はてなキーワード: スローテンポとは
1996年以前の話。
大通りからちょっと路地に入ったら、舗装されていない砂利道がちょこちょこあって、子供達は泥団子作ったり、水たまりから手で土を掘って水路作ってちっちゃな川を作って遊んだり、晴れた日にはコマをまわしたり、ビー玉転がして遊んだりしていた。
ちょっと大きくなると、学年で数人、テレビゲームを家に持ってる奴が出てきて、そいつんちが放課後の溜まり場になっていた。木こりの与作とか、シンプルなゲーム。そのうち、ポケットゲームが出てきて、ゲームが浸透してくると、ファミコンが現れた〜。
レコードってものがあって、専用スプレーをふかけるとムースのように泡立って、それを専用のクリーナーでレコードの溝に沿って拭いた。あのスプレーの独特の匂いがなんとも言えず良かった。レコードが大きいし、聞けば聞くほど溝がすり減るから、カセットテープにダビングして聞いていた。カセットテープは聞けば聞くほどテープが伸びていくので、ヘビロテで聞いてるアルバムはオリジナルの曲よりちょっとだけスローテンポになっていた。
バスや電車で行儀悪くしてると、そこらのおっちゃんに結構派手に叱られることが多々あった。大人は本当に怖かった。それなりに本気で拳骨で叩かれたりもしていた。ただ、あやまればスカッと結構許してくれた。野球して窓ガラス割っても、ボールで車ちょっと凹ませても。
ただ悪い奴は本当に悪かったし怖かったな。内臓破裂するほど殴ってきたり、部活のシゴキで生徒が死んだり。
年功序列で先輩が本当に怖かったし、大人の言うことはきちんと聞かなきゃいけないんだって思っていた中高生の頃、ブルーハーツとかラフィンノーズとかのパンクロックが流行ったり、お笑いではビートたけし→とんねるず→ダウンタウンといった感じで、年功序列とか過去のしきたりとか関係なさそうなのが派手に出てきたり、男はみんな短髪だったのに江口洋介やキムタクがロン毛で人気を博して急に男どもがロン毛にしはじめたり。
バブルの時の、繁華街のタクシーはすごかった。二重三重にタクシーが路駐していた。派手な会社はタクシーチケット使いたい放題で、それ使うために残業してる人もいた。ってか何枚かちぎってもらって勝手に乗り回している社員も結構いた。
年々みんなの生活が派手になっていってたら、もっとも派手そうな証券会社でもっとも有名な会社の一つだった山一證券が倒産して、ああ終わったんだなぁと思ったなぁ。
悩みはタイトル通り
当たりの時はガチで泣いたり鳥肌立ったりするほどにうまいんだけどひどい時はSAN値削られるほどにひどい
ライブ始まる(もしくは映像初見)のたびに当たりかどうかビクビクしなきゃならなくて
これは自分の推測だが、おそらくはバラードやスローテンポの曲は得意だがアップテンポになると不安定になるんだろう
そして幸いにも得意な方の曲で固めたライブをやってくれるのでそっちは今年も行こうと思ってる
だって前そのライブ行ったとき本当に泣いたんだもん、口からCD音源とかそんな生易しいものじゃない美しさで悩み全部吹き飛んだくらいだったから今年も行きたい
でも自分の推測が外れてたらどうしよう、外れ回に当たったらどうしようと思うと胃が痛くなる
銭湯に行ってきて、今帰ってきた。
風呂場はホテルの大浴場といっても過言ではないくらいに広くて綺麗だった。
予想外で、そこは大満足なのだが
ひとつどうしても聞いて欲しいことがある。
サウナに入ったんだが、常連のおじさん達で占拠してる感じで少し居心地が悪かった。
途中から全身イレズミの強面のオッサンが入ってきた。どうみてもヤクザ。
まあ、どこの銭湯に行ってもイレズミのオッサンは必ず一人はいるのが当然のことなので、これもまあいい。
イレズミのオッサンも常連客らしく、サウナに先に入っていたオッサンたちとオススメのレストランについて談笑しだした。
俺は一人黙って聞いていたが、皆のオススメするレストランに行きたくなった。
すると、中学1、2年生くらいの少年が入ってきて、俺の隣に座った。
ここのサウナは50円でレンタルしている専用タオルを腰に巻かないと入れないのだが、少年はタオルをケツにしき、フルチンで座った。
足を広げてチンポを明けっぴろげにしている。正直、俺のチンポよりデカイ。
すると少年の少年がムクムクと勃起しだし、右手でゆっくりとしごきだした。
いや、これマジの話。
口を半開きにして、イレズミのオッサンを凝視して、足を広げてチンポをスローテンポでシコシコ。
それも俺の横で。
マジで気色悪い。何これ。
少年がチンポをシコシコしてるのに、イレズミのオッサンも他のオッサン達も何も注意しない。
というか、注意なんかできないのか。
イレズミのオッサンは耐えかねたのか、それとも単純に暑くなったのか、サウナを出た。
射精でもされて俺にかかったらどうしようと思っていたが、まあ助かったと思い、気色悪いので俺もサウナから出て水風呂で涼んだ。
少年もサウナから出てきたので、今度こそゆっくりできると思い、再度サウナへ入った。
俺と同じタイミングでイレズミのオッサンもサウナに入ってきた。
それを見計らったように、少年もサウナに入ってきて、今度は俺の左後ろに座った。
チンポは既に勃起している。
さっきと同じように、イレズミのオッサンを凝視して、足を広げてチンポをスローテンポでシコシコ。
途中で疲れたのか、しごくのを辞めるが、チンポはギンギンに勃起している。
射精しないように抑えているのだろうか。
シコシコして、やめて、シコシコして、を繰り返す。
周りのオッサンも、少年に対して何も言わずに、チンポシコシコを無視して談笑している。
少年はその会話に入ろうともせず、ただイレズミのオッサンを凝視してシコシコ。
俺が身体を洗っていると、少年も身体を洗いだし、俺よりも先に帰っていった。
本当に気持ち悪かった。
銭湯って本当に癒されるし、たまにマジでヤベー奴が奇行を働いてるのでマジでオススメ!
そのガキが「おっぱい!おっぱい!」と言いながら婆ちゃんのおっぱいを触りだすと、
婆ちゃんが「ここにはもっと若い子がいるんだから、そっちに触らせてもらいなさい!」って言い出して、
そのガキが勃起させながら片っ端から女湯の若い女性に「おっぱい触らせて!」って言いながらおっぱいを見て回ってて、本当に触られるんじゃないかとビクビクしてたって話かな。
触られはしなかったんだけど、その婆ちゃん、ガキが「おっぱい触らせて!」って言って回ってるのに全く注意しなかったんだと。
当然、友人の奥さん(22歳)も身体洗ってたらガキが「おっぱい触らせて!」って覗き込んできたんだけど、無視してたらどっか行ったって。
マジでこえー!
「夢が夢なら」の原曲といわれる「ダイヤモンド組曲」。その歌詞をこの音源(https://www.youtube.com/watch?v=unSD63TL2WI)から書き起こしました。といっても、ほぼここ(http://morning.s26.xrea.com/kakolog/ozawa02.html)のまとめみたいなものです。また、どうしても聞き取れなかった部分があり、そこは「-」で表しています。本来六音節なきゃいけないところ三音節しか歌っていないで、単純にミスってるんじゃないかと。
以下、歌詞。
冷たい夜風が入るように 北へ向いた裏窓を開けて
地平線までつらなる屋根に昨日降った雪が残るね
------春の陽は午後に 鼻歌まじりに行く小径
ああ夢が夢ならそれでもかまわない
口笛を吹こう今は四月 市場を通り目を閉じてみる
真っ白に輝く雲の流れ じっと眺めたりしてすごす
咲きかけた花に雨が落ちて ぽったりと露の玉になる
ああ夢が夢ならそれでもかまわない
華やかな夜の幕が開ける いっそ華火でも行きたいね
ああ夢が夢ならそれでもかまわない
嵐のあとに散らばる楓 跳びよけながら駅まで急ぐ
夏から秋へと空は高く はっきりと今ぼくには判る
ああ君がいなけりゃいなくてかまわない
ぼくは一人で生きることを学ぶさと思うから
霜の降りた朝街を歩く かっこつけずにいようと思う
ああ夢の彼岸まで高く架かる橋
手を伸ばしそれをそっと握り 誰もが舟を進めてゆく
対岸の灯り眺めながら 永遠へと進む夜舟を
今の職場は2年目になるのだが
去年、初めての送別会の時、予定が書かれた紙には「二次会 ○○」と書かれていた
○○の内容は例えば「アンコール!」とか「感謝のキモチ」とか「LOVEゲーム」とかそんな感じ
なんかよく分からんけど、料理下げたあとウェイウェイ盛り上がる催しがあるのかな?と思っていたら店の名前だった
さ、アンコール(仮名)に移動しましょう、って言われて初めて分かった
わかんねーよ。店の名前かよこれ紛らわしいっつーの
一次会は畳張りのちゃんとした宴会場だから、もっとゆるい居酒屋みたいなとこに移動して
酒飲むのメインで歓談するって感じか?と思ったら
音痴だし、知ってる曲が少ないし、好きなアーティストは歌うのが難しい曲ばかり出してるし
職場のおっさんやババアが知ってて自分が歌えて盛り上がれる曲なんてひとつもなかった
何回もマイクを他の人に押し付けて回避して、本当に嫌々歌った曲は
上司の世代に配慮したつもりが予想に反して誰も知らないし、少しでも歌いやすそうな曲を選んだからスローテンポで重苦しいし
その上、緊張で声はカッスカスで