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2011-12-08

もし大阪市長弁護士が『シムシティ4』をプレイしたら

#この文章は「シムシティ4」をプレイしたことある人向けですプレイしたことない人は、攻略サイトなどを見てから読むとより分かりやすいでしょう。

プレイする都市シナリオ
このミッションを橋下流でプレイすると…

シムシティ4起債も不可能となりいよいよ収入不足でフローマイナスになると「上院立候補のため市長退任」というゲームオーバーがある。国政転出ってなんかリアルでもありそうな話だw

#なお、この文章はネタです。橋下氏を批判する意図はありません。

2011-07-16

http://anond.hatelabo.jp/20110716045020

エロ抜きだと「腐」と自重する意味が見いだせない気がするんだが

古代ギリシャ哲学者たちも同性愛精神的な高次元の愛と言っている

それを肉体的な性愛堕落させるから「腐」なわけじゃなかったのか

むしろ、エロ有りでブヒってる方が傍から見ててキモく無いよ。

エロ有りは、基本目に付かないところでやってるから



成人向けのエロゲーやってる奴よりは、子供向けのプリキュア見て奏と響のバカップルっぷりについて熱く語ってる奴のほうがキモいじゃん。

成人向けのBLゲーやってる奴より、子供向けのダンボール戦機リニア止めてからのバンとジンがぁああああああああっ!!

って方がキモい。100倍キモい

言いたいことはとてもよくわかるが、キモい



それを腐っていると言うのだよ。

2010-11-20

最近政治がクソ過ぎるので

来月で25歳になって、被選挙権を得る俺が本気で日本を立て直すための戦略を考えてみた。


経済財政

法人税減税。

消費税増税。どう考えても仕分けや埋蔵金たいな小手先の策で対応できるとは思えないので、

国民情報開示して理解を求める。段階的に引き上げ。

・札証、名証、福証等の地方取引所、東工取、東穀取のような商品取引所を大証統合

大企業中心の東証に対する、地方、新興、商品主体の取引所に再編。

電波オークションをやる。

労働者派遣の緩和及び解雇規制の緩和

製造業の大規模投資の税制優遇。韓国台湾ハイテク産業に対抗する。

林業近代化林道整備、機械化、製材所、流通経路を含めた改革のバックアップ

漁業近代化ノルウェーたいなのを目指す。


外交安全保障等~

麻生政権時の自由と繁栄の弧戦略継承

・本気で中国と対峙するために国境問題にけりをつける。

北方領土は2島返還で手打ち。経済水域は割と広いので名を捨てて実を取る。北の備えを南西にシフト

・本気で常任理事国を目指す。新興国インフラ売り込みをがんばる。

FTAの推進。同時に利権の温床になっている中小農家の淘汰してJA解体専業農家企業参入を優遇。商品作物輸出を図る。

ミサイル防衛の推進。

核武装はしない。維持費用がヤバイのと、不謹慎な話だけど世界で唯一の被爆国という立場外交に生かすため。

・次期主力戦闘機F-35を買う。三菱にはT-4後継の練習機生産仕事を維持。同時にこっそりF-3開発推進。

F-35VTOL型を購入して、いざとなったらDDH軽空母にするぞというポーズを取る。

アメリカ空母で着陸訓練をさせてもらう。ただし、本気でやばくならない限り軽空母保有はしない。

お金がかかるし。抑止力になればOK。

普天間基地下地島移設。基地問題と防衛力維持の両立を図る。

陸自のヘリの国産化。UH-X、AH-XはOH-1ベース。がんばれ川崎

陸自の古い装甲車更新してあげる

海上保安庁予算をふやす


医療・福祉~

・若年層が高齢者を支える仕組みは限界だと思うので、同世代内の相互扶助の仕組みみたいなのができないか考えてみる。

同世代の富裕層貧困層所得転移たいなので。

少子化なのに小児科医、産科医の不足、保育所の不足。よくわからないので詳しい人に頼む。

子ども手当をやめて教育バウチャー


交通・国土開発~

国家の発展に必要な公共事業は惜しみなく行う。

具体的には、

羽田空港拡張横田空域返還交渉推進で羽田ハブ化。

首都圏高速道路網(圏央道外環道、中央環状道)の整備。渋滞の緩和

・中央リニア建設推進

・中央リニア完成と同時に伊丹空港を縮小してビジネスジェットの拠点に改装国内線関空に。

なにわ筋線建設して関空アクセス改善関空西日本ハブ化。

北海道新幹線北陸新幹線建設推進。

北陸名古屋とのアクセス考慮して米原ルートリニアがあれば東海道のキャパも問題なし。

ハブ港湾地理的に有利な北部九州を推進。


科学技術環境など~

太陽光発電とかのいわゆるクリーンエネルギーの開発は、

石油天然ガス中東依存脱却と、製造業競争力強化の観点で考える。

鳩山前総理みたいセンチメンタル感情は捨てる。

地球環境変動のメカニズム研究するための衛星スーパーコンピュータ予算を増やす。

・ただし京速計算機たい無駄遣いはしない。東工大TSUBAMEたいな効率的なヤツをたくさん作る。

安全保障と絡めて、早期警戒衛星の開発。ミサイル防衛の強化と宇宙開発の官需を作る。

・というか、有人宇宙開発やろうぜ。

・大規模な風洞実験室を北海道に整備。航空宇宙産業の強化と、地方振興を同時に図る。

・これらの財源は、排出権取引たい馬鹿らしい枠組みから離脱して捻出。

レアアース代替材料の開発推進。

・広い領海を生かして海洋資源の調査推進。

~その他~

・まともなNPO/NGO活躍できる仕組み作り。昔バイトしたときの経験から考えて、

名誉欲の強い定年退職じじいや、勘違い主婦自分探し若者しかいないのが原因。

まじめな失業者無職NPO/NGOに参加していると職歴として認知されるような空気を作る。

最近警察がやってる路上駐車の取り締まりや、飲酒運転の罰則強化なみにしつこく政府広報すれば空気は変わる。

解雇規制の緩和するからには引き替えになる政策が必要だし、起業の増加につながるかもしれない。

選挙区一票の格差是正。都市部や若年層に不利すぎる現状を打開する。

マスコミの腐敗をつぶすために記者クラブを解散させる。

新聞社テレビ局以外の新規参入を歓迎する。

官僚に政策を丸投げせずに党でシンクタンクを保有して政策立案能力を高める。

働き口の少ない文系ドクターの受け皿になって、ドクター雇用問題を考えてますよアピール。


以上、長文失礼。

2010-10-14

リニア中央新幹線へのスタンス分け

JR倒壊がやろうとしてるリニア中央新幹線への賛成意見と反対意見をまとめてみた。

全然MECEにならないけど勘弁してね。


リニアは賛成だよ派┬リニア国家戦略的に重要だよ派┬┬税金を投入してでも完成させるべきだよ派
                  │                              │└税金は嫌だけど減税くらいならするよ派  
                  │                              ├┬日本鉄道技術世界一なことを示す必要があるよ派
                  │                              │└二位でもいいけどやろうよ派
                  │                              └┬海外に売れるしいいじゃない派
                  │                                └海外は無理だけど国を代表するものになるよ派
                  │
                  ├民間企業だから好きにやれよ派┬乗ってみたいし作ろうよ派
                  │                            ├リニア見てみたいですハアハア派
                  │                            └今の飽和状態を増やせばもっと輸送量増えるよ派
                  │
                  ├飛行機が嫌いだよ派┬飛行機をなくすまで鉄道を走らせる必要があるよ派
                  │                  └飛行機は落ちるけどリニアは落ちなくて速いよ派
                  │                    
                  │                     
                  └新幹線設備寿命がもたないよ派┬だからリニアだよ派
                                                    ├新幹線でもいいけどどうせならリニアだよ派
                                                    └地震のときに役に立つよ派   
           




リニアは反対だよ派-┬リニアより新幹線だよ派┬どうして今の立派なシステムを使わないの派
                   │                      ├どうせコストがかさんで税金に頼るんだよ派
                   │                      ├2027年名古屋までなんて遅すぎだよ派
                   │                      └速くても途中に止まったら結局変わらないよ派
                   │                      
                   │
                   ├リニアより飛行機だよ派┬速いって言ったって飛行機よりだいぶ遅いじゃん派
                   │                      ├┬飛行機純粋に好きだよ派
                   │                      │└悔しかったら韓国まで飛んでみろよ派
                   │                      ├LCCのほうがリニアより安いよ派  
                   │                      ├中央新幹線が通っても国際的にメリットないよ派
                   │                      ├JR倒壊は線路独占してて料金ぼったくりすぎだよ派
                   │                      └むしろJR倒壊がエアラインを始めるべき派
                   │
                   ├リニアより他の乗り物だよ派┬自転車最強だろ派
                   │                          └車とバイクがあるからいらないよ派
                   │
                   ├そのものに反対だよ派┬電磁波が怖いよ派
                   │                    ├電気代かかりすぎだよ派
                   │                    ├携帯みたいにガラパゴスの象徴だよ派
                   │                    ├国鉄時代の借金返してから言えよ派
                   │                    └そんな巨大インフラの時代じゃないよ派
                   │
                   └中央新幹線に反対だよ派┬そんなのより北陸新幹線を通してよ派
                                           ├┬人口減少なのに需要あるの派
                                           │└都市人口は一定だけど需要は増えないよ派
                                           ├線路に使う土地を手放したくないよ派
                                           ├迂回路を通らないと認めないよ派
                                           ├止まらない電車なのに走るのがむかつくよ派
                                           └貴重な南アルプス自然を壊すな派

2010-05-16

リニア新幹線にはどんな愛称がつくかって友達が考えてた

工期が長引いて事業費が膨らみJR東海経営危機

 ↓

黒字回復を成し遂げたANAが救済に乗り出す。リニア事業買収。

 ↓

リニアも航空便扱いに。愛称なしの「ANA0000便」

2010-02-10

近頃不況だとか言われてるようだが

そんなことはどうでもいいんだよ!根本的に違うんだよ!

まず、自動車業界

お前ら何やってんだ?アクセルブレーキ?そんなことは誰も聞いてない。車輪だよしゃ・り・ん!何で浮いて無いんだよ!!もう21世紀始まって10年も経ってんだぞ?いつまで待たせんの?「21世紀に間に合いました(^o^)」じゃねーよ!!!だれも「21世紀になったらガソリンエンジン電気モーターのハイブリット機構で動く車に乗れるんだろうなー(^^)」なんて思ってなかったっつーの!!!浮いてろよ!!!そんでヒューンって動けよ!!!車輪が転がって進みます、だー?馬車でも同じだろが!!!初代フォードから何か大きく変わったんか?100年経ってんだぞ!!まず、浮け。話はそれからだ。飛ばない車はただの車、購買意欲、湧きません。

次、エネルギー業界

いつまで化石燃やしてんの?「火をつけました。燃えました。暖かいです(^o^)」じゃねーよ!!!それがゆるされるのは20世紀まで!!!あるでしょもっと大人なエネルギーの仕方が。核と核をくっつけて融合させてみたり、フリーなエナジーをくぎゅぅっと吸い出してみたり。別に一日で大人になれって言ってる訳じゃないんだし、もうちょっとがんばってみて。でないと地球さん、枯・れ・ちゃ・う・よ?(ハート

次、医療業界

ようやくゲノムも出たし、iPS細胞も来たし、これから発展しそうだね。ま、やっと暗号文の全文が見えましたって所だし、これからは解読がんばってねー。ジャンク(笑)とかの。俺はクローン人間ヲチするわ。

次、IT業界

正直お前らすげーよ。毎年能力が文字通り倍増していくのなんて、お前らくらいだよ。どんだけがんばってんだ?ただの携帯がちょっと前のスパコンばりの性能とかどんだけ~。パソコンの性能が年々増加しているのを、俺は一度も当たり前とか思ったことない。それを誰かが法則と呼ぼうと、ムーアちっくなラインを実際に維持していることに、いつも驚きと敬意を感じる。この前回線変えたら、費用下がったのに通信速度30倍になったし。最高性能が一日で30倍とか他業界じゃ考えられない。新車買ったら燃費30倍ならすぐ買うわ。あんま無理すんなよ。

次、社会金融システム業界

お前らやる気あんの?資本主義(笑)自由競争(笑)格差貧困(笑)古すぎてコケも生えねーぜ!!相も変わらず対症療法しかしねーし。「血が減りました、輸血します(^o^)」じゃねーよ!!!切れてんだよ脚の動脈!!!まず止血でしょ!!!その前に、その怪我の原因のこのチェーンソーまだ動いてるのをまず止めろよ!!!逆だよ逆!!!全部逆!!!お前らマジで人類幸福にする気ねーの?子供達の未来への投資より優先していいのは、緊急の国防費だけだよ?

次、鉄道業界

まずさあ、お前らのあれ、リニアってんだっけ。あれがだめ。あれってさー、つくば万博で既に人を乗せてなかったっけ?あのとき、まだ昭和だよね。てことはさー、ちゃんとやってりゃ、余裕で21世紀には間に合ったんじゃねーの?お前らがそんなんだから、自動車のほうも「あいつがまだだから、俺はまだまだ浮かなくていいや」とか思っちゃうんじゃん。だが、それはまだいい。そろそろ本腰入れるみたいだし。そんなことよりなにより、なんでホームに柵が無いの?危なくね?てかアブねーし。つーかマジ危ないんですけど。ていうか冗談抜きで怖い、あれ。なんなの?日本鉄道が出来て130年ちょい。そんだけあれば、チンパンジーでもホームに柵作るだろ常考。だってあぶねーもん。ま、実際に毎日人間がホームから転落して死んでるのに一向に柵を作らない白痴集団に何を言っても理解不能か。

次、芸術業界

とは言っても、芸術業界とか関係無いか。あれはもう個人の才能だし。業界がいくらがんばったって、シェークスピアバッハダヴィンチクラスの作品を、一般人がぽんぽん生み出せるような社会になるわけないし。時代の要請と、偉大な才能が出会うと、偉大な作品が出来る、以上。みたいな。100万人の凡人は1人の天才に遠く及ばない。まあせいぜい著作権の期間でも延長して、凡人同士で足の引っ張り合いしててくれwwwあんなもんどんなに長くても、作品発表後30年と作者の死後20年のどっちか短いほう、くらいでいいだろ。

次、政治業界

はいはい、愚民愚民、バラ撒けバラ撒け、はい、いいよー、選挙?なにそれ?

民意を反映するんだっけ。民意を導く?どこへ?票へ?

金?欲しいの?給料上げてあげたい、俺は。

ま、権力魔性にお前が喰われんようにな。

次、宗教業界

正直、お前がこんなになってるとは思ってなかった!凄い!!!IT業界以上の成長を見せるとしたらお前しか無い!!!がんばれ!!!

次、マスメディア業界

ありがとう、さようなら\(^o^)/

次、ゲーム業界

まーはっきり言って君んとことは凄いよね。出来ることは全部やってる感じがするわ。人間さん、さすがに楽しさの追究はマジパネェす!RTS、FPS、MMO、どれもかくあれと思う形になっているし、最新技術の導入にも貪欲だ。DiabloやUOの衝撃は忘れんよ。俺から言うことは何も無い。完全バーチャルリアリティまで邁進してくれ。

次、科学業界

まあ、順当にいくしかないわな。

次、航空業界

飛んでるねー。まー俺は飛んでる奴には甘いから。ちゃんと飛んでるからまあいいよ。こないだニュースで見たけど茨城神戸間が片道5千円だって?深夜バスより安いねー。がんばるねー。まーワープとかはまだ無理だろうし、しばらくは落ちないで飛んでてくれればそれでいいよ。

次、軍事業界

まー君んとこが発展しても、宇宙人攻めてこない限り内ゲバだから意味無いし、ぼちぼちで頼むよ。後核の使用だけは控えめでヨロシク。

次、宇宙業界

早く宇宙移民進めろよ。候補地探索に力入れようぜ。人口爆発隕石飛来、核祭への完全対策はこれしかない。

次、マンガアニメ業界

いやー君んとこは凄いね!!質・量共に尋常じゃない!!さらにはオリジナルを凌駕するような2次作品も豊富と来たもんだ!!!まさに現代文化!ここいらを嗜んでるのが現代のインテリって奴かもな。


なんだか少し疲れてきたし、今日のところはこんくらいでカンベンしといたる。

最後に一応、ベタ褒めした業界で俺が高く評価する作品例でも挙げとくか。

ま、IT業界では、パソコン全部凄いから別にいいな。

宗教業界では、米アマゾン一位になった本の邦訳「神の使者」http://www.amazon.co.jp/dp/4309230784

ゲーム業界では、これは好みが大きく別れるからなんとも言えん。俺はバーチャファイターやるけど、お前らはWoWでもやってれば?http://www.worldofwarcraft.com/index.xml

マンガアニメ業界では、吉川英治小説宮本武蔵原作とした「バガボンドhttp://www.amazon.co.jp/dp/4063286193/

同人作品では、アイマスドラクエ4の2次作品「アイマスクエストⅣ」http://www.nicovideo.jp/watch/sm1262765

まあこの作品の注意点としては、1章は別に何も凄くないが、2章から面白くなるので、1章はどんなにつまらなくても耐えろってことだな。作品自体の他に、投稿日を参照しつつ、作中のキャラクターより作者の方が素早く成長していく様が楽しめる珍しい作品だ。もちろん、原作を知らないと十分楽しむことは出来ないぞ。まあアイマスドラクエも知らない非インテリプロタリンは蟹でもしゃぶってろってこったwwwww

2009-11-28

HTMLを体系的に理解するための7仕様

はじめに

最近マークアップエンジニア志望の若者と話す機会が多いのだけれど、そこで気づかされるのは、彼らの中に過去HTML(特に90年代以前の仕様)を読んだことのあるという人が、驚くほど少ないことだ。

例えば「マーク・アンドリーセンをどう思う?」と聞くと、「アンドリーセンって誰ですか?」という答えが返ってくる。「ヨスケの独自要素で何が一番好き?」と聞くと、「見たことがありません」と言われてしまう。「ではきみは、昔のHTMLを見たことがあるの?」と聞くと、たいていが「とほほでやっていたものくらいなら……」という答えしか返ってこない。

今の若い人の間では、HTMLを体系的にとらえようという人は少ないようだ。見るのは専ら近年の話題仕様ばかりで、歴史を辿ってみたり、系譜をひもといて標準化団体ごと理解しようとする人はほとんどいない。

これは、ちょっと由々しき問題だと思わされた。HTMLは、もう長いこと(90年代の早い時期から)インターネット王者としてあらゆるWeb関連技術の上に君臨してきた。だから、Webを作ることを仕事にしたいなら、何をするにせよ避けて通ることはできない。

HTMLは、表・画像・フォーム・音楽デザインフレーム動画など、さまざまな分野においてその時代々々に達成された最新の成果を持ち寄るようにして作られてきたところがある。だから、HTMLを読まずして現代のインターネットは語れないと言ってもいいくらいだ。

もし何かクリエイティブなことをしたいのなら、HTMLを読むことは欠かせない。また、単に読むだけではなく、それを包括的・体系的にとらえることも必要だ。なぜなら、HTML包括的・体系的にとらえることによって、現代のインターネットそのものを、包括的・体系的にとらえられるようになるからだ。そしてそうなれば、Webを作ることの道理や筋道が理解でき、何かクリエイティブなことをする上で、大きな助けとなるからである。

そこでここでは、昔のHTMLをほとんど見たことがないという人や、あるいはHTMLそのものもあまり見ないという人のために、これを見ればHTMLを体系的に理解でき、現代インターネットの成り立ちや実相までをも包括的にとらえることができるようになる、7本の仕様を紹介する。

ここで紹介するHTMLは、いずれも後のWeb業界に決定的な影響を与えたものばかりだ。これらが、HTMLという標準のありようや方向性を決定づけた。この7本を見れば、HTMLというのはどのようなきっかけで生まれ、どのような変遷を辿って、どのような足跡を残してきたかというのが、体系的に理解できるようになる。そしてそれが、世界インターネット利用シーンにどのような影響を及ぼしてきたかということも、知ることができるようになるのだ。

HTMLを体系的に理解するための7本の仕様

1本目『HTML 3.0』(1995年

まず最初は、ちょっと強引かも知れないけれど、第一次ブラウザ戦争前のHTMLをひとまとめにするところから始める。

80年代末にティムバナーズ=リーの発明したHTMLというメディアは、その後『HTML 1.0』(1993年)『HTML+』(1994年)『HTML 2.0』(1995年)などの仕様で次第にそのスタイル確立していき、マーク・アンドリーセンが一大産業として発展させた後、『HTML 3.0』に行き着く。そして幸運なことに、ここに集大成されるのだ。

ブラウザ戦争前のHTMLは、これ1本だけ読めば良い。このHTMLに、戦前HTMLの全ての要素(属性)が詰まっている。このHTMLを見れば、HTMLインターネット王者としての風格、スターという存在の大きさ、作者以上にブラウザが重視される「産業」としての側面、お尻Pから終了タグ省略可へ・文字情報から画像付きへと移り変わった技術革新の変遷など、戦前HTML史やWeb業界のありようが全て分かるのだ。

このHTMLの魅力は、説明し始めるといくら紙幅があっても足りないので、ここではその一端を紹介するにとどめておく……といっても、気の利いたことを言えるわけではない。『HTML 3.0』の魅力を知るには、まずは読んでもらうこと――これに尽きるからだ。そして、もし一度でも読めば、その魅力はたちどころに理解できるだろう。

HTML 3.0』を見て驚かされるのは、現在HTMLと比べても全く遜色ないところである。破棄されてから14年の時が経過しているが、現代人の読解にも当たり前のように堪えうるのだ。それは、逆にいえばHTMLというものは、今から14年前、つまりこの『HTML 3.0』が作られた時点で、様式として一つの完成を見たということでもある。

HTML 3.0』は、HTMLという標準が到達しようとした一つの極みである。それゆえ、HTML史というものは、『HTML 3.0』以前と以降とで分けられるようになった。これ以降に作られたHTMLで、『HTML 3.0』の影響を免れたものはないからである。

2本目『Compact HTML』(1998年

iモード世界HTML史に与えた影響というのは、一般に理解されているよりもはるかに小さなものである。日本人というのは、「日本技術世界に影響を与えた」というと、なぜか鼻高々と聞いてしまうところがある。「日本ガラパゴス」という言葉は聞いたことがあっても、「それって日本人過小評価しているだけじゃないの?」と、眉に唾をしてとらえるところがある。

しかしiモードは、真に日本HTML史を塗り替えたサービスの一つである。特に、このサービスの後世に与えた影響には、本当に計り知れない大きさがある。

iモードは、ドコモメインストリームだったポケットベルが、それまでの栄華の反動で深刻な低迷期に陥っていたPHS流行後すぐの時期、そんなポケットベルに取って代わって、日本で最も輝いていた携帯サービスであった。それゆえ、広末に見蕩れ世界HTMLファンたちは、iモードWebサイトを見ることによって、失われかけていたWeb制作の魅力を再発見することにもなったのである。

iモードは、没落したHDMLに変わってモバイルWebの命脈をつなぎ止めた、言うならば救世主のような存在であった。海外モバイル陣営が営々と築きあげてきたそれまでの栄光を切り捨て、日本の後代へと引き継いだ重要リレー第一走者としての役割を、HTML史において担ったのである。

そして、そのバトンを受け取った日本の若きWebデザイナーたちが、2000年代に入って雨後の竹の子のように現れたことで、モバイルWebは鮮やかな発展を遂げる。だから、もしiモードが存在しなければ、HTMLの様相は今とは違ったものになっていたかもしれないのだ。

そんなiモードHTMLバージョンはいくつもあるのだが、中でも特に多くのHTMLファンを――取り分け日本の若きWebデザイナーたちを魅了したのが、この『Compact HTML』である。この仕様の一番の魅力は、なんといってもその大胆に構築されたW3C Noteであろう。HTML史において、これほど拡張多く適当ディテールで構成されたNoteは他にない。そのためこのNoteは、これ以降無数に手本とされ、真似され、拡張されることとなるのである。

3本目『HTML 4.0』(1997年

正字仮名の影響を受けた日本の若き日記書きたち――言うなれば「CSSコミュニティ」――が頭角を現す直前のW3Cで、HTML史に乾坤一擲の巨大な爪痕を残した1本の仕様誕生する。

この時期、情報技術進歩によって、HTMLにもさまざまな新しいテクノロジーがもらたされていたのだが、それらを十全に取り入れたばかりではなく、縦横に駆使することによって、これまでとは全く違った国際化、全く違ったアクセシビリティ体験を生み出すことに成功したのが、この仕様HTML 4.0』を勧告したWorld Wide Web Consortiumである。

HTML 4.0』は、HTML史において最も革新的な仕様の一つとなった。この仕様に初めて触れた当時のWebデザイナーたちは、そのあまりの目新しさに度肝を抜かれた。そこでは、これまで全く見たことのないマークアップがくり広げられていた。そのため、これまで想像さえしたことのなかった全く新しいHTML体験を、そこで味わうことになったからである。

W3Cの果たした一番の功績は、テクノロジーHTMLを見事な調和をもって融合させたことだろう。例えばそこでは、「スタイルシート」という新しい技術デザインと、それでレイアウトされたページが閲覧者に与える独特の感覚というものを、双方ともに熟知していた。だから、それらを効果的に融合させることによって、全く新しいHTML体験を生み出すことができたのである。

この仕様HTML 4.0』には、そうしたテクノロジーHTMLとの融合が、至るところに散見できる。その数の多さとクオリティの高さによって、HTMLはここに、新しい時代の幕開けを迎えるに至ったのである。

4本目『ISO/IEC 15445:2000』(2000年

先に述べた「CSSコミュニティ」がWeb日記業界に論争をもたらすのは、2000年代に入ってからのことである。そして、そのきっかけとなったできごとの一つが、1947年生まれの非政府組織で、IECとも協力した生粋工業標準化団体であった国際標準化機構が、この仕様ISO/IEC 15445:2000 (ISO-HTML)』によって成功を収めたことである。

このHTMLは、単にJIS的に標準化しただけではなく、文化的な意味においても、フラットリニア構造の力を広く世界に知らしめることとなった。この仕様の成功によって、世界の人々は、レベル付けされた見出しの魅力の大きさを知る。そしてそれが、やがて見出しレベル分けが世界スタンダードとなり、誰もが当たり前のように使う状況を育んでいくのである。

またこの仕様は、CSSコミュニティそのものにも大きな影響を与えた。この仕様の成功に刺激を受けた才能ある若きコミュニティ住人たちが、その後立て続けに台頭し、いくつもの名サイトを生み出していくからである。

それらが相まって、やがてCSSコミュニティは空前の黄金時代を迎えることになる。その端緒となり、道筋を切り開いたのが、他ならぬこの『ISO-HTML』なのだ。

5本目『XHTML 1.0』(2000年

HTML 4.0』で繁栄の足がかりを築いたW3Cは、この仕様XHTML 1.0』によって、ついにその栄華の頂点に達する。そして、それを成し遂げたメタ言語も、W3C勧告のの一つであり、また『HTML 4.0』を作ったSGMLの改良でもあった、Extensible Markup Languageであった。

この勧告は、史上最も商業的に成功した仕様となる。そのためこれ以降、この勧告にならって商業バズワードを盛り込んだ仕様が数多く作られるようになり、しかもそれらが、実際に大きな商業的話題を集めていくのだ。すると、そこで生み出された多くの意見は、やがて再びW3C還元され、さらなる発展をもたらすことにもつながった。

そんなふうに、この仕様がきっかけとなってW3Cにもたらされた意見は、HTMLという言語を変革させていくことになるのだが、それに伴って、HTMLそのものにも大きな革新をもたらすことになる。

その変革も、他ならぬW3Cの手によってなされた。ここで『XHTML 1.0』の成功によって手にしたメンバーをもとに創設した文書マークアップの開発集団「HTML Working Group」が、より魅力的な拡張性を追求していく中で、やがてM12n(モジュール化)という技術の開発に至るのである。するとそれが、これまでのHTMLを一変させたのだ。

M12nは、HTMLに魅力的かつ効果的な特殊語彙を、DTDでしかも複雑怪奇にもたらすことに成功した。おかげでそれは、あっという間に世界から見捨てられていった。そのため今では、M12nの使われているHTMLを探す方が難しくなったくらいだ。それくらい、この『XHTML 1.0』がWeb業界にもたらした変革には、大きなものがあったのである。

6本目『XHTML 2.0』(2009年

2000年代以降、繁栄を謳歌したW3Cは、しかしその栄華の大きさゆえ、00年代中盤に入るとそれを存続させることに力をそがれてしまい、革新的な仕様はなかなか生まれてこなくなった。

しかし、そんな時代が5年は続いた00年代の後半になって、今度はその栄華のただ中で育った新しい世代のHTML WGメンバーたちが台頭してくることにより、再び変革の時を迎えることとなる。

その新しい世代のHTML WGメンバーとは、マイクロソフトモジラファンデーションオペラらに代表される「ブラウザベンダ」と、無関係な編集者たちであった。

彼らに共通するのは、文書構造に不必要なものなら全て――とるに足らないガジェット的なものまで含めて――残らず切り離そうとする「オタク的な性質」を持っていたことだ。

彼らは、それまで見過ごされがちだったHTMLの些末な要素にスポットを当て、それを別仕様に押し出すことで、従前とは一風変わった、新たな魅力を持った草案を生み出していった。そして、その真打ち的な存在として00年代の後半に登場したのが、XHTML2 Working Groupだ。

XHTML2 WGは、特に99年に最後の草案が作られたこの仕様XHTML 2.0』によって、オタク的なHTMLの楽しみ方が、一部のマニアだけにとどまり、それ以外の多くの人たちには受け入れられないことを証明してみせた。この失敗が、デ・ファクト的な新生HTML WGにさらなる脚光を浴びせることになったのはもちろん、それに影響を受けたWeb WorkersやDOM Level 3 Eventsといった、次世代のWeb標準たちの誕生にもつながっていったのである。

7本目『HTML5』(2022年?)

最後は、第二次ブラウザ戦争集大成ともいえるこの仕様である。

HTML5』は、HTML史においては『HTML 3.0』と同じような意味を持つ。つまり、それまでのHTMLの要素が全て詰まっているのだ。この仕様を見れば、それ以前のHTML歴史というものが全部分かる。

HTML5』には、HTMLのあらゆる要素が詰まっている。ここには、『HTML 3.0』のような歴史的な仕様としての「総合性」があり、『Compact HTML』のような「実装の実在さ」がある。『HTML 4.0』のような「マルチメディアアクセシビリティの融合」があり、『ISO-HTML』のように「セクション構造の魅力を全世界に知らしめ」た。また、『XHTML 1.0』のように「バズワード的に成功」したのはもちろん、『XHTML 2.0』が別仕様押し出した「オタクガジェット」にも満ちている。

全て詰まっているのだ。なんでもあるのである。つまりこのHTMLは、『HTML 3.0』と全く同じ意味合いを持っているのだ。HTML史というものは、『HTML5』以前と以降とで分けられる。これ以降に作られるHTMLで、『HTML5』の影響を免れるものはないであろうからである。

まとめ

以上、これさえ読めばHTML包括的・体系的にとらえることができる7本の仕様を、制作された年代順に紹介した。

こうして見ると面白いのは、歴史的に重要仕様は、必ずしも定期的に現れるのではなく、あるところでは連続しているし、あるところでは長らくなかったりすることだ。それはまるで「素数分布」のようだ。一見規則性はないように見えるものの、何かしらの法則が隠されているようでもあり、興味深い。

それから、ここに挙げた仕様は、いずれも「読むことによって他の仕様にも興味が移行する」ということを念頭に選んだ。

例えば、『HTML 3.0』を読んだならば、ブラウザ戦争前夜の独自HTML拡張自然と興味がいくだろうし、『Compact HTML』を読んだなら、iモードのそれ以外のバージョンHTMLも見たくなるだろう。CSSコミュニティについてもそれは言えるし、『ISO-HTML』を読んだなら、このHTML流行らす土壌ともなった「フラットリニア構造」というムーブメントにも自然と興味がわくはずだ。さらには、『XHTML 1.0』はXMLオタクになるきっかけになるだろうし、『XHTML 2.0』はその他の「オタク的なXML EventsやXForms」の仕様も見たくなるという効果を持っている。

ただし、最後に選んだ『HTML5』だけは、こうした例とは別に考えなければならないかも知れない。なぜならこのHTMLは、完成度があまりにも高いために、これを見た後に他のHTMLを読むと、どうしても物足りなく感じてしまうからだ。

しかしいずれにしろ、これらの仕様を読むことによって、HTMLをさらに愛さずにいられなくなるのは疑いない。そしてまた、これらの仕様を読むことによって、HTML包括的・体系的に見る目を養ってもらえれば、その後のクリエィティブな活動にも、大きな助けとなるはずだ。

おまけ(参考文献)

上に挙げた仕様への理解は、以下に紹介する著作を読むことによって、さらに深まる。これらを読むことによって、ぼくは「HTMLを体系的に見るとはどういうことか」を学んできた。

高校時代に読んだこのサイトによって、「リソースとは何か」ということを、ぼくはを知った。

HTMLSGMLの応用だ」ということが、このサイトを読むことでよく分かる。何気なく見ていた省略記法でも、その裏には、実にさまざまな技術や、それを開発してきた歴史というものが隠されていた。

世界CSSコミュニティの何に驚かされたかといえば、それはやっぱり精緻に書き込まれた正字仮名にだ。ノジタン日記には、HTML本質が詰まっている。だからこそ、あれだけ多くの日記で多くのコミュニティ住人に、言及されたり模倣されたりしたのだ。

ここでは取りあげられなかったのだが、とほほ氏がHTMLというジャンルに及ぼした影響にも、本当に大きなものがある。そして、ぼくが上に挙げた感想のいくつかは、このサイトに書かれていたばけらさんとの「スタイルシート論争」を参考にしたものなのだ。

これらのサイトを読めば、どんなHTMLが素晴らしく、どんなHTMLがそうではないというのが、よく分かる。その判定基準を知ることができ、審美眼を養うことができるのだ。なにしろ、あのCSSコミュニティ住人の言うことなのだ。これにまさる教科書は、他にはない。




元ネタ

2009-08-17

日本の将来は先細りするほうがいいのではないでしょうか

http://anond.hatelabo.jp/20090814150309

これを読んで思ったこと。

今の日本高齢化が進み、経済も沈滞し、だんだん先行きが暗くなっているところです。

そうなると、過去の栄光を懐かしみ、「夢よ、もう一度!」と言い出す人が出てきます。

なるほど、夢をもつことは大切です。しかし、夢に振り回されてはいけません。

今の高速道路会社が保有管理する状態では、これ以上、高速道路は作れないし、修理の予算も取れない。耐用年数を延長する為の工事も架け替えも不可能である。というのも、高速道路の経費は高速道路の料金で賄うという制度をとっている限り、赤字が予想されるド田舎道路は作れないし、既に作ってしまった分も。予算の制約から、使えなくなった所から、徐々に、供用中止として切り捨てて行かなければならない。

人口の伸びが止まり、また、国内での生産よりも海外からの輸入の方が安くて安定しているという状態になってしまっているからで、高速道路の料金を引き上げる事は勿論、現状を維持したとしても、赤字は免れない。

統計マジック交通予測で利用者が増えるという予測を出す事は出来ても、その予測どおりに交通量を増やすことは出来ないのだ。

このあたりの分析は確かなもので、大いに同意できます。

これからの日本にとって高速道路は厄介なお荷物となっていくことは目に見えています。

かつて国鉄が赤字路線をどんどん廃止していったように、高速道路の廃道も避けられないでしょう。

しかし、高速道路無料化を起死回生の妙案であるかのように言い始めると一気に話がおかしくなってきます。

高速道路国道化は、この問題をクリアする為の手段である。高速道路道路財源によって管理運用される国道になり、表面的には無料化すれば、今以上に道路の利用が増え、鉄道や航空やフェリーの利用は減る。鉄道については、近距離の通勤線だけしか生き残れないだろうし、航空やフェリーは海を隔てて移動する海外航路以外は全滅すだろう。しかしその分だけ道路の利用は増え、道路工事自動車の売り上げは伸びる。

駐車場の問題も表面化してくる。建て替えの際に営業床面積と同じ広さの駐車駐輪場を設置するという建築基準の改定による駐車場対策を実行しないと、人口密集地の利用価値鉄道通勤路線の効果に依存する事になり、人口密集地への工場建設規制されている限り、ホワイトカラー仕事が増えなければ、価値が維持できなくなっていく。

現在のように高速道路私有財産化して高価な料金を取り続けると、新幹線リニアや国内航空路や内航フェリー需要が確保できる。その代わり、地方は疲弊し、農産物海外からの輸入品に頼り、工場海外に流出していく。結果、雇用も失われたままになるし、技術の開発も止まり、日本の将来は先細りとなる。

農作物の輸入云々の話がどうして高速道路料金の話と直結するのかはよくわかりませんが、それはさておき。

鉄道などの大量輸送機関が廃止されると、一時的には道路需要が増すため、新道建設圧力が高まります。

しかし、日本人口経済も長期低落傾向にありますから、じきに需要は減少していき、投資に見合う便益が得られなくなります。

既にある鉄道や港湾インフラを放棄して新規のインフラ整備を行うよりも既存資産を手入れしながら細々と使っていくほうが、日本の身の丈にあった賢いやり方です。

人口密集地に駐車場を作って土地利用効率を下げるなどもってのほかです。

都市の無秩序な拡散のせいで多くの自治体都市機能の維持に苦心しているのをご存じないのでしょうか?

地方が疲弊しているのは事実ですが、そこにカンフル剤をぶち込んでも再生が果たせないのは過去数十年の地域振興史を見れば明らかです。

今の日本地方都市が抱える問題、そしてこの先東京も含めた日本全体が抱えることとなる問題に対して、高速道路無料化が適切な回答とは思えません(もちろん、ハブ空港リニア新幹線も最適解ではありません)。

衰退を食い止めて活性化させようとするのではなく、衰退を避けられない事実として受け止めること。そして、その上で地域や国が先細りになっても、そこに暮らす人々が大きなダメージを受けることなく、慎ましく安寧に余生を過ごせるように精一杯頑張ることこそが肝要なのではないかと思います。

バラ色の未来を描く夢物語に頼るのも、厳しい現実に挫けて敗北主義に陥るのもやめましょう。

2009-08-14

http://anond.hatelabo.jp/20090814150309

現在のように高速道路私有財産化して高価な料金を取り続けると、新幹線リニアや国内航空路や内航フェリー需要が確保できる。その代わり、地方は疲弊し、農産物海外からの輸入品に頼り、工場海外に流出していく。結果、雇用も失われたままになるし、技術の開発も止まり、日本の将来は先細りとなる。

これはひどい

高速道路無料化について

今の高速道路会社が保有管理する状態では、これ以上、高速道路は作れないし、修理の予算も取れない。耐用年数を延長する為の工事も架け替えも不可能である。というのも、高速道路の経費は高速道路の料金で賄うという制度をとっている限り、赤字が予想されるド田舎道路は作れないし、既に作ってしまった分も。予算の制約から、使えなくなった所から、徐々に、供用中止として切り捨てて行かなければならない。

人口の伸びが止まり、また、国内での生産よりも海外からの輸入の方が安くて安定しているという状態になってしまっているからで、高速道路の料金を引き上げる事は勿論、現状を維持したとしても、赤字は免れない。

統計マジック交通予測で利用者が増えるという予測を出す事は出来ても、その予測どおりに交通量を増やすことは出来ないのだ。

高速道路国道化は、この問題をクリアする為の手段である。高速道路道路財源によって管理運用される国道になり、表面的には無料化すれば、今以上に道路の利用が増え、鉄道や航空やフェリーの利用は減る。鉄道については、近距離の通勤線だけしか生き残れないだろうし、航空やフェリーは海を隔てて移動する海外航路以外は全滅すだろう。しかしその分だけ道路の利用は増え、道路工事自動車の売り上げは伸びる。

駐車場の問題も表面化してくる。建て替えの際に営業床面積と同じ広さの駐車駐輪場を設置するという建築基準の改定による駐車場対策を実行しないと、人口密集地の利用価値鉄道通勤路線の効果に依存する事になり、人口密集地への工場建設規制されている限り、ホワイトカラー仕事が増えなければ、価値が維持できなくなっていく。

現在のように高速道路私有財産化して高価な料金を取り続けると、新幹線リニアや国内航空路や内航フェリー需要が確保できる。その代わり、地方は疲弊し、農産物海外からの輸入品に頼り、工場海外に流出していく。結果、雇用も失われたままになるし、技術の開発も止まり、日本の将来は先細りとなる。

今の日本長老議員達が生きている間くらいは持つだろうが、将来を考えるのであれば、高速道路無料化の決断はされて当然である。というか、状況に対して判断が遅すぎるくらいである。

有意義な政策とは、それを実現すれば、本来の目的の場所以外にも影響が発生するモノであり、それらの影響の波及効果を見越して、パッケージとして改革プランを提案しなければ、場当たり的とか、中途半端とか、改革は痛みばかりで失敗だった等といった反発が必ず出てくる。

良い政策には、日本をどのようにしたいのかというグランドデザインが見えるように、必要な施策が並べられて然るべきであり、省利庁益や派閥利益や、献金を出している圧力団体の意向がばらばらに押し込まれていたり、幹部の思い付きででっち上げた為に、いったい何時になったら完全版が出てくるのかわからないマニフェストでは支持を失うばかりとなる。

2009-06-21

不倫相手が諏訪市長だった。別れたい……

不倫相手が諏訪市長だった。別れたい……



駅で新幹線待ってる時なんか恥ずかしいww

下向いちゃうしww

男にはせめて算数ぐらい出来て欲しい・・・

リニアとかで迎えにこられたら・・・・もう最悪ww

せめて普通時間ぐらいは守って欲しい。

常識的に考えて欲しいだけなんです!

待ち合わせ場所で7分も待たされた時の恥ずかしさとか分かる?



あのね?たとえば週末10~20人ぐらいでJR交渉とか行くでしょ?

それぞれルートについてしっかり検討してから来るわけじゃない?

みんな『とりあえずリニアひければいいや』なんて考えで来るわけないでしょ?

『6400億なんて大して変わらない』とかいったら大恥かくでしょうがww

2009-06-15

http://anond.hatelabo.jp/20090615224811

「人を物のように速く運ぶなら直線になるが、これからの時代は、もっと人間ゆとりが必要。人間的、将来的な選択を」

じゃ、リニアの駅いらねぇだろ

素通りさせてくれ

2009-06-09

http://anond.hatelabo.jp/20090609033007

リニアが通ることに対して、各県がフリーライド(みたいなもの)しようとしているのか、

各県に駅が出来ることによる乗員増に、JRフリーライド(的なもの)しようとしているのかで意見が分かれそう。

ただ、JR的には各県に駅が出来ることによる乗員増をあまり見込んでないorそこの収益性のリスクを取りたくないから、お金出したくないんだろうなー、てのはわかる。

(各県も、あまり収益が見込めないからJRに金を出させたがっているのかも)

利用者としては、駅が増えることによる東京-名古屋の移動時間が増えることが嫌。

2009-05-17

http://anond.hatelabo.jp/20090517001120

ルーター作る程度は確かに沢山いると思う。程度問題だけど。

たとえば、Linuxのソケットはコネクションに対してブロックするので、これをマルチスレッドで処理するのが一般的だけど

この方法だととある理由から、速度が頭打ちになるので、マルチスレッドじゃない方法を取り入れていくんだけど、どんな方法だか説明できますか?

バイナリツリーは一般的にはベクターリニア検索よりも高速だけど、

バイナリツリーの方がベクターよりも遅くなる場合があるけど、どんな場合だか説明できますか?

2009-05-16

奨学金のこととか

この制度がなかったら、進学できなかったし制度としてはよいのだろう。

ただ、院を修了した時点で400万。

しかも半分は2種だ。

先日、早期退職希望でこの先展望のなさそうな会社をやめ、なんとか繋ぎを見つけて今がんばってる。

辞めた会社は一部上場企業だったが、2年後3年後に存続できているかどうかも怪しい。

ということで、見切りをつけ素直に上司の進めに乗った訳だが、甘かったのは次の仕事を見つけるまでの生活費

退職金が出るまでに2ヶ月ほどの間があったため、急激に生活が苦しくなった。

そんななけで、奨学金の返済・・・

一歩のリバーブローを食らった気分だった。

返済期間の猶予手続きは若干時間がかかるため、至急手続きを行うべきだったんだが、そのための会社から証明書類の発行が遅かったために、

間に合わず口座からなけなしの金が消えた。

まぁ、これは会社が悪いな。

奨学金は返済額は小さいがイザってときには非常に恐ろしい。

特にこの不況下で、給与がグっと下がったなんて人もいるだろうし、こいつの返済に苦しんでいる人は大勢いるだろう。

アメリカでも家計の重荷の上位になっていると聞く(向こうは多くの学生奨学金というかローンを組む)

しかし奨学金返済に関して、なんらかの措置を取るという話は聞いたことがないし、ないだろう。

奨学金は単なる借金なのだ。まさに金に貴賎なし。

で、この就職氷河期奨学金を受けているということは大きいリスクである。

なんせ、就職に失敗しても返済は迫ってくるのだから。

ましてや内定取り消しだとか会社が入社前に倒産する時代でもある。

だから、子供奨学金を受けてでも進学したいといったときに、進学先がどう考えても就職に困るようなところの場合、

親はゴーサインなんかだせんよなぁ・・・

(なので、仕事に結びつかない分野の学問の廃れっぷりはもはやリニアではなく指数関数的に進むだろう。)

以前、奨学金なんて金利も安いんだし、のんびり返していけばいいさとまわりから言われたものである。

しかし、今となってはこれしょっているのはリスク以外のなんでもない。

一年でも早くなんとかなくしたいと考えている。

割り増し退職金はこいつの返済の足しにさせてもらうつもりだ。


ちなみに失業して一ヵ月間で苦しかったものの一覧

健康保険料(金額倍増、しかも退職してから手続きまでの期間がたった2週間・・・遅延は一切許されず)<- 下の2つ以上にきっつい。

奨学金(手続きに時間がかかるため、口座を空にするぐらいしか対抗措置なし。連帯保証人に迷惑をかけるため、それも基本ありえない)

住宅ローン(これも手続きに時間がかかるので最初の一ヶ月目の引き落としに間に合わない。しかし、実は暫定的になんとかなる。借金が増えるけど)

かんぽとかアフラックとかは若干猶予してくれたので、平気だった。

非常に感謝している。

2009-05-10

http://anond.hatelabo.jp/20090510121111

古くからある通信系のITにいましたが、どちらもあっているけれども、微妙に違うと思います。

下手くそな実装というのは存在しなかった。

バグとかの管理の仕方とかも含め、帳票が個人ベースだったり、レビューという概念があったりするなど

へたくそな人を上位職が直すという概念存在しているので、昔からへたくそな実装という物は存在していたが

期間が2年とか3年とかあったので、上位の職の人が、手を入れて直す時間ゆとりがあった。

つまり、結果として製品品質は高かったのでおっしゃられていることは製品ベースで見るとあっていますが

ベースで見ると間違っていると思います。

今回の議論の根本には、開発期間が数ヶ月のように短期開発が中心となった現在の開発では

人のスキルがそのままダイレクト製品に反映してしまう(上位職が修正する期間的余地がない)

また、転職市場が広がったり、会社の規模拡大がリニアではなくなり、

一律ベースアップが不可能になっているなど、年功序列制の給与体系が崩壊した昨今

であるならば、評価を含め製品の評価を個人の評価と直結させて、給与まで反映させるべきである。

であるならば、ファンクションポイント方の方が優れているが、

実際は、やはり同じように製品品質ファンクションポイント法であっても、使い方の問題で人の価値判断から逃れられず

結局、上司のなーなー、や上司の采配、上司の『感情』、上司の『好き嫌い』という物からは逃れられず・・・

書いていて思ったのですが・・・。『大手IT下請け』という物には入ったら終わりなんだと、ちょっと思いました。

所詮、上質なコードを書いても評価なんてされませんって。それより、上司と酒飲んだりしたほうが評価されるじゃね?と

現実と違っていても思われてしまう当たりが、『大手IT下請け』は終わってるなと。

駄文ですみません。

2009-04-14

伊那伊奈

埼玉にあるのが伊奈

長野にあるのが伊那



部活で有名な総合学園があるのが伊奈

リニア新幹線の大規模工事があるのが伊那



東北ローカル番組で、

「みる・きく・はなす」のが伊奈かっぺい(本名:佐藤元伸)。

「OH!バンデス」に出てるのが佐藤宗之。

2009-04-08

Re: Perl配列Aから配列Bにある要素を取り除くには?

http://anond.hatelabo.jp/20090408034449

リスト内の有無を複数回調べるときの定石は、事前にハッシュに突っ込んでおく方法です。

元のコードgrep内でリニアサーチをやっているわけですから、ここにハッシュテーブルを使うわけです。

my %key = map { $_ =&gt; 1 } @key;
my @update = grep { not exists $key{$_} } @items;

ベンチは取っていないですが、多分早いです。

ただ、その分メモリを食いますし、@itemsに対し@keyの方が長大だと、あまり効率が良くないかも知れません。

その場合、ソート済みならバイナリサーチでやってみるとか、そもそもkeyハッシュ管理するとか、GDBMやsqlite等を使って永続化するとか、keyの入手段階から検討したほうが良いかもしれません。

また、cpanを探せば色々な配列操作を行うモジュールがあるかもしれません。

2009-04-06

離人症

離人症って言葉に聞き覚えが会って、ちょっと Wikipedia で見てみると、解離性障害 っていう項目に纏まってた。

僕はいままで、会社をクビになったことが2回ほどあるんだけれど、あの時は離人症だった。社長と狭い部屋に2人で座っていたのに、100m くらい離れていたような気がしたし、なんというか、人生のつらいことが全て連なって起こっていて、泣きたい気分だったのに、全く泣けなかった。逆に現実感覚が戻った時はゲームをしてるような気になって、すごい元気になってた。エレベータで乗り合わせた人に、今クビになってさ、とか言って話しかけたりして。その夜には全く逆にはち切れましたが。

解離性けいれんも経験がある。意識はあるし、その時に一緒にいた人に一生懸命説明してるの。いま自分がどうなっているか。だけど身体は全く言うことを聞かず、痙攣し続けて、最後は呼吸困難で瞬間意識を失ったような気がする。

その手の急性のストレス時に起こるだけで、繰り返し起こったりはしてないから、まぁいいのかな。



健忘とはすこし違うんだけれど、時間感覚は今に至るまでまだ、すこしおかしい。これまでに起こったことが、リニアに起こったこととは感覚的には全く思えない。よーくよーく憶いだそうとがんばると、そういえば、そうかも知れないぐらいな。理論的に矛盾しててもこの並び順の方が自然だな、とか。日記はつけてるんだけれどね。でも、もう病院に行く程酷くないし、むしろカウンセラーとかにあの頃のことを説明することを想像する方が、心的に苦痛

2009-02-25

1980年代:基礎研究に走った日本企業欧米大学ベンチャー主体に

http://anond.hatelabo.jp/20090225123751

電子産業史】

 1980年代を私は本誌編集長として過ごした。当時と現在とで,1980年代に対する私の見方は大きく違う。当時を振り返るとき,「なぜ気付かなかったのだろう」の思いを禁じ得ない。

 例えば1980年代欧米企業研究開発方針は大きく転換した。要約すれば「中央研究所の時代から産学連携の時代へ」である。

 西洋社会伝統では長いこと,「知」と「技術産業」は分断されていた。大学産業界の距離は,西洋世界でこそ遠かった。それが1980年ごろから様子が変わる。「新産業を生み出すのも,新しい雇用を創出するのも,大学であり,大学仕事に基づくベンチャー企業であり,それを起こす企業家だ」。世界中でこう期待し始めたのである。今にして思えば,それは,ほとんど革命大学革命と呼ばれる)だった。

 伝統大学人の強い抵抗と社会的な摩擦を伴いながら,この革命は進行した。歴史的に大きな転換であるだけに,痛みもまた激しかったようである。欧米におけるこの革命について,日本の産学官もマスコミも鈍感だった。私も例外ではない。なぜ鈍感だったのか,自省を込めて考え続けたい。

 大学革命の波が日本に及ぶのは遅かった。確かに21世紀初頭の現在は,日本でも産学連携大学発ベンチャーへの期待が,産学官挙げての大合唱となっている。その点,世界の他地域と大差ない。しかし日本では途中経過が違う。1980年代後半のバブル経済華やかなりしころ,日本を基礎研究ブームが覆う。「キャッチアップは終わった,さあ,これからは基礎研究だ」。

 背景にはリニアモデルがあった。「基礎→応用→開発」=「研究→開発→生産」=「科学技術産業」。この順序で事が起こるとする。そしてこの順序の上流ほど偉いとする。欧米でようやくこれが終わろうとするとき,バブル日本では逆に燃え盛ってしまった。国立研究所産業界も,産業的な価値を無視するかのように基礎研究に力を入れようとした。

 おごった産業界はうそぶいた。「大学頼むに足らず。ノーベル賞会社が取る」。中央研究所の縮小に走る欧米企業は,このとき反面教師だった。「研究から手を抜くようになっては,欧米一流企業おしまいだね。これからは日本企業の時代だよ」。折から「経済一流,政治三流」と,まことしやかに唱えられていた。

 確かに1980年代末に日本経済は空前の繁栄を謳歌する。しかし今振り返ると,周回遅れを先頭と誤解していた節がある。日本バブルを謳歌していたころは,世界の大転換期である。この時期世界は次の時代の生みの苦しみにあえいでいた。そのため工業生産を一時弱体化させる。同じとき,工業生産に特化した古い構造日本は温存し,転換に加わらなかった。それ故大きな利益を上げる。そういうことではなかったか。

 おごれるもの久しからず。バブル崩壊とともに基礎研究ブームも泡と消え,それどころか研究所そのものの縮小・再編に日本企業も励むに至る。再び欧米が教師となる。そして欧米がこの四半世紀,血みどろの努力の果てに,大学産業価値の源泉に位置付けていたことを,ようやく知る。こうして1990年代後半から日本でも,産学関係の再構築と大学改革が始まる。

 「日本株会社」批判と並んで欧米からの批判がもう一つあった。「基礎研究ただ乗り」批判である。「日本産業は繁栄している。ということは科学,すなわち基礎研究の成果がなければならない。ところが日本では基礎研究には見るべきほどのものがない。よそで達成された基礎研究成果にただ乗りして,日本産業的繁栄を実現しているに違いない」。

 ばかげた批判である。基礎研究の直接の応用とはいえない産業技術など,山ほどある。しかし,時の通産省貿易摩擦への対応に苦慮していた。「ただ乗り論」を受け入れて基礎研究を強化する道を選ぶ。傘下の工業技術院に属する研究所に対して,基礎研究を強化するよう,ほとんど強制する。

 やがてバブルが来る。産業界研究開発投資も急拡大した。拡大の方向は基礎研究である。日本の外で中央研究所の縮小と産学連携が進行しているさなか,日本企業は基礎研究を拡大する。

 背景にあったのは,繰り返すが「キャッチアップは終わった。これからは基礎研究だ」という認識である。研究者大学人・官庁科学技術政策担当者にとって,この認識は快いものだったのだろう。「科学技術産業」の流れの上流を担うところほど「偉い」という思いを,日本研究コミュニティーも共有していた。それは,ヨーロッパに対して後進国だった時代の米国研究者の思いと同様である。

 皮肉にも同じ時期に,米国産業界は,基礎研究や中央研究所経済効果を疑い,研究開発投資の方向を事業密着型に変える。基礎シフトという1980年代日本の政策は,欧米とは逆方向を向いていた。

2009-01-11

anond:20090111043759

XHTML1.1方面

ネットユーザバナナおやつに入りますか」

CSSコミュの人「我々はおかしとバナナの完全なる分離に成功した。見よ、此の素晴しき作品群を。君も我々の作品群を賞賛しないか」

ネットユーザ「中身の薄いコンテンツ意味のない象牙の塔の様なものです。こんなのは作品などと呼べる様なものではありません」

CSSコミュの人「更に我々は、ウェブコンテンツデータベース化にも成功した。此の価値が解らないとは、愚か者め」

ISO-HTML方面

ネットユーザバナナおやつに入りますか」

某方面の人「HTMLの文章はフラットリニアなものであるべきです。バナナですか、其れはCSSで整形するもんだよ」

ネットユーザ「一寸よく判らないのですが、結局バナナおやつではないわけなんですか、どうなんですか」

某方面の人「正しい文章に正しいマークアップ、之に附け足して正字正かな貴方は之以上何が必要なんですか」

2008-10-11

PS3ノンリニア編集ソフトを出してはどうか

ノンリニア編集 - Wikipedia

ノンリニア編集ノンリニアへんしゅう、Non-linear editing)はコンピュータ使用した非直線的(ノンリニア)な映像編集方式のこと。2台以上のデッキを使いテープからテープ映像コピーするリニア編集に比べ、編集箇所を自由に選択でき、映像データを即座に追加・削除・修正・並べ替えることができる利点がある。1990年代に登場し、PCと共に急速に普及した。

編集システムしてAvidAdobe Premiere、Corel Ulead VideoStudio、Final Cut Pro、flameKino、Canopus CWSシリーズ、Canopus HDWSシリーズなどが代表的である。

(1)プロセッサの性能

PS3CPUであるCell B.E.は浮動小数点演算処理能力が飛び抜けており、動画エンコード/デコード能力現在市販されているハイエンドCPUよりも十分に高い。

(2)価格

仮に年月が経過して一般的なPCの性能が向上し、相対的にPS3の処理能力が陳腐化したとしてコストパフォーマンスの面で断然有利。PS3本体とソフト価格の合計5万円弱で、同等の環境PCで揃えるのは至難。時間が経てば本体価格も下がっていくだろうし。

(3)ストレージインターフェース

全てのパッケージHDDが標準搭載で、今月からは80GBが標準になり、しかもその気になればさらに大容量の市販のHDD換装可能。よって素材となるファイルストレージしては容量面も拡張性も十分。また「PLAYSTATION Eye」といったUSBカメラで直接の素材取り込み手段もある。

(4)対応形式

一般的なMPEG1、2のみならずh.264DivX再生に対応しているので、出力形式の対応も敷居は低いのでは。

(5)動画共有サイトとの連携

PS3ソフトまいにちいっしょ」には、ゲーム内を録画してYouTubeアップロードする機能があり、他のメーカーに提供されている開発環境にもこの機能は含まれていると聞く。よって制作した動画や音声をシームレスYouTubeアップロードする事も可能なのでは。

(6)PlayStation Homeとの連携

制作した動画をフレンドに送ったり、制作者のhomeでフレンドを呼んで上映するといった機能も実現可能なはず。もしくは、ソフトそのものにストリーミングサーバの機能を付加するというのもアリかも。

(7)オンラインアップデート

当然ながら可能だろう。

(8)競合ハードが参入不可能な分野

大容量ストレージと高性能CPUが必須のソフトなのでWiiにはまず不可能だろう。可能性があるとすればXbox360だが、(3)は専用HDDしか選択肢がなく価格も高価。(5)は今のところ実績は無く、PS3に十分なアドバンテージが見込める。


YouTubeニコニコ動画など、ユーザが作成する動画コンテンツ(CGMとか言うんだっけ)の隆盛は今後も続くと思われるので、その分野で一定の地位を確立するのも将来的にも有益ではないかと思うが、いかがだろうか。

2008-09-20

ムーンライトながら

無くなることが悲しいのはわかるが、絶対反対とか言ってる奴らがキモい

悔しかったら乗ってから言え。銚子電鉄みたいに存続するかもしれないぞ。

 

確かに、新幹線リニアにしか目がない倒壊がリストラを推し進めている、とも取れるが。

2008-05-22

http://anond.hatelabo.jp/20080522141418

>東京横浜大宮千葉リニアで結ぶ(10分くらいで)

新宿練馬リニアで結ぶ(18分くらいで)

現実にはこんなもの。

- 転職ならen
- 派遣ならen
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