「ニワカSF読みかな?」と煽られて「ボクちん負けてないもん!」と言い返すのは、
原作は読んでないけど、ゲートを巡ってアメリカと外交的なあれこれがあるんじゃなかったっけ?
なんで「もしかして研究してないのでは?」という発想になるのか分からない。
この記事の話か
科学者が調査してるとか、特地から戻る時は除染を受けるとか、ゲートはよく似た異世界を繋ぐ仕組みになってるとか、
そういうのがワンシーンあれば済むような問題なら、脳内で補完しとけばいいのであって、
はてサという集団がいるというと、いかにも秘密結社的な恐ろしさがあるのかもしれないが、
童貞は重いとのコメントを見たことをきっかけに考えたのだが、メンヘラっていうとアレだけど、ひたすら重い女子(処女)と実験的にお付き合いしてみて、両者ともに重いような関係を将来にわたって維持出来るのか、あるいはどちらかが音を上げて破局するのか、という結果を得て、お互い一皮むけたい、win-winになりたい、合憲的にエッチしてみたい、みたいな。
10年前のあの日、あまりのモテなさ、可能性の無さ故に「いつか葵ちゃん的な子と運命的な再開を果たすまで貞操を守る……」みたいなことを決意し、それ以来、モテ期が訪れることもお付き合いできる機会も無く、そのまま10年が過ぎてしまった。
しかし、童貞であることはともかく、お付き合いする経験が無いというのは如何なものかと、という不安がある。私は人を愛すことが出来るのか、みたいな?
そこで冒頭のように、似たような境遇でお付き合いに対して慎重であり、かつ重い(面倒くさい)考えを持っている女の子と、面倒くさいお付き合いをしてみて、自分が保ち続けていた面倒くささが、将来得られるであろう幸福に対してメリットのあるものだったのか、そうでないものだったのか、ということを明らかにしたい。
そりゃもうしょうがねーんだろ。
幾千の雲は流る幾千の炎も流る彼方の焦土
愚かな増田のために言っておくが、僕はちゃんと少年野球を3年やって、野球止めてからも(テニス部員だったから)動体視力鍛えるために打撃はやってたから、右手一本で100キロそこいらならボールをさばけますよ?一応、一通りの野球理論は叩き込まれたし、野球マンガ・ゲームを手に取るとやっぱりそこが気になって読むからガチのデータ魔・オタク程じゃないけど語れる程度にはわかるから、僕は野球を語ります。あんたなしでね
作者が描きたいところがそこじゃないだけでは
http://anond.hatelabo.jp/20150211225444
A→Bじゃなくて
A→B→Cって考えたほうがいいよね。
Aをほにゃらら(B)するとCになるって感じ。
食物(A)を消化すると(B)うんこ(C)になる
まぁ実際にはほにゃらら(B)は、→B→C→D→E→・・・・と多くの手間がかる事が多くて、
その手間をどうやって減らすかを頭の良い人が考え続けているわけだが。
長期でキャンプ生活をする事になったのがきっかけで、タンポンを使い始めた。最初は怖かったけど、慣れたら便利すぎてもうタンポン無しじゃやっていけない。
利点
一番助かるのがこれ。長時間トイレ行けなくても溢れる心配もないし、使って以来横モレなんてしたことない。
スリムタイプは横モレガードが大体ついてないから、高確率で下着が汚れる。かと言って横モレガード付いていても、激しい運動したり、横になった時など、側面に集中攻撃して結局横モレすることがある。(私だけ?)
あと、量が多い日は、夜中に漏れてないか気になって、眠りが浅い時が多かった。特に経血が伝わってる時が分かった時は、すぐに目が覚める。
タンポンにしてからそれが全くない。夜中はぐっすり眠れるし、激しい運動しても漏れの心配なし。下着が汚れることもないし、快適過ぎて涙が出そう。
ただし、私はタンポンとナプキン(パンティーライナーじゃなくて、ナプキン)を併用しているので、タンポンオンリーだとこうはいかないかもしれない。どうしても、経血がタンポンの紐を伝っていくので、ナプキンは手放せない。こまめに変えれば違うのかもしれないけど、やったこと無いので分かりません。
勿論、量が多いのにライトを使うとか、長時間変えないとか無茶な使い方したら知らん。
酷い時は長時間用を使ってても、1時間毎に変えなくちゃ大惨事になる時もあった。だから、夜用を使ってたこともあったけど、お尻がゴワゴワするし、夏は暑い!
その点、タンポンは4時間ぐらいトイレに行けなくても全く心配なし。私の場合はナプキンも使っているので尚更。
なかなか普段の生活で長時間トイレに行けないって状況は無いかもしれないけど、キャンプ中とかマラソン中とかは本当に助かった。
ナプキンもつけてるのに、殆どカブレなくなった。やっぱり経血が付いているのといないのじゃ、ムレ具合が違うのかしら?
夏場も今までは憂鬱だったんだけど、今はかなりマシになったと思う。運動するときなんかは、本当に違う。
今まではナプキンを入れるために、大きめのポーチを持ち歩かなくちゃダメだった。だから小さいカバンは持ち歩けないし、旅行の時も生理用品だけで場所をとる。
その点、タンポンはとてもコンパクト。手のひらサイズのポーチでも一日分は余裕で入る。
私の住んでいる地域は、ドラッグストアに行ってもタンポンは殆ど見かけない。あっても、セールにならない。
ただし、一日に必要な量がナプキンとは違うから、計算すると安いのかも?
あと、トイレでタンポンを変える時、経血が手につくことがある。ティッシュで拭き取っても、その手でズボンあげたりするのにはやはり抵抗が…
処女だと特に怖いんじゃないかな。私はそれで、ずっと使うのためらってた。というか、そもそも「どこに入れるんだよ!?」って状態だったし。非処女になって、勇気をフル動員させてやっと入れられたぐらい。最初の方は、入り口がわからなかったけど(笑)
痛みは人によるとしか言えないけど、多少はあるんじゃないかな。私は未だに少し痛い時がある。量が少ない時は特に。
初めて使う人は、量の多い時に、一番スリムなタイプのタンポンから練習するといいよ。怖いだろうけど、慣れると天国だから、頑張れ―!
タンポンってまだまだマイナーだけど、本当に便利だから色んな人に知ってもらいたい。企業側も、サンプル配るとか、もっと普及に努めればいいのに。
タイトルの通り、肩を持つのに疲れた。誰のかというと母親の方である。
父親は物静かな人間だ。なまじ、育ちがそこそこ良く人の気持ちや日常生活の機微に鈍感だ。
一例を上げれば、父親は食事の前後によくお菓子を食べる。それが母親が気に食わない。
確かに、曲がりなりにも作った料理を蔑ろにするのかのようにお菓子を貪る姿は目に余る。時に作る自分からしてもそう思う。
それに加えて、声がまり大きくなくボソボソ喋るのも気に食わない。何をするのか言わないのもそうらしい。
これらのことはそれなりに昔からあったはずなのだが、母親の更年期障害も手伝って目に見えて苛立っているのがわるようになった。
自分も成長し、21にもなれば家族内でも賛否の声を上げるようになった。
だから、私は母親の肩を持った。上に上げたのは一例であり、その他を吟味すると母親の肩を持つのが当然だろうと思えたからである。
結果として、母親の肩を持ったのは間違いではなかった。だが、正しくもなかった。
明らかに母親は父親を敵か何かと勘違いしていた。正しいかどうかは関係なく、自分が気に食わないだけで批判するだけだった。
一度、その姿勢を正そうと思い「父親に言ったらどうか」と言ったら、言い終わる前に拒否された。理由は「私の言うことなんて聞かないから」とのことだった。
この理由は一理あるとは思った。理由はもちろん生活していれば、そのような場面を見ないこと無いからである。
しかし、注意するようなこともせず父親を非難するのは筋違いだと思い直した。
それ以来、私もおかしくなった。父親憎し、母親憎しになってしまったように思える。
そもそも家庭という協力関係で成り立つもので、どちらかの肩を持つのがおかしかった。
今思うのは、早くこの家から出たいという想いだ。自分は公務員志望で民間のように、上手く行っていれば内定をもらえるような時期にない。
早く家を出たい。
母親が作る美味い飯を食べようとする時に、喧嘩を売るような行為をする父親の元から離れたい。
母親が作る美味い飯を食べようとする時に、聞こえない小声で「豚」と罵る母親の元から離れたい。
これを読んでいる子を持つ両親へ、心あたりがあるようなら今すぐにでもやめて欲しい。今すぐが無理なら、小さなことから改善して欲しい。
そして、私と同じような立場になりかけている/立っているのなら、傍観するか中立に立つことをお勧めする。
どうか、両親を憎むようになることだけは無いことを願う。
長文失礼した。
扇風機があれば、汗をかくほどでもない。