こういう図星突いた皮肉を見ると毎回お前みたいなのが
「頭悪い」「日本語で頼む」とかいういかにも脊髄反射な言葉で反発してる光景に出くわすが
自分のことを言われたと思って顔真っ赤にしたのか、それとも無自覚なのにカチンと来たのか
どっちだろう
パチンコ屋をぶっつぶしてほしい。
理由は、目に付くところにあって気持ち悪いし、未成年に悪影響があるから。
パチンコ屋に天下ってた警察官僚をカジノで受け入れればいいし。
カジノは駐車場なしにして(熱中症で死ぬ乳幼児をゼロにするため)、
身分チェックを厳格に行なう。
http://www.tokyo-sports.co.jp/writer.php?itemid=16007
1年で3650個
1個が1年間ずっと体内にあるとして
当然、3650個のプルトニウムが1年間体内に蓄積し続けて、放射線を出し続けた時の、累積放射線量は6900を超えるんだよね?
http://anond.hatelabo.jp/20111006203110
これ見て思い出した。
全てがぼろぼろ。
売れなくてよかった。
未経験者でもいいと言ったが無視した。
レジ打ちで雇ったパートのおばちゃんが暇な時に手伝うと言われた。
システムの方向性は上司(社長)が決め、設計から営業までは私の責任。
まともに作れず、売れず、その責任は私にあるらしい。
小売り店舗の奥の4畳くらいのスペース。
120×60の机。
うるさい、寒い、狭い。
人がいない時はレジ打ち。たまにお使い。
残業代は800円/h。
何を言われても家では何の作業もしなかった。
やってられるか。
辞めた後二人雇ったらしいけど、両方いないみたい。
林檎信者ってキモかったなあというのを思い出させてくれた今日。
アップルで一番印象に残ってるのは、ラーメンズを起用した腹が立つあのCMです。
「○○が死んだ」
聞いた瞬間頭が真っ白になった。
アガリ症で人前で話すだけでも頭に真っ白になることはあったが
そんなレベルではなく本当に何も考えられない。
何も聞こえない。
そんな感覚だった。
〇〇は俺の弟だ。
死因は窒息死。
原因はイジメにあっていた。
警察の厄介になった。
そして親父にこっぴどく叱られた。
なぜやったかも聞かない。
ただただ怒鳴り、責め上げ、殴る。
そんなこともあり、弟は塞ぎこむようになっていったため、
高校に上がってもイジメられることになる。
そして高校を中退した。
その頃から人前に出ると恐怖を感じる対人恐怖症になった。
そのため、早朝に人目につくことのない新聞配達をするようになった。
派遣では扱いが酷かったらしく、すぐに辞めて新聞配達に戻ってしまったが
ちゃんと生きようとはしていたんだと今は思う。
そして一昨年の暮れにずっと続けていた新聞配達を辞めた。
理由は人のいない家に新聞を入れ続けていたのに責任を感じたと言っていたが
思えばその時にもう覚悟を決めていたのかもしれない。
二度と帰って来ない。
それから数ヵ月後、皮肉にも会社の都合で実家から通わされることになり
俺は実家に帰ってきた。
早く帰ってきていればという思いもあったが、
それ以上に酷い実家の実状を知ることになる。
俺からしたら死んだ弟の遺品を使うことなど考えられなかったが、
親も立ち治ろうとしているのだろうと思ったのでテレビを居間に移動した。
それから親と食事をしていて気付いた。
テレビを見てても
「こんなん絶対うもないわ」
「こんなもん家でも作れるやろう」
人と話していても否定しかしない。
「そんなもん買ってなんになる?あ?」
姉の旦那にも
「お前が家を買う?ちゃんと金払えるんか?ムリやで、
俺が孫の面倒みらんといかんな」
と否定しかできない。
そんな親父だ。
いつもいると気が滅入ってくる。
病んでいた弟ならなおのことキツイだろう。
家を出ていく手段は死しかない。
俺を頼って来てくれても良かったけど、
子供の頃から親に相談すれば全部自分が悪いと怒鳴られ殴られていたからだ。
もう何もかも親父が弟を殺したようにしか思えない。
弟が新聞配達を辞める直前にも、パソコンが欲しいからという理由で
弟の車を売っぱらった。
プリペイドから月額の携帯に変えたいけど機種代がもったいないからという理由で
親戚が家に集まったときにも、親父の兄さんが甥っ子を連れてきていて
テレビを近くで見ていた時に
とかいう始末。
弟がなぜ死んだかなんてこれっぽっちも考えていない。
はてなブックマーク - 金融日記:僕はスティーブ・ジョブズが嫌いだ
http://b.hatena.ne.jp/entry/blog.livedoor.jp/kazu_fujisawa/archives/51861648.html
と、
ここまで書いて改めて自分に気づいたけど、ジョブズが死んだと知った時の気持ちは好きなアーティストが亡くなったり、アイルトン・セナが亡くなった時の気持ちに近かった。つきなみだけど「僕たちは、偉大な才能を失った」という喪失感?のようなもの。
伸介に反応するよりはよほど理解にたやすい
15年くらい前までデザインやDTPってMacじゃないと話にならなかったから
アップルのこだわり方にショック受けた人が多い
今はiPhoneとかで知ってる人が多そうだけど
iPhoneは確かにすごいし、差別化は出来てるけど、iPhoneじゃないと全くだめってほどじゃないし
やっぱり0からアップルじゃないとできないことをやったって意味では昔のMacの思い出がでかい
そういう俺も30代
アップルストア前で献花する人たちの写真をネットで見て、ジョブズ氏が創りだした商品の性質を改めて考えさせられた。
iPhoneやiPadは形状だけでなくそれに触れた時の手触りも徹底的に計算して造られているとか。
たしかに、ジョブズ氏の創りだしたものは、言語化できない部分に触れてくるエモーショナルな効果を重視した商品だった。
献花する人たちを見ていて思ったのは、そうしたエモーショナルな商品を購入し、支持する人は、それを作った人が亡くなると、きわめてエモーショナルな反応をするということだ。
こうして書いてみると、きわめて当たり前のことに思えてくるけれど、
日本の銀座で、おそらく故人にあったことの一度もない人たちがあのような行動を取るのを見ると、
エモーショナルなものを価値として徹底的に追求して売ることの帰結がどのようなものかを
まざまざと見せつけられたような気がして少し動揺した。
この動揺はなんなのだろう。
全部読んでいないが必死さは伝わった。だが、言い訳っぽい書き方や相手(組織)を批判するのは良くない。どんな場所であれ、そこから金貰っていたんだから。お前が言える事はただ「辞めます」と言う事だけ。それ以外の一切の発言は胸にしまっておけ。
本当は短い別れの挨拶くらいしか送っていないけど、ちゃんと書くとしたらこんな感じかなと思いながら書いてみた。
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肩書きは違いますが実質課長として2つの課を掛け持ちで担当し、そのうえでメインプログラマとして業務をこなすことに疲れました。
入社してもう5年、その間に開発部署の立ち上げ当初から関わることができ良い経験になったと思っています。ありがとうございました。
学生や未経験者を多く採用して急速に人を増やしたうえ、その人材を管理できる人間を採用せず、勤続年数が長いだけで管理経験もない人間に丸投げし、管理者としての教育もしない。
新入社員に社会人としての常識を身につけさせるためのとりくみの提案も却下し何もしない。
すべては個々人に任せるというスタイルでしたね。
その結果として会社組織というより中学生の学級会のような組織になってしまいました。
権限と責任があいまいで、発言した意見を吟味もせずになんとなくで採用する。理想とノリと勢いだけの運営。
他のメンバーの給与額も知っていますが私は他の課長よりも低く、まるで評価されていないように感じていました。給与計算の算出方法をそのへんの課長に丸投げした結果です。肩書きだけでなく実質の仕事量くらい考慮していただきたかった。
なんとかまともな運営をするようにがんばろうとは思っていたものの、次々に負担を増やされ、それを把握もしていないことに自分一人で頑張っている気分になったものです。
100人規模になった頃には社員がだんだんと脱落し始め、私も限界だと思い始めました。
人が多くなり次々おきる運用問題に責任者たちは社内規則を加速度的に増やしていきました。しかしとても吟味されている内容ではなく、その場しのぎばかり。一見しただけで突っ込みどころがある規則を作り、指摘してみると気づかなかったとばかりに修正される。
管理者たちは悪人ではないことは知っています。話すとそれぞれ良い人です。
ただ組織を運用するための能力がなかった。あたりまえです、人選もせずそういう人を管理者にしたのですから。
幸いなことに前作が少し売れたのでしばらく運用資金はもつと思います。(社員へ還元されませんでしたが)
負担が多いことにも、評価されないこととにも、給与が安いことにも、馬鹿らしい組織にも、もうつかれました。
さようなら。もうなにもかもどうでもいい。
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