私が死んだら、できるだけ愉快な葬式をあげてほしい。
遺影に落書きOK。なんなら遺体にもどうぞ。
参列者の服装自由。普段着れないような服を着て私と一緒に供養して。
献花台ならぬ献チョコバット台を設けたい。式が終わったら参列者でチョコバットホームランダービーを開催してほしい。
場内BGMはペニシリンのロマンスがいい。間違っても蛍の光のオルゴールバージョンとか流さないで。
プロレスリングを祭壇にしてほしい。ヒールっぽい入場曲付きで。
抹香をつかんで投げつけられる織田信長の逸話体験コーナーをご用意したい。
小腹が空いた時にいつでもおいしいメロンパンとウインナーがつまめるコーナー完備。
今思いつくのはこんなところ。
自分の葬式の愉快にする妄想楽しい。
Permalink | 記事への反応(3) | 20:30
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蛍の光って帰れ圧力しか感じないが…
あの曲は『別れのワルツ』だゾ
いや、意味というより使われ方の問題で… スーパーとか図書館とかの帰れ圧力のイメージが強い 葬式でかけられても帰れ圧力感じそう
不謹慎かどうか分からんが便所葬はやったほうがいいよな 遺骨が潔い音を立てて流れていく瞬間はみんなで敬礼するよ
フラッシュ!あぁ〜♪
俺の葬式はシャーマンキングのオープニングにするぞ