https://japan.cnet.com/article/35104918/
こんな記事が上がっていて、ブコメ的には結構悪い印象の会社になっているらしい。
かくいう私は少し前に転職活動でこの会社の面接を受けたエンジニア。
大した実力も無く井の中の蛙状態での初めての転職面接は大失敗。
私は当然のごとく不採用となった。
その仕事は今までとは内容がガラリと変わり、自分のやりたい内容をある程度の裁量を持ってやらせて貰える仕事だった。
だから私は転職活動をやめ、今は幸せな気分で満足のいく仕事をしている。
私は上記のようなタイミング的な理由から、freeeさんには良い印象を持っている。
どうか業務の方でも頑張っていって欲しい。
それだけを祈っている。
子供の頃、トイレの紙がなくて、ジャンプのページを破って拭いた。
それで俺の人生は狂った。
パラパラめくっているときに、ぬ~べ~で手がピタリと止まった。
美樹ちゃんがビリビリと服を破かれて泣いている場面で、
なぜかわからないけど、どうしてもそのぬ~べ~の美樹ちゃんのページで、
買ったばかりのジャンプを、それもぬ~べ~を破るのは一瞬ためらわれたが、
単行本が出るたびに買っていたので、大したダメージは無い、と判断した。
中腰になって、股を覗き込み、美樹ちゃんの顔が、丁度肛門にあたるように、慎重に位置を定め、
指でぐいっ、と圧迫した。小さく声が漏れた。今まで経験したことがない、胸の高鳴りだった。
それから、何度も何度も、美樹ちゃんの胸、腹、股間、ふとももで、
丹念に肛門をこすりつづけていると、とつぜん、胸と股間が言い様のない切なさに囚われ、
後になってわかったが、その時、初めて、僕は射精をした。
それからはもう駄目だった。
うんこをするたびに、美樹ちゃんに拭いてもらわないと駄目になってしまった。
美樹ちゃんのストックが切れると、郷子ちゃんや律子先生やユキメにも拭いてもらった。
それらも使い果たすと、ぬ~べ~以外の女の子達にも、もちろん拭いてもらった。
次の週も、その次の週も、それは続いて、
美樹ちゃんが沢山登場したときなんかは、
肛門で美樹ちゃんを感じる為だけに、もう一冊ジャンプを買った。
それは連載終了まで続いた。
ぬ~べ~は僕にとって、もう漫画以上の何かになっていた。
それでも、その習慣は終わらなかった、I"s、いちご100%、ToLOVEる等はもちろん、
ワンピースやこち亀も最高だったし、ジャンプヒロインは全員、僕の肛門に就任挨拶をする。
僕はそうやって生きてきた。
だから、ゆらぎ荘の幽奈さんがはじまって、
これもまた、繰り返される歴史の1ページなんだな、と思った。
ブス過ぎて辛いと言ってる人をぶすといいってはイケナイ的な奴か
『パンティー』というのはですね、パンティーのパンティーなんです。パンティーでパンティーしまうからパンティーになるんですよ」
「?」
「パンティーでパンティーるからパンティーになるんです。パンティーでパンティーなければパンティーじゃパンティーくなります」
「パンティーパンティーパンティー、パンティーとしては『パンティーだから→パンティーでパンティーしまう』んですよね?」
「パンティー、パンティーでパンティーしまうからパンティーになるんです」
「?」
「パンティーさせないんです。パンティーをパンティーそうがパンティーようが、とにかくパンティー間パンティーでやらせる」
「パンティー」
「そうすればそのパンティーはもうパンティーとはパンティーが裂けてもパンティーないでしょう」
「…んん??」
「パンティーじゃなかったってパンティーです。パンティーにパンティー間もパンティーったのだから。『パンティー』というパンティーはパンティーだった」
「いや、パンティー間パンティーじゃなくパンティーってパンティーでしょ。パンティーがパンティーてもパンティーれても」
「しかしパンティーとしてパンティーったのですからパンティーじゃなかった。そのパンティーはもう『パンティー』なんてパンティーはパンティーません」
もちろん最近寝ていなかったからね。ここ2か月くらいの平均睡眠時間は3時間前後だし。
料理しようとするとジ~~~~~。洗濯物を畳もうとするとジ~~~~~~。気休めだけど、襖とかドアを全部閉めきったら少し楽になるかな。
あと、大体10日サイクルで周りの人が信用できなくなる。
「こいつ隠れて悪口言ってるでしょ」「絶対この前発表したとき詰まったことを自分以外のみんなで笑いものにしている」「あ~『あいつと一緒にいたくないんだけどw』とか言ってるんだろうなぁごめんなぁ」みたいな。
こういう考えがフッと湧き出てくる時は「ああ疲れてるんだな」と思ってるけど、どうも脳はその時の疑心暗鬼を忘れていないようで、段々口数が少なくなっていって行くんだよね。
今日の晩御飯決まってないしパンでも食べるか。食べました。終わり。
こうやって疑心暗鬼がデフォルトになってくると新たな人間関係を構築するのが億劫になってくる。
「どうせお前も陰口叩きまくってオナニーしてんだろカスが(誇大表現)」みたいな感情が湧いてくるので。そもそも人間が信用できない。
信用できない人間としゃべりたくない。今時https通信じゃないとか何やってんだよ。
それでも最低限の事はしようとなんとかやってきたけどそろそろキツイ。たまったレポート5通、出していない課題7個。
で、このあたりになると「やってなかったのはお前の責任でしょ。そんなことブログに書き起こすならその時間を使って少しでも終わらせた方が精神衛生上良いでしょ」って言う人が出てくるんだよな。
俺は詳しいんだ。
ワイのマッマは1週間たっても音沙汰なしの癖に
スピード狂のGoogle様がさらなるスピードアップのために、
最低限の情報しか載せないペライチのHTMLみたいなのを各サイトに用意させて、
データの読み込みをできるだけ減らそうという、
これに対応すると検索結果の上位に出たりしやすいらしいということで
ニュースサイトやブログサービスなどがこぞって対応しつつあるのだが、
当然ながら元サイトから機能がオミットされてるし、URLもコピーしづらいし、
これを多種多様なサイトに導入して、しかも利用者全員に強制してくるというなら話が違ってくる。
帰宅途中急に腹痛と便意が襲ってきて
早歩きして家に向かったんだが
ドア開けてすぐ脱いで確認したら
どうやら屁と汗だったようだ
漏らしてない増田もいると声を大にして言っておく
オッサンは
ゆとり世代の教師は部活指導もしたくない、残業もしたくない、生徒指導も熱心にしない
それなら、どうして教師やってんの?
なんて言って絡んできた
その場では愛想笑いしてごまかしたけど、僕の腹の中では謎が深まった
ゆとり世代の僕からみると、オッサン世代の職業へのコミットは異常
短い人生、そんなに働いてつらい思いしてどうするの?
自分が仕事に熱中するのは構わないけど、正直安っい給料のために若者を巻き込まないでほしい
仕事は僕にとって生きる手段だから、必要以上に深入りしたくない
僕は数学をわかる楽しみを生徒に感じてもらって、そこそこ楽しくて安定した人生が送りたい
どうしてアホみたいに残業するん?
どうしてそんなに仕事ばっかりしてるん?
どうせ、クビにはならんよ
気楽にいこーや
陰で性格悪いわーって言われても「おっわかってんじゃーん!」て感じくらいで構えとこう