2016年12月23日の日記

2016-12-23

小山エミさんの写真(とされるもの)が猫アイコンに貼られててすごい話題になってるんだが。

本当の小山エミさんはこんなデブスじゃないだろ。

フェミニストのうりんよりもこういうのに対して批判しろ

Amazonルンバ「俺の値段を誰が決めた?」

デービッド・アトキンソンの言説から分かること

労働生産性という名前指標は「労働者生産性」とは何も関係ないものであるということを理解できない低能日本人に限らず数多存在しているということ。

部活やめたった

仕事を頼んだ瞬間からやらない方向で検討し始めるマネージャたちと関わらなくて良くなった。やったー。

日本で窯焼きピザが主流になった切っ掛け

サルトーレが日本商売ヤルようになってからだと思う。

それ以前はピザピザって言うけど、やっぱりこの時期からピザピッツァって呼ぶようになったしね。

サルトーレは日本ピザ事情アップデートした偉大なる企業だと思う。

http://anond.hatelabo.jp/20161223185040

その情報通気取りさんは何もわかってないですね。

コメンテーターASKA叩きに必死なのは業界を仕切るヤクザからそういう指示がでているからです。

ASKA逮捕後、覚せい剤の入手先を警察にしゃべったんですよ。

そして売人が逮捕されて、その裁判で、「この人からもらいました」と証言台にまで立ってる。

こんなことされてヤクザが黙っているわけないっしょ。

それどこ大賞」の審査員の末席をつとめさせていただいたのですが、

http://srdk.rakuten.jp/entry/2016/12/22/110000

実は当初、審査コメント文字数このくらいでよろしく、という指示をすっかり見落としてしまい、最初に間違えて書いたロングバージョンがありまして、せっかくなのでここに公開しておきます。受賞者のみなさんおめでとうございます

http://aonbo.hatenablog.com/entry/2016/10/12/220000

「買い物で人生が変わりました」と言われても「それはまあそういうこともあるだろうな」としか思わないかもしれません。「買い物がテーマブログコンテストなのだから、一番ど真ん中だよね、あざといよね」と穿った見方もできるかもしれません。けれど20年にわたる人生の変化と、その中心にあった買い物とをこれほど簡潔に描き、心から「ああ、買い物で人生は変わるのだなあ」という感慨をもたらしてくれる記事は、これを除いてほかにありませんでした。

「45で買ったストラトキャスター」という素っ気ないタイトルの「45」。その〈価格=45万円〉を表すようにも読めなくはないけれど、冒頭2行ですぐ、筆者にとっての「45」が〈年齢=45歳〉であることがわかります。「35で転職。37で離婚。/それから8年が経っていた。」。そして3行目に「子どもと妻がいなくなった生活。」と続きますわずか2~3行に濃密な行間を含み、 id:aonbo さんの10年間のほんの一部が明かされます

10年前、臨時収入を手にした、ゲーム趣味の45歳。「(うーん、このお金で何か自分にごほうび?)」の「自分にごほうび」という表現も、ちょうど10年前っぽい気分です。そんな中、とあるきっかけが id:aonbo さんに「(そうだよな。もうオレ45だよ。ゲームはそろそろやめようかな。)」と小さな一歩を踏み出させ、そこから一本のストラトキャスターを買うことによって、物語がはじまります。こうやって生きていけるのだな、と思いました。この記事は、ひとつの小さな人生賛歌です。

ところでこの記事、読後感は「ああ、人生」という感じなのですが、実は「人生」ということばは一度も出てきません。一貫して「生活」と書かれているところにも、ご本人のパーソナリティが感じられます。ぜひ賞金の30万円で、また次の10年の「生活の楽しみ」になるような買い物をしてください。おめでとうございます

http://akasofa.hatenablog.com/entry/2016/10/19/182759

つい「買い物」だけで満足してしまうことも多いですが、あくまで「買い物」はスタート地点で、使いこなせるようになっていく歓びこそが醍醐味なのだと感じさせる記事でした。「上達」を言葉で伝えるのはむずかしいですが、「カメラの上達」を伝えるのにブログというメディアはぴったりですね。

親バカ目線子ども目線がちょうど交わるところに結果としての写真がある、という感じもほほえましかったです。親が「美大生」とか「サブカル」とか評するにつれ、「最初美大生も、子どものような純粋好奇心のもとにシャッターを切るんだな」ということにあらためて気づかされたりしました。

子ども視点からしか写せない写真の魅力というのもありますね。子ども使い捨てカメラを渡して撮られた写真だけを集めた『Childlens』(リトルモア2003)という写真集があります。このまま id:akasofa さんのお子さんのカメラの腕がさらに上がっていってついにプロ写真家になったりしたら、その上達していく軌跡をまとめた写真集をぜひつくってください。ぼくは買います

http://walking-gourmet.hateblo.jp/entry/2016/10/15/164806

『買い物』することを一番最初楽しいと感じたのはいつだろう」というストレートな書き出しから、その「楽しさ」のルーツとして、子どものころの買い物の記憶、それと結びついた場所記憶を辿る旅なのですが、行き先がまさかの「屏風浦」。id:s06216to さんがご存知かどうか定かではないですが、「赤い電車」を歌ったくるりのもうひとつ京急ソングとして、その名も「屛風浦」という隠れた名曲があります。ぼくの「屛風浦出身という人もいるのだなあ」というどうでもいい感想は本当にどうでもいいのですが、ノスタルジック主題からしてもBGMとしてこれほど最適なものはないので、よろしければぜひ「屛風浦」を聞きながら読んでほしい記事です。

迷いながらも、風景をたよりにこっちかなと進んでいく感じ、「久しぶりすぎてどっちに行けばいいかすら怪しいけれどぼんやりとした記憶を頼りに歩き始めた」という感じが、写真もとてもきれいで、鮮やかに描かれています。ぼくも久々に自分が通っていた駄菓子屋に行ってみたくなりました。住んでいた部屋や遊んだ公園はなくなっていた、そして、探しものも見つからなかった、という話で終わるのかと思いきや……というところもよかったです。ちなみにぼくは、一枚20円のころでした。

近所の自販機が「あったか~い」にならない

これが不景気というもの

認知症免許を返納した祖母

普通に軽トラ乗ってた

免許返納も忘れちゃったならしょうがいね

http://anond.hatelabo.jp/20161222124531

意味のない仕事をして、多様な生物たちを絶滅させながら、文明支配者たちに貢ぐ私たち

物事本質(持続可能本来暮らし方であり、生き生きとして平等でもあった狩猟採集生活の確かさ)に気づくまで、陰謀論者たちが指摘する支配者たちによる搾取は続き、人は過労しながら地球破壊する。

http://anond.hatelabo.jp/20161223183316

まんが日本昔ばなし」というアニメを観て育った世代にとっては、創作実話に抵抗が無いんだよね。

日本の昔話って実話とも創作ともとれる話ばっかりじゃん。

怪物なんているわけないと考えれば創作に思えるし、

未知のモノへの恐怖心が怪物想像させたと考えれば実話のようにも思える。

そういう、昔話のなかにも嘘つきキャラクタが出てくるので、創作実話はOKでも嘘つきはダメという価値観は両立すると思います

http://anond.hatelabo.jp/20161223162226

と、情報通気取りさんからソース0の貴重な脳内妄想を開示していただきました。

はいえ、増田さんの優しい人柄が伺える意見ではありました。

私には一回叩いた手前引くに引けなくなってるかまだASKAのことを叩いていいおもちゃ認識してる人ばかりに見えたので

もし、警察圧力に怯えて本音を言えないんならまだなんぼかマシですね。

http://anond.hatelabo.jp/20161223120242

粘膜が露出しちゃってる部分が分散してたら危ないから一か所に纏まってるんだよお。

目・鼻・口が近いのと同じ理由から避けようがないよ。

とりあえず信者に「アンチは鉄血に親でも殺されたの?」って

煽られてもこれからは「日5枠を抹殺された。死んでも許さない」って返せるな

創作実話系を擁護する人の常套句

面白いから創作でも良いじゃん」

って言って創作実話を擁護して、むしろ創作実話マンを讃えちゃう人っているじゃん。

でもそういう人たちって、身近にいる虚言マンには平気で嘘つき呼ばわりして「嘘つきは信用できない」とか言うじゃん。

こういう人たちの脳みそって大丈夫なのかなーって思う

ケチ会社、浪費しすぎな会社

ここ最近いろんな会社と関わることが増えたんだけど

 

浪費しすぎて潰れるようなアホな会社

ケチすぎて仕事がままならないアホな会社が割りと多くてツライ

会社お金管理ってどうしても上層部がやるから上層部が浪費しすぎたりケチだったりするとどうしようもないんだよね

一般家庭同士の差に似てる

特に伸び盛りの企業が顕著

状況の変化に金銭感覚がついていってない

 

使うところは使う、節約するところはするで、冷静に判断して欲しいね

 

あと、その会社の中のスタッフがどうしても「これが普通」と思ってしまうのがとても良くない

やがて最初から諦めたり、あるだけ経費を使うようになってしま

それじゃ他社に勝てない

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