はてなキーワード: Imeとは
デザインになってる部分とか言われたことをそのまま実装出来る人はいるんだけど
ちょっとしたところに気を利かせる人ってのが全然いないんだよね
例えばボタンを押したら表示させるコンポーネントにフェードインを付けるとか
Figmaとかのデザインには出てこないところを実装する人が全然いない
実装したらダメっていう方針は全然出して無くてむしろ推奨してるんだけど
そもそもそういうことを思い付かない人ばっかり
あとは日付入力フォームの初期値がFigmaデザインの日付そのままになってるとか
メール入力フォームのtypeがmailになってないとか(IMEがONになる)
まぁ要するにレベルが低いんだけど
「指示してくれないとできませんよ」
みたいなこと言う奴って、実装するソースコード見せないと何も出来ないってこと?って思ってしまう
スマホとか関係ない。おそらくきみの書き方ではPCでも同じ失敗をする。
引用記法のやり方が間違っているだけ。昔のはてなダイアリー時代のはてな記法ページには正しい記法が詳述してあった。
端的に言うとこうだ。
つまりこう書く。
>>
引用したい本文
<<
>>書いたあとに改行、<<書く前に改行。
もしそれを守っていてもスマホだけで失敗するなら、スマホのIMEが»や≫のような異なる文字を入力しているせいかもしれない。
ちなみに↑では半角の>が化けずに表示されているのを不思議に思うかもしれないが、
これは>の別表記、数値文字参照の > という表記を使うことで、本文中に>が書かれると起こる文字化け、というかHTMLタグとの衝突を防ぐための数値参照への強制置換だと思うが、それが起こらず表示できる。
同じことは&にも言えるな。これも普通に表記すると&という表記に「化け」てしまうが、 & と書けば表示できる。まあ全角の&にしたほうが楽だが。
>元増田:コミュニケーションコストを肩代わりするなんて言っていない (anond:20230121130433)
じゃあ下記必要無いんでないの?
わざわざ可視化するまでもなく、整えても・砕けた表現にしても・要約しても、話が通じない人がいることは皆日常で実感しているでしょう
>SNSの書き込みのような社会的な発信をする際に、また他人の発信したものを読む際に、AIによる自動添削/要約作業インターフェイスを挟むのは当たり前のことになるだろう。そしてそこ>に一枚AIが噛んでいることすら意識されなくなるだろう。
とりあえず、おバカな人が見えない空間できゃっきゃしたいも何も、
おバカな人が好きそうなコンテンツやSNSにいたらおバカな人を目にする機会はどうしたって増えるんじゃないかな
例えば、おバカな人が好きな Twitter だと、 NASA や Nature や 論文紹介アカウントとかにでもアレな人が突撃してるのよく見るよ
精神を病んだ人・宗教の人だけでなく、フツーに該当ジャンルのバックグラウンドがある人だったりもしてる
科学系アカウントでもそんなレベルなんだから、マンガ・アニメ・ゲームなんて説明するまでも無いよね
ましてや自称政治とか自称ジェンダー見てる人はとても正気とは思えないよね。趣味だから致し方がないが
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増田が主題としているところはAIって言ってみたかっただけよねって感想になるし、
おバカな人が好きそうなコンテンツ・場所にいなきゃ良いだけじゃんってなるし、
所得(知能が影響することが多い)が違うと生活スタイルが異なることが多いは別に近代に限ったことじゃないじゃん
エスタブリッシュメント(上級国民)でもない限りむしろ現代は差は縮まったでしょ
この2つはすごく共感できる
>別にバカのやることに大した理由はない。ド詰めにして「真意」を吐かせたところで「ちゃんと働いてなくてけしからんから」とか、その程度のものしか出てこないだろう。
>むしろそういうことをしない者はなぜしないのか。
>同情心、共感能力があるから。それはそう。しかし「しない人」がみな生来優しい心の持ち主なわけではない。
>ひとつの理由は合理的判断だ。露見して罪に問われたら割に合わないから。
>もうひとつの理由は抽象的思考だ。どういう立場の人間の尊厳も尊重すべきというフィクションに現行社会制度が立脚しているのを理解しているから。
そもそも自分より下の階層があるのは安心できることだ、自分より下のものをバカにできるのは嬉しいことだという前提でモノ言ってるが、私はその前提を共有していない。
共感できないと言うか単純に間違っているのはここかな
ここが YES になっちゃうようなら、ペットと共生なんて出来ないし、人間に限定しても道徳も社会規範も刑法も要らないんだなぁ
○○をしたら自分が社会的に損をするってことを理解させることは可能だし、それが達成出来ればその人物の社会化に成功したと言える
動物にだって理解させることが出来るんだから人間が理解できないわけないじゃない
これを理解させることがすべて保護者の義務だし(なのでメンヘラや開き直りDQNは保護者として不適格なことが多い)、
フツーに文部科学省もそういう子どもたちがいることをちゃんと認識をしていて
『特別な支援を必要とする 児童生徒』として取り組み自体はあるよ。発達障害の枠組みに入ってるよ
CU特性
あと『知能が低い=共感性が低い』ではないし、『知能が高い=共感性が低くても"どういう立場の人間の尊厳も尊重すべき"の建前を守ることができる』わけじゃない
アインシュタインがド畜生だったの有名な話(https://anond.hatelabo.jp/20200706223440#)だし、
福沢諭吉の大学の出身者で世間を賑わせるド畜生発言している人(https://anond.hatelabo.jp/20210911095702#)たくさんいますよね?
あとアカデミアの人間なのに自身のバックグラウンドを明示した上で、140文字できゃっきゃやってる人らたくさんいるし、
それだけでも度し難いのに、単純に学術的に間違ったこと(少なくとも国内外の学会で同意が取れないこと)を言ってる人すらいますよね?
こういう人たちは一刀両断でバカで良いと思いますけど、別に知能が低いわけじゃあ無いと思います
ただただひたすらにバカなだけで
こういう人たちが増えないよう出来ることをしたいものですな
親ガチャ・環境ガチャが大はずれしたキッズにお外の価値観に触れる機会を与えることができるのが、
スポーツ、娯楽(映画・ドラマ・アニメ、マンガ、ゲーム、音楽、小説)
だから、売れれば正義、現実と空想・妄想は違うからどんな非倫理的でも売れればセーフとか、
本当、いい加減なんとかした方がいい
バカガキがホームレス女性をなぶりものにして動画にしているとの記事があった。
差し入れを装って異物を食べさせて喜ぶ輩がいるのでホームレスは貰った食べ物を捨てるのだという話も。直接的に寝込みを襲う事例も昔からある。
なんでそんな酷いことをするのだと思う?
って、別にバカのやることに大した理由はない。ド詰めにして「真意」を吐かせたところで「ちゃんと働いてなくてけしからんから」とか、その程度のものしか出てこないだろう。
むしろそういうことをしない者はなぜしないのか。
同情心、共感能力があるから。それはそう。しかし「しない人」がみな生来優しい心の持ち主なわけではない。
ひとつの理由は合理的判断だ。露見して罪に問われたら割に合わないから。
もうひとつの理由は抽象思考だ。どういう立場の人間の尊厳も尊重すべきというフィクションに現行社会制度が立脚しているのを理解しているから。
教育によって遍くすべてのバカにそうした思考を植え付けることは可能か。できるわけがない。
知能の格差は乗り越えることができない。
馬鹿の壁、というより巨大な空隙がそこにはある。大事なことは何も伝えられない。
われわれは心ならずも関わり合っている。本当は通じてないのを知っていて、あたかも会話が成立しているように振る舞っている。教育によってバカが「治る」かのように。
「会話が成り立っているかのように装うスキル」は、社会生活を送る上で長らく必須のものだった。「コミュ力」と呼ばれるものの正体はそれだ。
知的水準が近い者同士の意思疎通に「力」は必要ない。利害の不一致から対立が生じることはあれど、お互い全然何言ってるかわからないということは基本的にない。
バカとの会話にいくらエネルギーを投入しても成果はゼロだ。だからバカがゴネたり暴れたりするのを避けるためだけに、会話が成り立っているかのように粉飾することにエネルギーを使わざるを得ない。
さて、このような「あたかも意味が通っているかのように体裁を整える作業」はAIの得意技だ。
SNSの書き込みのような社会的な発信をする際に、また他人の発信したものを読む際に、AIによる自動添削/要約作業インターフェイスを挟むのは当たり前のことになるだろう。そしてそこに一枚AIが噛んでいることすら意識されなくなるだろう。
IMEも「欲しい字を呼び出すための道具」から「自動で変換してくれるアシスタント」に意味が変わってきている。
星新一だったかな? 人間はみな肩にロボオウムを載せてそれを介して会話する。人間は「こいつ何て言ってんの?」とか「うぜえから帰れ」とかオウムに耳打ちすると「どういったご用向きでしょうか」「相すみませんが今手が離せませんので」とかオウムが代弁し、オウム同士で会話がなされる。その未来が来た。
この文章のいわんとすることは増田に常駐のバカにはわからない。というかそもそも読みもせずに適当に目についた単語に反応して鼻糞つけるような脊髄反射トラバがつくのが関の山だ。しかし少し先の未来には、バカの端末にはバカにとってもっと親しみがもてるかたちに(内容も)作り変えられた文章が映し出され、バカの頓珍漢なレスポンスは穏当な挨拶に作り変えられてこちらの画面に表示させられることになる。
しかしそれも過渡期にすぎない。「AIを介してしか会話できない」を経て「AIとしか付き合いたくない階層」が生まれるだろう。
■追記
こういうフワフワした話への他人のコメントというのはすごくありがたい。
こっちも正味はフワフワで言ってるのだから、本文の字面そのものにバチッと噛み合ったコメントじゃなくても、フワフワ思考が枝葉を伸ばしていくよすがになるのでありがたい。
ただ少々勘違いされてる人が多いのは、タイトルの不可逆的分断とは、末尾のもうAIだけでいいや層の出現を指すのであり、万古不変の「バカとの空隙」そのものを言いたいのではない一応為念。
「AIが便利なんで、努力で埋まる程度の距離も自分たちで埋める気が失せる」ことによる細かな分断というのもあるいは生じるのだろう。このあたり言葉足らずだった。
バカとは。逆から言えば意思疎通コストが無限なやつがつまりバカである。
デタラメ言う・聞く耳持たないふるまいを政治的武器に、頭の出来の悪さを強みに変える適応が骨がらみになった者をここではいう。(生来の知能の低さをそうやって「悪用」しない生き方が現実的に可能か?はむずかしい問題)
AIオウムは人間様の労力を代行し低減させる。しかし無限は縮小できない。
代行できないところは、しれっとよくできたまがい物で置換するしかない。そしてAIにとって本物とまがい物は完全に連続しているのだ。そこにおいて代弁者は独自の権力を持つ。議会がブラックボックス化すると代議士が支配者になるのと同じで。
つまりAIは道具だと言い張る限りにおいてそれは道具だが、とりあえず自分はAIさんのことただの機械だなんて思わないですという者は出てくる。それが一歩先の光景。その先はわからない。
■追記