はてなキーワード: DaiGoとは
DaiGoはサロンやってないから、西野かホリエモンかな?DaiGoのはサロンじゃなくて動画配信のサブスクだから。
まぁサロンなんてどこに行っても教祖様マンセーの思考停止野郎しかいなくて気持ち悪いよ。
サロンで学べることが役に立つか立たないかは別にして、自分の人生に生かすために学ぼうみたいな姿勢がまるでなく、
「妄信してれば人生が良くなる」みたいな思い違いをして、情報の取捨選択をせずに教祖様のいう事を全部鵜呑みにする奴の多い事。
教祖様も人間だから間違ったことを言うのが当たり前なのに、教祖様の発言に間違いなど1ミリもないと、思い込んでる。
サロンで学べる事自体は、教祖様にもよるが本人なりに役に立つことを発信しようとしてるので教祖様そのものが悪いとは思わないけど
昔、西野かDaiGoかホリエモンかどっかのオンラインサロンのメンバーだった大学生が内情を暴露するレポをnoteかなんかで書いて、それがバレて退会させられるっていうことがあった。サロンの内容が割と気持ち悪いことだったこともあって、よくやった!とアンチの界隈から絶賛され、多少の投げ銭も受け取った学生は「我、インフルエンサー!モノ申しますぞ」と自分の専門分野以外のアレコレにうっすい知識で物申す記事を上げて、総スカンを食らった。
彼は「有名人のサロンに所属していてその内実を暴露した」という点において評価はされたが、別にそれは彼自身の人格やすべての能力が評価されたわけではない。それを勘違いして、自分が偉くなったかのような錯覚に陥って尊大な言動をとった。
私はこなつが巻き込まれた冤罪いじめ事件に関してはとても気の毒に思うし、毅然とした対処をしたことは高く評価している。だが、それと「我、界隈の守護神ですぞ」みたいに無関係の事件に首を突っ込んで開示請求を行ったりすることとは別問題だと思わざるを得ない。
以下訂正
元々の増田がこなつ氏への罵詈雑言にまみれていたということなので開示請求もやむなし。
お疲れ様でした!
本文にも敬称をつけるべきと指摘がありましたが、自戒のためにも本文には一切の改変を行わずそのまま残します!
ご理解ください!
以下謝罪
15年以上前に発行された「ぱふ」という女性向け?のアニメ漫画系雑誌が手元にある
特集はBLだ。みんなBLのこと気になってるよね?大特集しちゃうよーみたいな回
この頃は人気声優によるBLドラマCD(もちろん一次創作BL)の全盛期で、声優の森川智之が「BL界の帝王」といわれるまでになったのもこのBLCDの大流行からである。
人気ランキングまで載っていて、一位は「お金がないっ」というシリーズで、森川さんと石田彰さんの出演作であった。受けが闇オークションに出品されてて、攻めが買い、セックス一回いくらで借金返していく過程で受けの純粋さに攻めが惚れてしまうとかいうストーリーらしい
一次創作BLゲームも勢いがあった。好きしょという人気BLゲームの派生作品の紹介があった。派生作品がでるほど人気なのだ。後にPS2に移殖もされている。あと、名前は出せないけど聞いたらわかる豪華声優陣がすごいBLゲームとか、いっぱい紹介されている。すごい、勢いがある。BLゲームはこのあとにも鬼畜眼鏡とが出てニコ動で話題になったり、裸執事というゲームが出てこれもまたニコ動で話題になったりしたし、やっぱ勢いあったよな
4コマ漫画にはDAIGOの姉の影木栄貴氏の作品が載っていた。もちろんBLで、ストーカー行為をネタにしたギャグ漫画だった。盛りだくさんかよ
今じゃなかなかね。寂しいものがある
https://news.yahoo.co.jp/byline/tokurikimotohiko/20220425-00292989
「ウクライナのために折り鶴を送る行為に対し、2チャンネル創設者のひろゆき氏と、メンタリストのDaiGo氏が否定的な発言を繰り返したことが波紋を拡げているようです。
参考:ひろゆき氏&DaiGo「折り鶴論争」の裏で“気づくべき視点”
報道によると、この二人の発言に影響されたためか、千羽鶴の寄付を申し出た施設に、多数の誹謗中傷の電話がかかってきてしまっているそうです。」
…ってあるけれど、
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d24b9c80e2b930b1bf91ab96aeca11b42331e69
まあ、無駄だと言われたら確かにそうなんだろうし、そんなものより現金でも送れっていうのは確かに正論だと思うけどさあ
なんで「『恥ずかしいことである』というのを、そろそろ理解してもらいたいと思ってる」だの、『狂気』だの、わざわざ相手の反発を呼ぶような挑発的な言葉で叩くのかね。
本当にやめて欲しいと思っているならそれこそ、もっと普通にいえばいいんじゃない?と思うんだよね。
千羽鶴自体はやめた方がいいとは思うが、個人的には叩いている方に引く。
「2ちゃんねる」創始者のひろゆきさんが、日本からウクライナに千羽鶴を送ろうとしている団体に対し、痛烈に批判しました。
ひろゆき氏のツイッターから:「千羽鶴とか『無駄な行為をして、良いことをした気分になるのは、恥ずかしいことである』というのを、そろそろ理解してもらいたいと思ってるのは、おいらだけですかね?」
さらに、メンタリストのDaiGoさんも、次のようにSNSに投稿しました。
DaiGo氏のツイッターから:「ウクライナに折り鶴送るは、狂気。そんな暇あるなら、バイトでもして、ウクライナに海外送金してあげなよと」
DAIGOは嫌いでないのに嫌いという嘘をついてその場しのぎをする
そんなことはしないよ
共感の効果をわかっている人は、DAIGOが嫌いでないとしても
どんなところが嫌いなのかを聞いて寄り添おうとしたり、共感できるところを探そうとしたりする
「確かにそういうところは嫌だね」なんて言ってもらうだけでも楽になる
それでも理解できなければ、「そんなつもりで言ってるわけじゃないかもしれないよ」
「悪く考えすぎだよ」というような言葉を、相手の自信を回復させるような言葉とセットで言ってみる
なるほど
嘘をつかなくても、「あなたはDAIGOが嫌いなんだね、嫌いなのに世間で人気で目に入ってきてしまって嫌なんだね」という気持ちを受け止めてあげることはできると思う。
それはその場しのぎの行為じゃないし、好きなものに対しても、相手がそれを好きな気持ちを肯定する、っていうのは多数の人間に喜ばれる行為で、そういう感じを想定してた。
人による、という前提にはなるけど。
相手が何かしらの問題を抱えている時に、今回のケースでは、DAIGOは嫌いでないのに嫌いという嘘をついてその場しのぎをする行為は、相手に深く関わらないという思想からだと感じるので「興味がない」と表現した。
それは何となくわかる。
ただ、その例でいうと
(自分はDAIGOを嫌いではないけど)俺もDAIGO嫌いなんだよというのが相手の言う「共感」で、DAIGO嫌いなら、○○という番組は見ない方がいいね、良く出演してるから、というのが自分のいう「共感」。
前者を共感と言われるとモヤモヤするし、そもそも相手に興味がないから出来る芸当だと思っていて、それこそ共感から程遠いのではと思う。
えっホリエモンもDaiGoも経済的に大成功してる人たちじゃないですか
まぁそれは抜きにしてもエリートリーマンや医師や弁護士や大学をはじめとしたなんとか先生も微塵も羨ましくはならンゴね
羨ましくなるのは、
配属されたチームに教科書に載ってる親族がいるメンバーがいたこともあったけど
基本的には松濤とかに邸宅を構えている上級国民とは接点が無いので
見えない物を羨みようがない
ホリエモンやDaiGoやヤベーベンチャー社長や内臓ブッ壊してる営業マンを見てその感想にならないし
ブクマカよりも増田のみやってる増田の方が単純にソーシャルランクが上
俺はモンハンライズが全体的にめちゃめちゃダサいと思っていて、それがすごく気に入らない。
具体的に言うと、
UIとフォント→縁取りのせいで世界観から浮いていて、ゴチャゴチャ感がものすごくチープさを増している。
色使い→モンスターや装備、エフェクトに使われる色に蛍光色が多くて下品。
犬→犬はいいが(色使いは下品)、着地や移動の際に犬乗ってるときだけ体重を全く感じなくてソシャゲのMMOのキャラくらい質感が無い。
比較してるのが前作、モンハンワールドだからか余計それが際立つ。あんまり知らん人は少し手間だけどyoutubeで「モンハンライズ」と「モンハンワールド」のプレイ映像を見比べて見てほしい。
そもそもワールドとライズではコンセプトがまるっきり違っていて、ワールドを洋画テイストの本格派とするならライズは中高生向けのかなりカジュアルなテイストだ。
それは、いい。おんなじシリーズを違うコンセプトで出すのは冒険的でなかなか出来ることじゃない。ただ、我々消費者は本格派かカジュアル、どちらを選択するのかを問われてる気がする。
ほんで話は戻るけど、俺はモンハンライズ、めちゃめちゃダサいと思う。プレイが止まるくらいダサい。だからGoogleで調べるわけ。「モンハンライズ ダサい」って。そしたら…あんまりヒットしないんだよね。「ワールド ライズ どっち」とかも調べちゃう。そしたら…結構ライズの支持が多い。意見としては探索や移動が面倒なワールドに比べて、ライズは犬も翔虫(虫で移動できる)も便利じゃないか、というもの。俺が最初に上げたダサさポイントを指摘する声はほとんどヒットしなかった。
この、何とも気分が悪い感じ…。俺は芯から嫌だと思ってるものが、割と肯定的に受け入れられてる感じ…。そうだ、オリンピック開会式のピクトグラムじゃん。
あの時もそうだ。オリンピックという世界中が注目するイベントで、クオリティによる感動ではなく"必死さによる面白さ"に逃げたピクトグラムが本当に悲しくて悔しかった。
いや割と叩かれてたじゃん、という意見は聞きいれない。俺は当日にその感想を増田に投稿して「悪くなかった」という意見を目にしている。
なんか…俺達の身の回りの物の程度がすごく下がって来ているのをひしひしと感じるんだよ。モンハンライズを楽しんでるプレイヤーは沢山いて、それは否定しない。友達とのかけがえのないゲーム体験はそのライズでしか成し得ないものかもしれない。だからこそ、純粋な気持ちで選び取るのが"それ"であることが悲しい。
ライズはワールドよりまだ売れていないみたいだが、今年の夏に来る大型アップデートで追い抜くかもしれない。もしワールドより売れたら、カプコンはモンハンシリーズをライズのテイストで行くのだろうか。
youtube、今は芸能人より力を持っているんじゃないかというくらいメインストリームだ。でも今こうして思うと、HIKAKINをはじめとするYouTuberがニュースで楽して稼いでる奴として紹介されて、テレビの人に下に見られてるくらいのときがまだ良かったのかもしれない。そんときは「そんなことない。彼らは物凄い努力をしてるし、コンテンツとしても面白いよ」くらい言えた。でも今はどうだろうか。
ひろゆき、Daigo、岡田斗司夫の切り抜きにでっけぇ文字のサムネが漂う世界である。今やこれが、僕ら若者の娯楽の1位である。
こういうジャンクフードみたいな物は美味しいし、あって良い。けどそれが1位になったらだめじゃない?「この国一番のグルメはフライドポテトです」って言われたら笑っちゃうでしょ。
まとめると、ゲームの中に別の世界が見えるほど、とんでもない解像度と熱量が込められたモンハンワールドの続編に、チープでカジュアルで下品なモンハンライズが出た。そしてそれが割と肯定的に受け入れられている事実を確認して「もうこの世はこっち路線で行きますからぁ!!」って神に判を押された感じがしたということ。
今主流の娯楽は程度の低いと感じるものが多くて、それを楽しむ人々(自分も含む)が、嬉々として残飯を漁る餓鬼に見えてなんだか心の底から悲しみが溢れる。もうだめか、この国は