元同僚の家が、振り込め詐欺にあった。
元同僚の母親が、昔北海道の方に相続した土地を持ってるらしくて
その北海道の土地の隣の家が側溝の工事をしてるので、今なら続けて工事が可能なので
前にここの書き込みで「原発が絶対安全な理由を言ってみろよwwwwww」なんて書き込みがあったのをふと思い出したので考えてみた。
原発が「絶対安全」なんてことはあり得ない。
というより、全ての事象において「絶対」なんてことはあり得ないのだ。
けど、それを一般に説明する場合はどうなのだろう?
例えば、飛行機が飛ぶ時に
何て事を言ったとする。
本来であれば(科学的に考えれば)生涯の自分のフライト数の予測値から生涯で事故にあう確率を計算して
「あ、一生で事故にあう確率なんて(例えば)0.01%未満じゃないかだから安全だ」
と考えるだろう。
けど、普通の人はそんな数字なんて見ないし、ましてや計算なんてしないだろう。
だから
と不安に思うだろう。
それに、そんな計算云々を示しても大抵の人にはちんぷんかんぷんだし、はぐらかされている感じを受ける人も多いのではないだろうか。
と説明するしかないのではないだろうか。
で、これと同じ現象が原発においては「科学者」→「国民」や「科学者」→「政治家」という説明段階で起きたのではないか・・・と予想する。
だが、前述の通り科学者は「絶対」という言葉を用いない。用いるとしたらそれはインチキ科学者か、科学者失格である・・・と思う。
となるとこの説明に「絶対」を付けたのは誰なのか。
たぶんではあるが、それは、受け取る側の国民もしくは政治家なのではないかと思う。
事故は怖い、だから、「絶対」を付けることで安心したいとか責任から逃れたいとか、そういうことを考えたいのではないかと思う。
(ケースによっては逆指値注文を置いたり、つなぎ売り等する程度)
その程度の作業で利益が数万~数十万って…。
これほど素晴らしいサイドビジネスってあるのか?と改めて思う。
メインでもサイドでもビジネスを立ち上げて純利益出す労力に比べると
圧倒的に株の方が合理的。
『80-20ルール(成果や結果の8割はその要素や要因の2割に基づく)』については
知っていたけど、まさにその通り。2割程度の作業量で8割の成果が得られる。
株は儲からない、大損するとしきりに主張している人がいるけれども
それは単にあなたが下手クソなだけ。
なぜ初心者が大損するのかよく理解できる。大損する方法、タイプ、投資スタイルも判明する。
高学歴であることが逆にマイナスであるケースもある(有名アナリスト(笑)がその典型)。面白いよね。
しょせん「IF」の話なので、今となっては正解は不明なのですが。
pixivと絵師との利害が一致している範囲のグレーゾーンの創作は権利者を立てない限り消さないという方針で動いているように見える。
建前をどう掲げるかはともかく、そういった首尾一貫した論理を持ってしまった時点で「隠れルール」の運用者として失格なわけで。
もし今回カオスラウンジが「ネットで非難を集めている」という理由でBANしたら、「炎上させればアカウントBANにできる」という前例を作ってしまい、
これも同じ話の逆の側面で、「ネットで非難を集めている」なんて理由は公にする必要はないはずで、そうであれば前例にはならないわけです。
とにかく臨機応変、風を読みながらご都合主義に運用できるのが「隠れルール」の最大のメリットですから「カオスラウンジ切り捨て」方向でも、指摘のような点は障害にはならないかと。
まあ、ご都合主義でやる以上、隠れルールを上手く運用するには「ぶれてる」ことをなるべく隠しつつ、常に顧客多数派に「よく分からん方針だけど、俺たちの味方なのは確かだな」と思わせ続ける有能さが必要な訳ですが。
>「好きと言ってくれる人の言う事を聞かなければいけない」と思っていて、それで自分の行動に制約がかかるのが苦痛なのではないかと。
ここでドキッとした。自分のことを言われたような気がして。
期待にこたえる喜びと期待にこたえるしんどさが自分の中には同居していて、好意は持たれたいけど恋愛感情を持たれると拒絶してしまう。
遠まわしに診断っぽいことしてみたらほんと違わずアスペで笑った。
本人は気づいてない。ただちょっと変わった人間だという自覚があるくらい。
それっぽかったわーって指摘してきた友人に言ったら別れるんだよね?
って同情顔で言われたけど、すぐに決断は出せなかった。
私は彼のことがわからなかったんだ。
どうして私を好きだと言いながら何ヶ月も仕事が忙しいって理由で
会わずにいられるのか、どうして友達がいないことを寂しいと思わないのか
どうして酒も煙草もギャンブルもやらない、特に趣味もない状態で
息苦しくならないのか、どうして異常なまでに人見知りするのか、
どうしてどうでもいいことに妙にこだわったりするのか、どうして
自分の好きなことには一生懸命なのに私が薦める映画や絵画や読書
やマンガなんかに一切の興味を示さないのか、どうしてものごとに感動しないのか、
どうして私の気持ちをわかってくれないのか、わからなかったんだ。
でもさ、その大部分は「症状」だったのかもしれないって
ちょっとホっとした感じさえあったりする。
わかってるけど◯◯しなかったとかじゃなくて
ああ、ほんとうにわかんなかったんだなって。
うまいこと言えないけど。
それを全て受け入れることができるかは私次第だと思うし
このままずっとうまくやってけるかなんてわからないし。
きっと色々難しいこともあるだろうさ。
それでも私は彼を大切にしてあげたいと、今は思ってるさ。
アスペっぽい人と付き合ってる人の苦労とか、逆に面白いとことか知りたいなあ。
あと、アスペっぽい人が付き合いやすい人間ってどんなんなんだろ。
私感情的になりやすい典型的文系のいわゆるサブカル女(笑)だけど向こうはやっぱ似たような理系人がいいんだろうか
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「たぶんっていうか高確率でこれだと思う、ごめんね」みたいな感じだった。病院行ってみるって。
アスペっていってもいろんな型というか種類があるみたいだけど、受動型ってのが近いと思う。
暴言とかはないなあ…むしろあんまり気持ちとかを外に出さない感じ。内向的というか天然っぽいっていうか。
もう、性格にアスペって名前がついてるのかなあって思った。難しいな。
彼氏がアスペだからどうこうってわけでなくて、自分の中で彼氏がカテゴライズできないタイプの人間で
戸惑う面とかもあったのが、納得いったって感じ。お互いそれで若干肩の荷が下りた感じだなあ。
彼は美しいコードを書く。私の知らないことをたくさん知ってる。優しい人だと思う。
できないこともできることもあって、それは私にもたくさんあって、補い合えたらいいと思う。
チームの構成が、
全体で10人くらいいて正社員は3,4人全員管理職、あとは派遣
なんていうところもある。
そして仕事内容は、正社員とまったく変わらず(もちろん責任の重さは違うだろうが)。
任せられている仕事の中では、派遣社員だって自分で判断して行動する。
仕事を任せられなさそうなオーラを持っていたら派遣労働者である理由もわかる。
でも、はっきりいって俺にはその人達が派遣労働者である理由がわからない。
どこで差がついたのか。。
読む側からすると、ウンコ垂れ流してるの読みたいときに便利だからtwitterでやってくれる方が助かるなあ。
あ、おれもtwitterでやるべきなのかw
まーたくだらないことをやろうとしている屑がいるぞ
なにもしてないのに急に繋がらなくなったんだけど
この間教えてもらった何とかメールって言うのなんだっけ そうそのジーってやつ
今ならケーブルテレビのほうがまとめると安くなるって言われて今週中に決めれば工事代無料にしてくれるんだってどうなの?
あんたそんなに仕事が忙しいわけないでしょ たまにはウチにかえってきなさい
幼稚園の時のお友達のケイコちゃん今度子どもが幼稚園に入るんだって
このたとえ話、変なんだよな。
料理で例えるなら、知る必要があるのは、材料構成と工程、それに概念(肉じゃがとシチューとカレーを分ける要素は何?みたいな)。
問題が解けないってのは、いきなり何の予備知識もなく、ボルシチ作ってくれって言われるようなもんなんだよ。
机の上に、テーブルビートとタマネギ、ニンジン、キャベツ、牛肉がそろってて、調理する人は選択で悩まない。
調理法も最後まで指示されていて、準備された材料で指示通りに作れば、典型的なボルシチが作れるようになってる。
学校では使い方も教える。
一から丁寧に素材別の調理法、効率的な調理順、隠し味まで教えるはず。
当然生徒は、それをそのまま自分で作ってみるだろう。その場では美味しくできるのではないかな。
これが次に生かせない場合、いくつかの段階が考えられる。
1.材料を覚えていない
2.工程を覚えていない
勉強ができないと思ってる奴は、圧倒的に「1や2の欠如」で、そりゃできないだろうとしか言えない。
勉強ができるつもりで応用が利かない奴は、材料や工程をボルシチ専用に覚えてしまうタイプや、概念で認識できないタイプ。
これはジャガイモの扱い方という認識ではなく、ボルシチ料理専用の一工程として覚えるために、カレーやコロッケのときジャガイモを扱えないとか、
ボルシチという料理の概念を覚えないために、典型的なボルシチしか料理できない。
ジャガイモの扱い方は、あくまでジャガイモの扱い方であって、ボルシチ専用の一工程ではない。
出来る奴は、それらの要素が集まったものがボルシチの料理法であると認識できるし、「テーブルビートとタマネギ、ニンジン、キャベツ」のほかは鳥や魚でも良いと認識できる。
パソコンと向かい合っていて、作業の合間に行き詰まったりするとついちんこをモミモミする癖があった。
どこぞの芸人だったか忘れたけど、ヘソをほじってなんたらかんたらみたいな感じだった。
始めはヘソの周りに生えていた毛を剃った。そして、次に乳首の周りに生えていた毛も剃った。
とにかく、むだ毛が生えていると、それを無意識に引っこ抜いてしまうのだ。
で、ちん毛にいたってはもう片手でがしっと握って、何本かよく引き抜いていた。
ちんこをもみもみするのもこれに近い。
ただ、最近股間周辺の毛があまりにも毛深くなりすぎて困っていた。
なぜなら尻はもちろん、玉袋、果てには太ももの裏側にまではびこっていたのだ。
まるで真っ黒なビキニだ。嬉しくない。
そして、暑くてイライラしていたのか、作業が捗らなくてイライラしていたのか、ついカッとなって剃った。
まずはちんこの周辺が円形になるように剃った。
なんだか恐ろしくなったというか、今までタブーとして触れずにいた部分に手をかけてしまった恐ろしさがあって。
少し雑だけれど、まだ割と剃り残しがある。
そして一日経った。
なんか剃った瞬間からすごいチクチクしてた。当たり前か。普段こんなところカミソリ慣れしていたらおかしい。
剃ってスッキリしたはずだったが、それでも剃り残した部分を(無意識に)引っこ抜こうとしていた。
もうこうなったら覚悟を決めるしかなかった。
剃った。あまりにもあっけなかった。今度はもう妥協なく全部剃った。パイパンである。病気の人はごめんさい。Wikipediaみたら実写あって驚いた。
今も若干チクチクしているが、なんだか新鮮だった。
心も体もおっさんのはずなのに、体の一部分だけ9歳の少年に戻っている。
ただ、なんかもうここまでくるとすごくスッキリしている。が、やっぱりなんとなく情けなくもある。
無理を承知で剃ったのだが、なんだか今まで生きてきて蓄積されてきた叡智すらごっそり抜け落ちた気分だ。
普段は髪も切れば、髭も剃らなければならない。ただ、局部は残しておかなければならない。
電通のコンペで燃やすために残しておくため?
まあ、こんなところは滅多に人様に見せることもないのだし、無駄な癖が治るのだとしたら、これは英断だったと信じたい。
ちなみにまだ唯一残している部分がある。意図的ではないが、それは腋だ。
ここは人によっては剃れと推す人も多い。女性に至ってはもはや必須。
ただ、ここも暇なときによく引っ張っているのだが、これはうまく剃れるか心配である。
なんか腋のことを思ってこんなことを書いているからか、腋から汗が湿ってきた。
でもトイレも最近は座って用を足す人の件があるし、案外これも知らないだけで、意外と周りも剃っているのかもしれないな。
ただどんなに暗黙の了解だとしても母にだけは言えない。
そんな気がする。