はてなキーワード: ビル・ゲイツとは
陰謀論界隈の中でな!
https://www.komei.or.jp/komeinews/p253537/
みなさんご存知の通り政府与党はワクチン接種を推進する悪の組織でありビルゲイツは人口を減らそうとしている悪の親玉でありますね。
公明党の支持母体である創価学会は兼ねてよりファイザー、パソナ、中国、CIAなどの親玉として知られています。知られていますね?知られました。
その辺りのソースは胡乱なものしかないので貼りません。Twitterで適当に検索してください。というかソースなんてものはありませんが。
これらの団体はディープステートがバックについてなんかよくわからん聖戦を繰り広げていると言うのが陰謀論界隈の主張だったのですが、この度なんと政府与党、なかでも創価学会を支持母体にもつ公明党とゲイツが結びついてしまいました。
陰謀論界隈はお祭り騒ぎです。公式なソースが手に入ったのですから。より正確に言うとなっちゃんとゲイっちゃんのツーショが撮れたのですから!今後利用しがいのある写真ですね!
こんなツイートがバズっていた。海外では日本よりも遺伝子研究が進んでおり、性格ですら殆どが遺伝子で決まるので陰キャの子が陰キャになるというもの。
しかも発信者は沼津高専から大阪大学に進んだというそれなりのエリートらしい。http://d061333.blog.fc2.com/
https://twitter.com/kairoshi/status/1563155747839496194
回路師@エンジニア
@kairoshi
海外って日本よりも遺伝子研究が進んでて、最近読んだのでちょっと面白かったのが、陰キャの子供を陽キャの親に育てさせても十中八九で陰キャになるらしい。性格ですらほとんど遺伝子で決まる。
https://twitter.com/kairoshi/status/1563192432623120384
回路師@エンジニア
@kairoshi
あとホームレスの赤子をセレブが引き取って十分な教育をして育てても学力が身に付かなかったとか。暴力的な親の赤子を普通の家庭で育てても暴力的になったとか色々事例があった。
https://twitter.com/kairoshi/status/1563195265099608067
回路師@エンジニア
@kairoshi
遺伝子で外見、体質だけでなく能力や性格まで決まってしまうのだから親ガチャならぬ遺伝子ガチャだよね。
これにはいくつかの疑問がある
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_607e73d0e4b0dcb1545ceed4
例えばメンデルの法則が有名だが、遺伝子には顕性・潜性というものがある。
普通に考えたら遺伝子の全てが個人の性質として現れるとは限らないので、
親が明るい陽キャでも子供が陰キャに育つ事もその逆も有り得る筈だ。なのに何故かそういう場合は一切ないという前提で進んでいるようだ。
「親ガチャならぬ遺伝子ガチャ」だというが、その考え方には疑問しかない。
発達障害の話題でもそうだが、何故か「遺伝子のせい」を「親のせい」から切り離して捉える人がいるようだ
それが就職氷河期で正社員就職できず挫折した辺りから性格も暗くなったし人生辛くて辛くて仕方がない状態が二十年近く続いている
自分以外にも、いじめや親からの虐待、挫折などにより途中から性格が暗くなったという人は案外多いと思う
でも今でも相手からの評価を気にしなくていい趣味の相手やその場限りの相手とは楽しく話せるしその時は明るいと思う
「陽キャ」か「陰キャ」かって、同じ人間の同じ時期ですら固定的なものではないと思うんだが
・仮に「陽キャ」か「陰キャ」かが仮に生まれつき決まっているとしても、「陽キャ」か「陰キャ」かで幸福は決まらないのでは?
https://www.amazon.co.jp//dp/4062178591
この本によればオバマ、ビル・ゲイツ、バフェット、ガンジー、ウォズニアックなどは内向型、つまり陰キャだそうだ。
陰キャでも成功を収めている人間は大勢いるし、歴史に残る偉人にさえ陰キャは多いようだ。
遺伝で陰キャになったとしてもそこまで絶望する必要はないのでは?
こういうツイートが万バズするのを見ると本当に思うんだけど
今の世の中、「とにかく全ては遺伝子で決まっているから努力しても無駄だし底辺の子は金持ちの養子にしても無駄」なる遺伝子決定論があまりにも幅を利かせていて怖い
「ホームレスの赤子をセレブが引き取って十分な教育をして育てても学力が身に付かなかったとか」「暴力的な親の赤子を普通の家庭で育てても暴力的になった」というツイートに至っては
もちろん金持ちなことは前提。
このうちハイパーカーは何億もする上に生産台数希少につき、買うのは非現実的すぎるので除外。
となると、消去法でアストンマーチン乗るやつなんて、自分のこだわり以外に興味のない人間くらいじゃね?と思うわけ。
というか、アストンほどキモオタが似合うスーパーカーも他にないよなって感じるわ。
実際、ファンやマニアの間で今なお最高のアストンと言わしめるヴァンテージやヴォランテを見れば推して知るべしだろう。
この、若い頃のビル・ゲイツ(≒ヒッピーになりきれないオタクお坊っちゃま)とかが乗ってそうな雰囲気。
ぶっちゃけキモオタ陰キャの身なりであればあるほど似合いそう。
もちろん基本はソロで乗る。
万が一誰か助手席に乗せるにしても、それが奥さんや彼女であることは絶対になくて、まあ同好の士であるキモオタか、オーナー似でこれまた陰キャの兄弟くらい?
読者諸兄にDECという名前の会社を覚えている人はいるだろうか。
ミニコンの名機と言われたVAXを世に出し、結局のところそれが理由で潰れた(正確には買収された)メーカーだ。
要は
その後しばらくしてWindows95の登場と、それをPCで十二分に動かすことを可能にしたPentiumプロセッサが、それまでの状況を決定的に塗り替える結果となった。
そしてカトラーはMicrosoftに引き抜かれてWindowsNTを開発し、後にこれがWindows系OSのメインストリームになったと。
この流れの背景には、MicrosoftとIntelによる革命的なパラダイム・シフトが大きいと思う。
すなわち、従来のコンピュータにおいてソフトは「ハードのおまけ」でしかなかった。
それをビル・ゲイツは
「将来のコンピュータはソフトの出来不出来こそが最も売上を左右する。ハードは優れたソフトを動作させるための部品でしかない」
と予測し、PC用プロセッサを作っていた「マイコン屋」Intelもこれに賛同したと。
そして賭けに勝った。
親友だったジョブズの影に隠れがちとはいえ、ビル・ゲイツもまたこの一点だけ取っても恐るべき慧眼であり、偉大な人物だと思う。
ジョブズといえば「完璧で美しいけど高い」Macintoshの売上がさっぱりだったことを踏まえ、Windowsは「そこそこの値段でそこそこの性能」を落とし所にしたのも巧い。
とはいえ、MSとIntelに何も不安がないといえば嘘だろう。
MSはモバイル分野では今なお見る影もない。ぶっちゃけPCが廃れたらヤバくない?という。
IntelはIntelで64bitアーキテクチャの主導権とZenアーキテクチャの大ヒットにより、少なくとも過去2回AMDに敗れている。
辛い。
コロナがある程度収まって祖母や叔母の顔を見に行ったら、科学的根拠が皆無の1本数千円もする飲み物を有難がって飲んでた。
信頼する○○さんが勧めてくれたらしい。
この様子だと他の人にも進めてるんだろう。
祖母が頑張って働いて稼いだお金を巻き上げる詐欺集団がホントに許せない。
それだけじゃなく有名な陰謀論を信じてた。
これは祖母を付きっきりで面倒を見てる叔母がスマホで見て信じて祖母にも教えたらしい。
5Gはどうたらこうたら。
本当に勘弁してくれ。
優しい祖母や叔母を返してくれ。
その食品は嘘だ陰謀論も嘘だと色々説得した結果、自分は祖母や叔母から絶縁されたよ。
もう知らん。
辛い。
マイクロソフトを創始したビル・ゲイツ氏はコロナウイルスよりも格段にたちの悪いウイルスのパンデミック到来を警告し、各国政府に次なる世界規模の感染拡大に備えるため、数十億ドルを拠出するよう呼びかけている。フィナンシャルタイムズが報じた。
ゲイツ氏はオミクロン株とデルタ株はたしかに地球上で感染が拡大したウイルスの中でも最も感染性の高い部類に入るが、これよりもはるかに致死率の高い、または重症化しやすい病原体との遭遇は避けられないと指摘した。
おじゃ魔女ゲイツ氏は2007年くらいにもコロナ予言してたからなあ。
そのときはウイルスだけじゃなくて感染症全般を言っていたけど。
予言者としての実績があるだけに信ぴょう性あるな。
昨日見つけたいくつかのGitHubのリポジトリを面白く眺めてる
20代のフランス人だったり、40代のブラジル人だったり、色々である
ブラジル人は体力有り余ってるのか、
絵だとやりにくいなぁ、と思ったりする
みんなでブクブク浸かって楽しむみたいな世界は、
で、思ったのは、やはりプログラミングというのは、
過去のゲームがルールの発明だったこととかは古臭いものとなり、
コードも言葉と同じように無償で自然と発するものに近づいていく
ここで思うのは、スティーブ・ジョブズがこの世界をIBMの、
いわゆる、ソフトはハードのおまけ、の世界に戻したことであり、
ビル・ゲイツだったか、ソフトウェアは無償化していくという予言は当たっていたのだろう
それをマネタイズするには、ApacheでWebサービスを立ち上げるみたいな、
いわゆるGNUライセンスであれ、運用やサポートではお金が取れるが、
Node.jsを開発したら、開発者は当たり前だが一番Node.jsに精通しているわけで、
企業を顧客にNode.jsのサポートを有償ですることでマネタイズできる
ソフトウェアは無償化し、コードは会話のように無償で、ライブなものになり、
あー、そういう世相を予測して、
先に牛耳っておこうという点でMicrosoftによるGitHub買収は正しかったのである
ソフトウェアがなんでも無償に向かうのはMSとしても良くは思えない動きだったはずだが、
今はまったく反対方向にMSは向かっており、収益の基盤をAzureなどに移している
今すぐはありえないが、WindowsというOSも意味はなくなっていく
これはAppleやGoogleのような企業でも同じ考えのように思う
もちろん、そのレベルでのシェア争いや小競り合いが今すぐ消えてなくなるわけではないが、
長い目で見ればいつかはそうなっていくことは容易に予想できるわけで、
つまり、ソフトウェア産業というか、近年のバズワードでもあるテック産業というのは、
人生だって、みんな崖に向かって歩いたり、走ったりしてるだけである
その崖がどれだけ近いか遠いかとか、どれぐらいのスピードで崖に向かってるかとか、
それだけの違いであって、誰もがいつかは崖に到達して落ちる、つまり死ぬのである
しかし、そこには一発逆転や一人勝ちするチャンスも乏しくなり、
そういった金を求めるギラギラしたアブラギッシュは寧ろ嫌悪される存在となり、
しかし、そうやってった末に待っているのはコモディティ化であり、
ただの暇つぶしにさえなっていく
今は楽しい
でも、その楽しさの果てに死が待っている