はてなキーワード: デビルマンとは
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マギ -MAGI-
オタクってオタクっぽいファッションしているからオタクなんだよね。
それで、心までは変えられない。
明日からアニメ見るな、2ちゃんねる見るなって言われても無理。
だけど、それでもオタクに見られたくない。
だから、勇気出していろんな人、特に女友達にオタクっぽく見られない方法を聞きました。
参考にしてくれたら幸いです。
これが超重要
とりあえず、よくある床屋さんやおじさんがほそぼそとやっているところや、野田総理が行くような理容室にいかない。
ちゃんと、イケメン美容師がいるところで切ってもらう。そしたら、自分にあった髪型を教えてくれる。
キョドったりするけど、気にしない。
あと、ワックスもつけるようにしてね。僕はワックスを今まで経験なかったから美容師さんに聞いて勉強しました。
面倒だけど、必要だからね。
これも重要
同じく美容室に行って整えてもらう。
下手に整えるとデビルマンになるし、ていうか怖いしね。
これは別にやらなくてもいいかもしれないけど、とりあえず染める。
僕も印象変わったっていわれた。
だけど、染めてみるとなかなかいいもんだよ。
やっぱりちゃんとカミソリで剃った方がいいかもしれない。
ぼくは髭が濃いから余計にカミソリを使ってる。
やっぱり、無精ひげって普通似合わないよね。
オダジョーっていうか、むさ苦しいだけだし。
あと、変にあごひげもやめたほうがいいかも。何か汚くみえるらしいよ。
だからいわゆるセレクトショップていうか、若い人がいるところにいけなかった。
みんなかっこよくみえるんだよね。
だけど、とりあえずその店のマネキンを参考に服を買おう。
でも、それもなかなかリスキーなので、店員さんがやってきたらいろいろ聞いてみよう。
そして、選んでもらう。
あと、女友達と行くのもいいかも。やっぱり女の子はファッションに詳しい。
ただ、それは会わせる服によるので、一概にいえないけど絶対変なスポーツシューズはやめよう。
割とブーツは汎用性が高いようにみえる。だけど何でもブーツもよくないので注意。
やっぱり太っているより痩せてる方がいいよね。
うん。その方が着れる服の種類も増えるし。
とここまで書きました。
でもね、やっぱり外身を変えてもすぐには脱オタって無理なのね。
話し方とか、動作とかでばれる。
でも、まずは形が入ってもいいかもしれない。
毎朝髪いじったり、髭剃ったり、いちいち外見に気をつけないといけない。
あと、脱オタしたいならはてブやネットに頼るよりも周りの女友達や美容師さん、ショップの店員さんに直接聞いたらいいよ。
これで仲良くなれるしね。
「百歩譲って、オレの番組が子供に悪影響だったとしよう。でも、それなら親であるあなた方が、『マネしてはいけませんよ』と言えばいい。
仮面ライダーの「変身!」、ライダーキック、北斗の拳ごっこ、かめはめ波、アバンストラッシュ、
あ、聖闘士星矢のクロスを段ボール作ったヤツもアウトな。犯罪までいかなくても、創作物は人の言動に影響を与える。
黄色い傘のアバンストラッシュで目潰したら、十分悪影響を与えたことになる。
楳図かずおや「デビルマン」、「ぬ~べ~」とか読んでトラウマなったヤツいるだろ?
いい映画体験・読書体験がないって言ってるのと同義なんだから、文化的水準が低いことを恥じろ。
矛盾に気づけ脳なし、何自分が犯罪予備軍だって自慢してるんだよ。同じ男として恥ずかしい。
鏡見ろキモオタ。レッテル貼りあってどーすんだよ。批判すべきは外見じゃなくて意見。
でも「作品の力」を、文化の力を見誤るな。お前らが見下すな。
たった一冊の本で、人生が変わる事はある。それくらい創作物は「危険な武器」なんだ。
それはオレ達こそが一番よくわかってるんじゃないか?
だからこそ、自覚的に使わなきゃ(「=規制しろ」ではなくて)。
なぜキャシャーンは人を激怒させるのか?
しかし、例えば僕などは日記をみてもらえれば判るようにキリキリ監督に尋常ではないレベルの妬み・嫉み・恨みを抱いているが、それとこれとは別で、「CASSHERN」という映画じたいは素晴らしく面白い!と手放しで絶賛してるし、一発目でいきなりこんな凄い映画を作れてしまう紀里谷監督はリアルに天才なのでこれからも凄い映画を作り続けてほしいです!と応援してしまうのである。
つまり嫉妬の要素というのは、この際、さほど重要ではない。
CASSHERNは、人間の感情の、何かこうクリティカルな部分を直撃する映画なのだ。それゆえに、そのクリティカル・ヒットを受容できる人はハマるし、受容できない人は切れるのだろう。(受容はできるけど、もうこの手の話は飽きた、という人もいるだろう。しかしそのような人は、呆れ果てることはあっても、切れたりはしない)
CASSHERNのクリティカルさというのは、そう、ブライのセリフに集約されている。
「つまり、憎しみとは、人間也!」
さらに、キャシャーンはキャシャーンで、「人間が生きていることじたいが、人を傷つけることになる」という意味のモノローグを語っている。
・人間は、生きていることそれじたいが罪悪だ(原罪論)
これはキリスト教的な「罪」の論理であり、無神論が主流の日本では受け入れられる余地の少ないテーマといえる。性善説がベースとなっている日本でいきなり「お前の存在じたいが罪だ」といわれれば、切れる人が多いのも当然だろう。しかもこれ、漫画映画である。「敦煌」とか「砂の器」じゃないのである。アニメだよ、キャシャーンだよ。なんで漫画映画で、そんな説教されんといかんねん!という人もたくさんいるはずだ。
しかも、紀里谷は、これらの作品のテーマを、役者にセリフとして語らせてしまうのである。これがまた、この類のテーマを受容したくない人にとっては、許しがたい行為なのである。セリフで語りさえしなければ、スルーできたはずだからだ。人間は、自分の見たいものしか認識しない。従って、通常、映画を観ていても自我を脅かすようなテーマが提出されても、その部分を認識せずにフィルターをかけて消してしまうことができる。しかし、「言葉」で投げつけられてしまうと、そうはいかない。紀里谷は確信犯的にこの映画を観た全ての人間に
「憎しみとは、人間也!」
というテーマを強制的に植えつけることによって、この映画のテーマを曲解される可能性をふさいでいるわけだ。
このテーマを容認できない人にとっては、監督の独善、ということになるのだろう。
伊勢谷友介が演じる東鉄也は、一度死ぬが、LCLのようでもあり命のワインのようでもある赤いプールに肉体を沈められることにより、再び復活する。この赤いプールの中で行われる復活劇は、あたかもパプテスマのヨハネによる洗礼の儀式のようでもある。この復活により、鉄也は自らを救世主キャシャーンと名乗ることになる。もちろん、上月博士や三橋達也演じる老医師、鉄也の母みどりの幻影などが、復活した鉄也に「君の復活には、何か意味があるはずだ」「この街を守れるのか」「人々の争いを止めるのです」と、鉄也を救世主の道へと導こうとアシストするわけである。
しかし、鉄也は救世主キャシャーンとなっても、奇跡を起こすことはできず、人々はみな挫折して死ぬ。そして鉄也自身も傷つき、血まみれとなっていく。鋼鉄の扉の隙間からバラシンに刀で心臓あたりを抉られるシーンは、あたかも十字架にかけられたイエスのごとくだ。
しかもキャシャーンは抽象的に人類の業を贖罪するという存在ではない。鉄也自身が生前、殺人という罪悪を犯しているのだ。「反戦映画」ともうけとられがちなこの映画は、実は、戦争だけに反対している映画ではない。「人間存在そのものが罪だ」というテーマをもっとも端的に表現できる場こそが戦争という極限状態なので、戦場における戦闘の結果としての殺人という光景が何度も繰り返されるのだ。
が、この映画の恐ろしいというか念入りなところは、懺悔したはずの鉄也がさらにダメ押しともいうべき父殺しという罪を背負うことである。母親を寝取り、父を殺すというのは、いうまでもなくエディプス・コンプレックスなのだが、鉄也は最終的に父殺しを達成することによって、人類の原罪をことごとく背負って自殺することになる。
では、鉄也の懺悔は無駄だったのか? そう、無駄だったのだ。この映画のテーマは「憎しみとは、人間也!」なのだから。従って、鉄也は、キリストの如く原罪を背負って血に塗れ、死んでいくしかないのだ。キリストと違う点は、人類の原罪を肩代わりしたのではなく、自ら原罪を犯して死んでいくという点だけだろう。もちろん鉄也は単なる殺人犯というわけではなく、「戦争」や「愛する人を殺した殺人犯への復讐」といったどうしようもない事情がある。決して、悪意で殺人を犯したわけではない。人間存在そのものが悪なのだから、生きる限り、どうにもならない、どうしようもないのだ…したがって、救世主になるべくして復活させられた鉄也の地獄巡りは、ドアーズの「The End」の如く、母を寝取り、父を殺して完結する。「地獄の黙示録」を参照するまでもなく、フロイトの絶対的な影響下にある現代のキリストは、エディプス・コンプレックスの持ち主でなければならない。フロイトによれば、エディプス・コンプレックスこそが、人類の原罪意識の大本にあるのだから。
さらに、鉄也の父親・東博士が下層階級の出身であったことも最後に明らかになる。東博士は下層階級出身でありながら、政府側について少数民族を抑圧する側にまわり、最終的には鉄也の最大の敵となる。このあたりも、なにやらイエス・キリストの物語を髣髴とさせる。
だから、キリスト教圏では、この映画は日本からやってきた現代の救世主譚として評価されるかもしれない。
過去に、日本のアニメ映画では似たようなテーマが何度も描かれている。いうまでもなく「イデオン」と「エヴァ」がそれだが、エヴァでは、主人公のシンジが救世主となるべく人類の原罪を背負う……という流れの物語だったはずが、最後にシンジは人類の原罪を背負わずに話が途切れてしまった。「エヴァ」は、「人間の性は、悪だ」という自らのテーマに向き合うことができなかったのである。キャシャーンは、エヴァと非常に似た構造の映画であるが、主人公の手を父親の血に染めさせることによって、エヴァが途中で放棄したテーマを完結させた作品であるといえる。
もう一つ、近作で似たような映画がある。それは「マトリックス」だ。この作品は3部作だが、それぞれ救世主ネオの誕生・生・そして死を描いている。ネオもまたキリストの如く、一度死んで復活する。だが、最後には人類の原罪を背負って死ぬ道を選ぶのだ。終盤、ネオは目を焼かれて失明し、エディプス王の如く盲目となる。機械の触手に支えられて死んでゆくシーンは、やはり十字架にかけられたイエスを髣髴とさせる。
ただ、マトリックスは「何も語らない」「観客に考えさせる」というスタイルを貫いたのに対して、キャシャーンは「全てをセリフで語りつくす」「観客に議論の余地を与えない」というまったく逆のスタイルで作られている。このスタイルこそが、一種の押し付けがましさ・説教臭さ・青臭さ・傲慢さと受け取られ、反発される一因になっているのだろうと思う。だが、この説教臭さ、愚直なまでの必死さこそが、かつての邦画のひとつの魅力だったのではないだろうか。邦画の黄金時代には、説教映画が多数製作されていた。「新幹線大爆破」の宇津井健のウェットな説教や、「ノストラダムスの大予言」や「人間革命」で丹波哲郎が繰り出す強引極まりないオレ流説教。かつて、日本人はこれらの説教映画で感動して泣いていたはずである。みんな、かつては馬鹿だったのだ。
80年代以後、邦画から泥臭さが消えていくとともに、邦画の魅力は失われていった。特に、角川春樹の逮捕とホイチョイ・プロダクション的なテレビ局誘導の企画映画のブーム化以後は、有能な監督には集客力が無く、大作はどれも質を伴わない、という状況が長らく続いていた。例えば、世界レベルで評価されている黒澤清や三池崇史が、「デビルマン」を監督させてもらえないのである。宇多田ヒカルの夫であるということ以外、ほとんど映画界では実績が無く、世間にもあまり知られていなかったPV監督が従来の邦画のシステムとはまったく無関係なところで突然作り出した「CASSHERN」は、そういう硬直した邦画をとりまく閉塞構造をいきなり破壊した作品といえるのだ。
無論、システムの面だけではなく、愚直なまでに真剣かつ本気というその姿勢もまた、古くて新しいスタイルではないかと思われる。むしろこちら(熱さ)のほうが重要で、80年代から長らく続いていたシラケ世代は2001年あたりを境に終息しつつあり、70年代を最後に滅んでいたはずの愚直な熱さが求められる時代が復活しているのだ。アントニオ猪木が「馬鹿になれ」というフレーズでカリスマ化したのも単にジャイアント馬場がいなくなったからというだけではない(主にプロレスと関係ない人たちに猪木が評価されているのだから。むしろ保守的なプロレスファンは旧来のプロレスのシステムを破壊する存在である猪木を嫌っている。このあたり、CASSHERNの評価とも重なってみえる)。「馬鹿になれ」という熱くて愚かで泥臭い姿勢こそが、閉塞しつつあった日本の気分にマッチしていたのではないか。
従来なら「大人げのない幼稚な愚直さ」と嘲笑のネタにされるような熱いキャラクターがカリスマ化していく作品としては、「最強伝説・黒沢」というコミックもある。この漫画の主人公の黒沢は、中学生と本気で決闘するようなどうしようもない中年なのだが、その必死さ、熱さが、周囲の人間(主に、シラケきった若者世代)の心をわしづかみにしていく、というストーリーのようだ。
すでに我々には、冷笑や嘲笑で生きていけるほどの余裕が無いのだろう。すべてから距離を置き、自我を脅かすものすべてを嘲笑して生きていくライフスタイルは、「勝ち組」「負け組」が明確化されてしまった現代日本ではもう限界なのだ。そうなれば、道は二つ。「感動など、無い」「自分には何の値打ちもない」という悲惨な現状に気づいて、馬鹿になり、泥にまみれて足掻く道。もう一つは、「自分がこうなったのは、すべて、外部に責任がある」と犯人探しの旅に出る道だ。
僕がCASSHERNを支持するのは、紀里谷監督の製作姿勢そのものが、前者の道を示しているからだ。紀里谷の才能を持ってすれば、もっとソツなく、映像美とアクションに徹した娯楽映画を作ることだって可能だったはずだ。だが、あえてこんな熱くて泥臭くて人に嫌がられる映画を作ってしまった。というより、作らざるを得なかったのだろう。その過剰ともいえる熱さが、CASSHERNが賛否両論喧々諤々と騒がれる原動力となっていることは疑いない。こんな熱い邦画は、しばらく見なかった。いったい、いつ以来なのだろうか。
そしてこの映画のテーマもまた、後者の道…「犯人探しの旅に出る道」を遮断するべくして設定されている。そして紀里谷は、それでも「犯人探しの旅に出る道」への抜け道を探そうとする人間に、抜け道すら与えない。テーマをそのままセリフとして喋らせることによって。つまり紀里谷にとっては、作品の映画としての完成度よりも、テーマを訴えることのほうが重要だったわけで、紀里谷はここでも熱い。
このCASSHERNがどうしようもなく発散させている愚直さ、熱さこそが、実は人々に求めらていたのではないか、と思われるのだ。この映画は、冷笑させることを観た人間に許さない出鱈目な熱さを持っている。いやまあ突っ込みどころはあまりにも満載なんですが…あちこち破綻しまくってるし。だが、それだけでは絶対に済まされない映画なのだ。だからこそ、嘲笑で片付けられる人間よりもマジ切れする人間のほうが圧倒的に多いわけなのだ。僕は紀里谷監督に、もっともっと熱い映画を作り倒してもらいたい。僕自身は、熱さは持っていても、作品を作る社会的な能力が皆無なので……。
(04/5/1 本田)
「A美(大学生の俺の妹)が初デート早々彼氏に振られちゃったみたいで、ちょっと参っちゃってるのよ。今から気晴らしにどこか連れて行ってやってよ。軍資金出すから。」
「(福沢諭吉を受領しながら)たかが彼氏に振られたくらいで、心配性なこって。」
「はいはい分かった分かった。俺が振られた時はホカ弁だったのに。」
「何か言った?」
「いえ何も。」
「こういう時こそもっとろくでもない男にコロっと引っかかっちゃうものなのよ。ちゃんと監督しときなさい。」
「ふーん。それって実体験?」
「とりあえず吹っ切れるまでカラオケでもつきあってやんなさい。」
「痛い痛い痛い耳ちぎれるちぎれr」
「○○通りのケーキバイキング、あそこA美のお気に入りだから、そこ行きなさい。駐車場もあるし。」
「へいへいへい。A美ーメシ食いに行くぞー。」
「ふう、ごちそうさまあ。」
「ごちそうさまじゃねえよ。ティラミスだけで何個食ってるんだよ。」
「・・・6個?」
「食い過ぎ。太るぞ。」
「太りません。」
「酒もしこたま呑んでるし。両刀遣いにも程がある。」
「兄ちゃんも呑めばいいじゃん。」
「俺が呑んだら誰が車運転するんだよ。」
「うーおなかいっぱい・・・。」
「満足したんなら帰るぞ。」
「カラオケ。」
「は?」
「なんかカラオケ行きたい気分。」
「もう9時だぞ。」
「お母さんから軍資金もらってるんでしょ。」
「知ってんのかよ。」
「お母さんが言ってた。もうね、今日は1万円分気晴らしするから。」
「いらっしゃいませ。お客様二名様ですか?」
「はい。」
「ご利用時間はどうなさいますか?」
「とりあえず2時かn・・・。」
「おいこらちょっと待て。」
「こら~寝るな!」
「マイク持ったまま叫ぶな。つか何回残酷な天使のテーゼ歌えば気が済むんだよ。」
「気が済むまでに決まってんでしょ。はいリピート、と。」
「んー。」
「ざ~ん~こ~く~なてんじゃあ兄ちゃんも何か歌ってよ。」
「最初に歌っただろ。」
「嘉門達夫じゃなくて、もっと真面目な歌。」
「じゃあハリー・ベラフォンテのページ開いて。」
「誰それ。」
「真面目な歌を歌ってる人。」
http://www.youtube.com/watch?v=iMTNT_BzkdA
「ビートルジュースの曲じゃん!」
「よく知ってんな。はい!」
「てぃらいかんまんみわなご~ほ~」
「six hand, seven hand, eight hand, bunch!」
「てぃらいかんまんみわなご~ほ~」
「また呑んでるし。吐くぞ。つか車で吐いたら掃除一人でやれよな。」
「兄ちゃんに酔わされたって言うし。」
「てめえ。」
「あ~のど痛い。」
「酒呑みながらあんだけ叫べば当たり前だ。」
「ちょっと寝る。」
「寝るなら家に、って俺の膝を枕にすんな。」
「おやすみ~」
「顔の上にこれ(分厚いカラオケの曲目)乗せるぞ。」
「・・・吐く。」
「寝ろ。」
「もっとこう、さ、しっとりしたラブソングとか歌わないの?」
http://www.youtube.com/watch?v=_Met9KGlyeQ
「唇にぃ~、火の酒ぇ~(今のお前にそれは危険すぎるだろが)。」
「なんかビートルジュースとかデビルマンとかヤマトとか、そんなんばっかり。兄ちゃんの本気の曲聞きたい。いつもどんな曲で女の子口説いてんの?」
「ありがとぉ~ジェニ口説いてねえし。」
「じゃあリクエスト。うりゃ。」
「勝手に曲を止めんなこら。」
http://www.youtube.com/watch?v=YbW2zVfrIGw
「これ知ってる?」
「歌って~」
「よく知ってたなこれ。お前が幼稚園くらいの時の曲なんだけど。つか起きてるんならいい加減どいて欲しいんだけど。」
「・・・あいつより上手かも。」
「誰。」
「二股男。」
「・・・そいつ相当下手くそなのな。」
「・・・ねえ兄ちゃん。」
「何。」
「もう一回歌って。」
「はあ?」
「午前6時。」
「ん・・・。」
「ガチ寝してるし。PSPのバッテリ切れるし。ネームレス倒せないし。」
「兄ちゃんおんぶ~。」
「はいはい。」
「ほら後部座席で寝てろ。」
「ねえ。」
「何。」
「今夜は帰りたくない・・・。」
「・・・じゃあ俺んち来る?」
「・・・いいけど、何もしn」
「俺を口説いてどうするんだよ。」
「・・・ぷっ、ははっ、あははははっ。」
「笑いすぎ。」
「たっだいま~」
「ただいま。」
「不良息子と不良娘のご帰宅ね。腕まで組んで仲のよろしい事。」
「カラオケ行けと仰ったのはどこのどなたでしたっけ。あと風呂入りたいんだけど。」
「あははは一緒に入る~。」
「レディは旦那さん以外と一緒に入っちゃいけません。」
「じゃあ兄ちゃん旦那様にしちゃうふふふふ~。」
「お義母さん、娘さんを僕にくd痛い痛い痛い痛い笑顔でやめいだだだだ」
先日東京都が行った建築物の強度調査で、都心にあるビルディングに
致命的な手抜き工事か所があることが発覚しました。
欠陥が明らかになったのは、地上1万7500階、
地下340万6700階におよぶのっぽビル、通称「寿荘」で、
図面上では鉄筋コンクリートのはずの骨組みが、
実際には筒状に丸めた漫画フローレンスでできていることが発覚しました。
また1階床部分の割れ目からは課長島耕作が顔をのぞかせており、
初期のモーニングが使われている可能性も高く、検査に立ち会った専門家達は
あ然とするやらデビルマンレディを掘り起こすやらでした。
「図面と違う建材を使用したことは悪かったが、丸めた漫画フローレンスで
ポコっとやられると相当痛いので、おそらく硬さではその鉄筋というやつに
ちまたで賛否両論、9割否定、と大変話題の雑誌「コミックギア」を購入いたしました。遅きに失した感がありますが、ここでダラダラと感想を述べさせていただきます。
このマンガ雑誌の特徴は、漫画家さんだけで雑誌を作っていく、ということ。互いに互いの作品に対してあーだこーだを繰り返して、各々が漫画製作に励むというわけです。では「編集者がいないのか」というと実はそうではなく、公式ブログによると「漫画家全員で意見を出し合って出来たネームを、まとめて編集者に見せる」という形をとっているようです。なんだか詐欺にあったような気がしますね。
まぁ、そんな作り方などどうでもよいのですよ、読者にとって。ようは、面白ければいいのです。とかく厳しいマンガの世界。あるものは巨万の富を得、またあるモノは借金まみれで放り出される。このマンガ砂漠で生き残れるのは、「面白いモノ」を描いたものだけなのです。あとのモノは砂漠にて自分のひり出しか糞を食いながら水分を補給するような人生を歩むだけなのです。
ちょっと言い過ぎのような気もしますが、とりあえず個々の作品の感想を述べさせていただきます。べんべん。
このマンガの凄いところは作者が頭蓋骨の奥に秘めた人類の宝物である脳味噌を一片も使った形跡がないことです。
「一挙2話、94ページ掲載!」と表紙に銘打ってありますが、94ページも使って進んだのは起承転結の「起」くらい。四コマで言えば一コマ目です。ヒロユキ氏は自作四コママンガ「ドージンワーク」がアニメ化されるほどの人気作家ですが、どうやら同じ手法でストーリーマンガを描こうとしているようです。画期的です。インディーズコミック(?)で活躍なさっている大橋浩之さんの作品に「音楽」というのがありますが、こちらのページ数は100ページほど。その100ページで1時間半の映画ほどのストーリーをやっておられる大橋氏に対してのこのプロの仕打ち。さすが、プロは違いますね。
あと、これはコミックギアに載っている全ての作品に言えることで、ほかでもさんざん指摘されていることですが、見開きや1ページぶちぬきが実に多い。通常、見開きなどというものは、一つにマンガ作品に一回くらいあればいい様なもの。それをヒロユキ氏は、とにかく乱発しまくっています。しかも、絵はうまいが構図が下手なので、全体的に書きこまれているのにスカスカ感を味わってしまいます。コップ一杯分のカルピスをドラム缶で薄めたような味わいが口の中に広がり、さわやかな水を飲んでいるかのような錯覚を味わってしまいます。カルピスなのに。二次元美少女にぶっかけるのに不可欠な白濁色はどこに行ったのでしょうか。
見開きと云うのは使いどころが難しいもので、例えば現在ビッグコミックスピリッツで連載されている花沢健吾著「アイアムアヒーロー」では、見開きが異常に多用されているシーンが出現します。しかし、スカスカでないどころか、迫力と恐怖がこれでもかというくらい倍増されている。また、「ディエン・ビン・フー」などで知られる大西大介さんも大ゴマ、見開きを多用する作家さんですが、こちらもそれらが見事に活かされています。要は使い方を誤らなければ連発してもよいのですが、ヒロユキ氏のそれは、先ほども言いましたように、「連発」ではなく「乱発」です。これが銃なら大変なことで、マイケル・ムーアにドキュメンタリーのネタを一本提供してしまうことでしょう。実に恐ろしい結果となります。
つまり、基本的なマンガの描き方をヒロユキ氏が一切把握していないどころか、そのことに対してなんら疑問も抱いていないのです。実に自信満々に作品を提供しておられる。ヒロユキ氏はインタビューで「自分がつまらないマンガを描くわけにはいかない」という旨の発言をしておられますが、残念ながら収録作品中、一番つまらなかったです。
ヒロユキ氏の作品をずいぶんと長く言及してしまいましたので、あとのは軽く流していきます。疲れてきましたので。
この「マシンガンソウル」という作品はダメな傭兵が主人公で、そいつが頑張る、という内容なのですが、こちらも絵はうまいのですが構図の取り方が下手です。79ページの一コマ目などは、あまりに下手過ぎて映画「デビルマン」のうんこ演技を思い出してしまいます。「おれ・・・でーもんになっちゃったよ~」とか「ぐわわぁぁ」とかいう、あれです。観ていない人はレンタルして後悔して下さい。
物語の途中で主人公は負傷した上官と、助けるべき人質を抱えて敵陣をひたすら疾走します。その猪突猛進ぶりや凄まじく、足を撃ち抜かれても崖から飛び降りても止まりませんし、最終的には頭突きで壁を打ち砕きます。その理由が、すべて主人公が持っている「根性」。凄いですね。「元気があれば何でもできる」という某アゴプロレスラーの名言を地でいくような主人公です。
しかし、やはり「根性だけでそんなことできるわけねーじゃん」的な思いを読者に抱かせてしまう。ここはひとつ、次回にて「実は主人公には謎の力があって、それを狙って謎の組織が…」と言った感じに、謎だらけな感じにしてしまうのはどうでしょうか。そうすれば何とか連載も続けられると思いますが、その前に雑誌が終わりそうな気もするので、やはりこのままでいいような気がします。
・若林稔弥著「大魔王ザキ」
よく作品を評価するのに「主人公にまるで共感できない」などと言った言葉をよく耳にしますが、主人公に共感できない=ダメ作品、というわけではないことを、ここに記しておきます。そもそもまるで主人公に共感できない作品など有史以来、大量に存在し、しかもそのうちの多くが評価を得ていることを考えれば、その一点でもって作品すべてを否定することなどできないはずです。映画「ドーベルマン」や山本英夫さんのマンガ「殺し屋1」など、どうしようもない人間ばかりでてきますが、高く評価されていることからも、そのことが判るというものでしょう。個人的な好き嫌いはともかくとして。
この作品「大魔王ザキ」もそうした「主人公に共感できない作品」の一つとして挙げられると思います。しかし残念なのは、作者がそのことを理解していないこと。読者に対して「こいつ(主人公)に共感して下さいねぇ~」と言った感じのオーラを放っています。「どうしようもない悪党が主人公なのに、最後はそいつに同情してほろりと涙してしまう」作品として映画「マーダー・ライドショー2/デビルズ・リジェクト」がありますが、これは実は高い演出力がないととてもじゃないけど出来ないことなのです。作者のじゅら氏はおそらく何も判らずにその壁にぶち当たって行った。結果、何も判らないまま崩れていったようです。素直に悪党は悪党にしておくか、最初から共感を得やすいような主人公にしておいた方が無難だったと思われます。
一つ疑問なのですが、物語のラスト。主人公の師匠は主人公を山から降ろさないようにしようと画策していたのに、なぜあっさりと降ろしてしまったのでしょう?「けがをして動けない」と言った描写もないですし(けがはしてるけど、日本の足で立っているのだから、止めることくらいは出来るはず)。どうせだったらベッドにでも縛り付けておけばよかったのではないかと思います。
怪物退治をする潔癖症な主人公とその使い魔のお話。どうでもいいけど、なんで扉に作者の名前がないのでしょうか。名無しですか。としゆきですか。覆面座談会でコミックギアの内情を暴露ですか。ぜひやっていただきたいところです。
ちょっとホラーな雰囲気を醸し出そうとしていますが、ものの見事に失敗しています。犬を吠えさせ、カラスを啼かせておけばアトモスフィアが形成されると思ったら大間違いなりよ、キテレツ。コロッケ食べたいなりよ、キテレツ。私、ボディーだけ病気なりよ、キテレツ。言いたいことが他の作品とかぶるので(コマ割りが下手、構図の取り方が下手、主人公に共感できない、それを作者が判っていない)、適当に埋めておきました。
あ!女の子が触手に襲われているのに、えっちぃ絵を描かなかったことは許せませんね!えっちぃのは嫌いか!金髪ぶってんじゃねぇ!俺は大好きなんだよ!えっちぃのも金髪もな!
・友吉著「GOOD GAME」
もう少し少ないページ数でまとめられたのではないかと思うのですが、ヒロユキ氏の作品に触れた後では、ちょうどいいような感じがしてしまいますから厄介ですね。もしかしたらヒロユキ氏は、他の作品を引き立てるためにわざとあのような作品をお描きになったのかもしれません。涙がちょちょぎれますね。嘘ですけど。
タイトルから林静一さんの「アグマと息子と食えない魂」を思い出してしまいましたが、全然関係ありませんでした。
柔らかくゆったりとした空気感を醸し出す絵柄に、ほんわかとした話。天野こずえさんの「ARIA」を想起させるような作風で、コミックギアの中では比較的読める作品に仕上がっております。「比較的」ですが。
途中で繰り出されるトリックの謎解きが、いまいちよく分かりませんでした。私がバカなせいでしょうか。いやいやまさか、そんなはずは…
女に振られたら死ぬ話。明らかな構成ミスが目立つ作品です。
主人公は心臓に病気を持っているらしく、女に振られるたびに激しい痛みに襲われます。主人公はそれを「失恋の痛みだ」と解釈していますが、いけませんね。異変を感じたらすぐさま病院に馳せ参じないと。手遅れで死ぬかもしれません。
主人公は友達の女性のことを「まさか俺に気があるのでは」と童貞丸出しな妄想で突進するのですが、実は彼女にはすでに恋人がいます。そのことが序盤で明らかになるものですから、主人公がその女友達に告白して振られることを読者は分かり切っている。それで引っ張るというのは、土台無理な話です。実は作者は「序盤で明らかにした」つもりはなく、「伏線を張った」つもりだったのかもしれませんが、だとしたら伏線の張り方が下手過ぎます。しかも、その女友達の彼氏は主人公の友達なのですが、その友達が最初にちょっと出ただけ。一回もアップになってないので、全然印象が薄いです。
物語の構成の仕方がまるで分かっていない作者だったのでした。いや、コミックギアは掲載作家全員で作品のネームを回し読み、意見を出し合っているのですから、むしろコミックギアの作家全員が物語の構成を分かってないといった方が正しいような気もしますが、私はとても心優しく繊細な人間なので、そのようなひどい事は言わないようにしておきます。罵詈雑言は、人の心を荒んだ物にしますからね。
いきなり盗賊の頭になった女の子の話。これも比較的読める作品だと思いますが(「比較的」、な)、これで連載はちょっと厳しいような気がします。個人的にはコミックギアの中で一番好きな作品なのですけどね。
カードゲームで闘う話。最近、テレビでアニメを観てますと「おれのターン!」とか「場に出ているカードをすべてケツに突っ込んでターンエンド!」とかそんな叫びばかり聞きます。流行ってるみたいですね、カードゲーム。
これもその流行に乗っかった作品なのでしょうが、「負けたい」人間と「勝ちたい人間」を闘わせて、それがうまくいかない、という展開は結構面白かったです。コマの使い方も比較的順当で(「比較的」、な)、読みやすかったのもポイント高し。そういえばポイントたかしさんって、まだエロマンガ描いてるんですか?結構好きだったんですけど。
ただ面白かった要素がこの一話で使い切られているような気がしますので、今後どうなるのか不安です。まぁ、コミックギアの今後の方が不安なのですが。
・総評
「プリンセスサマナー」と「アシュラ」と「アグマと息子と食えない魂」だけは他の雑誌に移行して、あとは全部打ち切り、廃刊でザッツオール、みたいな感じです。ヒロユキさんはコミックギアのために自腹を切って仕事場を借りたそうですが、競馬で負けたと思って、大人しく四コママンガを描いておいてください。うまくいけばまたアニメになるかもしれませんしね。知りませんけど。
しかし、ネットでの評判でシコタマ「ダメ」を喰らったこの雑誌。それによって世間では「コミックギア=面白くない雑誌」という見方が定着してしまったような気がします。一度そういう印象が付いてしまうと、次回でよほど頑張らないと挽回は不可能。次は11月に発売だそうですが、その頃にはどうなっているのか、とても楽しみです。
ひでえ事件。
集団だからこそ狂気に走って歯止めが利かないってのもなんとなく想像できる。それが余計に怖い。
俺が集団暴走的な事件に関わらないとしたらそれは俺がまともな人間だからじゃなくて、人付き合い(特にクラブ活動系の)が苦手で機会がないからだけかもしれない。
そしてこの手の断罪人たちははデビルマンの最後の方に出てくる美樹を狩った人間達みたいになりそうな気がして怖い。
↓
guldeen これはひどい, ふざけるな, まさに外道, education, sex, crime, 性犯罪 こんな「集団レイプするようなクズ」にさえ、人権を認めるのが市民社会の最終目的だったのか?違うだろ、何かがさ…。 2009/06/03 24
やっぱりこういう熱い正義の人達がいないと人を裁くのは無理なのかな。
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酷いね・・・
この記事は、たにゅ: 宇宙一詳しいデビルマンのあらすじのミラーとして、記事作成者本人が投稿するものです。
本家の記事は、しばらくしたら消えます。
この記事はデビルマン祭りに便乗した記事です。祭りについてはまとめサイトを参考に。→http://howaan.hp.infoseek.co.jp/
「ナス夫妻」ってのは、だんな(那須博之)がデビルマンの監督担当、妻(那須真知子)がデビルマンの脚本担当なので、この記事の中ではまとめてそのように呼んでいました。
はてな匿名ダイアリーの文字制限があるみたいなので、4分割します。
http://anond.hatelabo.jp/20080313111254
http://anond.hatelabo.jp/20080313111227
http://anond.hatelabo.jp/20080313111147
http://anond.hatelabo.jp/20080313111011
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0.00.30 暖炉の前で餓鬼2人(黒髪と銀髪メッシュ)が字のない絵本を読む。
0.01.00 「アキラ!おまえも仲間になれ!」仮面をかぶる。かぶってまた絵本を読む。
0.01.50 CG画面に移り、タイトル画面「DEVILMAN」
0.02.00 学校の校庭 トラックでは陸上部が長距離走、内側ではハードル練習。
0.02.15 ひょろひょろのもやしっ子が二人、アヒルのように両手をぷらぷらさせながら走ってる。
0.02.20 黒髪のもやしっ子がトラックの真ん中でいきなりころころと転がる。そしてハウーンウンウンと唸る。
0.02.30 銀髪メッシュのもやしっ子は10メートルほど進むが戻ってきて黒髪の隣で足踏み。で、結局走っていく。その間ずっとアヒル走り。
0.02.45 黒髪が銀髪を見つめる。銀髪は何をやっても一番という設定らしい。アヒル走りで長距離の練習をしている陸上部員の方々の横をダッシュ。
0.03.00 黒髪、校門の前に来たスポーツカーに乗る。運転者は銀髪。見つめあう黒髪銀髪。この時点で笑いをこらえるのに必死な私。もちろん、オヤジの免許を変造、という原作のシーンは無し。
0.03.15 二人がやってきたのはショッピングモールであることに二回目で気付く私。中学校の中庭かと思っていた。
0.03.20 向こうからヒロインが走ってくる。手を振り腰を振りミキちゃ-んと応える黒髪。以後、三人の会話。黒髪とヒロインは相思相愛でお気楽なコンビ、銀髪は無表情という設定らしい。
0.03.45 「同じ顔なのに・・・」というヒロイン。反す刀で「他人でよかった」というヒロイン。顔が似てる他人という設定らしい。
0.04.00 銀髪の後姿。銀髪以外の景色は暗くなる。素人目にもしょぼい効果。画面は暗転。この画面のどこに十億円が・・・
0.04.10 牧村家の表札を数秒間見せられる私達。そういえば原作のヒロインの苗字は牧村だった。晴れてる。玄関に花がある。やっぱり花がある。車庫は車と花がある。で、このシーンは何を暗示してるのかなと聞いてはいけない雰囲気。
0.04.25 黒髪は天涯孤独でヒロインの家に引き取られているということをわざわざ説明してくれる。同時にこの黒髪は致命的に滑舌が悪いことが判明する。アメンボ赤いなあいうえおとかやったのか?北島マヤさんみたく。
0.04.31 ヒロインの父(以下ヒゲ)が庭で新聞を読む。庭で?目を悪くしちゃうよ。と思ったらいつの間に曇ったんだ?10秒前に見せた新緑の木漏れ日は何だったんだ?
0.04.40 ケーキを作るヒロインに黒髪がなぜ朝っぱらから?と聞く。ヒゲがおまえのケーキだ、という。
0.04.50 黒髪のためにサプライズパーティーをやるつもりだったのにヒゲのバーカ、と、わざわざフランス料理のコック長のコスプレをしながら言うヒロイン。バレバレですがな、という突っ込みは言ってはいけないらしい。どうやら、
0.04.55 さっきから新聞を手に何かやりたがっていたヒゲ。ごめーんと新聞に半分顔を隠すヒゲ。ああこれをやりたかったのね。家族の団欒を描きたいらしい。
0.05.20 家族そろって朝食。このシーンにどんな意味があるの?団欒ね。団欒。それにしても不味そうに味噌汁を口にする黒髪。
0.05.30 いつの間にか学校、輪になって黒髪をリンチしている生徒さんが3人いる。
0.05.45 銀髪には絶対手を出すな、俺がゆるさねぇといって生徒さんたちに向かっていく黒髪、ひょろひょろしてます。ダッシュをしたいのか、やられまくっている感を出したいのか、中途半端です。
0.05.55 クビを左右に振る黒髪。こういう小動物みたいなところに腐女子は惹かれるのかなーと思っていつつ、きっとこれはリンチを表現したいんだろうと解釈する。
0.06.05 口を半分あけたままぐわぁと叫んで仰向けになる黒髪。ああ、倒れたのね。
0.06.10 三人で順番に発言しながら黒髪を罵る生徒さん。
0.06.15 画面下方からいきなり新たな生徒さんがにょきっと出現。「中学のとき、・・・」とその生徒さんが語り始める。何が起こったのかわからない私達。
0.06.20 後頭部で画面をジャックしていた生徒さんの上半身が正面から移る。回覧板みたいなものを左手に抱えている。(以下回覧板)
0.06.25 黒髪を虐めると銀髪がキレるよ、と説明する回覧版。交互に会話する不良な生徒さんたちと回覧板。
0.06.30 いきなり回想シーン。口をポカーンとあけたまま植木バサミをちょきちょきする中学時代の銀髪。キレているシーンなんだろうと推測してあげる私達。
0.06.40 銀髪が黒髪を虐めた奴の指をちょきっとする。切られた指をいじったあとその指を放り出して救急車を呼ばせる黒髪。黒髪が銀髪の暴走を止めたらしい。
0.06.55 回想終わり。指を切られたのは実は回覧板だった!って、黒髪に指をいじられたことは無視してます。黒髪のおかげで助かったとか言ってます
0.07.05 回覧板が、銀髪に手を出すな、とか言ってますが、私達は聞いていません。回覧板の髪型に注目。後頭部に数本のエクステンションがくっついてます。金がないから数本だけなのか?と突っ込んではならず、ピアスに中途半端なエクステンションがこの監督の言う不良なんだろうと解釈してあげる私達。
0.07.15 手にしていた回覧板を見せながら説教する回覧板。光が反射して回覧板の内容がいまいち見えない。
0.07.20 ベンチプレスをやる黒髪。正しいベンチプレスの方法を誰にも教えてもらえなかったらしい。
0.07.30 屋外にバーベルを置いても錆びないのか、と心配する私達の疑問に応えるかのように、運動場から黒髪を見つめるヒロイン。
0.07.35 中腰になって右手で顔を覆い、そこから去る黒髪。
0.07.45 どのようにリアクションしていいのか分からないヒロインは運動を続ける。
0.07.50 今度は女のいじめられっこ登場。体育館裏でいじめられてるぞ。やっぱり交互に発言するいじめっ子(女)
0.08.00 ヒロインが戦わなきゃ、とか言ってハンドボールを投げて、いじめられっこ(以下、川本さん)を助ける。
0.08.25 口をあけたままヒロインを見る川本さん。やっぱり口をあけたままりりしい表情を作ろうとするヒロイン。ティーシャツの下はブルマーなのか短パンなのか、この太ももは黒髪銀髪コンビよりもりっぱだな、でも奴らよりもはるかに節制の跡が見られるので高感度アップだぜヒロイン、と思う私。
0.08.30 ティーシャツの下は短パンだった!でもこのヒフク筋とヒラメ筋は運動未経験者の足だな。と思う私を尻目に川本さんの手を取る。約20秒かけてその場から立ち去る。
0.08.50 誰かの足。
0.09.06 銀髪の足だった。銀髪が教室に入る。スイマセン、とか言っちゃってる。
0.09.20 黒髪の顔を見てキレる銀髪。キレて鉛筆を折る銀髪。いじめっ子の生徒さんたちは三人で机ごと後ろに下がる。ギャグシーンなのかシリアスシーンなのかの判別はつきませんでした。
0.09.30 銀髪をなだめる黒髪。銀髪はちゃんと口を閉じてるぞ。高感度アップだ頑張れ銀髪。
0.09.40 やっぱり口を開けっ放しでシリアスなせりふを言う銀髪。親父が死んだ。
0.09.45 親父が死んだ、といった瞬間にスポーツカーに乗り込もうとする二人。
0.10.00 銀髪から渡されたヘルメット型ビデオ再生機を被る黒髪。近未来っぽさを出したいのだろうと推測。原作が提示した『「現代」の「あなた」の日常が壊されていく恐ろしさ』を描くのは辞めたんだね。ちなみにこの先近未来っぽいシーンはほとんどない。
0.09.55 だから車の鍵にピーポ君のキーホルダーをつけたり、小指を立てたまま鍵を回したりするとこのシーンがシリアスなシーンなのかギャグなのかが分からなくなるんだよ。
0.10.00 動画再生中。銀髪のお父様らしき人がいる。胸骨のあたりに手を当てたままポーズを固定して告白。
0.10.40 南極で新しいエネルギー資源を見つけたと思ったらデーモンでした、と。
0.11.05 私も何千人もの職員もデーモンに体を乗っ取られましたよ、と。もちろん、その後、「何千人もの職員さんたち」は出てきません。
0.11.10 銀髪のお父様の別荘に到着。
0.11.30 家に入り、思わせぶりに部屋のドアを開ける。大きな内臓になってしまった人発見。
0.11.35 ああ、あああぁ と、言う黒髪。多分叫びたいのだけど腹筋が足りないのだと推測。
0.11.50 駄菓子屋で売ってるスライムみたいなのの中でピコピコ動く人はデーモンに合体されたオヤジだと銀髪が告白。
0.11.55 合体ってなんだよ、と聞く黒髪。さっきの動画でデーモンに体を乗っ取られたって説明したことをすっかり忘れている監督さん。
0.12.17 叫ぶお父様を無視してしゃがみこむ銀髪。俺もデーモンに合体されたんだ。と告白。
0.12.40 ころしてくれよ。by銀髪
0.12.45 ナイフを黒髪に手渡す銀髪。
0.12.55 もみ合う二人。
0.13.00 銀髪が吹っ飛ばされる。黒髪よりも遥かに体力があるという設定を忘れたんだね、監督さん(以下ナス)。
0.13.15 お父様が気になる黒髪。口を開けてぼーっと見入る。その後姿を銀髪が見つめる。
0.13.20 お父様の中から輝く精子が出てきて黒髪のおなかの中に着床。
0.13.50 黒髪がデビルマンになる。後ろからお父様が近づく。
0.14.00 勇者アモンが復活したぞーとか言って喜ぶお父様。
0.14.05 目を開けてモフワーというデビルマン。
0.14.20 戦闘開始して数秒でお父様が砕け散る。
0.14.30 滅びろ、デーモンとか言ってます。
0.14.40 ドラゴンヘッドのノブオみたいなペイントを顔にした黒髪に変身。猫背になって左肘を前に出し、「アイーン」と「今何時だろう」の中間のポーズを取る。以降、このポーズは何の脈絡もなくしょっちゅう出てくるのでデビルポーズと呼びます。
0.14.45 よーく見ると背中から三十センチくらいの羽が生えてます。
0.14.55 銀髪がサタンになってます。忠に浮いてます。なぜか指の形が阿弥陀如来です。
有名な糞台詞開始
0.15.00 黒髪「おまえ、きれいだな。」
0.15.25 黒髪、さっきなんのためらいもなく殺したくせに「おれがころしたんだよな」
0.15.35 黒髪「アハーおれデーモンになっちゃったよ」(因みに「ちゃ」にアクセントがきます。今風の発音?)
0.15.40 銀髪「違うよ、デビルマンだよ」(「ビ」にアクセントがきます。今風の発音?)
0.16.10 銀髪「体はデーモンでも心は人間だ」と言いながら降りてくる。黒髪の手を取る。ちょっと声を大きくして「ハッピーバースデー、デビルマン!」
0.16.15 数秒間もやしっ子二人の上半身を見せられると、突然画面が変わり、私服の黒髪がどこかの部屋で、うつ伏せになってる。糞台詞終わり
0.16.45 目覚めて、夢かと一息、ヒロインに呼ばれる。ああ、ここは自宅だったのね。
0.16.50 ヒロイン、ひげ、ヒゲの妻から中古バイクをプレゼントされる黒髪。ちなみに、この一家の演技は、休日にやってた戦隊ものに出てくる被害者のご一家の演技を彷彿とさせます。特に母親の演技が。
0.17.20 謝る黒髪。
0.17.30 ストーカーがヒロインの笑顔を大きなビデオカメラで撮影する。
0.17.35 黒髪らしき人がバイクを運転、その後ろにヒロイン。
0.17.50 制服のまま海沿いを運転。どこへ行くのかはもちろん分かりません。全てにおいて脈絡がないからです。
0.18.00 校庭に到着。オープニングで観た校庭。
0.18.20 あのさあ、もし俺が人間じゃなかったら、とかいう台詞はもうちょっと深刻ぶって発音した方がいいと思います。せっかくヒロインが、え?人間?と熱演してるのに。
0.18.30 不良な生徒さんたちが黒髪を囲んでいます。(だから何の脈絡も・・・)
0.18.35 あ、囲まれてるのは銀髪でした。相変わらず交互に発言する生徒さん。
0.18.50 走る黒髪(アヒル・・・)。さっきの回覧板は「銀髪が不良に捕まった!」と言いに来たのですね。
0.18.55 黒髪が止めろと言う。銀髪が両手をポケットに突っ込んだまま去る。
0.19.00 起こった不良たちが交互に黒髪に攻撃。黒髪よける。
0.19.45 黒髪が不良を蹴り倒す。(ワイヤーアクションとスローモーションを使ったしょぼいアクション有り。)それを見た回覧板が「何で?」
0.19.55 制服のままデビルポーズをとった黒髪の後姿を見て「かっこいい!」とヒロイン。
0.20.00 海沿いを走るバイク。
0.20.05 岩のアップ。岩の向こうから黒髪登場。
0.20.15 岩の上には回覧板がいた。「何書いてんだ?」ってどこにも絵を描く道具が見えませんが何か?(背中で隠れていたらしい)
0.20.17 海女さんのアップ。
0.20.55 銀髪が「俺は悪魔なんだよ」と言ってきたときのことを夢に見るんだってさ。そりゃそうだ。ほんの数分前、サタンになってたしね。
0.21.05 ささやきながら「銀髪には気おつけろ」(「お」ってのが今風の・・・)と回覧板。
0.21.20 白い髪の悪魔っぽいイラストと銀髪がオーバーラップ
0.21.30 海、海女さん、岩、回覧板、黒髪、という構図。
0.21.55 回覧板と黒髪に友情が芽生える。
0.22.15 月を背景にデーモン登場。詳細不明、羽が見える。
0.22.20 自室にいる黒髪。黄色いTシャツを着ている。ロゴが「A」。(本名がアキラだから)
0.22.30 黒髪のひとりごと。敵がほしい、戦いたい。
0.22.35 アモン、アモンと女が呼ぶ。どうやら天井裏にいるらしい。というかトミナガアイです。シレーヌきました。
0.22.45 足元からずずーっと頭までシレーヌを写す。レオタードっていうか肩紐のないスクール水着で、色は白。白い羽のカツラを被っているのだけど、前髪からも側頭部からも真っ黒い髪が登場。うーん、草なぎ剛。
0.22.55 トミナガのウォーキング。本職。
0.23.00 おまえは誰だ?→おまえが生まれた場所に行けば分かる。 ってどうやって移動するのだろう。ここ、屋上だし。
0.23.20 行こう、と手を出す富永(手には白い手袋)。黒髪、その手を取ろうとする。
0.23.30 この10秒を使って、トミナガの手を取ろうか取るまいか迷っている演技をしたかったんだと思う。
0.23.40 黒髪の手を取ったまま後ろ歩きをするトミナガ。いかに歩いてもウォーキング。
0.24.00 ヒロインが黒髪を探し回る。屋上も探す。黒髪はいない。というか、移動シーンはきっと省くな、こりゃ。
0.24.25 トミナガが落とした羽毛がわんさか残ってる。ヒロイン、それを手にとって見つめる。
0.24.30 ノブオモードになった黒髪。CG無しのトミナガと対峙。
0.24.50 やっぱりモデル歩き。スタイルがいいっていうけど、スクール水着でおなかのぽっこり感が強調されてる。というか、妊娠してんのかよ。僕の恋人の方が遥かにおっぱいが大きいし腹も引っ込んでるぞ。ヨガやれ、ヨガ。私の恋人は毎晩一時間ずつヨガをやってるぞ。
0.25.05 トミナガが、「おまえは人間なんだな、滅びろ」と言いながら空手風のポーズをとる。そして飛ばずに走る。
0.25.10 バトル開始、トミナガと黒髪が、ヤアとかオオとか言う。(棒読み)
0.25.30 全身CGモードになるトミナガ。無表情。それに応じてデビルポーズをとるノブオ風の黒髪。
0.25.45 空でバトル。
0.26.00 羽が飛び散ったと思ったらデビルマンがビルに叩きつけられる。
0.26.10 バトル再開したと思ったらデビルマンが地面に叩きつけられる。
0.26.40 空中戦が再開したと思ったら、トミナガがデビルマンのおなかを爪でこする。
0.26.55 地面に叩きつけられたデビルマンが吐血。それを見守るシレーヌ。
0.27.35 「だみだ」(ダメダと発音したいんだと思う)という黒髪(変身が解ける。)滅びろ、と言って手を翳すトミナガ。
0.27.40 真っ暗な画面、扉が開き、銀髪登場。「シレーヌ」と叫ぶけど、カツゼツが悪いので聞き取れた人はほとんどいないと思う。
0.27.55 銀髪の別荘の庭に黒髪が横たわる。目が覚めた黒髪と銀髪が雑談。主に黒髪と融合したデーモン(本名アモン)について。
0.28.30 銀髪「シレーヌはアモンが好きだったんだ。アモンに会いたかったんだよ。」(この発言はスルー)
0.28.45 黒髪「おまえどうして俺の居場所がわかったんだ」銀髪「デーモンだからだよ」(だってさっきサタンだって見せたばっかりだしね) 二人が無言で歩く姿をスローモーションにして延々と上映。(だってアイドル映画だしね)
0.28.20 二人の会話。銀髪「デーモンはナガナイヨ、アギラ」(デーモンは泣かないよアキラ、と言いたいのだと思う。カツゼツが・・・)
0.29.35 閉店間際のカフェでくつろぐ二人。店員さんが掃除をしてる。
0.2945 デーモンは弱い生き物だから他の生き物と合体する、とか言ってます。原作の設定を捨てた理由は明らかにされてないです。それにしても黒髪は不味そうに物を口にする。
0.30.25 俺はヒロインを守るためにデビルマンになった、とか言ってます、黒髪が。え?デビルマンになったのは強い意思があったからじゃないの?ヒロインを守ろうってまだ襲われてもないじゃん。原作みたいに風呂場で襲われてないじゃん。
0.30.30 そう思わないと、耐えられないんだよ、とか言ってます。そのあとも口の締りの悪い二人が運命がどうとか言って会話してます。(この「耐えられない」ってのが何か推測できませんでした。)
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0.30.50 黒髪、朝帰り。それを待つヒロインが一言、「不良!」この監督にとって朝帰ってくると不良なのです。
0.31.10 「血!どうしたの?」「やめろぉ」とか言ってるうちにヒロインがベッドに押し倒されます。
0.21.25 ラブシーン開始。言わなくてもいいと思うけど黒髪は延々と棒読みです。
0.31.30 「ミキちゃん俺のことどう思う?」→「好きよ」→「俺はもっと好きだ。(棒読み)」→キス
0.31.55 近未来っぽいものもう一個発見。ショッピングモールの巨大な街灯がテレビになってニュースを放映。ボブサップがニュースを読んでます、英語で。画面に字幕が付いてません。人々はじーっと見てるけど、英語が分かるのか。人々って言ってもエキストラの人数はほんのちょっとしかいません。あちこちで大量殺人が発生したらしいです。
0.32.05 ショッピングモールに郵便職員登場。「・・てぇ。くいてぇ。」
0.32.36 デーモンに取り付かれている(と思う、変身してないので今ひとつ不明)。亀を食う。このおっさんマジで食う。
0.32.37 それを見た小学生がマジでびっくりしている。そりゃそうだ。この映画の中でかなりハイレベルな叫び声。(映画のレベルが低すぎるだけなんだけど)。小学生がひっくり返ると、かけていたメガネがおでこにずれる。(監督の遊びごころ)
0.32.45 郵便職員、亀を咀嚼しながらワニっぽい顔に変身。それを見ていた回覧板が腰を抜かす。
0.32.50 いきなり夜になる。黒髪がバイクに載っている。たすけてぇと言う回覧板の声を聞く。
0.33.04 海岸に行く。
0.33.10 バイクから降りて、海岸を探し回る。
0.33.35 たすけてぇと言う声が更に聞こえる。海に入る。
0.33.45 海に顔をつける。1秒で顔を上げる。どこだーって、探してるらしいです。
0.33.50 デビルマンに変身。飛ぶ。
0.33.55 森に着陸。ノブオモードになる。デビルポーズ。デビルポーズをキープして動かない。
0.34.25 デビルポーズ解除。回覧板からねちょねちょ音がします。
0.34.35 回覧板が一言「おれ、こいつに食われちゃったよぉ」
0.34.55 ジンメンですね。原作を見てない人たちはわかんないだろうけど。「俺死んじゃったよ」ってさ。
0.35.00 ノブオメイクの黒髪(以下ノブオ)、顔を近づけすぎです、「”こいつ”に食われた」って言ってるのに。
0.35.10 ジンメンの顔が伸びて「グワー、俺はジンメン、おまえは誰だー」。ノブオ驚く。
0.35.45 ジンメンの質問を無視してノブオと回覧板が会話。「滅びろジンメン」って言いながらデビルマンに変身。
0.35.50 ジンメン一撃でやられる。
0.36.05 「おまえ、デーモンのくせにデーモンを殺しやがって、デーモン同士は殺しあわねぇはずじゃねぇかぁぁ」とジンメン。まあ三つほど突っ込んどく。<1>殺しやがってって言えるうちはまだ殺してない。<2>コロシアワネェハズジャネェって聞き取りづらいです。発音もしづらいと思います。<3>デーモン、殺しあってたでしょ?原作の設定でも殺しあってたし、ほんの数分前にもトミナガがデビルマンを殺そうとしてたし。
0.36.20 ノブオとジンメンが雑談。野生動物は自分が食べる分しか他の生き物を殺さないが、人間は無駄な殺生をしすぎる。という説教が始まる。ノブオは無視。
0.36.55 サタンが人間を皆殺しにしようとしている。サタンって誰だ?という演技をするノブオ。サタンはさっき見たじゃん。
0.37.05 バイクから降りる黒髪。場所はショッピングモール。ボブサップがニュースを読んでる。
0.37.25 せっかく頑張って演技をしていたのに「怪物と化した人間が・・・」というくだりではネクタイの結び目に手をかけるボブサップ。クサイ演技はナスの陰謀だろう。
0.37.35 教室。教師が回覧板の遺影を誰も座っていない机に置く。テスト中。
0.37.55 黒髪は、「銀髪は悪魔だと自称していた」、という回覧板の台詞を思い出す。
0.38.05 黒髪銀髪見つめあう。なんか距離感がおかしい。
0.38.10 川本さん(みんな、覚えているかな?いじめられっこの川本さんだよ!)が私服のまま校門から入ってくる。
0.38.20 パソコンの授業。その教室の横を川本さんが通り過ぎる。
0.38.35 授業終了。
0.38.45 川本さんが教室の中にいるヒロインに接近。自分から呼びかけたくせに「どうしたの?」と言われると遠ざかる。
0.39.20 川本さん(以下ミーコちゃん)に対し、いじめっ子達が一人づつ絡んでいく。要約すると「おまえはデーモンじゃないのか、服を脱げ」
0.39.35 別室に連れ込む。見せてみろと迫る。
0.39.45 取っ組み合いにヒロインも参加。ミーコの服の袖だけが破ける。腕にデーモンっぽい模様ができている。
0.40.05 違う違うと言いながらおびえるミーコ。「デーモン!」と叫びながらミーコに物を投げつけるいじめっ子。
0.40.10 ミーコの腕から緑色の光線発射。
0.40.15 地球儀に命中、地球儀が粉になる。けど、金属部分は残る。ミーコは一瞬だけ薄目。演技が細かいぞ、ミーコ。
0.40.30 逃出す生徒を見て静かに涙をこぼすミーコ。
0.40.35 ヒロインだけはミーコに接近する。
0.40.55 ミーコは自分から離れようとする。ヒロインはミーコに背中を向ける。ってさっきは接近しようとしてただろ。
0.41.30 黒髪がキープアウトを乗り越えて教室の中に乱入。
0.41.55 地球儀の部屋にいたヒロインが黒髪を見て部屋から出てくる。「川本さんは人間だ。なぜなら泣いたからだ。」とヒロイン。もういいや、棒読みの台詞はもういい。それよりも泣いたからデーモンじゃないって何ですか?それよりもナス夫妻がデーモンをどのように定義づけているのかをしりたい。
0.42.05 ショッピングモール。ボブニュース。海外からの映像をお届けします。
0.42.20 外人さんのデーモンが銃を乱射。こいつは光線を出さないのか。テレビカメラはなぜあんなに近づくのか。
0.42.35 ミーコ接近。「隣、いい?」
0.43.00 家に帰らなくていいの?ママ、怖いんだ。って名シーンじゃないですか。ママがデーモンってやつですね。
0.43.30 ママ、来る。「ススム?遅いから心配しちゃった。帰りましょ」ススム君後ずさり。
0.43.50 「パパも帰ってて、ススムのこと待ってるのよ?」「ほんと!?」
【このシーンだけは、役者がみんなまともです。最初はママの表情が良く見えず、まず、優しい声、次に優しい顔、ただ、「パパも・・・」の台詞だけ口調を変えて、ブランコに腰掛けるという女優さんの演技。ススム君が自分の母親の形をしたデーモンに対して、探りを入れつつそれでも母親を信じたいという演技。まともだ・・・】
0.44.00 ママの優しい笑顔。緊張しつつも笑顔を見せるススム君。「じゃあ、帰る」(はっきりと意志のこもった口調、カツゼツは黒髪銀髪の三万倍良いです。)
0.44.30 今度はミーコがブランコに乗ってスローモーション。まともだ。まともに演技をしている。ミーコの寂しさが伝わってくるぞ。
0.44.49 ススムが家に帰ると、恐怖体験が・・・
0.45.00 ススム君、ちゃんと叫んでます。単調じゃない叫び声。久し振りに聞いた。
0.45.25 エレベーターから降りるミーコ(だからどこのエレベーターに乗ってるんだよ!糞みたいな設定を出すなナス!)。ミーコがススム君の叫びを聞く。
0.45.35 いいところでボブニュース。マンハッタンがデーモンに襲われてる。日本のデーモン対策本部は対応が遅れてるらしい。
0.46.00 町の中では化粧をしている男性や、スキンヘッドの男性が武器を持って暴れてる。(室内)
0.46.15 顔が変形するので彼らがデーモンだということがわかる。でも、デーモンの能力を顔面整形意外にしか使わない。(室外で虐殺)スポーツカーに乗って黒銀コンビが到着。
0.46.40 虐殺され行く人々を静観しながら討論。争点は「助けに行くべきか否か」。
0.46.55 黒髪が離せ!と言って助けに行く。銀髪は「勝手にしろよぁ。ばかぁ」とヤンキー風の巻き舌で罵る。ばかぁ?みやむーのAVを思い出しちゃうんだよ。こんちくしょう。
0.47.00 室内で虐殺してることになって、日本語のラップがBGM。壁が崩れてノブオ登場。デビルポーズ(約15秒間)。
0.47.15 腕が変形。バトル開始。
0.47.20 スキンヘッドに顔面パンチ。
0.47.41 滅びろ、デーモンと言って化粧男も倒す。
0.47.50 助けたくせに走って逃走。そこにいた若者達が「フドウ?」とか言って黒髪に気づくんだけど、この複線はもちろん回収されません。
0.48.05 手についた血のりを池(のようなところ)で洗い流すミーコ。ススム君はうつむいてます。
0.48.30 観覧車の下で(テレポートです。)寄り添いあうミーコとススム君。
0.48.35 ボブニュース。日本ではデーモン狩りが開始。って複線になるような大事件は何も無いですし、デーモンの疑いがある人間を刈っても良いと言う根拠は何も示されない。【原作ではちゃんと示されます。少なくとも永井豪自身は納得できる根拠で人間社会が徐々に徐々に崩れていきます。原作バンザイってわけではなく、ただ私が言いたいことは、「何の根拠もなく人間狩りが行われる」なんてことをナスは信じていないにもかかわらずそれを垂れ流したということです。そりゃぁ説得力もないでしょう。客を馬鹿にしたと言われるでしょう。】
0.48.50 夜、牧村家、スーツのヒゲが帰宅。ヒゲ妻は料理中。
0.49.00 ヒゲ:飲まなきゃやってられねぇよ。ヒゲ妻:なんか会ったんですか?以下ヒゲの回想。
0.49.15 白いトラックの前面にマーク。ダビデの星の中に十字架。(アホかナス)
0.49.20 ヒゲ「同僚が・・・デーモン特捜隊に、逮捕された。」のナレーションにあわせて、鳥肌実が田んぼの中をダッシュしてる。稲刈りが終わった時期らしい。稲刈りが終わると田んぼに水が張るものなの?
0.49.30 叫ぶぞ実。頑張れ実。泥の中でコケながら叫ぶ。トレードマークの髪型が濡れて頬まで落ちる。特捜隊が実の周りを囲む。
0.49.45 実が射殺されそうになる。ヒゲは助けたいけど、かばう人間もデーモンにされるぞと言われて我慢する。
0.49.50 実、叫ぶけど捕まる。墜落したUFOから発見されたグレイみたいな様子で連行される。
0.50.05 実を密告したのは実を嫌っていた同僚でした、と回想終わり。アホか、ナス。人間はバカである、という前提を取らない限り絶対にこんなストーリーを作れないぞ。
0.50.35 その話にいつの間にか参加しているヒロインと黒髪も憤慨する。ヒゲ:恐ろしい社会になったものだ。
0.50.45 物々しい音楽とともにもったいぶって登場する建物。多分、デーモン特捜隊の基地なんだろうけど6階建て。低っ。
0.51.00 その建物の中にいるミーコとススム。「何で僕らが捕まるの?」と呆然とした表情のススム君。ギンクロコンビ、このススム君の表情を見とけよ。役者が口を開けたままでいて良いのはこういうときなんだよ。
0.51.15 学校の前にバイクで来る黒髪とヒロイン。門には「休校」の張り紙とデーモン特捜隊の例のマーク。
0.51.20 川本さんの家も特捜隊のマークがべたべた貼られ、家の壁は落書きだらけ。
0.51.40 黒塗りの車が黒髪のバイクにクラクションを鳴らす。運転手が「おい、なんちゅうとこにとめとんじゃぁ」
0.51.45 車の中から小林幸子登場。普通の赤いスーツ。割と胸がある。トミナガよりあるぜ。おなかはトミナガのほうがぽこっとしてたけど。
0.52.00 幸子、熱演。というかマジで演技上手。表情がころころ変わる。ここはデーモンの家だ、あんたらもでーもんか?
0.52.05 幸子、退場。
0.52.35 神父とシスターが玄関の掃除をしてる。教会の中に入ってゆく二人の後姿を思わせぶりに見つめる神父。やっぱ、神に仕えてると何か気付くものがあるのか。もちろんこの複線も回収されません。
0.53.10 祭壇の前でひざまづき祈るヒロイン。その横で、座り、ポケットから緑色のグロい悪魔の形の携帯ストラップを取り出す。
0.53.30 黒髪:このストラップをおまえの携帯につけてくれ。 ヒロイン:やだ。きしょい。 黒髪:そっか。(ショボーン) ヒロイン笑顔。
0.54.00 黒髪:何を祈ったんだい? ヒロイン:アキラ君(黒髪)と結婚できますように。子宝に恵まれますように。って祈ったの。
0.54.25 黒髪はあんまり良い反応をしてくれず、そのまま教会の中から出る。その後姿を見るヒロイン。
0.55.00 夜。ヒロイン宅にスポーツカー。黒髪は玄関で銀髪をまっている。(この時期の撮影になると色が抜けてきたらしく、銀髪って言うか金髪のプリン頭。)。 ついてこい、というプリン頭のブリーチ野郎。
0.55.05 銀髪「ひしょぐんだ。時間がない。」って言ってますが「急ぐんだ」と言いたいはずです。
0.55.10 スポーツカー発信。
0.55.15 目的地らしき白い建物の周りにはマスコミが詰め掛けています。
0.55.35 デーモン特捜隊が一斉捜査をします。デーモンはみんな射殺です。とアナウンサーのおばさんが笑顔を見せると、スケキヨみたいなマスクを被った人がいきなり現れて射殺される。
0.56.00 一つの扉から人々が出てくるので、マシンガンで片っ端から撃ち殺す。デーモンたちは、もちろん能力を使いません。それを見つめる黒髪と銀髪。
0.56.15 いぐぞ。人間を皆殺しだ、と意気込む銀髪。手にはマシンガン。
0.56.25 やめろ、と言う黒髪に対し、「おまえはこんな人間が許せるのか」と言う銀髪。許せるも何も人間から何も直接危害を加えられたことのないようなきがする。
0.56.35 黒髪は、無言で自分が持っていたライフル(マシンガンかも)を銀髪に渡す。銀髪は「そうか」って納得してます。おまえとナスだけだよ、納得できたのは。
0.57.00 二丁の銃を持ってよたよたと進む銀髪に、小太りのスキンヘッドの男(背中に蝶の羽みたいなのが付いてる)が、「助けてくれ、サタン、サタン」と羽をパタパタさせながら四つんばいで手を差し伸べる。
0.57.05 「サタン!?」とここで初めてびっくりする白々しい黒髪。そんな黒髪を見つめる銀髪。
0.57.35 前転をしながら特捜隊の前に飛び出す銀髪。階段を駆け上りながら銃を乱射する銀髪。銃がとっても重そうだ。白い建物の中に入るときもアヒル走り健在。
0.58.00 KONISHIKIの出番終了。やったことは;建物の中からよたよた出てくる;両手を広げて「デーモンバンザーイ」と言う;蜂の巣にされる;最後に「デモンバンザイ」と呟いて前のめりに倒れる。以上でした。彼の吐く息だけが白かったんですけど、やっぱ体温が高いのかな。
0.58.05 それを見つめる黒髪。
0.58.45 神父が新聞を読む。世の中が荒んできてる。街頭でマシンガンの大安売り。売人は黒人なんだけど、黒人の売人を見せてナスはどんなメッセージを私達に送っているのでしょうか。
0.59.15 「人々は気に食わない奴らを片っ端からデーモンに仕立て上げて襲い始めた。」という黒髪のナレーション。スクリーンには著しく太った人が三人組で他人を襲っている。なぜデブ?
http://anond.hatelabo.jp/20080313111227←この続きです
0.59.25 国同士が戦争を始めたというナレーションで、黒髪のアップ。一言で世界戦争開始です。
0.59.45 ヒゲの職場は農業試験場らしい。もうすぐ刈りいれ時の稲穂を見つめるヒゲ。さっき見た田んぼは稲刈りが終わってたんですがね。
1.00.00 黒髪が重箱を持ってくる。
1.00.45 稲刈りセットを両手に抱えて、黒髪が「手伝いますよ」え?鎌で稲刈りするの?まあいいけど。ものすごーく広大な田んぼですよ。
1.00.55 稲刈り開始。
糞台詞開始
1.01.00 ヒゲが左にいる黒髪の手元を見る。腕にはうろこ状のアザがある。黒髪が空を見上げて「ほわーん」。
1.01.20 で何事もなかったかのように下を見る黒髪。
1.01.25 ヒゲ、立ち上がる。「俺は変わらないよ」と棒読み。やる気が無いのは分かるけど大人なんだからギャラの分の仕事をしようよ。
1.01.35 黒髪、ヒゲを見上げて「・・おとうさん」
1.01.50 一人うなずくヒゲ。糞台詞終了。
1.02.30 帰り道。いつものショッピングモール、警官が徒党を組んで一般市民を射殺している。黒髪がヤメローと言いながら止めに入る。ニ三発蹴っただけで警官逃走。
1.02.35 上の階から下の人たちをパスパス射殺している警官がいる。
1.02.40 ヤメローといいながら黒髪ジャンプっていうか釣られてるね。びよーんと。
1.02.45 ヤメローともう一度言う。
1.02.55 その警官は銀髪だった。黒髪が歩み寄りながら「生きてたのか」 銀髪「サタンだからな」(←隠れ糞台詞)
1.03.15 なぜかミサイル爆撃される。銃をきちんと両手で持って銀髪が逃げる。サタンのくせに徒歩。
1.03.40 ボブニュース。外国が日本をデーモン国家と認定して、ミサイル攻撃開始。日本もこれに反撃。戦争が始まりました。とボブ。ボブ、カンペを見る視線が怪しすぎる。
1.03.50 団地にロケット花火が打ち込まれてるようにしか見えないけど日本が空爆されてるらしい。
1.04.10 数分前まで気味が悪いといっていた怪物ストラップを携帯につけたヒロインと黒髪が自宅でいちゃついてる。戦時中にそんなことしてていいのか?と思うが、「(戦争がどうなるか)わかんないよ」という黒髪の台詞で妙に納得。等身大の演技って奴ですね。この国が戦時中だって言う設定もあっという間に無かったことにされる悪寒がビシビシします。
1.04.25 私の質問に答えて、とヒロイン。
1.04.45 会話のキャッチボールがなってないのでこっちで二人の会話を要約すると、ヒロインは神様はすぐ傍にいる、と信じてて、黒髪は信じてない、と。
1.05.00 二人がいちゃつく。外では今も空爆。
1.05.40 「あたし達生き延びられるのかな?」「世界が滅びたって俺がミキちゃん(ヒロイン)を守る!」と意気込む。なんだか、論理矛盾がないか?と思うのだけど、ヒロインは満足そうな顔で黒髪を見つめているので、この会話は奴らのペッティングの一つなんだと気付く私。
1.05.45 例の六階建てのビルからデーモンが脱走したらしい。建物の五階までしか画面に移さないという小技のおかげで建物が何階建てかを見せない、ってさっき六階建てって見せたのに効果が薄いよ。
1.06.15 逃げたのはツトム君だった。ドブっぽいところを逃げる。さっきの実のシーンと言い、ナスは逃走=泥だらけで濡れるというイメージしか持てないらしい。ツトムの目の前にミーコが到来。ツトムとミーコが見つめあい、横穴(下水道)に駆け込む。二人が出会って下水に逃げ込むまでの間、特捜部隊の乱射はストップ。
1.06.40 ショッピングモールにたどり着く二人、物が散乱している、共に疲労困憊、へたり込む。後ろには死体らしきものもある。【この二人はホント、健気に演技をしています。あと、ショッピングモールはもう飽きた。】
1.07.00 ツトムが空を見ると遠くの町が燃えている。「おねえちゃん、どこへいくの?」 ミーコはきゅっと表情を締める。
1.07.20 深夜、ツトム(死んだように寝てる)を背負ったミーコがヒロイン宅の前にいる。
1.07.25 ストーカーがヒロイン宅を覗き見。ミーコとツトムにも気付く。
1.07.35 ミーコは躊躇ったのち、ヒロイン宅から遠ざかる。
1.07.45 路地裏に入ろうとするミーコの後姿にヒロインが声をかける。
1.07.50 「ごめんなさい」泣くのをこらえながらミーコがツトムを降ろす。
1.08.05 「あたしはデーモンだからどうなってもいいの。でもこの子は人間なの。お願い、助けてやって。」と地面に倒れこむようにミーコ。ここでも血反吐を吐くような演技を見せるミーコ。萌え。。。今は亡きトルシエが「小野が11人いたら・・・」という台詞を残しましたが、「ミーコが11人いたら」って気分です。別に原作を死ぬほど読めってことじゃなく、人並みの想像力を駆使して、納得できる演技をして、自分の情熱をぶつけてほしいのですよ。特にクロギンコンビと、ナス夫妻。
1.08.15 ヒロイン、もじもじしてる。ミーコ、ついに嗚咽。そりゃぁ泣くよ。泣く。緊張の糸が切れた、と一言で言ってもさ、演技してみろと言われてきちんと演技できるのが役者です。みーこ萌え。。。
1.08.20 ヒロイン、ぐったりしてるツトムを抱きかかえて「とにかく中に入って!」
1.08.25 瞳に涙を浮かべ、うるうるしてるミーコの顔のアップ。ヒロインの後姿を見つめてる。
1.08.35 家の中。黒髪がツトムを抱きかかえてくる。風呂に入ったらしくこざっぱりしている。そんなもやしっ子にうちのツトムを抱かせてお父さんは心配ですよ。
1.08.50 ヒロインの部屋に入る。ヒゲ妻、ヒロイン、ミーコが既に座卓を囲んでいる。爆弾おにぎりが山のように積んである。一つを取って頬張るツトム。
1.09.00 その姿を見つめるミーコの手にも爆弾おにぎり。頬張りながらツトム「おいひい・・・」ヒロイン「私のお父さんが作ったお米だよ。」どうでもいいじゃないか。とおもったら隅っこにヒゲがいる。コクヨロングランデスクに腰掛けている。
1.09.10 お父さんお母さん、ちょっと、とヒロインが階下へ両親を誘い出す。
1.09.25 緊急家族会議は数秒で終了。二人をかくまうことに。ヒゲ妻の演技がくさすぎ。
1.09.40 部屋に残された三人、黒髪「君はこの子を助けたんだな。俺は君を偉いと思うよ」ってあんた何様?という感じでミーコが黒髪の方を向く。というのは嘘で「ありがとう」とミーコ。ミーコ世渡り上手。
1.09.50 ヒロインが部屋に駆け込んでくる。「ここに居れるわよ」と、ら抜き言葉です。嬉しそうに見詰め合うミーコとツトム。ホントに嬉しそうだよ。良かった良かった。
1.10.20 深夜になる。ヒロインの部屋で雑魚寝をするのはツトムとミーコとヒロイン。ミーコがむくっと起き上がる。
1.10.25 自分のパジャマの袖を捲くるミーコ。それに気付くヒロイン。
1.10.55 ヒロインの化粧台からコンシーラー(?化粧には詳しくないので良く分からないのだけど)を取り出し、自分の腕に塗りつける。ミーコはデーモンに侵された醜い腕を隠したかったのだ、って絶対に無理。人並みの想像力があれば絶対に無理ってわかる。この子も分かってたはず。絶対無理なことを何でナスは強要するのか。意味わかんねぇよ、ナス夫妻。でも、真面目な顔して演技をするミーコ。
1.11.00 ヒロイン「何してるの?」って見れば分かるよ。ミーコ「ごめんなさい、私」とおびえた演技。
1.11.15 ミーコ「私、人間じゃないのにバカみたい。」ヒロイン「川本さんは人間よ」ってなんか主従関係ができてるよ。
1.11.25 さっきまで深夜だったのになぜか朝焼け。ヒロインがミーコを座らせる。
1.12.00 ヒロインがミーコに化粧を塗ってやる。ミーコの表情がミーコの心をしっかりと伝える。始めはちょっと下を見て、そのあとじっとヒロインの方を見つめて、塗り終わったあとにヒロインが鏡の方を促して、ミーコが鏡を見る。ヒロインは最初からアイドルスマイルフルパワーって感じなんだけど、ミーコが躊躇いがちに、少しづつ笑顔になる。
1.12.05 そして一言、「牧村さん、キレイっていいね」で、いきなりミーコがイイ笑顔。ってナス!こんな台詞持ってくるな!そしてこんな演技指導させるな!この映画のミーコとススムに関しては好き勝手にやらせろよ。
1.12.10 さっきまで朝焼けができるくらいの晴れだったのになぜか雨。ヒロインの家。
1.12.30 きたろうとストーカーが牧村宅の門の前で叫ぶ。自警団に入れってさ。それに応対するのはヒゲとヒゲ妻
1.12.55 それを断るヒゲ。警察に任せましょうだってさ。
1.13.05 デーモン特捜隊の白塗りワゴンが近づいてくる。通報されたかもしれないbyヒゲ。自業自得だ。
1.13.30 出て行ったほうがいいbyヒゲ。みんながちょっと忙しくなる。黒髪が持ってきたポンチョを速攻で着るススム。気をつけ、をしちゃって緊張をしている。頑張ってる。「あそこなら誰も居ない」と言って職場の鍵をミーコに渡すヒゲ。
1.13.40 「皆さんのご恩、決して忘れません」ってなんかこの台詞は棒読み。そうだよな。家の前まで追っ手が迫っているのにお礼をいう立派な大人はいないもんな。「行こうススム君」とミーコ。
1.14.05 ヒロインがアイドルスマイルで「これ」と口紅をミーコに渡す。ヒゲ妻は「ありあわせだけど」とバッグに入れた食料をススム君に渡す。袋の口が閉まっていないので、林檎だのバナナだのが見える。「おにぎり、美味しかったです」とシリアスな顔のススム君。
1.14.15 スローモーションになる。玄関からススム君とミーコが駆け出して路地に入る。
1.14.25 雨がひどい。土砂降りの中、特捜隊の車が来る。
1.14.35 黒髪(この日もAのロゴのTシャツを着ていた)が外を見てくる、と言って玄関を開けると、白装束の特捜隊が銃を構えながら乱入。黒髪、びっくりする。黒髪、ドアスコープを覗いてたし、白装束を見てたはずだし、と言うか、おまえデーモンだろう。外の音くらい聞こえてたんじゃないのか。
1.15.05 カクホーとか言いながら牧村一家を拘束する。ヒロインがマウントを取られたあげく髪をつかまれる。白装束がウン!ウン!とか言いながら腕をぶんぶん回すと、ヒロインの悲鳴が聞こえてくる。ああ、暴力をふるってるのね。外の景色が映る。土砂降り。
1.15.20 土砂降りが小雨になる。庭で牧村一家と黒髪が正座させられてるからです。雨がたくさんあるとひ弱な黒髪は文句を言い始めるのです。それにしても正座ってあなた。
1.15.55 庭で尋問開始。銃を突きつけられてるけど暴力は無し。ヒロインの目つきが悪かったのでヒロインがデーモンに違いない、と言われる。いえ違うんです私がデーモンです。とヒゲ妻。いいや、俺がデーモンだ。とヒゲ。何のコントですか。
1.16.10 ちがう、人間じゃないのは俺なんだ、と黒髪。銃口が一斉に黒髪に突きつけられる。
1.16.20 ハフーウウウと唸って黒髪がデビルマンに変身。うわぁと白装束が放射状に尻餅をつく。いったい何のコントですか。
1.16.45 ノブオモードに変身。延々とデビルポーズをとりつづけるノブオ。白装束と一緒にヒゲまで腰を抜かす。たまらずヒロインがノブオに胴タックル。女の子の胴タックルでしゃがみこむノブオ。
1.17.00 違う、アキラ君は人間なのよーと叫ぶヒロイン。違ってるのはあなたです。とは誰もいえないままヒロインの暴走は続く。ノブオに公衆の面前でキス。やっぱりバカカップルだ。
1.17.15 ノブオの肩から胸にかけてを撫でるヒロイン。お礼を言うノブオ。なぜそこでありがとうと言う?
1.17.35 ノブオ「俺は絶対に戻る。」右を見る左を見る。「だから離れろ。」あのね、棒読みの台詞にはさんで右見て左見てもね、単なる挙動不審な餓鬼ですよ。ノブオがヒロインを押し返すが、ヒロインは再度胴タックル。テイクダウンに一応成功。オープンガードの上体で下から攻めようとするノブオ。(体育座りになりましたとさ。)
1.17.50 ヒロインの手によってテイクダウンされたノブオに銃口を突きつける白装束。今思ったんだけどさ、ヒロインが邪魔しなければデビルマンって優勢じゃなかった?「もう会えない気がする」と言うヒロイン。自業自得。
1.18.05 ノブオから引き離されるヒロイン。連行されるノブオ。
1.18.40 二??トラックの荷台に載せられた×の形をしたSMの十字架みたいなのに拘束されるノブオ。連行されてゆくノブオに向かって泣きながら叫びつづけるヒロイン。さっきのミーコほどには同情できないのは演技に真実味が無いから。そして、自業自得だから。
1.19.05 拘束具のままマシンガン、ライフル、ハンドガンで背中を乱射されるノブオ。白装束が、死亡確認。
1.19.10 コンビナートのような野焼きのような火葬場のような場所から撤退する白装束。
1.19.55 深夜、暴徒が牧村家に詰め寄せる。それを見たきたろうとストーカーがおびえる。
1.20.25 暴徒が門を乗り越える。何故かスローモーション。包丁を手にする両親。娘にナイフを一本渡し、二階へ行くよう促す。
1.20.40 いやだと言うヒロイン。相変わらず棒読みなヒゲ妻が「私達は親よ。子供のためなら鬼になれる」
1.20.55 結局アキラの部屋へ戻るヒロイン。ますます熱狂する暴徒。
1.21.15 暴徒の懐中電灯の明かりを恐れて台所方面へ逃げるヒゲとヒゲ妻。マッチの火をつける。原作みたく火炎瓶でも作るのか?
糞台詞
1.21.30 ヒゲ妻によるヒゲの浮気調査開始。「一つだけ聞かせて。あなた、浮気したことある?」「ないよ、ずっとおまえ一筋だったよ。」「嘘でも嬉しい。」糞台詞終了と同時に暴徒がリビングのガラスを割る。待っててくれたんだね。
1.22.10 暴徒は速攻でバカ夫婦を見つける。リビングに引きずり出してリンチ。ヒゲ妻叫ぶ。暴徒の声が聞こえる中、ヒロインはベッドに横になり、「アキラ君・・・」と黒髪のことを考える。
1.22.25 息も絶え絶えなヒゲ妻が刺されて死亡。
1.22.30 ヒゲもあっさり刺されて死亡。そのときもやっぱりスローモーション。
1.22.35 電車の車内。
1.22.45 ミーコとススムが地下鉄の車内に駆け込んでくる。誰もいないはずのヒゲの職場にいるんじゃないの?
1.22.55 いたぞ!脱走デーモンだ!の声を聞き、走って逃げる二人。地下鉄から降りる。
1.23.15 関係者以外立ち入り禁止の扉の中に入って逃げる。ミーコは緑色の光線を温存してるのか?
1.23.30 場面は牧村家。バカ夫婦の死体を見て、もう一人いるぞ、と暴徒の一人。
1.23.55 部屋の中に一人で入ってくる暴漢。クローゼットの中から奇襲するヒロイン。そこで一言。「私は魔女よ。ナメルナ!」
1.24.10 場面はミーコとススム。直線の道を走る。二人を追いかける白装束。
1.24.20 階段を上り、建物の屋上に出て、行き止まりになる二人。
1.25.00 ごめん、と言うミーコが進むの背中を押して二人でビルから飛び降りる。落ちるときの合成がめちゃくちゃしょぼい。手を繋ぐ二人。ミーコの腕が光る。ミーコの背中から光る翼が生える。と思ったらススムは地面に転がされる。手を繋いでたんじゃないのか。「誰?」とミーコに聞くススム。ミーコ(背中が光ってる)が「私よ、ミーコよ」と答える。
1.25.20 お姉ちゃんキレイだ。とススム。ミーコの腕がキレイになる。と言うか、化粧をして髪もセットしなおしてもらい、何故か日本刀を持ってポーズをとる。
1.25.25 そのまま浮かぶ、と言いたいところだけど、かなり不自然にふらふらしてる。ミーコを釣る方ももっとちゃんと固定してあげようよ。
1.25.40 屋上に戻ってきたミーコ。背中の光が消えてます。そこで一言「悪魔はおまえら人間だ!」原作ではデビルマンが悟った台詞なんですけどね。口で言うなよ。原作のデビルマンは、人間達が殺し合い、ミーコを拷問し、牧村夫妻を拷問して殺し、その他の何の罪も無い人たちを遊び半分で拷問して、殺しまくったのをみて、悟るんですけどね。追いかけられたくらいで他人を悪魔呼ばわりできるなんて、この脚本を書いたナス夫妻の人間性を疑います。
1.26.45 バトル終了。と言うか、キルビル?最後の一人までかっこよくミーコが片付けて終了。月夜にミーコの顔が凛々しく映えます。
1.27.10 というかススム君、あなたはどこにいるのかね。ナスがまたテレポートさせやがった。どこかの部屋にいるススム君が、窓から空爆を見つめる。爆撃の炎が進君のいる建物まで迫る。
1.27.40 ボブニュース。世界大戦がはじまりました。ボブがデーモンになりました。阿修羅マンみたいなデーモン。皆さんさようなら、と言いながらいつもの調子で笑うボブサップ。
1.28.30 ノブオ、吐血。血の中に弾丸。匍匐前進。人間の死体を数個見つける。(エキストラが少なすぎ)それをみて立ち上がる。
1.28.35 道の向こうから黒髪が歩いてくる。町の至る所から黒鉛が立ち昇る。徒歩。
1.29.10 うーん、荒廃してるなぁと思いつつ、ひっくり返った車を上ると、道の向こうは普通のアスファルトの道路。おいおい。せめてエキストラの死体くらい置いておこうよ。黒髪が、ヒロインの家へ駆け込む。
1.29.20 おじさんおばさん、ただいま!お帰りあきら君っていう情景を想像していたのに、玄関からちらりと見える景色はいつもと違う。
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1.29.20 おじさんおばさん、ただいま!お帰りあきら君っていう情景を想像していたのに、玄関からちらりと見える景色はいつもと違う。
1.29.50 ヒゲとヒゲ妻の死体を見る。どこで拾ったのか分からないけどパーカーのフードを被る。「おじさん」と言ったあと、右下を見て「おばさん」と言う。期待を裏切らぬ棒読み。
1.29.55 上から(上ってどこ?)ヒロインの携帯がだらーんとぶら下がって落ちてくる。
1.30.50 画面が赤くなる。(恐らく、携帯をきっかけに、黒髪がデーモンとしての直感を用いてヒロインの最後を知ったことの象徴なのだと思う)
糞台詞:ヒロインの最後
ヒロインが包丁を持って「あたしは魔女よ!なめるな!」と言う。暴漢はヒロインの背中にピストルを一発。うつぶせに倒れたヒロインが一言。「あたしは魔女じゃない・・・」
1.31.00 黒髪「みきちゃん・・・ぅふうわぁ・・・はああああ」
1.31.05 ヒロインの生首が串刺しになって目の前に。
1.31.20 へあー。へあーへあーと三回叫ぶ黒髪。おまえ絶対にタバコ吸ってるだろ。肺活量と腹筋が無いに等しいので、何の迫力も無いシーン。
1.33.30 二分以上も延々とマネキンの首を持ってそこらへんをうろつく黒髪。荒廃してしまったかつての町を歩いている。まあ、ここまではっきりとCGって分かるとすがすがしいね。NHKの大人向け医学番組のCGで今から赤血球の働きを見ましょう、って感じの景色の中を歩く黒髪。
1.34.20 教会に到着。町には建物が一つも無かったはずなのにガラス一枚割れていない教会。謎の教会。祭壇に生首を供えて一言、「みきちゃん・・・着いたよ。」
1.34.35 生首を撫でる黒髪。泣いてるって設定なんだけど、思いっきり目薬。ミーコを見習え。
1.35.15 ゆっくり祭壇から離れてくれ、と演技指導された黒髪は、混乱したらしく、ロボットダンスみたいな動きで祭壇から離れ、教会内の椅子にどすっと座ります。
1.36.10 ヒロインの「子宝に恵まれますように」のお祈りを思い出して、黒髪が薄笑いを浮かべる、どうした?と思ったが、どうやら泣く演技をしたいらしい。でも泣けない。ナス!泣けないんだから顔のアップはやめろ。
1.36.30 後ろから人の気配。振り向くと銀髪。そこで銀髪が一言「神はいたかぁ?」はいよくできました。
1.36.35 銀髪がコートを脱ぐと、下はスーツ。なぜぬぐ?人間は守る価値があったか、アキラァ
1.37.05 黒髪が振り向きながら立ち上がる。そこで一言糞台詞。「おまえは最初からサタンだったんだな。おまえは俺をだましていたんだな。」・・・よく整理して考えてみよう。だますって、何について?銀髪が自分はサタンじゃないってだましていたってこと?いや、だましてないよ。最初から正体をばらしてたし。つうか、一時間二分五十秒のときにいってたよね。「サタンだから」って。ばか?いや、糞なんですよ。ナス夫妻が糞。
1.37.40 痴話喧嘩開始。新しい世界を俺と生きてくれってさ。
1.37.45 銀髪頑張る。「再び」両手を広げる。「デーモンの世界を俺は目指した。」右手だけ胸に、左手は体側に。「しかし」右手だけ広げる。「人間の数は異常に多かった。」右手を元に戻す。「いくらデーモンをよみがえらせても」右手を広げる。「人間を滅ぼすことは不可能だった。」右手を体側に戻して、はい、がんばりましたねー。学芸会以下の演技指導でしたねー
1.38.35 銀髪「でも人間同士で殺し合いを始めた。笑えたね。」と言ってヒロインの生首のアップ。彼女の死の事も笑えたのでしょう。黒髪がキレる!そして一言「おれをころせぇ」、ってキレ無いの?
1.38.45 黒髪「おれあけ生かして、なんにあうー」カツゼツが・・・
1.40.15 例によって会話が成り立たないので要約。銀:俺と一緒に来い⇒黒:嫌だ、おまえを殺す(何故こうなる?)⇒銀:ならば俺がおまえを殺す。 こいつら幼稚園児です。何の理由も無く殺し合いをしているようにしか見えません。カツゼツが相変わらず悪いし。俺はデビルマンだぁらな!ってなんだよ。
1.40.40 見詰め合う二人。デビルマン、変身。サタン、変身。
1.40.50 二人の闘気がぶつかり合い、空襲を絶えぬいた教会が爆発し、教会の床が抜けて、実は床下には巨大な空間がありましたとさ。
1.41.00 いつものデビルポーズ。滅びよ、サタン。滅ぶのはおまえだ、デビルマン。
1.41.10 バトル開始。どうでもいいです。いろいろな人がプレステのオープニングだとか、色んなことを言ってますが、一言で言うと、価値の無い映像。二言で言うと、ありきたりで安っぽい映像。サタンはビーム系の技。デビルマンは直接当てる技です。よく引用されてる「地球を割る」って技は1.42.00にでます。地面がぴしぴしなるだけです。
1.42.10 デビルポーズ。ここで、地割れが起きます。さっきの技とは無関係だと思います。
1.42.45 どちらの攻撃も有効打は無く、地球の一割くらいが炎でできたキノコ雲に覆われます。
1.43.30 人間が塔のように重なり合いながらうねっています。(人間竜巻?)私が読んだことがあるのは文庫本のデビルマンだけなので、原作でのこの塔の位置付けは良く分かりません。というか、ただ、出したかっただけなんだろう、ナスの場合。
1.44.00 その更に上空でサタンとデビルマンが対峙してます。サタンはデーモン軍団をつれています。デビルマンは隕石みたいなのに乗っています。
1.44.20 ほわーと言いながらデビルマン、青い炎に包まれて巨大化。それを見るサタンの目に涙。
1.44.35 ここでも「滅びろ、サタン」と言って、青いまま特攻。ザコデーモンは全員死亡。サタンは耐えます。
1.44.50 炎を使い果たしたのか、デビルマン。サタンが右のミドルキック。デビルマンは右ストレート。デビルマンの胴体が削れます。
1.45.05 ぐおぐおいってたデビルマンが、空から落ちます。落ちながら黒髪に戻ります。黒髪になってもぐおぐお言ってます。
1.45.15 回想シーン。黒髪の餓鬼と金髪メッシュの餓鬼が、海辺で砂の城を作り終えたところです。
1.45.45 雨が降ってきたので、二人が自分達の体でその城を守ろうとしているところで回想終わり。
以下は、あの有名なラストシーン。
1.46.10 黒髪、生きてます。目を開けます。きょろきょろします。岩の上で仰向けになっているようです。
1.46.20 岩の下から銀髪が這い上がってきます。
1.46.40 アキラ、リョウ、とか言い合ってます。わざとらしくぶほっと血のりを吐く黒髪。
1.46.55 銀髪「死ぬなよ、生き残れよ。デビルマンだろ。」
1.47.15 黒髪「おまえが生き残ればそれでいい。」・・・この人の発言の意味がわかりません。何故こんな台詞を言わないといけないのがが分かりません。で、そのまま黒髪は目を瞑ります。
1.47.20 銀髪が名前を呼んでも黒髪は返事をせず、黒髪の下半身に目を向けると・・・
1.47.50 下半身がやばいことになってる、と。二人無言。
1.46.00 銀髪が吐血。え?サタンなのに吐血?ナスにとってのサタンってのはいったいなんなのでしょう。かつての神と同じことをしようとして、しかし、愛を持っていたゆえに失敗してしまった堕天使、ってのがサタンなんじゃないの?まあ、どうでもいいや。
1.48.15 「まってろよ、アキラ、すぐ行くぞ。」と銀髪。
1.48.30 それを聞いた黒髪が、死んだはずなのににやっとわらって、それをみて銀髪もひひひひと笑う。
1.48.40 真っ赤な月の下、銀髪の笑い声が響く。「明が笑った。ふひふひふひ」
1.48.50 崩れたコンクリートの壁にもたれかかって座るミーコ。
1.49.04 「おねえちゃん!」とススムの声が聞こえると虚ろだったミーコの表情に生気が戻る。ススムがミーコに駆け寄る。
1.49.20 「何を見ていたの?」とススム。「心の中を見ていたの」とミーコ。アホか、ナス妻。心の中ってなんですか。ミーコは、地球が平和だった頃の海、空、森を思い出していたらしい。と、語りながら涙をこらえるミーコ。
1.49.30 泣きそうになるミーコの顔をみて、ススムがボソッと言う。「そんなとこ、もう無いよ。」
1.49.50 表情を引き締めるミーコ。頬には涙が一筋。ススムと見詰め合い、「生き延びるのよ。私達だけでも」
1.50.10 手のひらを握り締める。その中にはヒロインが渡した口紅。「牧村さんと約束したんだから。」「うん」とススムも表情を硬くしながら言う。どっかのアイドルの歌がBGMに流れる。
1.50.25 ミーコが立ち上がり、続いてススムも立ち上がる。口紅を握り締めたミーコの掌をススムがその上から握る。
1.50.30 二人が手を繋いで、このペースで歩いてねーってのはナスの陰謀だな。だって、危機管理としてなってないじゃん。こんなヨチヨチ歩くなんて、普通の想像力ではありえない歩き方。かわいそうな二人。せっかくの感動シーンを台無しにするナス。
1.51.00 二人は今までいたコンクリートの残骸の出口に立つ。画面がセピア色になる。カメラがぐーっと引いて、周りの荒廃しきった景色を写す。周りに人間の塔(人間竜巻?)が山ほどある。
THE END
映画:デビルマンの悪評を聞いて、どれだけバカな映画かを見に行きたくなってしまった人は、上のあらすじを読んでうんざりしてください。
追記。(2005年6月10日)
東映さん、怒ってます?
これから一生東映の映画を私は見に行かないので、(東映の映画に関しては「観る」という漢字を使わずに「見る」という漢字を用いますよ。ポリシーの問題です。)べつに怒ってくれても全くかまいません。怒った後にきちんと反省してください。(どれほど反省したとしても私はこれから先一生東映の映画を”見に”いきませんが)
一番嫌な状況は、東映から圧力がかかってこのblogそのものが消えることです。
圧力のかけ方として、一番考えられるのは著作権違反を理由とするものだと思うので(何せ宇宙一詳しいあらすじなので、翻案権に関してはかなりやばい。抗議を受けたら必ず消される。)、東映と対立することは全然平気なのですが、blogが消えるのは凄く嫌だ。
以下、考えました。頑張れ、自分。
翻案権は完全に侵害しているけれど、その上で引用をしているので、少しだけ状況が複雑なのだろうと思う。
「血液型と性格」事件の判示(東京地裁判決平成10年10月30日、学者の間でも評判は悪くない)によると
新たな言語の著作物を創作する上で、他人の言語の著作物の全体あるいは相当広い範囲の趣旨を引用する必要のある場合があるが、その場合、それを原文のまま引用するのでは、引用の名の下に他人の著作物の全部または広範な部分の複製を認めることになり、その著作者の権利を侵害する程度が大きくなる結果となり、公正な慣行に合致するものとも、正当な範囲内のものともいえなくなるおそれがある
とあり、
簡単に言うと、
<1>映画そのものを皆さんに配布する
<2>映画そのものは配布せず、自分で翻案・要約した文章をオマケとしてくっつける
の2つの方法が考えられ、
それなら<2>の「要約引用」で行った方が良いんじゃない?みんなやってるし、普通でしょう?
ということです。
あのシーンは「映画」だったからね。
つまり、必要な部分だけしか引用していないのです。
以上から、私の文章は、著作権法32条1項(引用の場合の著作権行使の制限)の適用を受けるので、著作権を侵害していないと言える。
のだと思います。そう思いたいです。
うお、もしかして私のブログが消された?東映から苦情が来たのか?と自意識過剰な不安に駆られるのです。
今日、つれづれなるままに考えてみて良かった。
多分、(多分、としか言えない。何せ要約引用の判例なんて、ましてや映画の翻案に関する判例なんて、かなり少ないし多分存在しない。)、私は不正なことをしていない。
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Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::
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 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄
「恋空に対するネットの反応」も戦略の一部なんじゃないかと思えてきた。
今までにも同系統の、2ちゃんねらーがいかにも嫌いそうなトンデモ展開の映画(NANAとかディープラブとか)があったにも関わらず
いまの恋空ほど笑いのネタにされていた記憶がないからか、恋空バッシングの加熱ぶりには少し違和感を覚える。
毒にも薬にもならない恋愛映画だとしたらここまで話題になったとは思えない。
おそらくこの動員数には「悪評を見てネタとして見に行った人」も結構な割合で含まれているんだろう。
キャシャーンやデビルマンやガンドレス、あと映画じゃないけどMUSASHIみたいに。