昔は需要があったんだよ……テレビでは報道されない自分の地域のニュースを確認したり、ニュース見れる時間に帰れない人が読んだり、ある事件に関する記事をまとめてスクラップにしたり……
今は全部ネットでできちゃうから需要がなくなったのに、文化だけが残っているんだよ。そのうち消えるかもしれないけど、今はまだ過渡期なんだよ
マジでわかんねえ、子供産んだ後ギーギーギーギー被害者ヅラして泣き喚くバカの思考回路
誰も産んでなんて頼んでねえよ むしろお前のようなバカを親に持つ子がかわいそうで仕方がないので、無理矢理でも中絶してほしいくらいだ お前を親に持って生きるより今のうちに死んだ方が絶対いい人生だと思う お前は無能なので中絶以下の人生しか子に与えられないよ
妊娠出産育児、どのパートでも泣き喚きパーソンが出てくる 身体構造的に女性の方が負担がデカいから文句言ってるアホも女が多いが、育児に関してはアホ男も出てきている印象 男女平等にアホがいる
ホンマにわからん
産まなけりゃいいじゃん(いいじゃん) 石女でいいじゃん(いいじゃん)
自分の意思に反して妊娠出産育児を強制的にやらないといけない雰囲気があんのなんて皇族くらいでしょ(俺は天皇制の撤廃に賛成しています!)
そら、親が「孫の顔見たい😭」とか言ってくるかもしれねえが、子作りできる歳なんだから、自立した人間として言い返せばいいだろ 「孫の顔見せたくない😭」とでも言うだけでパワーバランス・意見の正当性ともに釣り合うんだから、そう言って逃げりゃいい
それをやらねえでガキつくった時点でもう言い訳無用なの お前は台風の海に小舟ひとつで漕ぎ出したようなモンなの
俺はニートにすら寄り添うよ
やる気がどうしても出ない人っているし、そんな人間に生まれたのは本人のせいじゃない ニートには受動的になってしまうことがあるからな
いつのまにか、流されてるうちに、まったく望むことなしにできるモンじゃねえ
レイプされたとかだったら話はまったく違うし心から同情するけどさ、わざわざ恋愛だの婚活だのを経て生殖行為をして……っていう一連のくそなげえ儀式のうちに自由意志が介在してないわけがない
子供を妊娠し、出産し、育てることにしたのはお前の選択だ お前が悪い お前だけが責任を取れ
お前が始めた物語だろ、そんなに嫌なら赤子ごと死ね としか言いようがないの
ホンマにやめてくれや
※幸いにも大したことはなく今日常生活に支障はありませんが、#7119のようなものに相談した上で救急車を呼んでいます。念の為。
大学の近くで一人暮らし、父母とは車で2時間ほどの距離で暮らしている。車社会で育ち、車社会で生きているため免許は持っているが、普段のそそっかしさが仇となり、事故が起きた時すぐに駆けつけられないという理由で車も、原付すら持っていない。移動手段は自転車、バス、そして自転車を30分ほど漕いだ先にある駅から電車だ。
1月中旬の夕方、私は動悸と息苦しさ、そして120から下がらない脈拍に違和感を覚えていた。
それに気付いたのは午後3時頃だったが、奇しくもその日は木曜日。私が移動可能な範囲の病院は休診日で、終了まで1ヶ月もないオンラインのリアルタイム授業を休むのは忍びなかった。
その日のすべての授業と、確認の小レポート課題が終わったのは6時半、この時点でも脈拍は120を上回ったままだった。
普段熱が出ていてもあまり90台を超えることはない脈がここまで早いのは異常事態だったので、#7119と類似したもので相談をし、救急車を呼ぶべきだろうという判断を貰った。
救急車を呼んだのは7時、それから5分ほどで救急車は駆けつけてくれ、脈と動悸は平常ではないがそれ以外は元気な私はゆっくり歩いて救急車に乗り込んだ。
まず熱をはかり、37.1度。平熱かと聞かれ、0.4度ほど高いが月経が近いとこうなりやすいと答えた。
血圧が160近、脈は131と、なかなか見ない数字が出ていた。正直怖かった。
救急隊員さんは濃厚接触者の可能性について質問してきて、特に思い当たる節はない旨をそのまま答えた。
救急車に乗って10分も経たない間で問診も終了し、そこから体感20分ほど搬送先が決まらず、ずっとアパートの駐車場で立ち往生だった。
恐らく今回決まらなかったのは、木曜日だったこと、何か問題があるとしたら心臓だったことだろうが、やはりコロナの影響もあるだろうな。とも考える。
なにせ搬送先を探している救急隊員の方が「濃厚接触の可能性は今のところない」「熱は月経前のものだと説明を受けている」と明確に言っていたので、私が36.5のド平熱だったらもう少し早く決まっていたのではないだろうか。
ようやくたどり着いた病院では脈と血圧が高いが、とりあえず不整脈の気がないことから、これからも続くようなら精密検査をしてくれと言われ、脈を落ち着ける点滴を投与してもらって、救急搬送の連絡を受けた父母により実家に戻された。
この話で何が言いたいかというと、不調を感じたらまずその時点で行動をしておいて損はないという話です。