飽きたんだよ
もう、新しいことしたくて、でも
思い浮かば…うんん、思い浮かんでる。
これがお金になると思わないけど、
作りたい。
ただし、知り合いには見せたくない。。
読みたい人が読んでくれればいい。
仕事のこととかも書きたい。
いっぱい溜まってる。
かくか。
集中して。
最初に言っておくがあくまで私の意見であり独り言である。あととてつもなく読みにくい。
最近、二次創作関連のお気持ちブログが増えたので便乗することにする。
私は某旬ジャンルのマイナーカプであるABを現在進行形で応援している。
元々応援している人数も少なかった。その中で私はイラストや小説を上げてひっそりと活動していた。
MさんはABではなくCBを応援していた。沢山イラストや漫画をあげていた。それも毎日。イラストも上手かった。そして承認欲求がとてつもなく強そうだった。
なぜそう思ったのかというと、「10RTありがとうございます😂」などとツイートするタイプの人間(わかる人にはわかる)だったからだ。
あと今後の展開や、何を投稿して欲しいかのアンケート、聞いてもいない次回作のページ数や予定してたよりもページ数が多くなる報告、自分のイラストを褒めている引用リツイートをRTするなど、私から見ると不快なツイートが多かった。
ならばその人を切れば良いではないか?と思うだろう。しかし切れないのである。なぜならその人は私の推しているABの「顔絵師」となってしまったからだ。
ABはマイナーカプだ、それゆえ投稿されるとオタクが大喜びする。Mさんは何かのタイミングでABをTwitterに投稿した、するとCBよりも反応が貰え感謝のリプライを沢山貰っていた。
それで味をしめたのだろう、気づけばその人はABしか描かなくなっていた。推しカプ表記もABに変わっていた。
「MさんのABが公式!」「ABといえばMさん!」そんなツイートを見る度に悔しくなった。原作にないカプ(男同志)なのだから公式もくそもないのだが。
Mさんの描くABこそがAB!のような風潮になりつらかった。
一番辛かったのは元々仲良かった神絵師さんがABを投稿した際にMさんがリプをした、その返信が「ABの顔のSさんからそのように行って貰えて嬉しいです!!」だった。
泣いた。なぜだか分からないけど涙が出た。その人は元々CBが好きでABで承認欲求が稼げるから描いているだけなのだ。
Mさんが「私、原作は買っていないのですがAとBはこの後どうなりますか?それによって今日描く漫画の内容が変わります💦教えてください💦」とツイートした時にはスマホを割りたくなった。
Mさんの描いた漫画が無断転載された通報してくれ、とツイートした時も「お前はアニメ画像をアイコンにしたり、他の絵師さんの無断転載画像をアイコンにしてる奴と仲睦まじく話してるじゃないか」と思った。
嫉妬なのか怒りなのか分からない。私の好きなカプがその人に乗っ取られたように感じた。
私の承認欲求が強いのが悪い。絵が下手くそで文章も下手くそ、人間関係も下手くそ。それは分かっている。だがその人のABこそが顔!!という風潮が許せないのだ。
でもその人がカプの顔、もしその人と喧嘩すれば確実にみんな私よりもその人について行く。二次創作にも界隈というものがあるのでそれを抜ける勇気がない。
(👊👁👄👁)🤜 シュッシュッ
私はどちらかというと男性向けで活動しているんだけど、ときどき名義を変えて、女性向けでも活動している。
商業でも連載を持っていて、そちらでもある程度認められている方だと思う。
だから、増田と違って、作品作りに比重を置いていない、とは言えないし、
一番の違いはそこだと思う。
私の場合は、崇拝されることもあれば、激しく嫉妬されたり罵倒されたりすることもある。
どちらにせよものすごく執着される。
その執着ぶりは、あまり他人に関心がもてない私にとってもはや不思議なレベルで、
かわしても、受け流しても、無視しても、反応しても、あんまり意味はなかった。
もう人間が嫌いになってきた。
ライフワークや好きなことをしているだけなのに、
ただ、ペンネームとはいえ名前を出して作品を発表するということは、
執着されることからは逃れられないのだと、頭では分かってもいる。
耐えられる器には限界があるんだよね。
元増田の作品を見たことがあるかもしれないし、ないかもしれないけど、
もしまた気が向いたら、ふらっと何かを作って、発表してくれたら、私は嬉しいな。
テニスは確かに女子のほうがラリー続いて面白いって面はあるけど、それだけなんだよな。
サーブだけじゃなくて、回転量とかフットワーク、タフネス、すべてにおいて男子のほうがレベル高いから、ジョコビッチとかナダルとか錦織とかリターンが強い選手の男子テニス見てるほうが100倍面白い。
大坂がGSとった前後くらいに「錦織よりサーブが速い」とか言って喜んでたやついたけど、苦手な部分と得意な部分比べて対等くらいのレベル差だからな。
いつも準備時間とかを見誤って5分遅れてしまうタイプなんだけど、15分前に着こうと思って家を出たら割とギリギリで時計二度見した。遅刻癖って病気なんだとは思ってたけど本気で対策していかないと人間関係に支障をきたすって改めて危機感持った。
15分前着とか早すぎて無駄だろみたいなクソ自己中感覚捨てて15分前に着くつもりじゃないと時間は守れないって肝に銘じようと思う。
今はロストジェネレーションとかいうらしい。
専門学校を卒業する前の年、新卒採用が無かった。そういう年だった。
20年、ネットの世界で生きて来て、それなりに「ネットで知り合った同世代の他人」とも年数を重ねて、「ネットで知り合った、ただの他人」という立場じゃない人が沢山出来た。
何度も会って、一緒にライブに行ったり、キャンプに行ったり、時には冠婚葬祭に赴き、時には就職を世話したりされたり、そういう人が数十人いる。
みんな割と真面目に仕事してる人が多いけど、でも、みんながみんな定年まで勤続できるようないい所にお勤めの人ばかりじゃない。
そのあとどうするの?
でも、もう大概アラフォーだ。
働けない親を支えるのにアラフォーでコンビニバイトしか仕事がないなんて、そんなの、未来が無さ過ぎる。
収入が途絶えて親子で飢え死にとか、
そんなニュースばかりが思い起こされて、暗澹たる気持ちになる。
「ネットで知り合った、親しい友人」がそんなニュースになってしまう未来は見たくない。
暗い気持ちで、そいつの人生の、悪い方に行くんじゃないかと思う岐路を眺めることしかできない。
そいつの心持次第で逆転一発ホームランなんてせいぜいラノベの中の出来事だ。