東電社員も下請けも、やりたくないならいつでも好きにやめていいんだよ
やめられるのにやってるなら後はもちろん自己責任だよ
死刑囚とは立場が違うのさ
「なにが」無理なのかっていうと
優柔不断なのかおちんちん脳なのかわからんけど、生徒にいい顔したいがためにマイミク切って
代わりにアドレス交換するというJCに媚を売っているところが嫌。
です。
まず生徒とプライベートでやりとりする必要性がわからない。しかもただの雑談。いつもバカにされてて
腹立ってたじゃんか!なんだかんだ楽しかったのね。
素朴な疑問なんだが、なぜ非被災地なのに水とティッシュが売り切れているんだ?ここ何日間かどこにもないじゃないか。
1 買い占めるやつがいる
2 そもそも入荷数が少ない
実家が被災地だが、不安を言うと過剰反応と取られるから、黙ることにした
http://anond.hatelabo.jp/20110328211530
計画停電の影響で電車の運行が通常の7割程度。先週まではガソリンスタンドは長蛇の列だった。身体で感じる余震もしょっちゅうあって、震源地が東北に近いと今大きな余震が来たら、と天を仰いでしまう。直接の被害はあまり無いけれど、交通網が発達し交易が多く東北での大惨事が、関東のあちこちで影響している。やはり「距離」かも知れない。阪神大震災のときは、募金活動が活発になった他、東京は何事も無いかのようだった。
(正)下請け
東電も政治家・官僚も、この国のエリートや大企業は全員同じ穴の狢。
自分たちエスタブリッシュメント層以外を人間扱いしていない。
がお勧め。
私はyoutubeが好きなので、
http://www.youtube.com/user/tamaTeacher#p/c/90D5B56D6A95435E/13/NFUBziQ0XRQ
ただし、大学生の面接では、レベルが低くてお話にならない部分も多いですが…。
あとYoutubeに抜けているところとして、
があります。
確かに、その通りかもしれない。
もしかして、「関西のリアルでみかけるひと」と「関東のネットでみかけるひと」をくらべてるせい、ということはないでしょうか。
違ったらごめんね。
リアルで会う人達はたいして騒いでないけど、ネット上では確かに関東の人が騒いでみえる。
東京も基本的には平常運転だけど
時間がある層ほど、日常生活よりもネットやテレビに費やす時間が多く、地震関連の情報に多く接するので
それを発信するヒマもある。
ちなみに、
自分たちにかかわる問題として話題にでるのは
という印象。
http://synodos.livedoor.biz/archives/1720131.html
キセイガー/カンリョーガー脳の恐怖である。
>これに対して、市場メカニズムを活用すれば、効率性の高い企業を自然に選別することが可能である。ひとつのやり方は、池田信夫氏がかなり早い段階で提唱した「電力消費税」(http://news.livedoor.com/article/detail/5412902/)を導入することである。これは、電力需要を抑制するために税を課すというもので、実務的には電力料金を引上げるだけであるから、すぐに実行可能である。
>
>この方法では、電力料金を引上げても、利潤が出る効率性の高い優良企業は生産をつづける一方、効率性の低いゾンビ企業は休業をすることになるから、自然に効率性による選別が可能となる。また、病院や老人ホームなど、効率性とは別の観点から重要性が高い施設は、そもそも電力料金を引上げなければ良い。
>
>問題は、電力料金を引上げると東京電力の収入になってしまうと勘違いされ、消費者が納得しないという点であるが、最終的に東京電力の売上高から、政府が電力消費税を吸い上げることになるから、東京電力を儲けさせることにはならない。このことをきちんと政府が明言して実行すればよい。
電力料金引上げによる電力需要抑制の最大の問題は、消費者の納得なんぞではなく、電力の需要曲線の形状が不明な点にある。言い換えれば、いくら料金を上げたらどれだけ電力使用量が少なくなるかわからない、ということ。既に周知が進んでいるが、供給能力を上回る電力が使用されると、予測不能な大規模停電の確率が極めて高くなる。これだけ値上げしたらこれだけの使用で収まると思ったんだけど、思った以上に使われちゃいました、なんて事態が生じれば、ライフラインその他に甚大な障害が生じる。それに比べれば、
>しかしながら、本来、計画停電や総量規制のような「社会主義的な手段」は、命の問題にとっても、生産活動にとっても、非常に「非効率」である。早い震災復興を望むのであれば、こうした手段をつづけたり、大規模に行うことは望ましくない。生産活動にとって非効率というのは、生産性の高い企業も、生産性の低い企業も一緒くたに休業させてしまうからである。
>
>たとえば、同じ電力量で10の生産を行う優良企業と、2しか生産できないゾンビ企業(本来であれば死んでいる非効率な企業)があるとしよう。両方とも電力量を平等に半分にされると、各企業の生産はそれぞれ5(優良企業)、1(ゾンビ企業)となり、生産量がそれぞれ半分になる。両者の合計は6であり、元の12から生産量は半減する。
>
>一方で、優良企業には休業させず、ゾンビ企業のみ休業させるということであれば、生産量は10である。つまり、優良企業は元の通り10の生産を行い、2しか生産できないゾンビ企業が休業して0になるから、元の生産量12に対して、事後的な生産量は10とわずかな生産減ですむ。
この程度の非効率性など、どうってことはない。また、
>問題は、このように効率的な生産を行う企業とそうでない企業をどう選別するかということであるが、計画停電はすべてが一緒くたになるので、選別は不可能である。また、効率性は高くなくても、必要性の高い病院や老人ホームは電力供給をつづけることが望ましいが、そうした重要度に応じた選別も不可能である。
予測不能な大規模停電が起きてしまえば、病院等の選別もまた不可能である。事前に対策が講じられる分だけ、予測不能な大規模停電より計画停電の方がはるかに適切なのは、言うまでもない。
加えて、鈴木氏は、次のようなことを言っている。
>これに対して、電力事業というものは、どのようなときにも安定的な電力供給を行わなければならないという「供給義務」が課されているため、夏場数日間の昼間における一番のピーク時に対応するために、きわめて過剰な発電所設備を保有しているのである。このためじつは、普段は、発電所はあり余っている状態なのである。
>
>このような過剰設備を許しているのが電力会社への規制であり、「総括原価方式」の下、どのように過剰な設備をもっていてもすべて電力料金に転嫁でき、しかも地域独占によって競争相手にさらされずに、料金を引上げられることが、その背景である。
>
>これを経済学ではアバーチ・ジョンソン効果と呼んでおり、過剰設備、非効率の典型例とされる。また、電力会社も、経済産業省の官僚も、発電所設備を拡大することで利権があるので、こうした規模拡大にさらに拍車がかかる。
その是非はさておき、
>ついでにいえば、西日本と東日本で電力の周波数が違い、変電設備が貧弱で、1日100万キロワットしか電力会社間で融通しあえないことも、今回露呈した大きな問題である。これは、電力会社の地域独占を守ろうとする既得権保持行動にほかならないだろう。国が公費を投じてでも、変電設備を拡張してリスクを分散したり、電力会社間の競争を促すことは合理的であると思われる。
東西の周波数変換など、こうした事態でもなければ遊休化すること必定であり、過剰設備・非効率が不適切だというなら、周波数変換はそれ以上に不適切である(注1・2)。結局、本当に過剰設備・非効率性を問題にしたいのではなく、キセイガー/カンリョーガーと言いたいだけなのだろう。
>もっとも、各家庭まですべてピークロード・プライシングをするというのは、消費者は驚き、反対も大きいであろう。東京電力の電力需要の過半は企業需要であるから、まずはフランスの電力公社(EDF)が1957年から導入しているように、企業に対して、季節別・時間別・業種別のピークロード・プライシングをはじめることが現実的である。
少なくとも、ヨーロッパ全土で電力が相互融通可能であることを前提としたフランスのピークロード・プライシングを日本に導入することの是非は、これほど単純な話ではない。繰り返すが、価格を上げた割に使用量が減らなければ、ヨーロッパなら他国から買ってくればよいが、日本ではそうは問屋がおろさず、大規模停電の確率が上がるのだ。
教訓:非専門家が思いつくようなことは、専門家がとっくに思いついた上で、利害得失を計算して採りえないとしたものがほとんどである。
(注1)
> 今回のようなケースとしては、2002年に東電で原発のデータ隠しが発覚し、東電の全原発17基がすべてストップしたことがあった(2003年4~6月)。夏場の大停電が危惧され、東西連系線の拡張などが論議されたが、「投資額が莫大で、それなら自前で発電所を建設した方がよい」(電力業界関係者)として頓挫した経緯がある。
http://wedge.ismedia.jp/articles/-/1285?page=2
(注2)
ピークが異ならなければ、地域間の電力流用によって全体の必要設備量は変わらないが、日本でピークが異なるのは、北日本に限られる。すなわち、東西の電力流用を推し進めても、東京電力の必要設備量は減らない。
西日本では地震や津波の被害も全くなく、余震も殆どなく、放射能も今のところ届いてないし、
電力も周波数の違いで東日本には送れないから、特に節電もしてない。
物不足や配送の遅延はあるにせよ、普段どおりの日常を過ごしている。
放射能もまだ退避するようなレベルじゃないし、余震も東北に比べたら大したことないだろう。
気持ちは分かるけど、そこまで過敏に反応することじゃないだろ、と思う。
問題は、その「収益源」に該当するものがどこにあるのかっつー話。
ってスレッドに活発に意見が書き込まれてたと思うんだけど、ツリーを追っているうちに、何がなんだかわかんなくなってきた。まとめサイトとか知らない? 結論は出たの?
20110328
「石油火力発電所」は建設禁止なんだ。残念だけどやむを得ないよね。石油は枯渇するんだから。太陽光発電は安定供給に向かないから補助でしかないんだね。残るのはゴミ処理場か。分散型発電所に期待できるのは。現在の状況だと効率が悪くても作ったほうが、のちのちのセーフティネットとしても活きてくるように思えるんだけど、それじゃコスト的に合わないんだろうね。ただ消費されるだけの焼却熱が利用出来るようになるといいなあ。
「石油火力発電所」は半分かあ。なんでも熱に耐えられない部分があって、そこが早く傷むんだって。じゃあ、随時建て直さないと……建てられないじゃない。簡単にいかないんだね。
どうしてまたチラつくのかなぁ、あの人。
忙しかった時もちょくちょく気にしてはいたけど今ほど気にして無かったのに。
どーしてまた鍵垢にリクエストしてくるのさ。わかんないよ。
こっちも鍵垢にリクエスト飛ばしていいって事なの? わかんないよ。
仮に鍵垢許可されたって、そこのpostみてまた何か言い出したくなりそうで怖いんだよ。
あー。もう。 支えになる なんて出来もしないこと言わないからさ。
お疲れ。
漏れもさっき帰ってきたよ。適当に力抜くって所には同意。あとガツガツ手伝うじじいは自分のことしか
考えてないから、手伝いはお断りした方がよい。複数の場所で同じようなじじいに出会った。
おまえらが言うところの読解力って、正確に読み取る力なんかじゃなくって、妄想力とか空想力とか、そっちのほうだと思うんだけど
増田の読解力厨はそうだよね