はてなキーワード: 冬虫夏草とは
abemaで見てるんだけどさ。
途中までは何度も、そこまでの回の再放送があるわけよ。
そりゃそうだよね。
途中で見損ねた人たちが脱落して残りの回の視聴率が下がるのを、抑えられるもの。
でも、最終回が終わって次のクールになっちゃうと、もう再放送はほとんど無いわけ。
そりゃそうだよね。
前のクールの再放送なんてやったって、この先の番組の視聴率は上がらないもの。
「あの話は結局どうなったのかなあ」なんて、自分で勝手に妄想してマルチエンディングしてる。
薬屋は、ちんこが生える薬を作ってラブラブエンド(主人公が挿す方)。
フリーレンは、復活魔法を教わってかつての仲間を蘇らせて魔王化するのを、不器用カップルが阻止しようと戦うんだろ。
ダンジョン飯は、食物連鎖で食われる側に回るエンド、冬虫夏草あたりかな。
まあ、当たらずとも遠からず。
だいたいそんなとこでしょ。
今期はどれを見ようかなあ。
他所様のキャラクターをパクリ扱いする前に自分がそのまんまのパクリ連発じゃねーか。
フシギダネ→🐸
バタフリー→🦋
スピアー→🐝
ポッポ→🕊
ラッタ→🐀
フーディン→フーディーニー
サワムラー→沢村
レディバ→🐞
ドータクン→銅鐸
オドシシ→🦌
うーん……人のパクリを責める前にまずは自分のパクリについて反省すべきだね。
動植物をカートゥーンに上手く落とし込んでいるキャラクターもいるにはいるが、元の動物のデザインをそのまま流用しておいて「これオリジナルなんでパクらないでください」は流石に苦しいだろ。
人様にパクらないでと頼めるに足る最低ラインのオリジナリティに達してると胸を張って言えるキャラクターだけ作ってるならともかくさあ……。
誰でも思いつくようなものを作っておいて「これなんか俺のに似てるんだけど💢」は例の事件の犯人と同じことしてね?
まあ火をつける所までいかないうちはセーフだけど、オリジナルであるという主張が通らなかったときに暴れ出したら同じレベルやぞマジで?
昔々、あるところに一匹のイモムシがおりましたとさ。
ある時、そのイモムシに一匹の冬虫夏草が寄生しました。イモムシは冬虫夏草に寄生されたことに気付きましたが、冬虫夏草が一緒にいると恋敵と戦う時に元気が出る気がして、冬虫夏草を駆除せず、一緒に暮らして便宜をはかってやることに決めました。
冬虫夏草はそれを良いことにイモムシの体の中へ中へと潜り込み、イモムシの体内で次第次第に自分の菌糸を伸ばして行きました。
長い長い年月を経た末、冬虫夏草の菌糸はイモムシの体からはみ出てしまうほどに成長し、イモムシ自身も、もはや、自分と冬虫夏草の区別がつかなくなりました。自分の体からはみ出た冬虫夏草が誰かから攻撃されそうになると、イモムシは一生懸命に冬虫夏草を守ってやるようになったのです。
先日、イモムシの頭がぽろんと取れて、中から冬虫夏草が顔を覗かせました。今やイモムシが冬虫夏草に寄生されているのは誰の目にも明らかです。しかし冬虫夏草に寄生されていれば元気が湧いてくるのは確かなようで、イモムシ(だったもの?)は並み居る恋敵を蹴倒して、今日も活発にうごめいています。
大企業や官公庁など権威あるサイトばかり優先されて、泡沫サイトが検索上位に来ない…って最近話題じゃん?
自分でもいろいろ調べてみてるけど、検索上位どころかインデックスさえされてないと思われる事例も多いんだが。
たとえば下記ページを見てほしい。
https://www.home-tv.co.jp/hobitaku/2012/09/-1-31.html
文章量は非常に少ないが、検索で特定しやすそうなワードが散りばめられた「濃い」内容だ。
このページを検索で見つけるべく、たとえば「北野由崇 冬虫夏草」でググってみる。
ところが、このページは出てこない。
ぶっちゃけた話、スロットもアークもリバースもオトメも、近年出たグラディウスシリーズで「よくぞ出してくれた!」って手放しで喜べる作品は何一つないと思う。
「あなた方の中でグラIVとグラVを貶したことのない者だけが、スロット化に石を投げなさい」
死んだんだよ。
私や貴方がたが殺したのかもしれないし、氷河期の恐竜みたいに世の中に淘汰されたのかもしれない。
死因はなんだっていい。グラディウスは死んだ。我々はそろそろそれを認めなければいけない。
グラディウスの世界に残機や復活はあっても蘇生はない。死んだものは蘇らない。
死者のことは早々に忘れて、若くてオシャレな作品に目を向けて楽しむか。
それとも、死体から生えた冬虫夏草みたいな作品をボソボソと消費し続けるか。
我々にはそれしか残されてないよ。
もう諦めよう、ね?
これは先人の知識として活用すべきだ。
だけど元エントリーの
それよりも、何百年もの間多くの人が実際に使用してきた経験の積み重ねである漢方薬のほうが、総テスト回数はずっと多いはずだ。
これには賛成しかねる。
悪貨は良貨を駆逐する。
ある療法が効果をなしたものとする。
それをまねするものが出る。
劣化コピーが続き、数年も立てば本来の容量用法とはまるで違うものになってしまう。
500年前の冬虫夏草と現代の冬虫夏草の使われ方、成分が同じものだとはとても思えない。
漢方や民間療法の場合、それが偽物かどうかを判別する方法は我々は持ち合わせていないのだ。
確かに効果があったかもしれない。
だが再現性は怪しい。
そもそも100年以上前に出回っていた漢方薬が規格化されたものだとは思えない。
鹿の角だと騙されてなんかよくわからない動物の骨の粉を飲まされている人が何人いたことだろう。
個人的には西洋医学のルールに基づいて成分調査をした漢方は支持したい。
調合するひとによって騙しがなくなるからだ。
気孔による治療だとかはなんかもうぶっとびすぎててわからない。
現代の科学では証明できないなどというものを既に証明が済んでいるもの以上に信用するのはどういうわけだろう。
効果があるのかもしれないが「風邪薬」よりも信頼できると言うならばその人を信頼するのは難しい。
風邪薬なんていうものがそもそも信用に値するものではないからだ。