中小の小寄りの会社役員だった父が心筋梗塞でぽっくり逝ったのが8年前
功労者だった母は慰労退職金やらなにやらで8000万もの遺産が入った
子供は3人兄弟だけどみんな家庭があったし、金に困ってるわけでもなかったから
相続はみんな100万ずつもらって、残りは母の余生に使えということで合意
「金が必要になったらいつでも相談にのるから」と言っていた...
それが最近になって「長男は市外に住んでるし、子供が3人もいるから
私が一人で食べて行けなくなったら次男か三男のどっちかに養ってもらいたい」
って言い出したり、メシ食いにいったら「たまにはあんたが出したら?」とか言いはじめた
変だなーと思って貯金がいくら残ってるのか聞いたら話を濁すので問いただしたら
詐欺まがいの投資話で3000万溶かして、親戚に合計1000万ちょい金を貸していて
金が入った直後にリフォームとか車買ったりして1000万使ってたので残り3000万
8年間の生活で年金の他に300万くらい手出ししてたのでもう500万しか無いって....
流石にやべぇってんで詐欺は弁護士、親戚に貸した金は長男に頼んで回収できないか相談
詐欺に関してはもう連絡先がわからないから無理だった、そもそも契約書の住所がバーチャルオフィス
親戚はなんと「催促しないって約束だから」って理由で居直られた
誤解を恐れず言うが、みんなも金持ってる親が一人で生活してて
なんか変だなーと思ったら今すぐにでも成年後見人になったほうがいいよ
役人はマイナンバーを元に住人を把握できるんだから、同居人合算で課税を決めたらいいのにとは思ってる。
配偶者控除は甘んじて受け入れるから、同居人全員で合算した額で累進課税してくれと思う。
シングルインカムの1,000万円と500万円ずつのダブルインカムで1,000万円とでは手取りが全然違うという不公平について何で誰も議論しないんだろうと思う。
自己紹介すると増田はうつ病診断で20年近く通院、障害者手帳と障害年金は最近申請が通ったそこそこのガチ。
普段言えない辛さや死にたい感情とかはだいたい医者に伝えてお薬調整します?って言われてそうしますかーって感じのひきこもり生活をしているアラフォーのオッサン。まあそんなことはどうでもよくて
「あの増田はいのちの電話じゃなくてよりそいホットラインのほうが助けを求める先として正しかったのでは?」と考えてしまう。
以下よりそいホットラインのメリットというか良かったことを挙げる。増田は過去3回お世話になりました。番号はググれば出るから。
通話料金のこと気にしなくていいのは大切。心配事はなるだけ減らしたいからね。まあそのおかげで繋がらないのはデフォ。
・相談員が優しい
主観だよね。でも3回利用して「この人はダメだった」ってのはなかった。向こうも話を聞いてあげるしか出来ないんだけど、ちゃんと聞いてるよって感じがした。
一度泣きながら電話したけど落ち着くまで待ってくれた人もいた。
・罪悪感を持たせない終わらせ方
最後にはだいたい繋がらなくてごめん的なことを言われる。ただそれだけでもなんか無駄じゃなかった、救われたって気になるんだよね。
いのちの電話と何が違うんだろうなあー、病んでる人多すぎなのかなー。でもよりそいホットラインでは嫌な気分にはならなかった。
親が新興宗教の信者で、休みの日は必ずと言っていいほど道場に行ってる。
俺も昔は二世として信者だったが、もう何年も前に嫌になって親に誘われても行かなくなった。
それでも親は俺を家に置いて道場に行き続けてきた。過去に何度も親にやめてほしいと言ったが駄目だった。
信仰が親の価値観をあまりにも支配していて、どれだけ話しても自分の気持ちが相手に伝わらないというのが一番悲しい。
もう親が信仰をやめることはないと諦めているし、俺自身が親から離れるべきだと思うが、精神的に不安定で自立出来ずにいる。
自立できないことで親の存在を意識する環境に身を置くことになり、精神的に不安定になることで余計に自立できないという悪循環に陥っている。
このままでは破滅だ。
生きてていいことなさそうだなと思ったので、とりあえず身辺整理初めてみました
意外と大変ですね
部屋の掃除、サークルの引継ぎ書類の作成、ゼミの指導教員への連絡などやることいっぱいです
動物が勃起してなおかつこちらに腰を振ってきた状態でも、合意が得られてないってわけ?
そこまでやって、動物がある人物との性交渉を欲してると認められないなら人間の男性はいったいどうやって性交渉を求めるべきなの?
1への反駁で
「拒否する自由はある」「ただし『差別』に当てはまると人権侵害」ってのが現実に両立していて、じゃあ『差別』がどこで定義されるかは難しいよなあと思いました。
性別だとか人種だとかLGBTで入店拒否したらアウトらしいが、定義としては曖昧すぎる。宗教で断ったらセーフか?不細工だから断ったらセーフか?逆にイケメンを断ったら?酔っ払いは入店拒否していいのか?相撲に女性が参加できないのは性差別か?黒人がいるだけで不快感が生じる人がいたら?食欲も失せるような見た目をしている障がい者がいたら?障碍によって悪臭が抑えられない人は飲食店に入っていいのか?どこに線引きをするか?
現実的な線引きとしては「求められる機能性に関係ない拒否はアウト」くらいか。断るなら飲食店の機能としての明確な理由はあるべきだ。
この理屈でいくと、特に営業妨害になる理由がない今回の案件は断れなくなる。「飲食店」と「差別主義」に関連性はない。(ここでは「集客への影響」は無視する。悪評の多い彼を入店させることによって10割の既存客が消えたとしても彼を入店させることは正当なものだし守られなくてはならない。)
この理屈は一例としても、差別主義者は入店拒否と、そこに線引きを置く明確な理由はあってしかるべきじゃないか?そこを説明できるのか?