数ヶ月に1回くらい増田に応援しなくても良い権利とか話題にしなくたって良い権利みたいな感じで書き込む度、トラバやはてブで非難轟々にされていた「興味ねぇから」と言って良い権利がネット上で認識された
俺のこの意見に対して「興味ねぇから」と返してくれる増田も極少数ながら居てくれたから、そういう増田とはわかり合えるなと思っていたんだけど、大半はそうじゃなかった
リベラリズムの強要は全体主義じゃね?とか自分にない性癖をキモいと言っちゃ悪いのか?とか、そういう内心の自由を今までは否定されてきたから、まぁなんかスッキリしましたわ
口に出すのが悪いという人も居るけど、俺からすりゃ自称マイノリティも設定したマジョリティへ対して、良い言葉は吐いてないよねと思うし、なんでお前らの良くない言葉はリベラリズムで、俺たちの良くない言葉はリベラリズムじゃないのか理解不能だし、やっとリベラリズムもターニングポイントに来たんじゃないかな?と感じる
でもかわいそうランキングを廃止できたわけじゃないからなあ 先は長そうだよ
いわゆる日本のリベラルは全体主義という指摘はホントきっついボディブローだよな 興味ねぇからとテキトーにあしらう人間のほうがよっぽどリベラリズムを体現してると気付かされて...