こういう面で嫌気が差して離脱してお勤め人になる方もいっぱいいるんだろうな。
自分がピュアすぎたのか、商売人の見方が変わっちゃったなあ。なんだかトホホな気分だ。
同時に世の中の人がみんなすごい人に見えてきた。
そんなこんなで身の振り方をもっと考えていこうと思った。
今後別の分野で頑張るにしても、お勤め人として頑張るにしても、まずは今やってる事で稼げる身にならないことには気持ち的に余裕も持てないし、次にも繋がりづらくなる。
職場のモラ上司(ハゲ)に対しても、ほかのスタッフはちゃんと怒ったり、うまく逃げたりしているのに、
自分は「言われたとおりにできなかった」とパニック状態で頭真っ白になって、
体調崩してでも無理難題に答えようとしてしまう。それでいまも徹夜中だよトホホ。
でも、数年前に心身のバランスを崩して1年くらいカウンセリング通って、
理不尽な扱いを受けたとき、「こいつの言ってることのほうがおかしいかも」とか、
「内容はともかく、そんな言い方される筋合いはない」と思えるようになってきた。
あと、モラっぽい人ってすごく気が小さくて、自信がない人なんだってこともわかってきた。
ただそうしてその場はなんとかスルーできたとしても、
いったん負の感情をぶつけられると、数日はそのときの思い出し恐怖で心臓が苦しくなる。
まったくはらたつわーあのハゲ。
受けたストレスをそのまま返してやりたい。
今までだと新聞とかはそれが事実かどうかを論ぜずに「他国を刺激するから悪い」みたいな言い方が多かったよな。
http://www.j-cast.com/2013/03/15169836.html
「記事を読むと、私の発言そのものに対する評論をするわけではなく『これだと連合国側(とくに米国)が怒るかもしれない』という何ともトホホな記事内容です。掲載の写真は我が顔ながらムズカシイ顔をしています(これも印象操作でしょうか)
かつては『その発言には、中国が怒るかも知れない!』と言って中国大使館への告げ口が流行ってましたが・・今度はアメリカですか(笑)」
続きです。
僕は柴田大輔さんの映画にはまっているわけですが、周りの人はなかなか理解してくれません。。。トホホ・・・
まあ、地味で個性的なので当然かもしれませんが、このブログでは、柴田大輔論を含め、気軽に日記でも書いていこうと思っています。
最近は、暑い日が続いていますが、何とか耐えている今日この頃です。
おそらく監督も炎天下の中、撮影に走り回っているのでは?と思っていますが、早く新作が見てみたいものです。
DVDの予約も入れないといけないし、なんだかバタバタしていますが、柴田監督の作品を見るのを楽しみにしているのです。
もっともCMが先だったので、映画だけでなく、広告作品やCMも結構見ていますよ。お気に入りだらけなんです^^
さて、いっちょ行きますか!
http://cinema-j.com/houga/?taxonomy=post_tag&term=%E6%9F%B4%E7%94%B0%E5%A4%A7%E8%BC%94
主役の大統領暗殺犯を追う二人の刑事――すぐキレる血の気の多い早川刑事に宮川大輔、美人にめっぽう弱い番場刑事にケンドーコバヤシ!・・・
・バカバカしいことを大真面目に!『さらば愛しの大統領』柴田大輔監督&世界のナベアツインタビュー
http://cinetri.jp/interview/saraba_interview/
監督は「3でアホになる」という衝撃のギャグを世に送り出し、放送作家としても活躍する世界のナベアツと、NOVAウサギやジョージアなどのCMを手掛けてきたクリエイター柴田大輔・・・
・世界のナベアツが長編映画監督デビュー! 大阪府が独立国家を宣言!? の疑問
http://aromacan.blog118.fc2.com/blog-entry-2108.html
ナベアツは「柴田大輔監督と共に、邦画史上『最もポップコーンとコーラに合う映画』を完成させることが出来ました。更には、・・・
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=10597
CM界で常に新しいものを贈り出す柴田大輔が世界のナベアツとタッグを組み、「これは映画なのか!?」と、これまでの映画体験を覆すほどの、とことん「笑い」を追求したオリジナル作品を作り上げた。・・・
http://blog.goo.ne.jp/tanmen_daisuki
フォトジャーナリストの柴田大輔さんは、2007年にエクアドルに暮らすアワ民族を中心としたコロンビア難民グループと出会い、彼らと交流を深めながら、難民としての困難な状況だけでなく・・・
柴田大輔(かずさDNA研究所・室長)の公演にて・・・21世紀はバイオテクノロジーの時代であると云われている。
医学の分野では、ヒトのゲノム塩基配列の解読が進められており、全体の概略が2000年6月に発表された。
・柴田大輔のページ
Wordで論文を書こうとすると執筆時間の半分は図表の位置が勝手にずれるのを修正するのに使われると思ったほうがいい.
もちろん,アンカーの概念とか図表の回りこみオプションとかは理解しています.Wordについて文句を言うと,いちいち,既に知っているのに,「Wordについて知らないのが悪い.図表の回りこみオプションって知っています?」みたいな返答をするやつがいて頭に来る.そういう人に限って,図表の回りこみオプションの指定方法程度の知識しかない.
こういう概念を理解していても,Wordは図表の位置調整にTeXの10倍ぐらい時間を取られて,実に執筆時間の半分ぐらいは図表の位置調整に使われますよ.
なにせ,アンカーや図表の概念を理解していても,バージョンが新しくなるたびに,それらのオプションが以前のバージョンとは違うところに隠されてしまうので,新しく探さないといけない.
Office 2010とか入れるんじゃなかった…古いWordの使い方情報から,新しいWordでどこにそのオプションがあるのかをさがす作業に,執筆時間の8割が取られます…トホホ
凄く嫌なことがあって、単に自分の日記で愚痴ってるだけなのに、その内容に対して
「別に批判しているわけではないんだけど、それって実は○○だってことはない?」
とかいう理屈で内容の「正しさ」を確認してくる人って、一体何が目的なんだろう。
例えばありがちな話だと、
「あの例のお客さん、また前と言ってる事が違ってて、プログラム作り直しただよ・・トホホ。だからあのお客さん、嫌いなんだよ。」
「別にそのお客さんを擁護したいわけじゃないんだけど、お客さんの言ってる内容が変わったんじゃなくて、君の方がちゃんと確認しなかったとかで、変わったように見えただけとかいうことはないのかな? いったいどういう経緯でそうなってるのか書かれてないからよく分からないんだけど。」
みたいな。
そんなこと聞かれても、「そうかも?」って言えるような状況じゃないことぐらい、分からないのかな・・・?
そもそも「確認してない」とかいう話は程度問題で、言った言わないを当事者抜きで議論しても仕方ない話だし。
「経緯が書かれてない」とか、まるで私がわざと、自分に有利なことしか書いてない、みたいな言い方・・・。
もともと愚痴ってるだけの日記だし、ここで必死になって「いえ、確認はちゃんとしてましたし、よく分からないならなんでそんな事言うんですか・・・?」とか書くのもなんかみっともないから、「アハハ、そうなのかな?」ってごまかしてるけど。「言われてみればその通りかもしれません。私が浅はかでした・・・」なんて、心にもない事を書く気にもなれないし。
結局こういう人って、私の事が嫌いなんだろうなーって思ってしまう。
それとも、別にその人が嫌いじゃないんだけど、こういうコメントを書いちゃう心理って、あるのかな・・・?
誰か分かる方いたら、教えてください。
その人を一体どう扱っていいのか、困っています。
この内容自体は愚痴じゃない?というご質問があったので、はい、この内容は愚痴じゃなくて、本気で質問です。
以前からこの人は私の愚痴日記にばかり狙ったようにこういうコメントをつけてくるので、たぶんこの人、私の事嫌いだし、もうこの人に対して非公開にしちゃおうかな、とずっと思っているのですが、実は悪気がないだけなのだとしたら申し訳ないな、とも思っていて、踏ん切りがつかないのです。
あと、私は愚痴日記には「愚痴」とはっきり書いていて、いらぬお節介コメントは欲しくなかったので、一時は「愚痴なのでみなさんどうか慰めてください」とまで書いていました。何度も書くのもどうかと思ったので、最近は「また愚痴です。すいません。」と最初に書いているに留めています。
なので、お察しの通り、私の期待する結論は「やはりその人は私の事が嫌い、又は頭から信用していない」なのですが(そういうことにしてすっきりしたいぐらい)、そうではないというご意見があれば、そうなのか、ということで非公開にまではせず、そういうコメントへの対応をまた考えたいな、と思っています。
あと、月1日以下でもいいからリフレッシュに上の子だけでも1人で公園にでも連れて行って
くたびれさせて夕飯も作るか買うかして、奥さんに余裕を作ってあげてください。
そんな余裕のあるときに、少しずつでも家事を教えてもらって奥さんを助けてあげられると
いいんじゃないでしょうかねぇ。
家事はちょっとした手伝いしかしていません。以前は全部やろうとしていたのですが特に食事は本当に手を出すのが怖いんですよね。がんばって料理を作ったのに、おいしくないからといって怒られ、食べてすらもらえないときのダメージは計りしれないものがあります・・・。洗濯をたたむのなども、たたみ方がわからず、しまう場所がわからず・・・。こういうわけでむしろ家事は手を出さないほうが・・・という気持ちになってしまっているのですが、それでもやはり少しずつでも家事を教えてもらったり協力の姿勢を示すことは大切でやるべきでしょうか?・・・と、これは妻に聞けばいい話なので聞いてみます。(愚痴になってしまいました。。。相手に喜んでもらえなければ意味ないですもんね。トホホ。)
基本的に休日は必ず仕事を休むようにして、子守は全部私が引き受けています。遊んで、お風呂にいれて、寝かしつけて(ねなくて妻に代わってもらってしまうことはあります)。
子持ちの母親の方にひとつ質問があります。「休日に父親が子供を連れて外に遊びに行く」というのは母親にとってどうなんでしょうか?
というのも、ほかのツリーで「子供をつれて外に出る=晴れ舞台」というような話が出ていたからです。私は晴れ舞台とか、対外的においしいとはまったく思いません(無自覚なだけだとまた言われるのでしょうか?)。「いいお父さん」と思う人もいるでしょうが、「子守をやらされてる情けないお父さん」というように見る人もいると思います。どちらかというと前者の見方をするのは女性が多く、後者の見方をするのは男性が多い気がします。私はどちらとも思わず、「自分がしたいからしている。それは妻のためにもなる。他人の目は関係ない。」と思っています。(余談ですが、以前「サザエさん」では子供を連れているお父さんを見て、カツオが「そんななさけないのはいやだ」というようなことを言ったシーンがありました。)
先日子供2人を連れて買い物に行ったりしたので、これに関して妻に聞いてみたら「今日は家でも子供の面倒を見てくれていたからいい」という返答でした。つまり「子供をつれて外に出る=晴れ舞台」的な発想があるということで、軽くショックでした。こんな根本的なところでの認識の相違があるとは思ってませんでした・・・。(今回はもう勉強になってばかりです)
もうひとつ驚きだったのは「子供を連れて外に行った後、帰ってきたときに『大変だった』という感想だとちょっと嬉しい」という事です。あんまり何も問題なく父親にやられてしまうと自分の立場がない、という理由らしいです。極端にいえば「自分は授乳するだけか」という気持ちになるそうです。さすがにこれは「こんなこと言ってごめんね」という感じで教えてくれました。さらにこれは別の時に聞いた「自分が好きで育児に参加してるんだったら、大変だとか、疲れたとか言うな」という話と矛盾していて・・・本当に女心(母親心?)というのは複雑なんだなと・・・。
うちも一昨年までは似たような感じだったけど、取引先が上場大手さんなので、
「取引先さんのコンプライアンス委員会で決められたやり方を踏襲していかないと、
危ないからあの会社と取り引きするのやめよう」とか言われても知らないですよー、
ていうか今の状態じゃ仕事なんて恐くて取ってこられないです! 」
とか吹っかけて社長を脅して、ようやく、ちゃんと社員全員分のライセンスを買ったり、セキュリティ体制が出来たり、
と、ここまでで2年。まだ全部は改善できてないけど、なんとか真っ当な方向に進めさせてます。
中小企業は資金繰りの問題が大きいから、いっぺんに改善はできないみたい。
おかげで創業以来最高益をたたき出した昨年度の”益”のほとんどをつぎ込むことになったらしい。
http://anond.hatelabo.jp/20090717152901
そうですね。。。もっと面接官が「欲しい」と思うものであるべきだったと思います。
因みに…
「こういった業界に向いている人材ってどんな人だと思いますか?」という質問に
面接官(デザイナーさん)は「やっぱ絵とかPCが好きな人だと思うよ!!じゃないと、続けていけないと思うし!」と仰られてましたよ
じゃ、同人やってる=絵が好き!とかのアピールとしては認めてもらえないのかな?という考えも浮かんでしまったのですが
やっぱり、駄目なんですね。
畑違いというヤツなのかなぁ。でも面接して頂いただけでも本当ありがたいと思っております。面接官の方からするとトホホだったとは思いますが;
http://anond.hatelabo.jp/20090504160521
もうさんざん既出なのだけど
日本が終わりかけなのだそうだ・・・
かといえば腐りかけが美味しいみたいに
まだまだという意見もあって。
あの国は無理だった。
つながりどころかしがらみしか生まないよ・・・
あの国のぐだぐだ感はなんだろうね
そしてありがちな際限のない水かけ論争
・・・もうお好きになさって下さい。
そんな感じかな。
ここまで書くととことん自分には
そういった国が合わないのだなと思うけど、
愚痴ついでになんなのあの友達って。
前に挨拶しなきゃ友達切るよ。
なんてメールが来たことあって、ハァ~そっすか・・・
って感じで挨拶したら返事が
「あなたとは絡みづらいです」
はぁ~、そりゃあ失礼しましたと
友達切らしていただいたら
私は切ったことがあるけど
切られたことはありませんだって
・・・トホホ・・・
こんな私じゃあ
巷で話題のついったーとかいうのも
無理だろうなあ・・・
ってかまるっきり興味ないけど。
人づき合いも
世間体で割り切ったほうが
いいと思う今日この頃。
最近の疲労の大部分が
人間関係だということで
まあ利害が絡む関係でないぶん
不必要な心労はもうたくさんという気分。
今そんな感じ。
まったくその通りで、逆にある程度の量、洋楽を聴いてると、英語が理解できたとしても英語の歌声はまず「意味」より「音」なんだ、ってわかってくるんだよね。楽器の一種としての声。
そして、その価値基準みたいなものに染まってから邦楽を聴くと、「意味としての言葉の発音」をハッキリやりすぎてしまって、「音」としての性質をダメにしてることがわかってくる。
昔2ちゃんねるかなにかで書いてる人がいたけど、その人はディープパープルのレコードが発売された時、クレジットに「歌と演奏:ディープパープル」と書いてあるのを見てトホホとなったらしいんだけど、本当に日本は「歌と演奏」の文化なんだよな。両者は切り離されてる。
俺の価値基準から言えば、そんなに「意味」が独立してしまうんなら、何も音に乗せないで演説でもすりゃいいじゃんかと思うんだが。
四方八方の藪に蛇が居そうなのですが、何かしらつつかないと住処が危機にさらされることになりそうなんですよねぇ…トホホ。
公権力が介在してくれるとよいのですが…。