現実に○○がいるとかなり格好悪い。
そもそも、一休さんは虎が出てきてもいいように縄を準備してから「屏風から出せ」と言っている。
何の準備もしてないのに屏風から出てきたら食われるぞ。
20代も終わりに近付く今日のこのごろ、25越えたあたりから薄々感じていたけど、最近は特に本格的に一人が好きになった。
一人で買い物するし、映画も見るし、飲みにも行く。一人旅も大好きだ。誰かに変に思われたら…なんて思うこともどんどん無くなった。
今日、テラスで一人で飲んでいて、道行く人、会社帰りのサラリーマン、仲良さそうなカップル、飲み会帰りの団体会社員、そんな人たちを見ていたら、みんな楽しそうだなぁと、とても幸せな気分になった。そして、自分はこうして一人で生きていくのかもしれないなぁと思った。東京は一人に優しい場所だと思う。
恋人は5年以上いないので、むしろいた時のことが思い出せない。5年前に付き合っていた人にも新しい恋人が出来たと風の噂で聞いた。皆は前に進んでて、自分だけが止まっているような後ろめたさがあったものの、でもそれを上回るくらい一人でいる安心感とか気楽さが大きいんだよね。
いつか一人でいたことを後悔するのかなぁ。
いわゆる日本のリベラルは全体主義という指摘はホントきっついボディブローだよな
興味ねぇからとテキトーにあしらう人間のほうがよっぽどリベラリズムを体現してると気付かされてしまったんだから自称リベラルの足元フラフラだ
容姿が悪いことを理由にしたくないが、今いる職場は本当に美人が多いので、不美人の自分は肩身がせまい。
加えて、男性も、整っている顔の人が多く、どうしてこんな容姿で生まれてきたのかと不思議でならない。
たびたび自分が不美人であることをねたにしているが、お前は美人ではないがぶすでもないよ、と慰めをもらい、気を遣って言わせてしまった後悔だけが残るのである。
横に並ぶたび、エレベータで一緒になるたび、羨ましくて仕方がない。
女で美しい顔に生まれた人間は得だ。そのうえ仕事も頑張るし、学もある人が多い。
顔を理由にしたくないが、二物も三物も与えられた人たちが、心底憎くて、恐れ多い。
とりとめもないが、気休めとして、もし私が美人だったら、それを利用して日々の努力を怠るから、神様は私を不美人にお作りなさったのだ、と思うようにしている。
神などいないのだが。
ため池決壊のおそれ 避難指示 広島 福山 (2018年7月11日 NHK)
広島県内のため池は、降水量が少なく農業用の水を蓄えるために古くから作られてきました。江戸時代以前に作られたり作られた時期が分からなかったりするものが、全体の65%を占め、豪雨や地震による被害をどう防ぐかが課題となっています。
ため池決壊のおそれ、なお避難指示 豪雨対策が進まない (2018年7月12日 朝日新聞デジタル)
農家の減少などで管理が課題となる中、16年度までの10年間で、ため池の被災は9千件近くあった。その原因は豪雨が7割、地震が3割だった。
西日本豪雨 ため池の危険性浮き彫りに 全国で20万カ所、対策進まず (2018年7月12日 iza)
広島県の担当者は、ため池の防災対策が進んでいない点について、「ため池の数が多く、対策には地元の同意や財政的な負担も必要。調整に時間がかかっているが、対策を急ぎたい」と説明している。
事業費なんと63%も削減 土地改良 これでは営農できない 生産拡大へ必要な事業の拡充を (2010年3月8日 新聞「農民」 農民運動全国連合会)
民主党の小沢一郎幹事長の「鶴の一声」でバッサリ削られた来年度の土地改良事業費は、今年度の予算額5772億円からなんと約63%削減の2129億円に。「だめだ。(土地改良政治連盟の)政治的態度が悪い。そんな所に予算をつけるわけにはいかない」(小沢幹事長、朝日新聞2月1日付)――こんな党利党略で土地改良予算が削られた結果、各地で事業が突然中断したり、計画の変更を余儀なくされています。
土地改良事業関係予算は、民主党政権で大幅に削減されたため、水路の補修や必要な圃場整備などに必要な予算が確保できない状況が続いてきましたが、自民党性が政権を奪還して以来、毎年予算を増額し、平成28年度補正予算と平成29年度当初予算の合計で、ようやく政権交代前の5772億円を確保することができました。
数ヶ月に1回くらい増田に応援しなくても良い権利とか話題にしなくたって良い権利みたいな感じで書き込む度、トラバやはてブで非難轟々にされていた「興味ねぇから」と言って良い権利がネット上で認識された
俺のこの意見に対して「興味ねぇから」と返してくれる増田も極少数ながら居てくれたから、そういう増田とはわかり合えるなと思っていたんだけど、大半はそうじゃなかった
リベラリズムの強要は全体主義じゃね?とか自分にない性癖をキモいと言っちゃ悪いのか?とか、そういう内心の自由を今までは否定されてきたから、まぁなんかスッキリしましたわ
口に出すのが悪いという人も居るけど、俺からすりゃ自称マイノリティも設定したマジョリティへ対して、良い言葉は吐いてないよねと思うし、なんでお前らの良くない言葉はリベラリズムで、俺たちの良くない言葉はリベラリズムじゃないのか理解不能だし、やっとリベラリズムもターニングポイントに来たんじゃないかな?と感じる
知人が書いているミステリーの感想を求められた。正直わけが分からないぞ。
完成したら賞に応募するらしいので、詳しくは書けない(理解していないから書けない)ので、改変して紹介するよ。
容疑者の「彼とは仕事上の付き合いだけで、登山が趣味ってことも知らなかったくらいだ」という証言から、
主人公が「おや?確かに富士山で亡くなった、とは言ったが、登山中だったとは言っていないぞ」
(実際は富士山→登山、ではないけど、この場所に行ったらだいたいこれをやるでしょう、っていう組み合わせ)
当たり障りのない感想を伝えておいたけど、本気で賞を狙っているらしいので、みんながこの華麗な推理を目にする日が来るかもしれないぞ。
虫歯が気になって、でも気軽にガンガン削られたらやだなーと思って
保険の虫歯治療は経験あるので、自費だと、なんとなく詰め物が違うのかなーぐらいのイメージでいたけど
聞きそびれてしまった。
話す内容といえば
・高校生の頃の話
・人の悪口
この3つ
特に『潜在的な排他意識』が異様に高い、口ではよそ者歓迎~と言うのだが
「自分たちが上で、よそ者は下」というヒエラルキーを前提とした話で
まさに王様気取りで「よそ者を"受け入れてやってる"」って感じ。
『なぜこの町に町外の人が定住しないのか』等と考える人は居ない。
そして、すでに出来上がったグループがある
そのグループは二種類あって、『高校の同級生』と『元青年会』の二種類
50を超えたいい大人が高校生の頃の自慢話を22歳前後の若者団員に語る。
青年会でいかにして祭りのビール券を捌いたのか、そんな自慢話をずっとする。
しかし聞いてみれば凄いっちゃ凄いけど、本当に凄いわけじゃないだろうって感じの話ばっかり
確かに1人100枚のビール券を捌いたという話は素直にすごいと思った。
しかし話のオチはどこどこの社長に頼み込んでに何十枚も買ってもらったとか
足りない分は自腹きって払わされるので一度売った相手にも何度も売ったとか
要は「いかに目上の人間に助けてもらったか。媚を売れたか」という結論になる。
確かにそれは凄いことだろうが、町の過疎化が著しい今、昔と同規模のイベントは無理。
そもそも酒飲みをメインとしたイベントを望んでる人は本当に少ない。
交通手段に優れ、娯楽に溢れた今の時代にビール(しかも値段設定がちょっと高い)
をメインとしたイベントじゃ人の心を引くことなど不可能だと、本人達は理解できていないのだ。
それなのに、「俺たち何期生の武勇伝」を延々と、本当に延々と繰り返す。
それだけならまだ良い
代替わりしていく中で青年会の弱体化の原因を作ったというAさんを延々と批判する
かつて存在したノルマ制を廃止したというAさんは、会ったことはないけど恩人だ。
だが本人達は、消防団だの祭りだの、OB会だのと事あるごとに集まり
「俺達の世代は」「俺が若い頃は」といつまでも高校生のように振る舞う
滑稽だ
本当にもう勘弁してほしい
うぃすぱー
ぶち込んで、ほっとけばいいから楽だろ