ノートパソコン買おうかなと思ってんだけど、
「↑」キーの右側にシフトキーが配置されている機種がいくつかあるけど、あれ使いやすいの?
(慣れればいいのかもしれないけど)
たまに、はてなのアイコンを変更するんだけど、切り替わるのが遅いし、サービスやページごとに切り替わるタイミングがバラバラ。
ちょっと気分で変えてみて、やっぱ他のに変えてみたりする時に、切り替わり遅くてイライラする。
実際にアイコンを表示してみないと感じがわからないし、しっくりくれば固定して使うけど、しっくりくるまでに、あれこれ変更したい時に困る。
私が活動しているジャンルに腐男子アニメーターがいる。フォロワーは5000人超えの公開垢。
なんでアニメーターって分かったかっていうと本人が言っていたからです。
それで作監した絵について腐目線で語ったり(受けっぽく描きました)ジャンルの腐女子達と談笑したりしている。
そんなことしたら炎上するんじゃと思うかもしれないがなぜか炎上しないのだ…(炎上しがちなジャンルなのに)
本人がアニメーターって言ってしばらくして発言消してたから見てない人も多いのかもしれないからだろうか。
2chのスレとかでもう炎上してるんじゃないかと思ったけどそうでもないらしい。が、他のやらかしメーターとともに晒されてたがトレパクやらなんらで流されてただけだからいつかは某ハイキューアニメみたいになると思うんだがそれは避けたい。ただでさえ炎上しやすいからもう学級会は勘弁なのだ。
私としてはせめて炎上防止のために垢移動はともかく鍵をかけてほしいのだがどうすれば良いのだろうか。
これぐらいしか思いつかないので案があったら是非教えてほしい。
なんで事務所は能年玲奈を不思議ちゃんキャラで売ろうとしたの?
あまちゃんのイメージを払拭させるために、なかなか仕事させなかったって聞いたけど、
それだとあさイチであまちゃんのイメージ引きずるようなキャラさせたのは理解できないんだよなー。
(あさイチの後ツイッター見てたら実際の人物像とは違うとか噂されてたし)
ポスター見る限りあまちゃんっぽくコメディ女優っぽい方針で売るつもりだったように見える。
自分はあまちゃんほとんど見てないし(じぇじぇじぇというセリフと病院で海女さんたちが千の風になってを歌ってるシーンは見た記憶がある)、
その後の出演映画も見てなくて、
前回の話の続き。魔法のiランドの書き方わからないからここでかく。
http://anond.hatelabo.jp/touch/20161121172859
何度も弁護士先生と話したけれど、話が行ったりきたりでどうにもならなくて、私が折れないと話が収集つかないし、この状況に耐えられないから、本人に条件を出した。
ちなみにこの男、親のこと超尊敬してて、いつも自分の父親みたいになりたいって話してた。
そして私は本人に手紙を書いた。親の気持ち考えたら知らなかったことつらいと思うよ、だとか。都合のいい女以下すぎてショックだわ、だとか。で、どっちか選べって書いた。
私は手紙投函後、たくさんシミュレーションした。もし私に払えと言ったら、冷静に、さようならとお伝えくださいと話す。家族に連絡する話なら、それが一番だと思います、よかったですって伝える。何回も頭の中でシミュレーションした。
手紙書いてから4日後、縁結びで有名な京都鈴虫寺へお参りから帰る途中((願いは私にふさわしい人と巡り会えますように)) 弁護士の先生から連絡がきた。
「手紙を読んで悩んで結論を出した結果、増田さんに支払いしてくださいと話しておりました。」
何度もシミュレーションしたのに、咄嗟に言葉に出ないのね。ホントは期待してたんだなって痛感した。言葉は詰まったけど、ちゃんとシミュレーション通りに話して電話切った。
ほんとドン引きで、都合のいい女以下だと思われてたって分かったのに、バカのこと私好きすぎるって気がついてしまった。はーほんとバカ女っているんだね。冷静に考えるとあり得ないのに、頭と心が一致しないことってほんとにあるんだね。そんな女みて嘲笑ってたのに、まさか自分がそんな女だとは思わなかったわ。
悲しすぎて涙ひとつすら出ないけど、鈴虫寺のお参りのご利益のひとつだと思って、今はゆっくり心を休めたいと思います。ご清聴ありがとうございました。
言己
一つの作品を作るにはこれこれの見積もりで~千万の資金が必要だからお金下さい
とでもいえば興味あるアニメには課金してやるんだがね1万くらい
できれば課金サイトをアニメ会社が出資しあって一元管理していただくとなおよい
結局応援したくても金の渡し口がDVDなんてただでもいらない無用の長物だから
だーれも買わないってことをそろそろ悟ってくれ
高校生あたりの主人公がVRしてるところにかーちゃんが部屋に入ってきてかーちゃんのおっぱい揉んじゃうって漫画の展開有るよね絶対。
俺の予想では5年以内に3本はある。
追記:いやエロ漫画より日常系の普通の漫画で「(モミモミ)なんだ?感触まであるみたいだ!」「タケシ、なにやってんだい一体・・・」「げ!かーちゃん!」「ゲームばっかりやってんじゃないよ!」みたいな展開。
Swedish House MafiaのOne (Your Name)という曲はサビが
I wanna know your name...
Know your name...
先月に発売された日本国有重工業清算事業団製のタクトスイッチ(黒)SKHPHNA313。
私には入手できなかった。初期ロットの32510台は完売したそうだ。
今ではそれなりのコレクションになった。
私が生まれるより以前には多くの趣味人口のあった分野のようだが、昭和99年の今で
世代の違う親に言わせれば例えば、切手収集みたいなもののように目に映るようだ。
デザインや絵柄しか違いのない切手などに比べたらスイッチには、筐体の手触りや質感、
色、端子の鈍い輝き、そして何と言っても機種による様々なクリック感。
大きなものではなく、かさばらないので自動車のように所有するのに場所をとらず、多
くの種類を所有できるのもいい。
多くのコレクションの中から選んだお気に入りのスイッチを左手に取り親指で押すこと
により、その感触を味わう。
ラヴェルのレコードを掛け、その単調な変わらないリズムに合わせ、クリック。
ところでスイッチ収集という趣味の市場は世の中に、昭和初期に急に現れたらしい。
戦中の国家高揚のなかで、
そこそこ出来のいいB級映画、といった印象。
言われてるほどクソではないけど、流石に粗が目立ちすぎてない?
今更ながら見た。前情報で「登場人物みんなバカ、バカの必死な頭脳戦」と聞いていたのでよほどひどいと思って見に行ったが、思いのほか面白かった。
しかし、「バカの必死な頭脳戦」はその通りだったし、あんまりにもひどい部分が多すぎる。
アバンのロシア人医師のくだりは結構わくわくする作りだった。導入は良い。導入だけは。
あと、最後の方の展開は「なるほど……!」と驚く展開だった。予想は多少ついていたけど、そうきたか、という感じ。面白いなと思った。
序盤の無差別殺人の時点で「あっ、やはりこれは脳を溶かして見るべき映画だな」と確信した。
そして出てくるLの後継者。なにあれ。流石にひどすぎない?
転載要素がまったく分からなかったし、幼稚な人格破綻者にしか見えない。終盤で印象を巻き返すけど遅いよ……。
そしてお前、「L change the WorLd」のニアなのか? どうしてこんなバカに成長してしまった。あとどうして日本の名前が本名なんだ? 実はただの別人なの?
というかLのクソCGからどうやって画像解析してメッセージ読み取ったんだよ。ハッカーすごいな。どうやったら読み取れるんだよあんなの。
次にミサミサ、2011年には死んでるんじゃなかった? (映画版だと生きてるんだったか? 忘れてしまった)
デスノートによる殺人に気付いた時点で取り押さえておこうよ、警察無能すぎない? 「ノートを破棄した者が再びノートに触れると記憶を取り戻す」ルールは知ってたんじゃないの?
あと、あまり可愛くない。
そういえば、ノートに名前を書かれた人間って死神の目にどう映るんだろう?
目を持ってても気付かないもんなのかな。
あと散々言われてることだけれど対策本部が無能すぎ、デスノート対策本部と言いながら肘で顔を隠して突入とか愚の骨頂じゃないか……。死神の目についても知ってるのに、途中からマスクもサングラスも、マフラーさえもないとかどうなの。ぶっちゃけマフラーでも防げるのか微妙なラインじゃない?
そして仲間たちが特に使えるわけでもなくあっさり死んでゆく。あまり印象にも残らなかったなぁ。
そしてキラの後継者、あの展開はちょっと……。あれはないでしょう、そりゃあ無理だよ。子供だもん。
そこそこ出来のいいB級映画、といった印象。
思ったよりは楽しめたけど、最初から「これはギャグ映画だろうなぁ」と思ってたからだと思う。頭脳戦を期待して見に行った人は本当にがっかりだったんじゃなかろうか。
結局、「バカの必死な頭脳戦」の話だけが独り歩きしている印象。言われてるほどクソではないけど、確かにみんなバカだし流石に粗が目立ちすぎだと思った。
最後の方の展開とか面白かったのになぁ。「ここで共闘するのか、すげぇ……!」と思ったけど、最後の最後もあんまり……。超法規的措置でいいのか、あれ。
面白い部分は面白いのに、それを埋もれさせるレベルのしょーもない粗ばかりが目立つ。
もっと面白くなりそうなのになぁ。本当にもったいないと思った。
とても気になった。どうでもいいけど。
1番安いコースだったけどクラウドファウンディングに参加してみた。
・良かった点。
その1
ちょっとした絵と一緒に近況が綴られて、彼女の住所から、彼女の時代の葉書で届くのです。
その2
監督と話をする機会があったこと。
原作者に会えると思って会合に出席したのに、原作者はおらず正直がっかりした。
会合終わった後、ロビーに今までステージ上で話してた監督がいたので
映画を見終わったらとても感動したので、もらっといて良かったと思った。
好きな映画の監督サインを持ってるって、今になって見返すとなんだかお得な気分。
その時は、正直どんな人かよくわからずにサインをもらったんだけど。
・悪かった点。
その1
自分に届く前に、葉書届きましたーってつぶやき画像を見る羽目になってしまうこと。
このご時世だからしょうがないけど、もうちょっと他の人のことも考えて欲しいなと思いました。
その2
40すぎのサラリーマンがアニメ映画どうですかって言えるわけもなし。
宣伝カードが送られて来たけど、そっとしまってあります。すいません。
その3
エンドロールに自分の名前探してたおかげで絵を見逃しちゃってること。
名前も見つけられなかった。残念。
・全体的な感想
みんな見ればいいなと思ってたら、かなりの話題になっていてうれしい。
そんな映画にちょっとでも協力できたのだねっていう、しみじみしたニヤニヤ感を得られたこと。
実際には特に誰に伝えるわけでもないので
というか事業所得と給与所得の差異ってやっぱりあまり知られてないんだな・・
というか年収の数字だけ見る人がいるのと同様、資産の数字だけ見る人もいるだろうからその方面でアピールすれば普通に相手はいるのではと思った。
タイルが剥がれ落ちてくるのは初めてじゃない。もう、家の風呂のタイルの1/5程は既になくなっている。
なのに、なぜかその瞬間、何かがぷつっと切れた感じがして、少しだけ風呂場で泣いた。
家は、いわゆる相対的貧困というやつだと思う。一応衣食住はなんとかなっているが、とても友達を家に呼べるような家ではなかった。
トイレも水漏れしたまま何年も放置していて床がふやけているし、自分の部屋は床が抜けそうだし、風呂場の電気はつかない。
友達は今まで全くいなかったわけではないが、「家で遊ぼう!」なんて話になったらと思いいつもヒヤヒヤしていた。別にそれだけが理由ではないのだと思うが、友達と言ってもせいぜい「知り合い以上」くらいのもんで、本当に仲良くなれた人はいなかったし、今もいない。
両親は仲が良くない。最近はちょこちょこ話すようになったが、ちょっと前までの十数年間、ほとんど会話がなかった。
僕が小学生になったくらいから父親の影は家庭になかった。どこにいくにも母親とだけだったし、僕は父親と全く話していない。本当に0だ。
でも、よく”父親を邪険にする妻”みたいな話は聞くし、どこでもそうなのかなと中学くらいまでは思っていたけど、ツイッターが流行り始めて、みんな割と家族で出かけたり父親の誕生日を祝ったりしていたから、普通じゃないんだとわかった。
こんなことを増田では言うけど、実際に口にしたことはない。
私が24年間信じていた価値観が全て間違いだったということを今日認めます。ひねくれて天邪鬼な私を社会は認めてくれないので今日限りで改宗します。世の大多数の人が認めているものは素直に認めます。社会のルールはしっかりと守ります。秩序を乱すようなことはいたしません。無口で内向的なことは罪なことです。こんなんじゃ現代社会で子孫なんて残せません。人生は無意味なんかじゃありません、生きているだけで価値があります。イケメンで、金持ちで、しゃべりがお上手で、勇気のある男がモテるということを認めます。
私のように友人もおらず、週末は本を読むくらいしかやることのない人間は最下層であると認めます。知識や教養は無意味です。仕事においてそれらは活かせるかもしれませんんがプライベートの場面でそれらは本当に無意味です。集団でワイワイできる人間が人間としては優秀です。人間は社会的動物ですから。私のように一人でしか行動できない人間は負け犬です。私は何の能力もない無能です。市場価値はありません。そのくせに金や名声を得たいだとか勘違いも甚だしい。私は自分の人生を後悔しています。悔いています。頑張って働きますのでどうか私を一人前として認めてください、日本社会様。やり直したいです。変わり者にこの世は生き辛いです。
「教えたとおりに答えないと不正解」っていうのはゲームに近いと思う
スポーツでもいい
ある一定のルールがあって、それに合っているかを照らし合わせる方式だ
「真実に合っているかより、ルールに合っているかを重視する教育」というのは、たしかに実社会で生きる時には有効かもしれない
そういうふうに子どもたちを教育し、学歴により序列を作り、社会がそれを参考に学生を登用する
だからこそ、「こんな知識一生役に立たないだろうな」という物も受け入れられた
ただ、そういったルールベースの教育を小中高の12年間やらせるのは非常に疑問がある
もう少し、学問よりに寄せてもよいのではないだろうか?