ちょっと味見みたいな感じでひとつふたつ食べるのはしょうがないけど
なんで本域で食べちゃうんかなあ。
そういうことするのって嫌い。
寝て起きて朝に貰ったことではじめて「お年玉の思い出」みたいな
ものになってるじゃない?
そういう手順が大事でしょ。
文化っていう面があるじゃない。
そういうの大切にしなさすぎるのは嫌い。
Amazonゴールドカードの特典が改悪になった(プライムが付帯しなくなった)んでおすすめのカードあったら教えてください的な記事を書いてたんだけど
仮にもベストセラーを書いてたのに、今はそんなみみっちい生活を送ってんのか
たかが年5000円だろ
完全に誘発してるよな
性犯罪者の手記を見れる本が買えるよ
痴漢犯罪者の手記でも「痴漢もののAVやエロ漫画を見ているうちにそういうことをやりたくなった」って文面が出てきてるし、他の小児性愛犯罪者も「エロ漫画やAVを見るうちにそういう性癖に目覚めて、どうしてもやりたくなった」って文面があるし
他の人が既に書いてるし。
くどいほど多い
章とか節、ひとつひとつの終わりに必ずくどいぐらいの練習問題がある
あと、巻末とか別冊で大量の練習問題がある
原因が前者だけの人は単なる誤解や偏見なので損するわけだよ。
だって、受験勉強とか、スポーツで言うなら野球とかで特待生になるのと同じで、
社会に出て仕事で受験勉強や野球が役立たないとしても、社会的評価にはつながるわけで、
いわゆる学校の勉強、受験勉強も朝練があって、自主練があって、ひたすら身体にしみこむまで練習する、
練習すれば比例して勉強もスポーツも成績が上がり、社会的に評価されるんだから、
できない原因が後者の場合もあるけど、それはやってみないと分からないわけで、
逆に言えば、スポーツも勉強もできない、という人は理解できる気がする
それはどちらか一方が本質的に向いてないから、もう片方もできない
つまり、守破離の守の段階で、こんなことやって何になるの?と疑問を持ってしまう、投げ出してしまうとか、
あと、思い返すと、これが根本的に誤解を生む原因のひとつなんだと思うんだけど、
いわゆる「学校の教師」という人たちが、このことを理解できてない
というか、スポーツの方はスパルタというか、叩き込むべきだとは思ってる
しかし、学校の教師は、いわゆる学校の勉強、受験勉強も最初は叩き込むべきだと思ってない
ロジクールの有線の安いやつなので本当に買い替えたほうが早いっす
このタイプの症状は初めてなのでショック
左スティックを右下に入れると6割くらいの確率でそのまま戻ってこない
分解したら治るかなあ
ものによっては小細工せずに買い替えたほうが早いな
FPSだったらVALORANTじゃね?
私は昔からよく要領がいいねと言われる。学校の先生や大学の教授、会社の上司等々。
世間一般でいう要領がいい人というのは、時間や手間をかけずに成果を出せる人を指すのだろう。
褒め言葉として言ってくれているのだろうが、言われた私としては嬉しくないというか、申し訳ない気持ちになる。
まず私という人間は向上心がなく、サボり癖があり、他人からの心象が悪くなろうと全く気にしない、いわゆる意識低い系の人間である。
こういう人が仕事をするとどうなるのかというと、相手に許してもらえるであろうギリギリまで手を抜くのだ。常に必要な労力と相手からの評価を計算し、最低限の評価が貰えるギリギリの成果を出す。
成果に対して小言を言われ、すみませんと謝ってる内心では計算通りと思っているのである。
要領がいい人なんていうのは、自分の行動の結果、相手からの評価が下がるとわかっていながらそれを実行するロクでもないやつなのだ。
他人からみた自分、つまり客観的に物事を見る能力があると言えば聞こえが良いが、自分が楽をする為だけに使っているのでやっぱりロクでもない。
何度も出てくる”他人から”というのが重要で、仲の良い人に対しては損得勘定抜きで相手の為に行動出来るのだが、他人という括りに入ってる人達にはどう思われようと関係ない。だから仕事をできるだけサボる。
職場の人を”他人”から”仲間”に変化させる為にレクリエーション企画があるのだろう。私みたいな割り切った人間は、職場の人はいつまで経っても”他人”のままだ。だから相手の為にサービスしようとも思わないし、悪く思われても気にならない。他人だから。
要領がいい人というのは相手をずっと”他人”として見ている冷たい奴とも言える。
“仲間”のために採算度外視で努力をして精一杯の成果を上げようとする人は要領は悪いが良い奴なのだろう。
書いていて自己分析ができてスッキリした。おそらく要領がいい人の特徴として人見知りがあるはずだ。
主人公の体液を摂取することで魔力を蓄えることができる生体兵器。
主人公の体液を摂取しなくても問題ないが、バカが多いので「ヴィクターの身体を維持するためには必要なのだ!」と言われて納得する生体兵器。
主人公の体液を摂取することで足が速くなる遺伝子改造された人間。
何もわからんがとにかく体液を摂取する際の言い訳を作るための設定に違いない。
ハイパーテクノロジーの急速な発展とともにあらゆる分野に進出した汎用人間型作業機械レイバー。
しかしそれはレイバー犯罪と呼ばれる新たな社会的脅威をも生み出すことになった。