はてなキーワード: IpHONEとは
先週からiPhoneの電波が時折「圏外」になるようになって、都市部だから工事かな?と思って自宅Wifiで検索してみても該当する工事は無し。使って3年以上になっていたし、寿命かな、いやSIMカード異常もありえるよな、と思うに至って「来月からahamoに切り替わるんだし、トラブル系統はネットで解決させないと」ということでチャットツールをブラウザ経由で使ってみる。
故障に該当するかな、と思い選択肢を選んでいくけれど結局「よくある質問」に誘導され、最終的には「店舗の予約」になった時点で嫌な予感はしていたのだけれど、「とりあえず今は」店舗で対応してもらうしかない、と諦めてdアカウントにログインしようとしたときに気づいた。2段階認証に必須な「SMSが受け取れない」。だって圏外だから(都市部だけど)。強固なセキュリティが裏目に出る事態。ということでアカウント経由の予約は諦めて直接店舗に電話。SIMカード異常っぽいことを伝えたところ、来店予約は不要だというので一安心して向かうことに。
とりあえず結果から書くと「端末異常」でした。SIMカードの問題ではないということで、3年間大事に使ってきたiPhoneを泣く泣く諦めることに。で、ショップの店員さんに伺ってみたのです。「①ahamoに切り替わったら、このような対応もできなくなりますよね。②でもアカウントログインもできなくなったらどうしたらいいんですかね。③コールセンターもないんですよね。。。」「『現時点では』そうですね。もしかしたら最後の砦的なコールセンターを設けることもありえるのかもしれないですけど。。。」ですよね〜〜〜でも実際、そもそものSIMカードが死んだらどうすればいいんだろう。あれか、eSIMとやらにすれば根本的に解決するのか。それってもう一般的なのか?技術に置いてけぼりにされてる?どうなんだろう。
結局最新端末に切り替えるために奥様に稟議(口頭)を通し、お詫びのスターバックス「さくらラテ」を献上しました。Face IDだと決済不便なのね、やっぱり。
ってなる気がするんだが、その覚悟を持って中国を批判しているのか。
ウイグルに対する姿勢を見直してくれればそれでいいと思っているかもしれないが、反乱の芽を放置する中国に西洋諸国は魅力を感じるのだろうか。
中共の作り出した"安定"は西洋諸国にとって批判する対象であるとともに、大きな魅力だ。
中共の作り出す"安定"に依存しまくった西洋諸国は、そのコアにあるウイグル弾圧に真っ正面からぶつかることができるだろうか。
家を出て10年になる。
毎月野菜ジュースだけ送ってきて、コミュニケーションはそれだけ、あとは引っ越しのときに住所教えたり教えられたりって感じ。
野菜ジュース以外には突発的にものを送ってくる。それも年に1回あるかないかくらい。
余った貰い物とか、あとは今どきだがはがきとか。
そんな感じだけど、3ヶ月前にAmazon echo showが送られてきた。送られてきたってか、「ホームスピーカー便利だぞ、音楽とか聞くならどうだ、送るぞ?」みたいな感じで前もってLINEが来てて、
個人的にホームスピーカーは食わず嫌いしてたから「ありがとう!そこまで高くなければ送って欲しい!」と答えた。年金をちょうど貰い始めたくらいだったので、貯蓄も少なくなってきてるだろうし。
で、3日後に届き、封を開けはしたものの、あんまり精度がよくない。
Amazon musicには入っていないような、mステでは聞けないような曲ばかり好むので、「音楽流して」とはいうもののヒットせず。
タイマー機能も使うけど、タイマー終了を知らせるアラームの音がでかいから「タイマー止めて!」って大声で言わないと止まらないから使わず。
やれやれと思い使わなくなって3ヶ月、引っ越しのタイミングで色々メルカリで売るタイミングがあったとき、時計と化したAmazon echo showが目に止まった。
これも売るか、、、と思ったとき、「なぜ送ったんだ?」とふと思ってしまった。
ガジェット好きな父が以前からホームスピーカーを愛用してたのは知ってる。それもだいぶ前で黎明期に。iPhoneも誰よりも早く使ってたし、所謂アーリーアダプターってやつ。
そんな父がなぜ今頃?と思った。
若い好青年が料理してたら、echo showを通じて母からビデオ通話があり、適当に会話したあと急ぐように好青年が通話を切り、リビングで待つガールフレンドに作った料理を持っていったあと、ビデオ通話を切られた母が微笑ましい顔をするというやつ。
父はこれを見たんだろうな、そういうコミュニケーションを取りたかったんだろうけど、あまりはっきり言えなかったのだろうな。
おれは職業柄そういう分野には明るいから、おれからそういう提案が来ないかを、「宝くじが当たってくれ!」くらいの気持ちで待ってるんだろうな。