粉瘤自体はそんなに珍しいもんでもなく私も除去したことある。垢とかいろんなものが入った袋状をしていて、何かの拍子で雑菌が入ったりすると膿む。程度によっては膿出しと抗生物質で抑えることもできるが炎症を繰り返すとこの袋と周囲の組織との癒着が起こって除去が難しくなるので、炎症が治まった時点で除去するのがおすすめ。除去するときはその袋ごと取らないと再発する。
脇無くなる位置で切断したら肺も半分になりそう
政府が主導して、現在在庫を持っていないマスクをゼロから手配して国民に配ろうとするという発想自体が間違っているし
その間違いを途中で指摘されること無く計画を立案して実行するのは愚策としか言いようがない。
当たり前の脳みそを持っているなら、そのマスクが完成して国民に配る頃には民間のマスクが市場に出回り始める頃であるはず、と予測できる。
工業製品のリードタイムであるとか、需要と供給の基礎的な考え方が理解できていれば
発想の段階で愚策だと理解できるし、ましてや実際に立案する段階でそのことに気づかないとかありえない。
これがもしもすでに何らかの理由で在庫を確保していたマスクを配るというのであれば全然別問題であった。
しかし、これからつくって国民に配る、それに意味があるはずがないことは絶対にわかるはず。
全国民だからな。ひとつの市町村民に配るのとはわけが違うからな。
安倍とかいうおっさんは、国民にマスクを配ったアホ総理として永遠に歴史に名を刻んだ。
泉下の父君もさぞお喜びであろうさ。
寝るという行為。
これは皆がほぼ毎日している行為だと思うが、この寝るという行為を行う際に、どのような状態で入眠するのか気になった。
毎日、決まった時間に寝るという人、眠くなったら寝るという人、様々だと思う。
気になった要因として、自分は寝る際にどのような状態を理由にして寝るか悩むということが理由としてある。
というのも、寝ようと思ったら寝られるが別にそんなに眠くないという状態があったり、妙にちょっと眠い感じがするという時もある。
はたまた眠くなく起き続けたら、目に疲労が溜まったように感じて眠る時もある。
また目は疲れていないが、頭が疲れたように感じて眠ることもある。
このような経験をすると、皆はどのような状態になって入眠しているのか気になった。
大抵は眠たくなったから寝るというものや、もう寝る時間だから寝るというものをよく聞くが、もっと具体的に身体的な状態を知りたくなったのである。
寝る時間を特に決めてなく、次の日も余裕がある場合、いつまで起きているか迷うことが自分は多い。
あまり起き続けても体に悪いように感じる。
ただ急に寝るのも、気持ちよく寝られる感じがしない。
皆はどのような感じで寝ているだろうか。
・デオドラントスプレーでなくデオナチュレなどのミョウバンを塗る
・下着やシャツの脇部分を洗濯機に入れる前に入念に手洗いする。もちろんそのあと漂白剤と柔軟剤入れて洗濯機で洗う
・スーツのジャケットを極力着ない(こいつが本当に厄介。滅べ)。着たあとはすぐ裏返しにして脇の部分をファブリーズしてしっかり乾燥させる。あと少々傷んでも構わないから手洗いする
この辺りで(たぶん)何とかなってる。
その「本当は~」って
初代PlayStationの初期に発売されたゲーム、太陽のしっぽ。プレイヤーは原始人を操作して、自由気ままな生活を送り、狩で手に入れたマンモスの牙を積み上げていくとエンディング。当時は「何をやったらいいか分からない」「ゲーム性がよく分からない」と謎ゲーム、軽いクソゲーム扱いされていた。
今思うと、あのゲームが示していたのは、人間が自然状態に近い狩猟その日暮らしから、何らかの構築的な意図を持つことで脱却する、創造性を手にすることで自然状態からの離脱をする、その一歩なのではないか。遊びとは自然状態の中に独自の法則性を敷くことで、勝敗や目的を生み出し、終わりを作り出す。PlayStationという次世代の遊びに対して、自然から構築・創造への離脱の瞬間を解として用意したのではないか。
逆に日本のマゾ男性層の中では、韓国人の女王様にマゾチョッパリとか罵られながら金を貢いで射精管理させられたいっていうのが流行ってきてるよな。
ほとんどの韓女様の中身はマゾ心の分かる日本人男性で、マゾ男性たちにアマギフを対価にエロツイートやエロDMを提供してくれる、いわば有料なりきりチャHなんだろうけど、それが1ジャンルになってることになんとも言えん気持ちになる。
そもそも当時不織布マスクとサージカルマスクと布マスクとウレタンマスクの性能的な違いをしっかりわかっている一般人は少なかったし、当時のコロナウイルスの感染力に対する各種マスクの有効性なんか専門家からも明確な見解は出ていなかった。
さらに言うと、今の強力な変異株の知識で当時の対策を評価するのも無理がある。
ちゃんと検証するなら、その後に起こったことや後から判明したことは一切考慮せず、当時の情報だけで複数の未来予測をしてそれに対して確率的に有効か否かだけを評価・批判すべき。実際に起こった未来に対する有効性だけだと単なる博打の勝敗に過ぎず、起こり得た複数の未来に対してリスクを下げることができたかという評価であるべき。
期日でひっくり返る選挙もあるよ。
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大昔、地殻変動で海の一部が陸地に閉じ込められ、塩分が結晶化し、その上に土砂が堆積してできたと考えられています。
形成時期は5億年から200万年前といわれ、世界の塩の生産量の約3分の2が岩塩からつくられています。
https://www.shiojigyo.com/siohyakka/made/rock.html
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図書館はけっこう使える。便利。
最近興味のある分野の本をピックアップして、本屋で立ち読みして、買おうかなー、でもこれ全部買ったら数万円になっちまうな、と思っていたが、ふと思い立って近くの図書館で借りられるかWebサイトから調べたら、半分くらいは借りられるじゃねーの。
よくよくサイトを読むと、すぐに借りられないものも図書館ネットワークで取り寄せたり、購入の検討をしてくれたりするらしい。うまくいけば読みたかったものを全部借りることができるのでは。
アベノマスク政策なくても、すぐに供給が追いついていたけど。一時的な需要超過に過ぎなかった。直近のお飾り対策より、長期的なロードマップを示すことの方が求められていたと思う。
長いので読んでない
インボイス制度の危惧点は「気分で発注してる人の気分を害して自営業側の仕事が少なくなるのではないか」という点である
これは「景気の気は気分の気」とか「1000円の定食の原価が300円はボッタクリ」とかと同じであり、いくら丁寧に説明してもバカはバカということで織り込まなければならない
かっこうかっこうかこかこかこ( ゚∀゚)o彡°