その方の等身はどうなんだろう?
顔もデカイと確かにクリーチャー感が出てしまうけど(190近いなら尚の事)
現在話題の男バレ選手なんかは高身長でも顔小さくてバランスが良いからモデル感が強くてゴーレムっぽさは無いよな(※顔の具は度外視で。イケメンかどうかは関係なく)
同姓で苦労するのは嫌なのに別姓で苦労するのはいいんだ
つーか、正社員にするつもりだったら最初契約とかじゃなくて試用期間から入るもんじゃないんか?
3か月試用期間後に本採用とか
あーでもうちの会社もおなじかんじだったかも ただきまった期限たったら正社員に上げる約束はちゃんと守られてる
やっぱその会社がクソだな
子供の名前を考えてから、語呂や響き、字面が良いほう、とかを相談して決めたい(画数も調べるかもしれない)
たぶん向こうも同意してくれるはず
弟妹が生まれても同じ方針だけど、「最終的にどちらを選んでもいい」と示すために変えるほうに傾くかも
それはその時になってみないとわからない、同性か異性か、上の子とどれくらい歳が離れてるかなども影響するかもしれない
子供本人に「どうしてこっちなの?」と聞かれたら、「そっちのほうが似合うと思ったから」と答えるし、「大人になったら好きなほうを選んでいいんだよ」と(再選択できるなら)セットで伝える
というか、ある程度育ったら子ども本人に便利に使い分けてほしいね、どうせなら
自分の姓を名乗る子供と、相手の姓を名乗る子供と、その時々で使い分けてる姿って興味深いだろうし
のちに本人がどちらの名字を選ぼうと、それこそ結婚で姓が変わる時のように、受け入れつつ多少は感慨深い、ぐらいの感覚だと思う
元増田が言うように「アタリマエを変えよう」って話だとは思うし、それを簡単だとまでは言わないけど、運用開始当初が難しいのこそ当然で、まあその困難や苦労は引き受けてやるよ、って思ってる
面白そうじゃん
反論できません、と
問題無く伝わるし、もしこれが外国人が書いてるなら拍手物なんだけど、なんか違和感のある日本語だな
しかしドッジボールの件なあ、嫌な扱いだわ外国最高!なリベラル教師は人の気持ち分かんねえんだろうし、案の定出てくる排外主義者……お察し
『残酷な場面も出てこない? 遺恨が残るケースもない?』
これは絶対にある。
しかも夫婦間だけに留まらずほかの親族まで出て来るケースが多発するのは間違い無い。
子供がその争いの主役にさせられる。
40代も後半に突入するとやはりお金のことがきになるもの。当方嫁子あり、都内在住、リーマン。
2010年位から株式投資を始め、累投やNISAに全力投下、現在は新NISAに企業型DCの両刀
でちくちくやっております。まだまだFIREには遠いがやっと3500万。
65歳まで働くとして、あと20年弱を運用しつづければ1億くらいいくだろうか。暴落はあれど。
東京都知事選のあれを見ていると、表現の自由を性善説で運用はするのはもう無理なんじゃない?
シコザルだからエロ規制はできればして欲しくないけど、あんなのを赦す為に使われる表現の自由なら、もう手放してもいいかと思い始めている
行政が姓名を管理する仕組みを持ってるのが根本的な問題なので制度から姓名を廃止する (民間で慣例として名乗るのは自由) のがゴールだと思ってるよ。
でもたぶん無理。
本人確認を辿っていくと行政情報にいきつくというトレーサビリティを構築するために個人を識別する情報が必要で、姓名・性別・生年月日の組が主なキーとして使われているのが現状。
個人を識別できるなら他の情報を使っても社会はまわるのだが日本の「戸籍」という制度は世帯というまとまりで国民の情報を管理していてそれが姓が強く結びついているので新しいシステムに移行するのは容易ではない。
デジタル庁が個人認識 API を提供する仕組みを開始しようとするのも上手くいかなさそうだと考えてる。
インターネットやデジタル情報の管理ってのは超高度文明の産物で、衰退する日本社会できちんと運用するのは無理。
人材不足に備えた効率化のためにデジタル技術の活用を唱えるやつが割といるけど馬鹿な話だと思う。
台湾人と結婚した日本人だけど、以前、増田と同じことを思って妻に相談したことがある。
(日本では、外国人と結婚する場合は夫婦別姓が可能になっている。なので僕たちは実際に夫婦別姓で暮らしている)
まず、台湾での状況について妻に聞いてみた。
台湾では、例えば兄弟が二人いたら、一方は父親の姓を名乗り、もう一方は母親の姓を名乗ったりするそうだ。また、姓は子供が成人後、自分の意志で変更することができる。実際に、妻の友人の中にも姓を変更した人がいて、これは特別珍しいことではない。
妻のきょうだいは全員が父方の姓を名乗っているんだけど、これは家系のアイデンティティというよりも、姓名のバランスを考慮した結果だそうだ。姓名のバランスを考えたときに、父方の姓のほうがゴロがいいから、という程度の理由らしい。
台湾では同じ姓を持つ人が多いので、学校では下の名前で呼ばれ、友人同士ではあだ名で呼び合うことが多い。また社会的にはイングリッシュネームを使う場面も多い。(行政的には日本のマイナンバーに相当するものがあるため、個人の識別における問題もない)
「じゃあ、僕たちに子どもが生まれたらどうしたい?」と聞いたところ、「どっちの姓でもいいと思うよ。日本で生活するなら日本人らしい姓の方が生活しやすいと思うけど、最終的には子どもが決めることだよね」という答えが返ってきた。日本では本人であっても姓名の改名が難しいことを伝えると、「どっちかの姓をミドルネームにしたら?」と言われた。(こういう発想は自分から出てこないので面白い)
妻との対話を踏まえると、選択的夫婦別姓における子どもの性については、以下がヒントになると思う。
マイナンバーのような制度は、上記を支える社会的な仕組みともなり得るので、そういったビジョンも含めて普及・改善が進んだらといいなと思う。