はてなキーワード: 天上天下とは
殉愛の一件からネット上で愛国主義者と目されてきた百田尚樹がその胡散臭い内容と鬼女板での驚天動地の真実によって
故たかじんの億を超える埋蔵金をたかじん嫁と騙し取ろう画策した事が判明し、ネット上では熱い手のひら返しが為され始めた今日この頃。
そのせいか、NHK委員を務める氏が、朝日廃刊産経推奨を打ち出した時には、何か裏があるのでは?と勘繰られる事態にまで発展している。
ましてや全方位に目下敵を作り続けてきたものの、ネトウヨを始めとして幅広い保守層から支持を集めてきた氏にとっては寝耳の水かもしれない。
自分が今まで着飾って来た言論が、よもやそのせいで自らの崩壊を幇助する事になろうとは氏は気付かなかったのだろうか。
朝日新聞の件で捏造だの何だのと批判の的としてきたが、一方で永遠の0のスポンサーは朝日新聞なのである。
宮崎駿の件にしても風立ちぬでは大絶賛していた事を忘れていたようだ。
二枚舌のこの氏、発言内容からして怪しさ満点になってきたのは、恐らく件の殉愛捏造に端を発したからであろう。
下手をすればたかじんの遺族に対するきわめて重大な凶悪詐欺事件である。
だから、慌てて自らの潔白をその汚らしい言動で主張し続けるのだが、もう遅い。
エロ漫画家のエロ傾向一覧とは (ヘンシュウシャタチノセイテキシコウイチランとは) [単語記事] - ニコニコ大百科を見ながら書きだしたけど、東山翔とかがいないあたり、編集者の好みで偏ってるからあんまり参考にならんね。
でも三峯徹が座敷童扱いされてて吹いたwwww
いかんエロについて語りだすとキリがない。もっと語りたい!語り足りない!
男一人の人生におけるエロ遍歴ってそれだけで一冊本書けそうなくらいやね。
うおおおおおおおいっこネタ思いついた!これでpixivにマンガ書こう!!!マンガどころか絵なんか書いたことないけど!!!!うっひょー興奮してきた!!!!このリビドーをすべて創作にぶつけろ俺!!!!!
もし自分が戦争にいったら、怖くて何も出来ないだろう。みっともない自分をさらけ出してしまう。自分の弱さをさらけ出してしまう。それだけは絶対さけなければいけない。ディベートではこの pro & con システムがよく使われる。
そうだ、戦争に行くということ自体をなくせばいいんだ。その可能性をなくするのがが一番だ。
自衛隊海外派遣はけしから! ゆくゆく自分が徴兵されるようになったらどうなるんだ! 惨めな自分をさらけだしてしまう。
靖国問題、そんなには自衛隊海外派遣につながる可能性がある。自分が徴兵されたらどうするだ! 惨めな自分をさらけだしてしまう。
さあ、反対する理由をさがそう、宗教から引用しようか、それもと国連憲章か、いやいや小学校の時の◯◯先生の言葉あった、
いや、それよりもさらに弱者をさがそう。戦争になって被害をつけるのはつねに弱者である。かれらを守るために戦争はすべきではない。
おお、なんだか調子がでてきたぞ。そうか、たしかにこれは良い考えだ、自分より弱いものを見つけてそれを守る言い訳にすれば、
自分の弱ささえも認識しないですむ。自分のほうが役立つ強者でいられる。自分の臆病さを忘れられる。
おお、なんとすばらしい、一石二鳥とはこのことだ。
でも、反対理由だけ言ってたら、臆病者の自分がばれてしまう、ここはひとつ賛成する理由も出しておいて公平性をアピールしておこう。
そうだ、pro & con 議論だ。それで自分のプライドをなんとか整えて、それから反対すればいい!!
もし自分が戦争にいったら、怖くて何も出来ないだろう。みっともない自分をさらけ出してしまう。自分の弱さをさらけ出してしまう。それだけは絶対さけなければいけない。<注意>私はなんでもかんでも派兵賛成といっているのではない。取り返しの出来る範囲で何度も何度も失敗を繰り返しながら、失敗しない自分をすこ少しずつ築き上げていくため、にどれくらいがライン適切なのかを判断することが大切‥‥と思っている 。
そうか、簡単だ。自分が弱いのだから、強くなればいいんだ。
強くなるにはどうすればいいのだろう? 簡単だ! トレーニングだ。
取り返しの出来る範囲で何度も何度も失敗を繰り返しながら、失敗しない自分をすこ少しずつ築き上げていけばいい。
そのためのトレーニングの舞台はどこにしよう‥‥。
敵との対比(実際の敵であることもあれば空想上の敵であることもある)において自己を定義しようとする様々なイデオロギーである。>
このようなイデオロギーでは敵(すなわち自分が無力である原因)が悪の元凶扱いされ、反対に、道徳的に優れているのは自分だとされる。
彼らは悪人だ、従ってわれわれは善人だ、というわけである。
あるいはまた、世界はどうしようもなく悪によって支配されている。したがってわれわれのほうが世界より優れている、ともなる。
>いまだに慶應に進学できなかったことを根に持っている節があります。
国公立なら何故そこで東大・京大を目指さなかったのかというのがものすごくひっかかる。
慶応行きたくて行けなかったのはただの怠け者。
慶応行きたくて行ったのは凡人。
東大行けるレベルじゃないけど行きたくて、結果、慶応に落ち着いたのは勘違いの凡人。
東大行きたかったけど、ギリギリ足りなくて慶応に落ち着いたのはちょっと頭のいい人。
生まれてすぐ天上天下唯我独尊とのたまったと言うならともかく、
多少言葉数が多いだけでギャーギャー言わないで欲しい。
子どもはそういう環境にあったからそういう能力を取得しただけで、
別に器質的に優れているかといえば、少なくとも元増田の因子的に優れたものは感じないように思える。
子どもは自由に育てばいい。
悪いことをしたときには親がうんと叱って、
それからよく抱きしめてあげれば、それでいい。
元増田は自分が優越感を持ちたいがために子どもに過度の期待をかけようとしているのではないか。
間違った考えを持つような子にだけならなければいい。
あえて何か習い事をと言うなら、「音楽」と「水泳」を習わせておけばだいたい役立つと私は思うのだけども、
何か不足だろうか。