本当に駄文だな
中国は崩壊しない論もなんだか本当かな?って感じだし製造業回帰もインドや東南アジアの国々が結構やってるよね既に
そこを全くもって無視してるのなんで?
ぶっちゃけアメリカは世界一にふんぞり返らせておいて内部瓦解するのを待った方がみんな幸せだし中国もそれを待ってる節はあるから台湾取られる程度は許容すると思う、というか台湾はそもそも手中に入れてないし「取られる」というより「取れない」だけだけど
なぜなら「人に殴られたくないから」を目的にしたら、「相手に殴られる前にボコボコにする」「圧倒的な権力で抑圧する」「ガードマンで自分を固める」といった方向に進む可能性が高いから。
カイジという漫画に出てくる大金持ちが金をばらまきながら貧乏人を痛めつけて「折れた足をいじられると彼は痛いが…わしは痛まない…!カイジくんも痛くはなかろう」と口にするシーンがあるが、まさしくこれこそが「自分がやられたら痛いよね?だから暴力は駄目なんだよ」からスタートする暴力禁止意識の無力さなのだ。
「社会全体で見た時のコスパが悪いから暴力は禁止」というのは一見正しく見えるが、この場合は「社会全体で見たコスパが良ければ暴力もオッケーなのだ」という考えに発展する。
その行き着く先は「クラスの皆が迷惑してるからA君をイジメて学校から追い出そうとしただけです」という少数派の弾圧である。
これは最終的には暴力で暴力を洗う無限の闘争にしか繋がらない。
世界人口全体で見て多数派となっている民族は一つもないし、たとえ民族が多数派でも年齢層や趣味嗜好で分断すれば誰もがどこかで少数派に所属する。
そして世界中の誰もが誰かしらに「少数派さんがいると話がまとまわらないからさ、死んでよ」と暴力に晒されかねないのである。
「やめろー!暴力では本当に解決すべき争点が曖昧になるー!俺と話し合いで勝負だー!」←これだけが正解なんだよ。
わかるか?
一見するとこんな軽々しい言葉よりも中身があるように見える「自分が殴られたら痛いよね」みたいなのは単にゴテゴテとガラクタを詰め込んで嵩増ししているだけの間違いだらけなんだ。
物凄くシンプルで、シンプルゆえに「この程度でいいのか?」と不安になるような概念にこそ本当がある。
「暴力が駄目なのは、話し合いによる解決ではないから」←これだけが答えだ。
まあ、話し合いってのも最終的には「言語能力が優れているものが一方的に相手を封じ込める弱肉強食」としての側面もないわけじゃない。
それでも、暴力による弱肉強食と比べれば遥かに文明社会と相性がいい手段なんだ。
分かるか?
誰かが暴力に訴えかけた時に「暴力は駄目だよ。自分がやられたら痛いでしょ。法律でも禁止されているよね」で止める奴らってのは、本当に大事なのは話し合いによって解決することだってことを理解できてないアホなんだよ。
アホだから、自分が痛いかどうかとか、法律で決まっているかどうかとか、そういった分かりやすくてかつ「一見すると複雑で中身がありそう」な言葉に頼ってしまうんだ。
でもそうじゃない。
本当はいつだって「話し合いで解決するべきものを、暴力によって解決したり弾圧しようとする姿勢は、文明社会にとってマイナスになる」というだけの話でしかないんだ。
シンプルに考えていけ。
グローバルスタンダードだからお前の家の横土葬墓地にするから
外国が言ってるというよりグローバルスタンダードに近いんだよなあ。犯罪に影響しない根拠を出せばいいだけ
去年の時点でこれだもんな。
まて、作家さんかもしれんぞ😰
俺は地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も弱者男性に巻き込まれたことがある被害者だ。
だから、最近の弱者男性団の話を見ていて、「頭が悪いから弱者男性になる」とか「能力がないから弱者男性になる」といった思考が広まりすぎていることに疑問を感じる。
いいか、今問題になっているのは、「何も悪くないのに弱者男性になってしまう」ことだ。倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが関係ない。
お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」みたいな極論だが、何も悪くなくても弱者男性に巻き込まれることはある。
普通の人たちが仕事をしている時間に、「どうやって弱者男性として生き延びるか」を考えている人間がいるという現実を知れ。
加害者にも被害者にもなる可能性があることを忘れてはいけない。
「何言ってんだ?」と思うかもしれないが、これは事実だ。
犯罪界隈にいたことがあるなら、「弱者男性団には入るな」というのが常識だ。
不良界隈でも、「これは実刑までいく」とか「これは割に合わない」と判断するものだ。
お前や俺みたいな普通に生きている人間が弱者男性団に巻き込まれることが多いんだ。
●どうやって弱者男性団になるのか
SNSやバイトサイトで、普通のバイトのように見える募集に引っかかることが多い。
そして、現場に行った瞬間に免許証やスマホを奪われ、逃げることが難しくなる。
●じゃあなぜ今こんなに弱者男性団が増えているのか
要因は3つだ。
①技術の普及、②犯罪のファンタジー化、③ノウハウの高度化だ。
アプリやSNSで簡単に人を集め、情報を共有することで、犯罪が身近なものになった。
そして、不良が減りすぎて、犯罪が現実から遠くなりすぎた結果、弱者男性になることが軽く考えられている。
女性は結婚や社会的支援によって比較的安定した生活を送りやすいが、男性はその選択肢が限られている。
このギャップが、弱者男性が社会から弾き出され、犯罪に手を染める原因にもなっている。
犯罪を避けるためには、犯罪界隈の知識やノウハウを持つことが必要だ。
お前も弱者男性になるし、俺も弱者男性になるし、お前も被害者になるし、俺も被害者になる。
そういう意識を持って生きていくべきだ。