はてなキーワード: クズとは
母は、今でいうところのパパ活をしていて、
ブルセラショップでパンツ売ったり、おじさんとホテル行ったりしていた。
そんな母の話をテレクラで聞いて、興奮してアパートに連れ込んだのが父。
正直、呼べばすぐくる便利な女であり、おじさんから集めた金を持っていた中学生に
奢らせていて、パチンコにつぎ込んでいたらしい父は、クズofクズ。
生まれた子が私だった。
病室に呼び出されて今更聞かされた。
その話、聞かされてもなぁ。
真面目な人になり、きちんとしてます。
女性差別や性加害はたしかに深刻な問題だしまだまだ圧倒的に改善しなければならない点が多いんだよ。
でも一方で、一部だけど、男性嫌悪に基づいた理不尽な攻撃もある。
そういうのが積み重なると、まともな男ほどリスク管理の観点から恋愛や結婚はおろか女性との接点をできるだけ減らそうとするようになると思う。
そうすると残るのはどんどんクズ男ばかりになってしまって、女性はむしろクズ男にしか出会わなくなる。
そうなると女性はますます「男はろくでもない」と思うようになって男性嫌悪も強くなる。
その結果ますますまともな男は女性との接点を減らし、クズ男比率が高くなり、ますます女性の男性嫌悪が増す。
まともな男との接点がどんどん減っていくことと、女性の方もせめてビジュアルとか表面的な優しさだけでも求めたい、ってことでホスト通いをしたり、彼氏を探すのは諦めて、セフとか推しとか好きピとかを求めたりするようになるのでは。
間違ってないな 黒羽で解いた問題は 不定方程式という専門知識に持ち込んでそこから、 4p+1 4p+2 のかたちをした整数であるというふうに、専門知識から結論を決定できる
しかし、証明となると、超絶に難しい。 補題と呼ばれる驚愕的なものを発見してはめ込むことで完成するか、
あいつら見た目についてロクに考えたこともないくせにこれは差別だとか言うんだもん。
だって、それじゃ考えてこなかった自分がバカってことになるもんな。
だから、とりあえず差別という箱の中に問答無用でブチ込んでしまう。
そうすれば、考えなくていいもの扱いどころか、考えている者は悪=考えてこなかった自分は正義 まで無理矢理持っていけると信じ込んでいる。
自分にとって都合の悪いものは全部差別ということにしておけばいいと思ってるクズなんだよ。
こんなもん、流行りのアニメを見るタイミング逃して見てない奴が「あれはクソアニメ!見てないけどクソアニメに決まってる!(だってそうじゃなきゃ見てない自分が間抜けってことになっちゃうじゃん!)」って叫んでるようなもんだろ。
ただの嫌な奴じゃん。
大都市に集まってる皆のせいだろ
それ以外にあるかよ。
痴漢で困ってる人も、痴漢してるクズも、他人事としてスルーしてる人も、何とかしようと頑張ってる人も、大都市圏に住んでる全員に責任があるよ
逆に聞きたいんだけど
使えない人間の分際で一人前の人権要求するクズについてどう思う?
こういう人間は殺すとまでは行かなくともどこで働くのもお断りにするのが当然だよね
わかってんのか?お前
なあ?
女は皆 俺を蔑み嘲笑う
俺がいるだけで 場が白ける
でもな、俺にはある 最終兵器
ネットの海で 俺は神になる
フゥ〜 俺は最低 人間のクズ!
フゥ〜 女が憎い 恨み節!
「マイノリティは出てくるな」という意図であることを認めたら、クズとしてリベラル界隈から糾弾されるし
SNS上で暴れているフェミを見ているとフェミってバカとモテない欲求不満ブスしかいなくて面白いなって思ってたんだけど
暇つぶしにフェミの本でも読むかって気になったので実際に読んでみた
読んだ本は割とレビューの数が多くて平均点も高かったからそれなりに読める本を期待したのに
本当にゴミクズみたいな文章で、図書館で借りたからまだ許せるが、金払ってこれ読んでるやつの気がしれない内容だった
フェミの文章って最初に結論があって次に論拠のチェリーピッキングがあって、私の気持ちを書いて最後に内輪のシュプレヒコールで終わるパターンばっかなのな
普通は論証とか検証とかやって結論を出すもんだけど、そういうの一切ないの、びっくりしちゃった
まともな文章なら、資本主義の定義があり、資本主義の状況確認があり、資本主義に賛成/反対の意見を整理して、最後に著者の意見表明という流れになるじゃん
ところがフェミの文章って、まず資本主義はクソという結論がくるの。部外者からしたらなんでクソなの?って疑問が当然湧き上がるのだが、
そういうの説明は全くない、〇〇はクソであることは自明であり、自明でないのはお前が女性差別主義のクソ野郎だから知識が足りていないのだ。がまずフェミ本を読む時に前提知識として知っておくべきことな
資本主義はクソである、現に資本主義によって女性が苦しんでいる事例がある、私も資本主義によって社会の中で辛い体験をした、私たちは資本主義を打倒するために頑張っていこうね!、これがフェミ本の文章
こういうのがテーマを変えて延々と続くの、これはもう一種の様式美、幼児がアンパンマンを見て、バイキンマンが悪さをしてアンパンマンがやっつけるという毎回同じパターンの話で喜んでるのと同じ