はてなキーワード: おしまいとは
無理だよ
複数の人がここで宣伝してみなリンク貼ってみなって言ってるのにやらないだろ
「うわあああん」とか泣き声あげるのに
じゃあああしてみなこうしてみなって言われると
それがどんなに簡単なことでも決してやりゃしねえの
なんの世界にもいる「ものになんねえクズ」って全部これだから覚えとくといいぞ
まとめるね
屑ってのは圧倒的にトライアンドエラーが少ないし
それですぐうわあああんとかぴえんぴえんて言い出してやめちゃうの
もうちょい目のある奴は継続力や数がある
でもそれで成果が出ないのに同じことやり続ける
ずっと続けてて成果が出ないならなんか変える必要あるんだよ
なに変えたらいいかわからんなら人に頼ったり助言受けたりすりゃいい
ここで言えば多少興味持った人たちが「見せてみな」つってんだから
それだけで運が開けるかもしれないしなんか変わるかもしれない
でもそこで動かないわけ
本当に憎しみだけでこれを書いてるけどね
こういう奴って黙ってくさって死ねって思う
うわあああんって泣き声だけあげて、反応してくれた人になにも返さないわけ
言われたままやってみるって言うノーリスクノーコストすらやんねえ
やり方変えると言う当たり前のこともやんねえ
痩せたいんですって相談してきておきながら食事変えない奴とかね
じゃあ言うなって話だよ
人に泣きついたなら何があろうとしばらく言う通りにやれって話だよ
助けらんないんだよ
高校中退引きこもり3年の20歳田舎住み不細工はどうしたらいいか。17歳冬体調不良で学校に通うことができなくなり成績不振で高校を自主退学。
18歳に高卒認定をとる、親が離婚して母方に弟と妹と私がつくことになる。19歳はアルバイトを何回か始めるがすべて一日で辞める。20歳、自動車学校通い始めるも内容が頭に入らずまた技能が怖くて出来なくなり中退する、引きこもりが続き精神がおかしくなって家の壁を殴り、精神科で統合失調症と自閉スペクトラム症と診断される。現在引きこもり継続中、今年から編入という形で通信制高校に通う事になった、アルバイトを始めて続けて来年は働きたいと考えている、でも通勤やひとり暮らしをするためには車の運転が出来るようにならないといけない、なのに恐いという気持に支配されて出来そうにない、原動機付自転車なら出来るかもしれない。人生おしまいだと思って高いところから落ちてみようと2回した、でも出来なかった。勉強が出来なかったり人から学ぶことができなかったらもう生きていけないと思うんです。人とうまく話すことも歯並びや顎関節などの影響で不細工だから出来なくて代わりに理路整然とした文章が書けるかといったらそうでもない。やりたいこととか夢とか希望もぼんやりだけどあって、そんなこと言ってる場合じゃないのに比べてしまって自分には何も為せることがないと苦しくなる、毎日地道に生きて継続して行くものだと分かっているんですけど簡単なことも出来ないんです。だからそんなこと思ってしまうんです。私の唯一好きなことは読書なんですけど、ゆっくり何回も繰り返して読めるから好きなんです、あと自分も同じストーリーを生きてきたとかこれからそれが起こるかもしれないとかが快感なんです、それも苦しくなってきました、私の読書に今求められているのは速さと正確さと適当に手を抜けるかという私の想像する仕事のようなものなんです。これはどうでもいいことだと分かっています。
一番の死にたくなってしまったことの原因は顎関節のことと自動車の免許で新潟市に住んでいるのですが、免許なしではこれから生きていけなくて、どうすればいいのか分からない。
ああ、まずい。もう2日も射精していない。おしまいだ。生き物として失格だ。
悲痛に沈んだ声が耳に届く。
早く出してくれェ〜
すまない。出してあげたいのは山々だが、今日はもう寝なきゃいけない。睡眠を犠牲に手を汚したくないから。
明日、君を救ってやる。必ず。その仄暗い金の玉の闇の中から君を救い出してみせる。約束だ。心に誓おう。今は耐えてくれ。
では。
「かれがそれに気づいたのは、もうすべてが手おくれになったあとだったんだとさ、おしまい。」
彼女は本を閉じると眠っている息子の肩に布団をかけてやり、部屋の電気を消し、ベランダに出て、タバコの箱を開け、一本取り出し、ライターの火をつけ、吸った。
「フーーー」
吐いた。
周囲の家々はまだ灯りの点いているところが多い。少し遠くの林は暗黒に包まれている。月は満月になる前だか後だかで、きれいなまんまるではないが、煌々としている。夜空の明るさと森林の暗さのことをなんとなく思う。
遠くで救急車のサイレンの音が鳴っている。ドップラー効果という言葉が頭に浮かぶ。
いつの間にかサイレンの音が聞こえなくなっている。ドップラー効果の音の変わるさまを聞けなかったな、などと思う。
指ではさんだタバコをプラプラさせる。昔は夜ふかしが好きだったことを思い出す。ただ夜中に起きているというだけでなぜだか楽しかった。深夜テンションというのとは違う。多分。今でもまだ楽しいとは思うが、昔ほどではない。
昔。戻れることなら過去に戻って、あれやこれやの失敗や後悔を消し去りたいとは思うが、それをしてしまうとバタフライエフェクトで今の生活が大きく変わってしまうわけで、そうなるとやっぱり過去には戻りたくないかなぁ。ということを彼女は二、三日に一遍は考える。くだらない妄想だよなぁ。と彼女はこの妄想のあとで必ず言う。心の中で。
ふと、近くの室外機か何かの音が止まって、少し静かになったことに気づく。あくびが出る。寒い。
「歯磨いて寝るか。明日も早いしな。」
スギ薬局とかツルハドラッグとかの、壁の棚じゃなく島の棚でいい
最初は容れ物の見た目が好きなのでいい
顔用カミソリ
まず産毛を全部剃る
せっけんをゆるめに泡立てて潤滑にする
眉の上、目の横、頬骨、頬、口の横、顎
ティッシュを左手に持って、丁寧に丁寧に、傷がつかないように、時間をかけて
眉毛とか生え際はやらなくていい
赤ら顔や赤いニキビ跡なら薄黄緑
黄色くくすむなら紫
青白いならピンク
気持ちに余裕があるなら色違いで濃い焦茶と薄めの焦茶とか買ってみてもいい
その補助線を眉鉛筆で実際に顔に描いてみてから形を作って眉毛全体を塗り絵みたいに塗る
いらないところの眉毛を眉かみそりでチョイチョイなくす
私はやっと生まれつきの眉毛の位置から一段下げて目に近づけたら似合うようになったけどもうその時には28だった
最初は安いプレスト(クリームじゃない粉が固まってるコンパクトのやつ)がいいと思う
肌がベージュ系かピンク系かだけ確認して、あとは自己評価と好みで明るさを決める
アイライナーとかシャドウはやりたくなったらマジョマジョの小さいやつを買って遊んだらいいよ
若くて妙ちくりんな化粧してる人は3月4月からいっぱいいるから大丈夫
後輩(女):Aさんとする。同じチームの後輩。オタクで人懐っこいメンヘラ。
後輩(男):Bくんとする。別チームの後輩。オタクだけど高身長イケメン。人もいい。
ただこじれたのはAさんとBくんなので、俺は基本何もしてない。まぁその何もしてないってのがまた情けないんだが…。
俺が勤めているのは従業員が少なめの小規模ベンチャー企業で、プロジェクトごとにチームが分かれてるけど全社員が1フロアの中に納まるくらいの人数しかいない。
だから別部署とは言っても何年か働けば全員の顔と名前くらいは覚えるし、管理系の業務をやってれば一度は全員と話すことになる。
新しく入ってきたBくん(若いが新卒ではない。)とは、チームは違うけど喫煙者仲間なのもあって顔を合わせれば結構喋るし、アニメ関連のオタトークが盛り上がるしでわりとすぐ仲良くなれたと思う。
Aさんは同じチームだから毎日仕事なり雑談なりで必ず喋るし、彼女は彼女でオタクなのでよく喋る仲だった。こんなキモオタのおっさんとも笑顔で話してくれるいい子だ。
うちはベンチャーらしく会社規模の飲み会が結構あって、その中の一回で適当に座った席がたまたま俺、Aさん、Bくんが全員同じテーブルになったのがきっかけで、そこからそれぞれ仲いいやつを1、2人追加で誘って5~6人でよく飲みにいってた。
男女混合の飲み会で、普通に飲み屋行ったり1人暮らししてるメンバーの家で夜通し飲んだり持ち込んだゲームで遊んだりしてたが、男女の雰囲気になることもなく健全に終わってた。
というのも、Aさんを含めた女子メンバーには全員他に彼氏がいたからで、さすがに彼氏持ちの女を寝取ってやろうみたいな輩はいなかった。俺もそんな勇気ない…し、まぁぶっちゃけいい子だけど好みじゃない。俺の好みは強さのある色っぽい年上の美女だ。バラライカ姐さんみたいな。
雲行きが変わってきたのは、Aさんが同棲している彼氏とレスで悩んでる…みたいな相談をし始めてからだった。
いやまぁそういう相談をされたからといってAさんをどうこうしようってわけじゃなくて、現彼氏との別れを視野に入れつつBくんが気になり始めている、みたいな相談をBくん不在の時に受けたのだ。
俺としてはそんなん好きにすればいいだろとしか言えないのでしばらくはその話を適当な相槌で聞き流してたんだが、回を重ねるごとにどんどん切実になっていってちょっと気まずかった。ちょいちょいサシ飲みにも誘われるようになって、Bくんのこの言動はわざとなのか、BくんはAさんに対して脈があるのか…思わせぶりな発言が…みたいな話をされるんだが、正直知らん。モテないアラサーにそんな細かい機微がわかるわけない。あと言っちゃなんだがAさんはそこまで容姿が優れているってわけでもないので、Bくんみたいなイケメンが選ぶならもっとかわいい子だろうな、とも思った。言えなかったけど。
ただそれはそれとしてAさんには幸せになって欲しい気持ちはあったので、当たり障りのないアドバイスもどきのカスみたいな助言を挟みつつ大人しく愚痴に付き合って、ひとまずはこのまま仲良くなっていけるように継続して飲み会はやっていこうな、くらいの結論に落ち着くのが常だった。メンヘラで酒が入ると死にたいと鳴くおもちゃみたいになってしまうAさんをなだめるのに疲れていたともいう。
しかしまぁ無情なもので、イケメンのBくんはあっさり彼女を作っていた。男だけで連れ立って行った飲み会で、ニコニコしながらBくんが「実は僕、彼女できたんですよ~」と嬉しそうに教えてくれた。Aさんの失恋の決定的瞬間を一番最初に知ったのは、まさかの本人ではなく俺だった。
まぁ出会いは友人の紹介で知り合った女の子とのことで、よくある若者の恋愛って感じだった。羨ましい。生まれてこの方出会う女性に恋愛対象にしてもらったことなどない俺からしたら夢みたいな話である。羨ましい。
別にBくんに彼女ができたのはめでたい。が、それはそれとしてAさんの恋バナのような愚痴を聞く俺の気持ちは落ち着かなかった。板挟みはしんどいって。こういうのは本人以外の口から言うもんでもないが、タイミングを間違えたら大惨事になるのが目に見えているし。
と思ってたら、適当にセッティングした飲み会でBくんと仲のいい後輩が口を滑らせてバレた。俺がちょっと違う話をしてるうちに聞いたみたいで、突然バッドモードに入って人生おしまいだ~死にたい殺してくれと喚きながら酒をバカ飲んで管を巻きだした。こうなると面倒だからもっと心構えさせてから教えたかったのに!!!クソが!!
これは朝まで愚痴聞きコースかなぁと思ってたら早々に潰れてゲロったので、さっさとタクシー突っ込んで帰して俺は店の人に謝りたおして後片付けを手伝った。おっさんになっても他人のゲロを処理するのはしんどかった。店員さんマジすまん。
なんとこの飲み会は、転職が決まった俺の送別会だったから正直なぜ主役のはずの俺がこんなことを…って思ったけど、Aさんの精神的ダメージを考えて何も言わずに黙って処理した。
飲み会のあと俺は有給消化ののち退職したから彼女らがどうなったかは正直知らないが、折り合いをつけて元気に生きていてくれと思う。
ちなみに、BくんにこそっとAさんのことを聞いてみたら、なんとなく好意があるのは察していたらしい。まぁ二人で遊びとか飲みとか、わざわざ休日に誘ってたらそりゃあそうか…。
俺はどうしてやればよかったんだ。二人で遊びに誘ってるのを上手く躱されて”みんなで”に誘導されてる時点で脈ねーよってAさんに言ってあげればよかったのか?それとも傍から見て脈が全くないのを承知で、さっさと告れよって焚きつけて玉砕させたらよかった?Bくんに彼女ができたときにすぐ教えればよかった?