はてなキーワード: ラブラブとは
女子2 そうなのよ。毎年めんどくさいわー。チョコ代払えっつの。
女子1 だよねー。ほらあのいつも真面目なAくん、ちら、ちらっ、私んとこ見てんのよ。でも目が合うとそらすのよ。思いっきり。不自然だっつうの。
女子1 えー。 Aくんやさしそうだけど。ぶっちゃけそれだけじゃん。頼りになんないのよね。あの手の人って。
女子2 きびしいわね。かわいい顔して。こわいわー。ほんとこわいわー。
女子1 そうっ? でもきもいわよ。きっと頭の中、へんな妄想してんのよ。
勝手にきもいストーリー作ってんのよねー。ラブプラスのやりすぎだっつうの。
女子2 。。。
女子1 どうしたの。まさかS子。あんた!
女子2 やってる。やってわるい? もえもえなのよ!
なんてこと! そんな秘密を今まで私に隠していたなんて!
でも、でも、実をいうと、実はね。私も隠れオタ。隠れオタなのよ~。
ラブプラスしているのよ。もうしまくりなの。ラブラブしまくりなのよ~。
友達。あんたとはめっちゃ友達。やっぱりS子とはつながっていたのよ~。きもい糸で。
ということで、今日はもえもえなラブプラスが発売するというよ!
さみしいオレも買いにいこうかしら。
色んな考え方の人がいる以上、話し方を聴き手に対して変える必要がある。
哲学科の奴にいきなり経済の素晴らしさを語ったり、電子工学科のやつにカントが~とかいきなり自分のことばで語りだしたって、何が伝わるだろう。
人間は「ある程度理解が得られるであろう内容/話し方」で話すものだ。
だから、読み手に対して自在に変化を遂げ、否定的に解釈されにくい、抽象的な言葉が生き残りやすい。
人はよくわからないと思ってるものに対しては、お互い意見を対立させようとは思わないものだと僕は思っている。
具体的な言葉を用いると、どうしても現実的な様々な解釈と意見が入り混じる。
具体的な話であれば会話がしやすいか?細かいニュアンスの表現が必要とされるがために、それは逆に難しいのだ。
文字だけで、それまで何のコミュニケーションもとらず前提確認も取れず、細かい話をするのは非常に困難だ。
とはいっても、ネットでは主に言葉でコミュニケーションを取らねばならない。
しかし、どんな言葉を使っても(もちろんこの日記も例外にはなれない。)何かしらの否定はされ得る。
僕にとって一番大事な発言者は、ぼくの話をちゃんと聞いて、反応してくれる友達だ。
その信頼感は、ネットを使ってでも、直接会ってでも、電話でも変わらない。
そんなインターネット(と現実)で、からまれたくないし、全力で逃げたいと思ってる3人の馬鹿を挙げる。
発言者による発言の優先度が、僕にとって一番低いのが彼らと言っても過言ではない。
彼らから真っ先に逃げる為に、一度言葉にして確認することにした。
・個人の日記
しかしここで犯罪告白をする人は、新宿とかのでかい公園で犯罪を何千回も叫ぶ(コピペ、RTされる)ようなことをしてるんだから警察に引っ張られてもしょうがない。
やましいことするなら隠れてしないと捕まるのは当たり前。そこくらい知恵使えと言いたい。
主題違いに突っ込む馬鹿。
十分な議論ができる環境ではない(コメント欄でどれだけの納得が得られようか。)のにも関わらず、1から議論しようとする人。
offでお茶会でも開け、と言いたい。
・ブログ
「間違ってるやつは正さないといけない」「間違ってるやつが正さないのは傲慢だ」「間違ってるやつは攻撃していい」というロジックを君が使うなら、「そう言う君が間違ってるから君を攻撃していい」「そういう君が間違ってるのに直さない、傲慢だ」「そういう君は(略)攻撃していい」と僕が言うことも正しい。
そんなループに見ず知らずの名無しさんとラブラブランデヴーしたくないから、僕は全速力で逃げる。できる限り自由にやりつつ、できる限り君と関わらないような人間になる。
僕はこの人には何も言いたくない。目視し次第とにかく逃げる。
相手の知識を、括として無視し去ってしまう場合に、無知が絶対に強い。」
という一文がある。
文脈はともかく(そんなではいけないのだが、)僕はこれは本当にそうだと思っている。
ぶつかったら負け、の戦いからは、逃げることが負けないことなのだ。
僕はそいつと戦わないから、勝たないが、負けない。戦いたくもない。
いやいや、過小評価できない(付き合えば十分に面倒くさいことになる)から逃げるのだ。
僕にとって、勝つよりも、負けないことの方が重要だ。
僕は、類は友を呼ぶという言葉も信じているから、出来る限り自分自身が3人の馬鹿にならないようにしたいと思う。
僕にできるのは、僕を変えることだけだ。
これが僕の最大限だ。
実家に泊まりに行ったら、姉(39・独身・顔は並)の本棚に彼氏と旅行に行った時の写真を大量に貼ったアルバムがあり、それを見て色々と衝撃を受けた。
姉に10歳年下の彼氏がいることは知っていたが、それを写真という形ではっきり見てしまうと何とも言えない気持ちになる。
姉の彼氏は特にイケメンとかではないが普通の感じの良さそうな人だった。
旅行の写真は、どう見てもビジネスクラスな飛行機の内部、私でも名前を知っている超有名レストランでのディナー、南欧と思われるステキな町並みの中ではしゃぐ様子、などが写っている。
有名店のディナーで、姉はドレスアップし、黄金色のシャンパンを片手に微笑んでいる。
「これ、俺の彼女」と言われて写真を見せられたら、お世辞でなら「わー、美人だね」と言ってもいいレベルだ。
私は絶望した。
姉は子供の頃から私を苛めた。私をさんざんこき使ったが、「ありがとう」の一言もなく、逆に私の頼んだことはビデオの録画すらやってくれなかった。
「モラハラ」について調べていたら、姉にされたことがそのまんま書いてあって妙に納得したものだ。
その悪魔のような姉が彼氏とラブラブ旅行(しかも高級)をしている。
あの悪魔女も、彼氏にとってはきっと優しくて可愛い素敵な女性なのだろう。
姉は成績が悪く、家から少し遠い底辺高(そこにしか入れなかった為)を卒業後、地味な短大に入り、卒業後就職したが転職し、猛勉強して今の仕事についた。
姉の職業は知識が必要とされる専門職で、収入はかなり良いらしい。
一方、私は地元のトップクラスの高校に進学したものの成績は常にビリ近く、Fラン大学を卒業後は就職に失敗、今は派遣社員で食いつないでいる。唯一の贅沢は週に一度のスタバ、趣味はネトゲ。底辺ワーキングプアだ。もちろん彼氏なんていない。
適当な男と適当にセックスした、利用したって事実が後々自分を苦しめるよ。
相手が仮初めの増田の事好きになってくれればなおのことだよ。
最初はいいんだ、でも居心地のいい暮らしを続けてるうちに自分の汚さがじわじわ襲ってくる。
ニートは2年前に脱却したが金が貯まるだけでなんにもない毎日だった。
しかし痩せて歯列矯正して整形してもまず普通に出会って恋愛なんて無理だと思う。
何年もひきこもっているうちに詐欺写メの撮り方やネットで魅力的な人格を演出するのには長けてきた。
というわけでネットで適当な孤独な童貞大学生ひっかけて恋愛するというのが現実的だろう。
とりあえず死ぬまでに一度でいいからラブラブSEXがしたいんです。できたらどうなってもいい。
(追記)
いない歴=年齢だけど絶対に風俗とかでは脱童したくない男の人っているじゃん。
お金はらったり出会い系つかえばセックスなんか簡単にできるけどそういう人たちってやっぱりプラトニックなものに重点おいてるでしょ。私もそんな感じ。
http://anond.hatelabo.jp/20110216173249
ロミオメールまとめウィキ読んで大笑いしました。教えてくれた増田ありがとう。
先週、有給でのんびりしている最中にボケヤマボケオさんから電話があって、うっかり出てしまいました。
「お願いだ切らないで聞いてくれ!」と言うので、聞いてみました。
東京に見切りをつけて実家に帰り、家業を手伝っていたそうです。
未経験の農作業と夏の暑さとに耐えかねて、7月末に東京へ舞い戻りました。
東京勤務の妹:実家までのきっぷをくれたが気がついたら期限切れで失効
東京在住の友達:しばらく泊めてもらうも、相手のものを勝手にヤフオク出品して追い出される
元同僚:職の紹介を依頼「ねーよwwww」
これらの話が広まって、誰からも相手にしてもらえなくなり、増田に再び連絡してきたそうな。
増田:「そっかー大変だねー私は何もできないけどがんばってねー(棒)」
あんなに面倒をみてやったのに、失職すると同時に手のひらを返す元同僚も、
あんなにラブラブだったのに、さっさと次に行く尻軽な元彼女も、
最初だけ優しいことを言うくせに、あとから「出て行け!」と言う元友達も、
最後は泣き落としで、少しでも用立ててとか泊めてとか言ってたけど、無理!で押し切った。
「平日の昼間に長電話する余裕があるんだから大丈夫!がんばって!」と激励して切りましたが、
今後の彼がどうなるのか、生暖かく見守りたいところです。
希望を打ち砕くこと書いてごめん。
その恐怖は消えてなくなることはないかもしれない。
相思相愛間違いなしの彼氏ができて、二人きりでラブラブいちゃいちゃしているときも、
まつげの影みたいに、はっきり見えてないし意識もしてないけれど確実に存在しつづける、かもしれない。
ただし、その恐怖を小さくすることはできる。自分で出来る限りの予防措置をとること。
ひとりになれる安全な場所を確保する。安心できる場所がひとつでもあると楽。
いろいろ浮かんで死にたくなる。「でもここにいれば安全、大丈夫」で少しは救われる。
住まいはセキュリティ最重要。宅配万歳。いっそ宅配ボックスのあるところに住む。
男の人と近づかない。「人見知りする性質」「潔癖症の気があるのかも」で人と距離をとる。
付き合いは、相手を吟味しまくる。何度か会っても親しげにしない。
……こういう生活をしているといろいろ縁遠くなるんだがw
でもまぁ現状でも縁遠いことには変わりはないので、そんなに問題でもなかろ。
とりあえずは心の平安ですよ。
付き合ってそろそろ3年になる彼女。
ちゃんと付き合ったのはお互いほぼ初めて、ということもあって、最初はすごくラブラブだった。
俺は臆病で慎重だったから、付き合う人とは絶対結婚したい、別れるのはいや、と何度も言って交際に同意しなかった。
彼女はそれでも熱烈に好きだと言ってくれ、絶対に大丈夫、結婚すると言ってくれた。
口説き落とされる形で付き合うことになった。
女に溺れたのも初めてだったし、何もいらないと思った。
しかし、数えるほどだけあった体の関係は半年で終わり、少しずつ会えなくなっていった。
いろいろ戸惑い、悩んだけど、本当に彼女が忙しいのだと思うようにした。
それからどんどん疎遠になってきた。
会えるのは、月に一度よりも少なくなり、メールですら、毎日送ったって週に二通程度しか返ってこないようになった。
それでも彼女が言葉で、大丈夫、信じてというなら、それを信じようと思った。
二人で結婚資金を貯めようと言っていた口座も、彼女は最初の4か月しかいれなかった。
親戚にもらったまとまったお金を、入れといてと渡されたことはあったけど、それでもこの2年で貯めた額は、僕が140万、彼女が50万だ。
会えるのはもう、当日に電話がかかってくる日だけになった。
事前に予定なんかたたない、無理、忙しいというのが彼女の主張。
事実忙しいのだろうけど、僕はひょっとしたら会えるかもしれない日のために予定をあけるようになっていた。
その間、お見舞いに行って追い出されてファミレスに泊まった事件や、送ったプレゼントを受け取ってもらえず返品にされた事件や、誕生日のお祝いをしようと言ってくれていた日に何の連絡もなくすっぽかされた事件や、とにかく悲しいことがいろいろあった。
苦しいことを伝えようとしても、なかなか言えなくて、間接的に少しだけ言うに留まったし、伝わったとしても大丈夫と言われるだけだった。
連絡の頻度などは直後改善しても、二週間とはもたなかった。
ひどいときは3か月会わず、連絡がつかないのも21日間が最高記録だった。
彼女の価値観も性格もまったく合わないことが、次第にわかった。
それでも僕は、まだ彼女が好きだった。
朝別れたくなって、夜別れたくないと思って苦しむ日々が続いても、僕は彼女が好きだった。
彼女はそんな僕の苦しみにかけらも気付いていないのかもしれないけど、彼女のことがなぜか好きだった。
4月から、僕は転勤して、新幹線で二時間かかるくらいの距離の県に住むことになった。
「ああ、さみしいなあ。遠くに行ったら別の人見つけて私ふられちゃうんだろうなあ。さみしいなあ」
って彼女が言った。
「今みたいに月に一度くらいのペースなんて遠くなったって全然問題ないから! そのくらい俺から会いにいくから!
そんな雰囲気だけでいい加減なこと言わないでよ! ほんとにそれが心配なら今できることいっぱいいっぱいあるでしょ!」
って僕は怒った。
果たして彼女の言葉はあたって、ここで僕はすごく素敵な女性と出会った。
この女性は、僕に好意を寄せてくれている。
はっきり言って、僕はもうこの人が大好きで大好きでたまらない。
いろいろ悩んだけど、この前、僕の部屋にこの人を入れた。
やましいことは何もしなかったけど、今付き合ってる彼女はもう二度と、この部屋にはあげないと思った。
それがけじめだと思った。
時間がたつごとに、この人との将来を見たいと思うようになってきている。
そうしてでも僕は、この人と一緒になりたいって思う。
なのに、彼女と別れるのがすごくつらい。
彼女への感情がどういう質のものか自分でもわからないけど、つらくてたまらない。
彼女のお母さんのことを考えるとつらい。
彼女がくれた嵐の歌を聴くと泣きそうになる。
彼女の思い出がよみがえるといちいちつらい。
別れ話、とまではいかないかもしれないけど、実家に帰るついでに、8月8日に自分の気持ちと決心を素直に伝えようと思う。
今好きな人の話は、出さないつもりでいるけど。
その日会ったら、きっと彼女は荷物の多い僕を気遣って持ってくれようとするんだろう。
会った瞬間幸せそうな顔して寄ってくるんだろう。
手を握ろうとするんだろう。
とっくに破綻してる二人なのに、たまにしか会えないから会ったときの優しさがつらい。
新しい子と出会わなくたって、彼女と幸せな家庭は持てなかっただろうに、彼女との関係が永遠に終わるって考えるとすべていやになる。
やっぱり彼女と、ずっと一緒にいたい。
でも、こっちの子を傷つけることも、もうできない。
もう、後戻りできない。
そして、後戻りするべきでないと思うのも本当の気持ちだ。
なのに、それは幸せに向かうのではなくて、ただただ、苦しい道になっている。
いつかは3人とも、この道で幸せになれるのかもしれないけど。
(メーカー名は当時のものと、現在のものが入り混じって表記されています。ご了承ください。)
■92~94年 黎明期
それまで、液晶を搭載した台はなかったので、登場するとしても、
パチンコの盤面に描かれる
スロットの台パネルに描かれる 例:「バニーガール(オリンピア/1988)」※1
パチンコの役モノとして、動きがある部分に小物として取り入れられる 例:「ニューモンロー(西陣)」 ※2 「ビンビンバラエティ(西陣)」※3
程度でしかなかった。
もちろん、これらで登場した場合でも、実写調であったり劇画調であったりするのが普通だった。
萌え市場というものは、80年代にソコソコ形成されていたことを考えると、パチンコ/パチスロの萌えの取り入れはやや遅かったのかもしれない。
1991年、初カラー液晶搭載パチンコ「麻雀物語」(平和)※4 が登場。
この初カラー液晶において、大当たり直後に女性の1枚絵が出てくるが、この時の女性のタッチが、既にアニメ調であった。
そして、この「麻雀物語」の大ヒットを受けて、パチンコメーカー各社は、一気にカラー液晶搭載に突き進む事になる。
しかし、データ保持領域が大量にある訳でもない当時においては、荒い画素数で数カットの女性が登場する程度のものばかりであった。
そんな中でも、大手メーカーは、それなりに「頑張った」萌えモチーフを投入してきている。
平和が、初出の麻雀物語以降、「プリンセス物語(平和)/1993」※5 「弾丸物語(平和)/199?」※6 等、「物語シリーズ」として、この手の台を出し続けた中、
これに対抗し、爆発的ヒットを飛ばしたのが、「フィーバーパワフル(三共)/1992」※7 となる。
今でも三共のマスコットキャラクタとして、ここの出す台のあちこちに顔を出したり、主役となったりしている「夢夢ちゃん」の最初の作品。
そしてもう1つ特筆すべきは、この台の姉妹機として、「フィーバーガールズ(三共)/1993」があること。
パワフルに比べて台数は出なかったが、
「版権と組み合わせた」「オタクを直接ターゲットとした」「萌え女性そのものを完全と主役としていた」「物語性を持たせた」
という意味で、「萌えパチ」として挙げられるべき、初めての台は、この台が一番相応しいかもしれない。
「おたくの星座(FC用)」の版権を使い、キャラクターデザインが江口寿史…という辺り、実に80年代溢れるテイストがタマラナイ台。
(またこの声優陣が、千葉麗子とか高田由美とか井上喜久子とかね…)
http://ameblo.jp/hi-up-turbo/entry-10006810607.html
※2■「ニューモンロー(西陣)/1991」
http://ameblo.jp/hi-up/entry-10005413668.html
http://blogs.yahoo.co.jp/newmitsuborn2008/13239836.html
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BA%BB%E9%9B%80%E7%89%A9%E8%AA%9E
http://retropachi.blog18.fc2.com/blog-entry-55.html
http://ameblo.jp/hi-up/entry-10044450859.html
※7■「フィーバーパワフル(三共)/1992」
http://ameblo.jp/hi-up/entry-10005687824.html
http://www.geocities.jp/pachinko_palor_teruteru_777/newpage31.html
【パチスロ】
この頃はまだ動き無し。
■95~99年 普及期
【パチンコ】
連続大当たり規制&カード化、台の設置許認可ルールの変更など、業界として大きな事件が続いた。
そんな中で、液晶搭載機が普通となり、データ量も格段に増えていく中で、萌えモチーフの台も、それなりに受け入れられていった。
いわゆる「萌え」が、たった3年程度で、あっという間にパチンコを侵食していったのは、かなり面白い事と思う。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%80%E3%83%B3%E3%82%B9
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6455634
「ミルキーバー(ニューギン)/1995」
http://ameblo.jp/hi-up/entry-10110632872.html
http://www.nicovideo.jp/watch/sm4852532
96年には、(版権としてはちょっとしょぼいが)既にゲームメーカーとの開発連携は始まっていた。
当時爆発的に導入された「CR大工の源さん(三洋)/1996」も、アイレムとの連携/版権モノである。(打ってる人は全く知らなかっただろうけどw)
http://ja.wikipedia.org/wiki/CR%E5%A4%A7%E5%B7%A5%E3%81%AE%E6%BA%90%E3%81%95%E3%82%93
http://www.youtube.com/watch?v=WFOU4Cp4OKg
しかし、今のように「まず版権を取って、その版権の人気にあやかる」という動きが出てくるまでには、もう少し先にすすまないといけない。
※個人的にはこの辺りも結構衝撃だった。
絵的に十分なレベルに達したと、初めて思わされた台
「CR乙姫(メーシー)/1998」
http://www.nicovideo.jp/watch/sm9814525
及び、バカだなと笑いつつ、「絵柄が揃うだけ」から1歩踏み出した(踏み出しすぎた?w)台
http://ameblo.jp/hi-up/entry-10009539191.html
http://www.nicovideo.jp/watch/sm6300433
【パチスロ】
なぜか、パチンコへのカラー液晶搭載とは背を向けたかのごとく、2000年まで、パチスロ台へのカラー液晶搭載は無い。
但し、萌えモチーフは欲しかったようで、パネルやモチーフとしての進出は、少しずつ始まっていた。
http://777.nifty.com/cs/kuchikomi/777_777/freeList/n3_1/n3_2/aid_onsentengoku/1.htm
(この後しばらく、テクノコーシンは、この女性キャラクタを用いて台をリリースし続ける)
■00年~ 氾濫期
【パチンコ】
既にこの頃には、「液晶は当然として、どのような絵を使うか」という面で、コンテンツ不足が目立ち始めてきた。
完全オリジナルな路線に走るケースよりも、有名人/アニメ/ゲームなどの版権を持ってきた方が楽で、客が付きやすいという流れも出来つつある。
但し、オリジナルキャラで一発当てて…という夢は捨てがたいらしく、今でも各メーカーは様々な手法を試しているというのが実情かもしれない。
パチンコオリジナル版権で、オタクファンがそれなりに付いた台として幾つか。
※完全に趣味の為、偏りがあるのはご容赦を。
「CR 超絶合体SRD(サンセイR&D)/2007」
「CR 上にまいりま~す(エース電研)/2009」
【パチスロ】
2000年に、初のカラー液晶搭載機「ゲゲゲの鬼太郎(サミー)/2000」が登場以降、萌えの侵略が一気に進むか…と思われた。
しかし、実際にあからさまにそれをターゲットとした台は、「賞金首(NET)/2003」まで見当らない。
NETとテクモが提携して、オリジナルキャラで液晶演出を作り上げて、何作かリリースしている台は、どれも「あざとい」といわれつつも、オタク層を掴んだのだけは間違いない。
「賞金首(NET)/2003」
「SuperBlackJack(NET)/2003」※Rio初登場
以降、NETは全面的にオタク層をターゲットとし、オリジナル版権の確立に突き進んでいる。
また、2004年にパチスロの性能許認可の方針が変わり、ギャンブル性を抑えられた台しかリリースできなくなった事をきっかけに、他のメーカーからも、新規顧客層を狙ってか、萌えを用いた台のリリースが出てくる。
とはいえ、パチンコ同様、オリジナル版権で戦っているのは一部であり、アニメやゲームで既に知名度のある版権を引っ張って作り上げるケースが殆どである。
パチスロオリジナル版権で、オタクファンがそれなりに付いた台として幾つか。
※完全に趣味の為、偏りがあるのはご容赦を。
「快盗天使ツインエンジェル(トリビー)/2006」
「がんばれ満月姫!(トリビー)/2009」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BA_%28%E4%BC%81%E6%A5%AD%29
パチンコ、パチスロに関して、既存の版権(アニメ/ゲーム/漫画/芸能人等)を片っ端から抑え、メーカーへ販売。
また、メーカーが作った台の、店への卸販売など。
この会社が各種版権を抑えに出る前に取得した、幾つかの版権は、繰り返しリニューアルされてリリースされたり。特定の版権の噂が出たり出なかったり。ドマイナーな版権でしか勝負してこない小さなメーカーが有ったり。
今や、パチンコ、パチスロにおいて、台を売るセールスポイントとなった版権について、ここの会社抜きにして語れない事が非常に多い。
最近は『男の娘』なるものが流行ってるらしいが、僕はそれに意を唱えたい。
男の娘・男の娘いうけど、あれって実際は女装だろう?いい年したオッサンが
女装しても何も萌えないし、きれいな女装でも女装は女装でそれ以上にならない。
そもそも『男の娘』はあくまでも小学生もしくは中学生などの「少年が女装」する
その手の漫画とか読んだことないけど『男の娘』ってこんな感じじゃないかな?
主人公は小学6年生の男の子。ごく普通の男の子だけど親戚の叔父さんの喫茶店で
アルバイトのウエイトレスが急に辞めてしまい、急遽主人公が代わりにウエイトレス
をやることになった。ウエイトレスなので当然女の子でしょーということで、母親に
無理やり女装させられる。少年はウィッグをつけてちょっと口紅を塗っただけで
少年はいやいやながらも短いスカートになれないまま給仕をっすることになる。
最初は常連のお客さんたちに大評判になり次第に街中の噂になる。そしていつしか
町内の商店街のお手伝いをするようになる。最初はいつクラスメートにバレるん
だろうとヒヤヒヤしてたが、うまい具合に誰ともあわないので商店街のお手伝いに
参加する。
そこにクラスメートでガキ大将の男の子とばったり会う。ガキ大将の少年の家は
八百屋を営んでいるのを男の娘はすっかり忘れていた。バレっる!!と思って
顔を赤面しモジモジと隠れるが、その愛らしいしぐさと男の娘の魅力にガキ大将は
ガキ大将は男の娘に「キ・・・キミどこの小学校?見慣れないね」「ど・・・どこに
住んでるの?」といつものナマイキな威勢がなくなり急に優しい態度になって
男の娘も動揺する。『こいつ結構優しいとこがあるんだな・・・』と。
お互いだんだんとひかれ合い。でも男の娘は男を好きになるのは何か変かな?と疑問
に思いつつも少年を好きになっていく。ガキ大将は初めての恋に迷い戸惑う。しかも
どうやらこの子は男で同じクラスメートのアイツではないかと気が付きはじめる。
しかし、ある日ちょっとした事件がおこり主人公は男の娘ということが周囲にバレてしまい
そのせいで男の娘は登校拒否になる。そこでガキ大将くんが説得して再び登校するように
なるが、学校にやってきた少年の姿は女の子の格好だった。しかもガキ大将の彼女に
なってしまう。
大人も含め周囲は驚くが男の娘があまりにも女の子っぽいのですぐに受け入れてくれた。
ガキ大将くんと男の娘は中学に進級してもラブラブな関係を築いたとさ。デメタシデメタシ
みたいな感じが僕の想像で語る男の娘なんだけど間違ってるかな?
追記:2011/07/14 0時
http://anond.hatelabo.jp/20110713235512
ぎゃあああ。変換ミスではなく多分タイプミスだと思う。1行目訂正しました
×僕はそれに意を称えたい。
○僕はそれに意を唱えたい。
言い訳だけど酔いながら書いたので勘弁して
注:加筆修正しました
最近商業BL作品ばっかり読んでるから、たまにはネットで同人作品も読もうかなと思い立って、某ジャンルのサーチから二次創作サイト巡りをしていたときのこと。リンクを辿っていった先に、管理人が韓国人であることを明記しているBL小説サイトがあった。日本語ネイティブじゃないとこれはムリだろと思わせる豊かな語彙の小説や日記・掲示板の内容から判断するに留学生やニューカマーなどではなくて、日本で生まれ育った在日韓国人の方であるようだった。
なんかね、これちょっとびっくりしたんですよ。在日の人もBL書くんだなぁって。
いや、こんなにもアニメや漫画の氾濫する日本社会で生きている以上、日本人だろうが外国人だろうがオタク趣味に染まる人は染まるのが当然だろうし、中にはヤオイや二次創作に興味を持って腐女子や腐男子になる在日コリアンがいるってのも理性では理解しているんだけど。実際目にしてみると、なんかこう、感慨深いものがありましてね。
そうかー、在日のBL好きってのもやっぱりいるもんなんだなー、っていうか他にもいるけど明かしてないんだろうなー、としみじみしてたんですが、途中でふと思い出した。あれ、ちょっと待てよ?よく考えてみれば、数少ないながら今までにも在日韓国人が登場するBLがあったりするし、在日朝鮮人のBL作家というのもいたりするんじゃないの?そういえば私、そういうの読んだことあったような……、と。
というわけで、今回はBLと在日と私というテーマで今まで読んだ作品を振り返ってみようと思う。長いよー。私が以下で言及している作品には18禁のものもありますのでお気をつけください。
倉科るりというペンネームで、商業誌からBLを出版している小説家がいる。正確にはいた、と言うべきかもしれない。著作の中には絶版になっているものも多く、また1996年の『王様の夏休み』を最後に10年以上発刊はしていないようだから。公式サイトにも「倉科るりの商業活動は諸々の事情から不可能だと思います。時間がないのです。」と書いてあるので、今後も商業誌でBL作品を発表する可能性は限りなく低いと思う。
けれど、在日とBLというテーマを語るなら、彼女を外すことはできない。
実はこの作家さんは、コバルト文庫で金蓮花という名義で少女小説も書いている。むしろ金蓮花(きんれんか)というペンネームの方が世間的には通りがいいだろう。私も残念ながら倉科るり名義の本は読んだことがないけれど、金蓮花名義の本は小中学生の頃にわりと読んでいる。『銀葉亭茶話』、『水の都の物語』、『月の系譜』は何度も読み返すくらい好きだった。私が金蓮花=倉科るりというのを知ったのは大学生になってからだったけれど、BL読者やコバルト読者には結構有名な情報だったようで、ネットで検索するとペンネームを使い分けるようになった経緯や、その他もろもろの噂が出てくる。それらの噂がどこまで本当かわからないのでここでは紹介しない。
さて、金蓮花は1962年生まれの在日朝鮮人3世である。東京に生まれ育ち、大学も都内の小平市にある朝鮮大学師範教育学部美術科を卒業した。作家デビューは1994年、『銀葉亭茶話-金剛山綺譚-』で集英社の第23回コバルト・ノベル大賞を受賞したのがきっかけだった。この『銀葉亭茶話』シリーズは、朝鮮半島を舞台に仙人や精霊、竜や虎、人間たちが織り成す恋愛を描いた朝鮮風ファンタジー小説で、仙境にある一軒の茶屋銀葉亭にさまざまな客が訪れ、店主の李月流(り・うぉるりゅ)に身の上話を打ち明ける、という趣向になっている。
『金剛山綺譚』の金剛山は、もちろん朝鮮半島に実在する景勝地金剛山をさす。韓国人や外国人が北朝鮮国内の金剛山観光地区に観光をしに行くニュースを見たことのある人は多いはずだ。『銀葉亭茶話』シリーズの物語に登場する実在の固有名詞は地名だけではない。例えば『蕾姫綺譚』では重要なキャラクターとして李氏朝鮮建国の王李成桂が登場するし、『舞姫打鈴』のヒーローは新羅の英雄金庚信である。
ところで、学校で歴史を習う前に本シリーズを読んだ影響で、私は現在でも「新羅」という単語を見ると反射的に「しらぎ」ではなく「しるら」と読んでしまうし、「李成桂」を見ると「りせいけい」ではなく「りそんげ」と読んでしまう。私にとって、このシリーズこそが生まれて初めて触れた‘朝鮮文化’なのだった。馬鹿な子供だったので現役読者だった小学生の頃は朝鮮半島というのがどこにあるのか知らなかったし(私は当時本気で外国=アメリカであり、世界には日本とアメリカの二国しかないのだと思っていた)、儒教文化だとか在日朝鮮人だとかさっぱり理解できない上に興味もなかったので読み飛ばしていたけれど、雪華(そら)や明蘭(みょんらん)という美しい漢字と不思議な響きの名前、美味しそうなチヂミ、ふわりとチョゴリを広げて鞦韆をこぐ明朗な少女、霊山の天辺に位置する天池(ちょんじ)の聖水……どこか好奇心を刺激する異国のイメージの数々を私は大いに楽しんだのだった。特に金剛山の壮大な瀑布や峰々が鮮やかに染まる絢爛豪華な秋の描写などは、幼心にうっとりするような綺麗な文章だなぁとドキドキしながら読んでいた。金蓮花という作家のおかげで、私は隣国と幸福な出会い方をしたのではないかと思っている。そういう意味で、『銀葉亭茶話』は私にとって印象深いお話なのだった。
金蓮花自身にとっても、作家として第一歩を踏み出したシリーズであると同時に、祖国を舞台にしたロマンスであることを考えれば、『銀葉亭茶話』はやはり特別思い入れの深い作品なんじゃないだろうか。
彼女の著作のあとがきでは、自らのルーツを意識した話題が多い。北朝鮮に観光に行って金剛山の絶景に感動した話、伯母が北朝鮮に帰国した話、親戚が日本と北朝鮮と中国に住んでいるという話、子どもたちの通う朝鮮学校のお祭りのためPTAとして準備に奔走する話など。
そんな彼女がBL小説を書くときは、金蓮花ではなく倉科るりというペンネームを用いた。倉科るり名義の本では特に朝鮮半島と関連のある物語を書いたりはしていないようだ。少女小説のコバルト作家としての自分とをきっちり分けたかったのかもしれないし、儒教を尊ぶ在日コミュニティの価値観からするとさすがにBLを在日朝鮮人と明かしている金蓮花名義で出すのは難しかったのかもしれない。少女小説家としてデビューする際も家族からかなり強硬に反対されたと聞く。少女小説を書いているのがバレて家族会議で土下座までしたそうな。ましてやBLをや。
まぁ、BLを書くときと少女小説やラノベや一般漫画を書くときでペンネームを変えるのはbassoや秋月こお、榎田尤利もやっていることで、金蓮花に限った話ではないけれど、少女小説では在日ネタをふんだんに出していた人がBLではそれを一切出さないというのも興味深い話ではある。
ちなみに金蓮花名義の本に一切男性同士の恋愛や性愛が出てこないか、というとそういうわけでもない。
ここでちょっと萌え語りをさせてもらうと、『銀葉亭茶話』シリーズで私が一番好きなキャラクターは長白君(ちゃんべつくん)だった。彼は、朝鮮半島の付け根、北朝鮮と中国の国境にまたがる山(朝鮮語では白頭山、中国語では長白山)の守護仙人(精霊だったかもしれない)で、シリーズ通してのキーパーソンである李氏(注:男性)に想いを寄せている男性である。李氏に冷たく拒絶されたり、周囲の神仙たちに揶揄されたりしつつも、変わらず李氏に暖かい真心を捧げ続けている好漢なのだ。李氏には他に想い人がいるのでまず間違いなく長白君の恋が成就することはないのだろうが、私は彼の男らしい包容力にときめいたのでぜひ幸せになってもらいたいと思っている。別に相手は李氏じゃなくてもいいから。というか長白君には楓英とか緋鯉の精みたいな豪胆で誠実な男性とか似合うと思うんだよね。
studio may-beを結成して仕事をしている高城響と鷹匠早紀は、BLゲームや乙女ゲームのシナリオライターとして活動している他に、連名でBL小説を書いて出版したり、漫画の原作をしたりしている。音楽業界を舞台にしたBL小説『たぶん、きみが好き』『いつか、翼を広げて』『きっと、空も飛べる』という3冊がマイクロマガジン社から発行されたのは2004年のことだった。この3作は天才指揮者と男性アイドルのカップルを描いたお話なのだが、実は高城響と鷹匠早紀がやっているサイトに長年連載していた大長編小説『KT』を手直しして発表したものだという。
そのサイトの大長編(まだ完結していないらしい)には、脇役として若手の指揮者同士のカップルが登場する。彼らを主人公にした話もサイトには掲載されており、出会いと恋人になるまでを描く『'O sole mio』、体の関係を持つまでに至る続編『hard day's night』、いちゃいちゃらぶらぶしてる『jealous guy』などがある。珍しいことにこのカップルの攻めは在日コリアンである。
『'O sole mio』と『jealous guy』では、攻めが在日であることはストーリーの主軸にはほとんど絡んでこない。民族が違うということよりも同じ夢を抱く音楽家同士であることの方が、この物語の中では圧倒的に比重が大きいのだ。
しかし、『hard day's night』の中ではそれらしいエピソードが挿入されている。演奏会の予定が突如キャンセルされてしまった攻め。晴れがましい仕事を一つ失った原因を、受けに問われた攻めはしぶしぶこう語るのだった。「オレ、在日やん」。BLで、差別に直面する在日の姿が描かれているのは大変珍しい。そもそも在日としてのアイデンティティを持ったキャラクターが登場するBL自体ほとんど見かけないんだけどね。
ところで、この物語の攻めは、大阪出身で関西弁を喋る陽気な男性だ。大らかで人懐っこい。阪神タイガースファン。長身、ガタイが良くて、美男子ではないけれど、受けから見れば十分に魅力的な容貌をしている。そして新進気鋭の指揮者である。実際、読んでいて、彼は魅力的な人物として描かれているように思った。なんとなく関東生まれ関東育ちな自分からすると良い意味で典型的な関西人という印象を受けた。
神経質で繊細、あまり感情表現が得意ではない日本人の受けは、自分と正反対の気質の攻めに惹かれていく。自分にないものを持っている相手を反発心を抱きながらも愛してしまうパターンというのはわりと恋愛物の王道だが、受けが攻めの才能に嫉妬をして苦悩したり、振り切ってもついてくる攻めに苛立ったり、励まされたりと感情をぶつけ合ううちに自分の恋心を認めざるを得ない展開になるというのは微笑ましくて良かった。
BL小説家、檜原まり子の作品の一つに『マリンブルーは密やかに』という小説がある。2008年、講談社X文庫ホワイトハートから発行された。舞台はアジア・オセアニアクルーズ中の豪華客船。そこに乗り込んだ保険会社から委託を受けた調査員の受けと、元自衛官の攻めのラブストーリーだ。
正直なところ、この物語の一番興味深いところは、ストーリーなどよりも受けの両親だと思う。
受けの母親は日本人の医師だった。そして父親は在日韓国人の寿司職人。両親が渡米して、一家がカリフォルニアにいたとき受けは生まれた。医師免許が認められなかった母親は畑違いの仕事をして受けを育ててくれたらしい。後に離婚したようだが、受けの両親の話こそ読んでみたいと思った。寿司職人と女医さん夫婦米国滞在記なんていろいろ波乱万丈なドラマがあって面白そうじゃん。
というわけで、本作の受けは間違いなく在日韓国人の血をひいているのだが、特に在日とか韓国に関するエピソードは出てこない。受けが韓国語を喋ったりキムチを食べるシーンがあるわけでもない。彼が民族的なコミュニティや朝鮮半島に思いを巡らすシーンがあるわけでもない。冒頭、地の文でさらりと受けの生い立ちが説明されているだけで、その後はとくに彼が韓国系であることには触れないまま物語は終わるのだ。
なら別に受けが在日の血を引くキャラクターである意味ってないのでは?と思わないでもないけれど、まぁ深い意味がなきゃ在日がBLに出てはいけないってこともないし、これはこれでいいのかもしれない。なんと言ってもこの作品の舞台はいろいろな国籍のクルーが働く豪華客船なのだから。南太平洋を悠々と航海する船上のキャラクターにちょっとしたマージナルな要素を付与したいと作者が思うのもわかる気がする。船長の喜屋武も、受けと同様にマージナルな人物である。米軍勤務の軍人を父に持つ沖縄出身の男性で、金髪碧眼という日本人離れした容姿だが自らを日本人だと主張する。とても珍しい韓国系の受けや、沖縄と米軍というデリケートなバックグラウンドを持つキャラクターが登場するという点において、このお話はなかなか印象深かった。
『うつしみの花』は、幻冬舎リンクスロマンスから2008年に出版された全2巻のBL漫画である。作者はタカヒサ亨。舞台は飛鳥時代の日本で、有名どころでは葛城皇子(中大兄皇子)、皇極天皇、間人皇女などが登場する歴史ロマンBLである。ちなみに中大兄皇子と受けがキスする場面もあったりする。
主人公(受け)は、百済からの渡来人で金工職人である実父を持つ美少年。攻めは、受けの父親の弟弟子で、乃楽山(ならやま)の麓に住む百済系渡来人であり以前は都随一と呼ばれた腕を持つ金工職人だった。受けが攻めの弟子となるので職人師弟ものBLであると同時に、渡来人と渡来人の子孫が出会って恋に落ちる物語なのである。
職人の村で修行をする受けは、師匠であり恋人である攻め以外の渡来系の職人たちとも交流を持つようになり、技術を磨いていく。いつか攻めの故郷である百済に帰還することを夢見るようになるし、自分たちの存在は発展させ続けていく技術に拠って立つのだという強い自負心を持つに至る。彼らのアイデンティティは明確に百済系渡来人であることにあり、ヤマトにはないんだなーと読んでいて思った。
日本が舞台なのにあえて渡来人のカップルを描くなんて随分通好み(?)だなと思う。こういうのは珍しくて面白い試みだ。同時に、ちょっと私の中の日本人としての感覚が一抹の寂しさというか疎外感を感じなくもなかったような……。この記事のテーマである在日と古代日本の渡来人はちょっと違う存在なのでこの作品には簡単に触れるだけにとどめるけれど、思いがけずヤオイを読んでいて自らのナショナリズムが浮上したという点で本作は印象深い作品だった。私が気にしすぎなだけだけなんだろうけれどさ。
もちろん、健気で頑張り屋な受けとクールで格好良い攻めは萌えたし楽しめた。
ところで、作者のタカヒサ亨は、角髪(みずら)に萌えてこのお話を描いたらしい。わかるわー私もみずら萌えです。特に青年の下げみずら姿は可愛くて良い。不評でなかなか描かせてもらえなかったとのことだが、残念だ。もっと見たかったよー。
ハテブやツイッター、増田2ちゃんねるでコメント下さった方ありがとう。せっかくだし嬉しかったので、いくつかのコメントにお返事します。
恐縮です。ありがとう。
自分のブログではこういう記事を出したことがないのでうまく書けるかわからなかったし、書いたとしてもこの記事だけ場違い感がぷんぷんして浮き上がってしまうだろうと考え増田にしました。悲しいことですが、BLも在日も荒れやすい話題ですから。
私は金蓮花の初期の作品が好きでここ7~8年の著作は読んでないのですが、作品だけじゃなくて作家自身も本当に興味深いなと思ってその動向は注目しています。ラノベ界でも稀な在日外国人であることを明かしている作家さんですよね。まして日本と関係が良好でない国を祖国に持つ人ですから、日本社会で生きる彼女自身、悲しみや自負心を含め複雑な感情はあったんじゃないかなと想像しています。日朝首脳会談が開かれ拉致問題が発覚した2002年、この年に発売された『伽椰琴打鈴』を最後に、彼女の著作の中で一番‘朝鮮’を押し出している銀葉亭茶話シリーズが発行されていないというのは、偶然かもしれないけれどなんとなく象徴的に見えたり……。
確かに文化が違う、価値観や倫理観が異なっている、と強く感じる点はいくつかありましたね。面白いなと好ましく思う相違もあれば、モヤモヤする思いを抱える相違もありました。私の場合、女性の描かれ方や女性の置かれた立場というのが結構気になりました。『蝶々姫綺譚』で、女性が子を成さずに死ぬのは罪である、罰として死後の世界で償わなければならないという設定には、儒教をベースにしたファンタジーだとこうなっちゃうのか、とびっくりしたなぁ。日本や日本よりフェミニズムの強い欧米発のファンタジーじゃそういう設定ってないでしょう。まぁ、当時の価値観を反映させた設定であることが良いという考えもあるとは思いますが、現代女性としてはファンタジーとはいえその世界の女性は生き辛そうだなという感じたのも事実でした。
ネットで読める作品もるし書店や図書館に置いてある作品もあります。個人的に、興味や関心の度合いが在日>BLという人よりは、BL>在日の人の方が楽しめるとは思いますが。
全然関係ないけど、最近アメリカのスラッシュが翻訳されて日本の書店の店頭に並び始めましたよね。日本語で海外スラッシュが読める日が来ようとは思わなかった。嬉しい。
皆さんがどなたをイメージしているのか興味あるなー。私は弱小ブログを書いてますが、Twitterはやっていないんですよ。
韓国人は日本人よりも情熱的、確かにそういうイメージありますよね。こんな記事書いといて言うのもなんですが、家族友人知人に韓国人や在日の人っていないんで実際そうなのかはよく知らないけれど。
確かに作品が面白ければ作家は関係ないというのは仰る通り。私も普段は書き手には興味がないんですが、今回は冒頭で書いた某サイトにはなんだか妙に感慨深くなってしまいまして。
創作の中のマイノリティ、本当に興味深いですよね。読み専なので創作の苦しみは知らないのですが、創作物にマイノリティを登場させる際書き手さんはやっぱり慎重になるんだろうなぁ。セクシュアル・マイノリティが登場するBLは殊にそういう姿勢を求められているジャンルですし。常に政治的に正しいお行儀のよいBLである必要はないと思うけれど、読者が引くような差別的な描写が垂れ流しにされてるBLは読みたくないと思います。私はまだガチでがっつり民族問題を盛り込んだBLというのは読んだことがありません。今後もそんな作品は出ないんじゃないかなと思うし、たとえ出版されたとしても読みたいとは思わないかも、と考えています。娯楽作品には悲惨な差別とか貧困とかの要素は求めていない性質で、どちらかというとイチャイチャ、ドキドキ、ワクワク、エロエロ、アマアマ、ラブラブって感じのノリの方が好きなんですよ。なのでフレーバー的な登場のさせ方や特筆されるような描写がなくても私はOKなんですが、作家がまったくその問題の背景に無知ではキャラクターの魅力的な属性にはできないわけですしね。作家は10調べたことのうち1を書く(100調べたことのうち1を書く、だったかもしれない)と聞いたことがあります。BLを愛する者の一人として、そういうBL作家さんが今まで以上にたくさん出てくれるといいなぁと願っています。
初めて付き合った彼女との話。
そこまで行く過程(中学時代)に青臭い馴れ初め的なものもあるけど割愛。
それぞれ男子校女子校だったこと。携帯を持たせてもらったばっかりだったこと
この辺が相まってどっぷり浸かった
俺の方も悪い気はしなかったし独占欲が強いガキだったので
ずっと携帯握りしめてる高校時代だった覚えがある
「こいつ以外の彼女はいないし、こいつと別れたら俺はダメだ」と信じてた
今考えれば本当にバカなガキだ
それでも男子高校生なので性欲は強くてセックスはしたくてたまらないのだが、
前述のとおり彼女がすべてだったので、そういうことには慎重に慎重を重ねた
キスをしたのは高1の夏
舌を絡めたのは高1の冬
服の上から胸を触ったのが高2の夏とかそんな感じだったと思う。
結局、高校卒業直前に別れるまでにオーラルでちょっとはしたのが数回、挿入はしていない
これをどう捉えるかは人それぞれだとは思うが
突き詰めれば彼女に振られたくないだけだったはずだけど
「それだけ彼女を大事に思ってるってことだ」とか自分に言い聞かせて純愛を気取っていたわけだ
彼女の気持ちを無視してるような書き方になったが
誠意を持った付き合い方をしてたし、触ったりすることを拒まれたことはない
要は俺が勝手に我慢していた。
人間、目先の人参を我慢するにはそれなりの見返りが必要なもので
これだけ我慢したんだから
そんな感じで高3の秋頃まで付き合い続けるのだが
(高校生活を一途に捧げたんだから大学行ったらryみたいな気持ちもなかったとは言わない)
俺が一方的に振られてしまう
些細なことで火がついて売り言葉に買い言葉。大喧嘩に発展といった感じ
セックスは直接的にはまったく関係なかった
ただその振り方が酷かった。
俺は前述のように大学行っても付き合い続けることに執着してたので
諦めさせるにはそれしかなかったんだろう。
言いたいこと全部ぶちまけた後で着信やメールをすべて拒否。
2-3ヶ月音信不通。やっと電話が繋がったのは2学期の終業式。
自分が進路決定したこと(推薦?)ともう付き合う気はないことを
さらっと軽いノリで言われた。
俺は絶望的な気持ちでクリスマス・正月を経てセンター試験を迎えた
その後、大学受験は失敗した。
それまで割とコミュ力はあったのに、予備校通って人嫌いになった。
ただ、あんなに我慢して尽くした相手に徹底的に振られて
「こんなに我慢したのに…」が独りよがりだったことも
そこまで彼女に執着せずに、いくらでも恋愛できたということは頭では理解している
というか片手の指じゃ足らないくらいの年数が経って
ようやく頭では理解できるようになってきた
でも、まだ正直者がバカを見たような感覚は抜けない
処女厨論議の中でよく
みたいな理想を言う奴がいるけど、あのとき屁理屈こねずにセックスしてたら
まさにそのシチュエーションだったと思う
あの時の自分に「いいからやっちまえ」ってホントに言ってやりたい
逃した魚が大きかったからか
あと元カノにこだわってウジウジしてるのも嫌で
とりあえず軽い気持ちでセックスしちゃえば前進できる気がした。
そういうわけで某サイトで若い子口説いた
割と本気で惚れられちゃって付き合った。セックスもした。
でも可愛くなかったからかイケなかった
こんなことしても虚しいわと思う反面
自分がされた恨みを仕返しできた感じがしてスッキリした気持ちもあった
もう一人の俺を作り出したかもしれない。ごめんね
そろそろ、重すぎもなく軽すぎもない普通の楽しい恋愛したいんだけど
学歴コンプも患っちゃったから恋愛してる場合でもなかったりする
----------------------------------------------------
追記
http://anond.hatelabo.jp/20110627193036
私の両親は大学卒業後すぐに結婚し、一年後に私、その次の年に弟が生まれているので、
かなり若い親と言えると思う。
おばあちゃんに育てられた子は、授業参観に来た私の若い母親を見て羨ましがっていたし、
末っ子なせいでお父さんに中年太りや頭髪の後退がみられる子は、
運動会の帰りに車を運転した私の父親を見て若くてかっこいいねと羨んでいた。
小学校高学年から中学生にかけて、娘がお父さんを毛嫌いするようになるというけれど、
私は一切そういう時期がなかったし、若いお父さんが居る友達もそういったことはなかった。
私の父親は公務員で地味だけど若いだけあってスタイルが良く清潔感があったし、
その友達のお父さんは若い上にアパレル関係の仕事をしていたのでオシャレですごく格好良かった。
お父さんキモイ!クサイ!ウザイ!みたいになっている子のお父さんは、
同級生の親の中ではかなり年がいっていたり、中年太りしていたり、はげていたり、
お酒を飲んでごろごろしているなど生活が怠惰だったり、それは嫌がられるよなと思う人ばかりだった。
高齢で子供を作ると、娘が一番潔癖になる時期(高学年~中学生)で中年期を過ごすことになる。
中年期って一番太りやすいし加齢臭も気になりだすとき。やっぱり子供は早めに作ったほうがいいと思う。
あとこの増田
http://anond.hatelabo.jp/20110619210549
ほどの高齢親になると、子供がバリバリ働きたい時期に親が全介護になるおそれも出てくる。
親の介護のために二人きりの新婚ラブラブ期をまったく過ごせないとなればやっぱり敬遠されて、
婚期を完全に逃してしまう可能性もあると思う。
2年半付き合ってる今の彼女。
付き合い始めこそラブラブだったけど、いまやお互い忙しく、セックスしたのも最初の半年だけ。
お互い親にも会ってるし、結婚も意識していないわけではないけど、結婚観の相違とか、実家の家庭の都合とか、
そういうのが諸々あって現実味を帯びてこない状況。
というか、結婚は無理な気がする。
そこをあえて結婚するなら、今の遠恋のような、二か月に一度会うような、会ってもセックスしないような、そんな関係になるんだろうと思う。
そこで、きちんと話し合いを持ちたいのだけど、うちの彼女は将来について話す、とか、目先のことじゃないことを今考える、とか、
難しい問題に頭を悩ませる、とか、忙しいときに他のことに労力を割く、とか、他人に自分の考えについて意見される、とか、そういうのが大っ嫌い。
ゼロではないんだろうけど、絶対に避けたいものと思っている感じ。
でも、俺ももう27歳になっている。
お互いにそれなりに好きだし、親に挨拶した手前別れにくいし、二年半の情もあるし、別れたいって気持ちはないのだけど、そろそろ前向きになって、
好きでも別れるなら別れる、続けるならもっと具体的な将来を共有できるようになりたいって思う。
とにかく話し合いを持ちたい。
どうすれば、ああいう人と話し合いがきちっとできるようになるのかなって悩んでる。
別件だけど。
四月から引っ越してきたこの地で、いい感じになってる女の子がいる。
俺に彼女がいることを知ってるし、いい加減な関係になっても誰も幸せにならないので、そういうのはしないつもり。
だけど、彼女と3週間音信不通になったり、ケンカしたり、そういうのをあの子は知ってるし、相談のようなものもしたし、関係が破綻しているのは知ってる。
あの子は、彼女とはっきりさせるまで待つ、って言ってくれている。
彼女がいなければ、この人と付き合いたいなって思う。
でも、彼女を捨てて乗り換えるような覚悟もないし、それを思い切らせるほど深い何かを共有しているわけでもない。
彼女の好きなところはひとつもあげれないけど、嫌いなとこはいくらでも挙げられる。
こっちでのいい感じの人は、どちらもあげられない。
ただ、すごくいい子だし、家庭的だし、やっぱり目新しいものに興味あるし、彼女よりこの子のほうがいろいろ優れてる感じ。
いろいろ悩ましい。
コンパ行きまくってたけど、遂に春。
どんなんでもいい!とりあえず彼女欲しいって人がいたら参考にして下さい。
周りに紹介してくれる人がいなければ、コンパを組んでくれるサイトがあるから、
イケメンじゃなくてキョドる人は、数こなさないと
こういう子と話して練習するのがいいかと。
お互い得るものがあってプラスになるはず。
あ、お持ち帰りとかやったことないんで、
その辺には使えないと思います。
[○過去]
せめて出きるところから…と、服装とかは、わりと大学の頃から気を付けてた。
お世辞で「彼女いそうなのに~」ってよく言われたけど、全くいねぇよ。
どうしたらできるか教えてくれ、って思ってた。
[○3年前~]
会社に入ってから、ちょっと変わらなきゃいかんと思って努力するようになった。
パステルカラーの綺麗めの服とか着てみたり。メガネをセルフレームに変えてみたり。
雑誌…は正直ハードル高すぎるんで、身近のイケメンどもを観察してた。
同じような服着てもなんで俺だけ似合わないのか。
色使いと、肩幅が無くて似合うブランドが限られてることにやっと気付いた頃、
何話していいか分かんなかったし…。
話題は、いくつか武器持っとけばいいと思う。
あとは好みでバラエティ。たまにゲーム好きの子がいてテンション上がる。
職業当て・血液型当て・学生の頃の部活当てとか盛り上がる子が多かった。
カラオケは、定番の歌をいくつか覚えて
下手でも思い切って歌うと、楽しさは伝わると思ってる。
女の子でも、大人しい子がいたりして、全然話せなくて困ってそうだったら
話す子の話題が終わったときに同じ話題をその子に振る。
盛り上がらなくても拾う。
拾ってもダメなら、鉄板の質問を5個ぐらい持ってって、毎回聞く。
趣味・出身地ネタ・住んでる所ネタ・←の観光地とかオススメスポットとか・←名物
気に入った子とだけしか話さないやつは、イケメンぐらいじゃないと反応よくない。
あとは、話題がチャラ過ぎて全く会話に入れないときもあったりした。
そういうときは、
みんなのコップが空いてないか ⇒ 空いてたら次のドリンク聞いて注文。
皿空いてたら店員に渡す。次の料理催促、料理を皿に取り分けるとかどんどんやってキャラ作りした。
今の彼女はココで「気配りできる人って素敵!」って思ってくれたらしい。
やってて良かった。
見てる人は見てる。気付かない人は絶対気にしてない。
内面で女の子選びたいなら、こーいうところをちゃんと見てる子がいいと思う。
お互いに分かってる感じだと、付き合ってからすごい楽。
気にしてない人は、付き合っても絶対やってくれない。
ただ、女の子で露骨に取り分けアピールしてくる場合もあるので、
その辺は話して「こいつ猫被ってるなー」とか判断して下さい。
擬態注意。
あー、あと女の子にもよるけど、イケメンかどうかって以外に表情も見てるらしい。
笑うことはやっぱ大事。細かいことでも気持ちよく笑うと好印象らしいよ。
クールな人が好きとかって女は知らん。
[○2年前~]
その後、同期の男友達に紹介してもらったり、女同期に友達紹介してもらったりした。
開いてもらったら、必ず返すようにしてた。
「今日のメンバーは感触から無理。友達の多そうな子と仲良くなるか。あの子とこの子で別口で二回開けるなー」
「この子めっちゃ可愛い!ガード固いけどダメ元で絶対ご飯誘う!!まぁ、失敗したら友達にココつなげさせるか!」
あの時に毒吐いたのがダメだったなーとか。
どうしても理由が見つからなかったら、こいつとはどうせ合わなかったんだ!とか思うようにしてた。
毎日みんなにメールして日程調整して、予定空いてたらコンパ開いて。月に10回~ぐらいで行ってた。
飲み会に行ったら、番号交換後に必ず何日に飲んだか、忘れない内に顔・雰囲気・等のプロフィール情報を携帯にメモ。
どんな子だったか。コンパ開いてくれそうか、といったことを書く。
友達の多い子は、こういうの開いてってお願いしてもあんまり嫌がらない。
準備めんどくさいから、俺はやらなかったけど。
こんな生活を1年半ぐらい続けた。
選り好みしなければ、いくらでも彼女作れそうだった。
まぁ、開けば開くほど虚しくなって、金だけ減ってったわけですが。
飲んで質問して広げるところを突き詰めていけば、
とりあえず彼女は出来ると思う。
肉体に精神振り回される辛さは男性には解りづらいかも、ホルモンバランスの乱れから来る体調や精神状態の悪化はどうしようもないので耐えるしかない。
生理中の努力としては風邪ひいて辛いけど表に出さず笑顔とかそんな感じ。
出産は凄い勢いで体が劇的に変わる程のホルモンが働いてるから、精神に作用するとしたら1年間インフルと人に悟らせずに耐えるクラスの努力が必要そうで怖い。
動物は子育て中は雄に欲情しないってわりとよくある(だからライオンや一部の猿は新ボスになると雌を発情させるために前ボスの子どもを殺すんだし)から、人間にもその本能があるのかもしれんって恐怖。
夫は父みたいに子育てに手を貸さずに夜泣きしたら怒鳴りつけるみたいな人じゃないし、今はめちゃくちゃラブラブだし大丈夫だろうとは思うんだが恐い。
私「ネットで見たんだけど子供ができたら1年くらい生理的に夫が嫌いになるって本当?恐いなー」
おかん「うん我慢して普通に接したけど、その間に夫に浮気でもされたらもう本当に無理」
おかん「それだけじゃなく子供ができたら夫婦仲悪くなるよ―、何しろ教育方針進路苛め等々、もめるネタが次々出てくるから、友達も子供がいない夫婦の方が未だにラブラブだわ」
私「子はかすがいって言うのにねぇ」
おかん「そりゃ仲が悪くなりつくして別れたくなっても子供がいるとそうそう別れられないから、かすがいになるよ。でも子供はいいよ、子供が幸せになって笑ってくれる、これ以上の幸せはないよ、お前たちのおかげで私は今すごく幸せだ」
悲しいかすがいにしないよう夫と仲良く頑張るな。