2024年08月13日の日記

2024-08-13

この時間仕事終わって

エレベーターホールが閉まっているか

暗くなった階段を降りているとき

衝動的に飛び降りたくなる。

   

仕事が出来る後輩に嫉妬する。

仕事嫉妬するのも全部やめたい。

若者離婚が減っているらしい

配偶者特別控除や3号年金のせいで

女性の自立が妨げられているわけ

「Re Open」で百貨店に注目が行きがちだったが一番のバブルラーメン屋だった

anond:20240813213756

ブルーハーツとかド下手くそだよなwwww

俺は甲本ヒロトよりも正確に歌えるぜ!と自信を持って言える。

でも、甲本ヒロトしかあの熱量は出せない。

つか、マジでライブの時のブルーハーツ音程テンポ素人でも分かるレベルでひどい。

でもそれが唯一無二の魅力。

anond:20240813213552

れいったら、源流であるゲームハード間の対立煽りだってゲハ板が元だから

ただその板の中だけの内輪ノリ隔離されていたものを誇張して、時には言われてないことまで捏造して、

ニュース話題!として世間に広めたのがアフィカスだぞ

お前等に孤児気持ちが分かるのかよ

親に捨てられた経験が今でも、いつまでも物心が付いたときから、身についている。

知人の母親の温かい気持ちに接した時、私がどう感じるか、お前等に分かるのかよ。

一生、私はその気持ちにありつけない。

近寄ることができず、接することができない。

からない。

 

その気持ちを背負って、私は一生生き続けなければならない。

口に出して気持ちを空中にぶつけても、ただ空中に吸い込まれるだけ。

 

親に捨てられた。

母に捨てられた。

世間一般の人が感じる家族感情が私にだけは分からない。

 

分かってほしいなんて思わない。

この攻撃的な気持ちを誰が分かってくれるのか分からない。

 

ただ、何かを破壊したい。

今はそんな気持ちだ。

anond:20240813213756

それ自分の心に響く歌手(自分が好きな歌手)がいるだけやで

あの平和だったガザが今ではこの通りです、みたいなポスト流れてくるけど、ガザってずっと前から紛争紛争じゃなかった?

anond:20240813211334

2ちゃんねら界隈の異常な女叩き」が男によって行われるって考え方を、まず、やめよう

anond:20240813213258

まとめに影響されたバカが沢山いたのは事実

ゲームハードの時もそうで、ゲーマーコミュニティは大きな分断があった。

まとめに影響される人のことはアフィチルって呼ばれてたんだけど、

アフィカスさえいなければアフィチルになるようなバカともうまくやれてたわけだろ?


アフィチルバカ男が「まとめに」乗っかってたことは認めるのに、

なんでそこで元凶であるまとめに敵意向けないの?

男に敵意向けてたらアフィカスの思うツボ、アフィカスの女叩きに燃料投下してるだけだぞ?

既に直系より資本系が家系スタンダードになっている

ラーメンショップは別として)家系元祖である吉村家から喧嘩を売るかのように独立して生まれたのが六角家だ

家系元祖は確かに吉村家だが、昭和63年に生まれ六角家が家系ベンチマーク存在だと私は考えている

その理由は、現在家系自称するお店は吉村家よりは六角家の味に近いからだ

吉村家醤油ダレをガツンと効かせるのに対して、六角家はスープ出汁)を重視して家系ラーメンに変化をもたらした

その変化は、吉村家と比べると六角家の方が食べやすく、多少は万人受けするラーメンになった

万人受けといっても吉村家よりはマシと言う程度で、昔は獣汁と呼ばれるくらい臭いしクセがあった

六角家をもってしても、その頃の家系はまだまだ人を選ぶラーメンだった

しか六角家をさらに食べやすくしたラーメンが生まれ

平成4年創業した壱六家

六家はげんこつを使わずに豚頭を使うことでクリーミー家系発明した

六家以後、スープの獣臭さは年々弱くなり、ラーメンから獣汁という言葉が消えていったのではないかと私は考えている

横浜都市化が進み、店で獣臭いスープを炊けなくなったこともあるだろうけど)

六家吉村家や、そこから独立したお店で修行したわけでもない非直系

この壱六家元祖とし、壱系と呼ばれるくらいに広がり、現在展開されている資本系とか呼ばれるのをたどると壱六家に行き着く店も多い

今をときめく町田商店も壱六家出身


ちなみにライスの美味しい食べ方の発祥は壱六家らしい

https://hamarepo.com/story.php?page_no=2&story_id=2328

本当に壱六家発祥なのか怪しいと思っているけれど、昔は今ほど家系ライスを食べる文化は定着していなくて、直系でもライスを食べる人が増えてきた頃は違和感があった

直系以外は認めないという方も、壱六家発祥とされるライスの美味しい食べ方を実践しているのではないかと思う

なので、スープに浸した海苔ライスを巻いているラオタがいたら「それって壱六家発祥から直系の食べ方じゃないよね」といじめてあげよう

ライスの食べ方だけじゃなく、直系ですら壱六家の影響を受けた食べやすい臭くない家系になっていて、現在直系にこだわるほどかなと私は考えている

ただ、資本系と呼ばれるお店には家系とは呼び難いものも多いから、資本系を家系と一緒にしたくないという気持ち理解できる

二郎系インスパイアと呼んでも、資本系の家系インスパイアと呼びたくないラオタの微妙感情があるのです

直系とか資本系とか知らねーよって方も直系と資本系をそれぞれ食べたら違いがわかると思うので、直系を探して食べてみて欲しい

食べてみて違いがわからなかったら、それはただの味覚音痴です

食について一切語るなよな

anond:20240813213057

フェミって少数のキチガイなんだろ?その界隈を根拠に女は〜と主語広げるなよ

anond:20240813213057

なんでそんな闇を見に行くんだよ

anond:20240813152034

絵師ときに「様」をつけてるとか、お前どんだけ底辺なの? たぶん俺の人生に関われないくら底辺なんだろうな?

このキセキに感謝して、二度と俺と交わるなよな。

実家帰省したが衛生面がマジでキツイ

洗面所は謎の茶色い皮脂なのか水垢なのかカビなのかがこびり付いている。

ガサガサのブラシで掃除しているのか、洗面所に細かいキズがついていて汚い。鏡も錆びている。

風呂は全面カビている。天井にも黒カビ。

ゴムパッキン部分にしつこいカビがいる」というレベルならまだ許せるが、普通に「面」がカビている。風呂のドアの取っ手とかキモ過ぎて触りたくない。

キッチンは立ち入らないのがマナーではあるが、排水溝に直接生ゴミを捨てるスタイル義母キモ過ぎる。

和室にベッドや棚や物干しを置いているので、

畳が傷んでいる。

畳はカビてはいないが、その和室の使い方が生理的に無理である

玄関前や裏の庭は雑草だらけでムカデとかデケェ蜘蛛かに占拠されている。

義父が刈った雑草は、そのままで土に還ると本気で信じて刈った場所にそのまま放置している。

グチャグチャの枯れ草の山になっている。

もちろん腐葉土の作り方はそんなものではないし、仮に土に還るとしても、元々は庭であったはずの場所でそんなことしているのが生理的に無理。

以下毒抜きのためのフォロー

義親の性格基本的に優しい。いいひとたち。

スイーツとかお惣菜とか買ってくれるし、孫へのプレゼントも事あるごとにくれる。

以前普通に大金とかくれて助かった(嫁マターで必要になった出費ではあるが)。

いつもとても気を遣って良くしてくれる。

ただ、家は汚い。

anond:20240813213142

そのまんさんノリも元々はオカマ界隈の女性蔑視起源だろ

女叩きの始まり2ちゃんが祖である

セスグリーンアップル

AppleMusicのtop100に何曲も何ヶ月も入っていて

あー売れてるってこういうことかあ〜などと思ったり

俺にはミセスグリーンアップルの良さがわからない

単にnot for meだろと言われればそれまでだけど

みんながわかる良さを俺がわからないというのは

何か俺の感性が欠落してるんだろうなとは思う

米津玄師の良さもわからないけどさよーならまたいつかはいいね

最近よく聴いてる

歌を技術評価するな

カラオケ精密採点が広く流行ってから、歌を「技術」で評価するスタンスは世に広まったと思う。

しかに、カラオケ精密採点ではリズム音程に加え、しゃくりやビブラート評価軸にあり、なかなか良くできた仕組みであることは間違いない。

これらを自分趣味で歌う上の遊びのツールとして使うのは良いだろう。

しかし、この視点を持って音楽聴くことは、あなた音楽体験を著しく損なう

 

 

 

歌に限らず、ギターベースドラムバイオリンといったありとあらゆる楽器共通する特徴だが、

楽器において技術力というのは「足切り」としてしか機能しない。

楽器がどれだけ上手くても、音楽の魅力に繋がる要素は限定的である

これは大学受験共通テストの点数ばかり良くても、二次試験で点が入らなければ大学合格できないのと似ている。

 

 

 

音楽の魅力は何か。

これは語り出すとキリがない。ジャンルリスナーによって大きく異なるが、

ざっくりいえば、何らかの感情の揺さぶりを生むことができるのが魅力だ。

平たく言えば「ノレる」「アガる」「泣ける」などといったもの音楽の魅力と言って良いだろう。

 

 

 

一例として「ノレる」音楽場合を考える。

この時、たしかに最低限の技術がない歌は問題だ。

リズムから極端に遅れたり走ったりしている歌はノレない。

しかし、技術解決できるのはここまでである

歌が「ノレる」状態を目指すには楽曲理解、ひいては楽曲に合わせた歌い方をしていく必要がある。

「少し音程がずれている状態がよりノレる。」

「少しリズムがずれている状態がよりノレる。」

ビブラートがない方がよりノレる。」

 

こういったことは日常的に発生する。

 

 

すなわち、音楽において、楽曲に跨って共通する「技術」で解決できる問題は微小であり、

ミュージシャン楽曲ごとに、一見して技術が低く聴こえるスタイルをとることは日常的にある。

 

 

にもかかわらず、リズム音程といった普遍的技術にこだわって聴く行為は、こうした表現の許容幅を自ら狭める行為であり、

百害あって一理なしだ。

 

 

表現としての音程ズレなどに対し、「今音程外したね〜w」などといったコメントをすれば、

詳しい人には、たちまちニワカであることはバレてしまい、

音楽を知らない人には、性格の悪い奴だと思われるだろう。

 

あなたはそんなリスクを犯す必要はない。

歌を技術評価するのはやめよう。

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