ラッキービーストや類似の存在によって定期的に配給がされている。
ウスバカゲロウ成虫方式で、フレンズは基本的に栄養補給をせずサンドスターから最初に提供されたエネルギーを使い果たしたフレンズはその後死亡する。
オナニスト除く。
今夕飯食べながらも口拭いたりちょちょっとテーブルの汚れ拭いたり鼻かんだりで10枚くらいは使った。
どうあるべきかとは別の現状の話。
サービスじゃなくて福祉なんだから入れない人がいるのなんて当たり前のはずだと思うんだけどね。福祉は困窮してる人から順番にあてがわれるからそりゃ入れない人はいるよ。
上司から独り言のように言われた「当事者意識が足りないんだよ」について。
当事者意識が足りないから、無意識に自分がやらなくてもなんとかなるだろって思ってるから、
僕はミスするし忘れるし色んなことをきちんと上手くできないんだよなあ。
私は某ジャニーズJr.を応援している。タイトルの彼とは違う。だけど私は大橋くんにデビューしてほしい。彼は自分でスーパーアイドルになること、デビューしてファンを笑顔に幸せにすることが夢だと、目標だと幾度となく語ってきた。彼が入所して8年が経とうとするが、その言葉は変わらず言い続けている。
彼はその見た目から、ファンにかわいいかわいいと甘やかされて(?)きた。その代わり、他のJr.は彼のことを厳しく(笑)してきた。彼はアイドルに必要な能力をたくさん持っていると思う。ダンス、歌、アクロバット。旗を振るのはうまい、ターンが綺麗、笑いの才能は置いておいて、彼が負けず嫌いで努力してきた成果と才能が見事に合わさっている。
私は彼の才能がたまらなく好きだ。彼の歌声を初めて聴く前、私はずっと大橋くんは絶対歌がうまいと周りに言っていた。根拠なんてないのに。でも本当にうまくて見たか!という気持ちになった。彼はどこにいても目を引く踊りをする。気づいたら彼を目で追っている。彼の才能が羨ましくもある。同時に勿体無い、と何度も何度も悔しい思いをした。一ファンがこう思っているなら本人は何倍も悔しいだろう。彼が認められる世界に行ってほしい。彼をジャニーズのアイドルとして認めてほしい。どうか、彼だけでも認められてほしい。最近はそう思うようになった。彼と彼らを知ってから、ずっとずっと8人を応援してきた。8人であることに意味があると呪文のように唱えてきた。だけど、いつも8人の先頭にいる大橋くんと、もう1人の彼を見ていると8人だと言えなくなる自分もいた。悔しかった。自分が一番大好きな彼はいつも後ろだから。そして彼はいつかいなくなるから。括りに拘ることなく走り続けてどんどん大きくなる大橋くんを見て羨ましかった。大人の事情とか、推され干されとかあるだろう。大橋くんと彼は同じ括りにいるのになにが違うんだろうとたくさん思った。思ったってしょうがないし変わらない事実なんだ。割り切るしかないんだ、今の彼を見られるのは今しかない。自分が一番大好きな彼には幸せになってほしい。言われなくても幸せになれると思うけど。それがデビューでもそうでなくてもなんでもいい。自分が好きになった人には幸せでいてくれたらそれでいい。
趣旨がずれてきた。大橋くんはデビューすることでファンが幸せになれると思っている。すごいことだ。需要と供給が合わさっている。いいぞ、もっといけ。私は大橋くんにデビューしてほしいというか、大橋くんはデビューすると思っている。だって彼がデビューすると言ったから。彼がデビューするその日まできっと完全にオタ卒というものはできないだろう。それはそれで楽しい。ぜひ見届けたい。終わり方がわからなくなったのでとりあえず終わってみる。
http://anond.hatelabo.jp/20170207184036
逆に能力の低い人間は自分が長年過ごしてきたフィールドで内輪ルールを守ることでしか強い立場に立つことが出来ないのでそのコミュニティや内輪ルールに強く依存し結果としてコミュニティを食いつぶし破壊する。
百里ある
就職したてのころ、一番仲の良い友達と彼の父親のカローラで九州まで旅行した。
その時、最近出た人なんだけど歌がすごいんだよねぇって、
聴かせてくれたのがウタダヒカルの歌だった。
夜中の高速道路を走りながら聴いて大したもんだねぇって話をした。
今でもこの人の歌は運転中に聴きたくなるので教えてもらって良かったと思う。
この人の歌のすごいところは、声と歌詞がしっくりピッタリ合ってるところ。
曲を聴いて、良い歌詞だと感じても、
この人以外の声だと、そんなに良い歌詞に聴こえないのが凄い。
自分で曲を書くのだろうから、自分にピッタリなのは当たり前なんだろうけど
すごくしっくりしてるよなぁって思う。
できたら一緒にカラオケに行って、歌うとこを間近で見て聴かせて欲しい。
と言うのに、
しかし、ひとそれぞれの都合や想いに考えが及ばないという点では、「厳しい環境」の彼とそんなに変わらないのではないか。
と思うのか。
ちなみに、「自分はどうしたらいいのか」と悩んでいるようですが、特に何もしなくていいのではないでしょうか。
他の増田さんの中には「バイトなんてする必要ないよ」という方もいるようですが、バイトするのも無駄ではないと思います。
バイトしてどういう意味づけをするかは自分次第ですが、「私だってバイトしてるし!」と13万もらっている罪悪感は少し薄まるかもしれません。
どんどん何でもできるようになっていく人工知能。
人間に永久的なアドバンテージがあるのかわからなくなったので考えてみた。
『「これをやろう」と思い立つ力』がそうなのではないか。
命令されればなんでもやる、できる人工知能と違って人間は命令されなくても自分から動く。
それがよい方向へいくか悪い方向へいくかは別として……。
バイトしてない13万とバイトしてる13万はだいぶわけが違うと思う。
幼少期は好きだった、学校から帰ってきてアイスがあった時は狂喜乱舞だった。冷たく甘く、爽やかで何もかもを忘れられそうな味に私は虜だった。
友達がいなく暗かった私が、アイスで喜ぶ姿を見て母は嬉しそうに笑ったのだ。
さて、いまの私は高校三年生。
母の勧めで工業高校に進学したところ男のオタクしかいなく、恐れるものをなくした私はのびのびと自分でも気がつかなかった本来の自分が羽を開き、友達に囲まれる幸せな日々を送ることができている。
が、友達と引き換えに私が失ったのは、胃腸の冷えへの耐性だった。