はてなキーワード: アンチ巨人とは
https://note.com/yoppymodel/n/nfb5ed80ea890
思ったことをつらつら書いてみる。
ちなみに隣の県在住。たかじんや紳助のベタベタなヤンキー臭は大嫌い。
確かに橋下徹が府知事になる前後は関西メディアはこぞって支援していたし、そこにはルサンチマンがあったと思う。
アンチ巨人みたいなやつね。
当初は当時の民主党ともダム問題とか地方分権とかのポリシーでうまくやっていた。
そのうち橋下徹がメディア環境もあってアイドル化するにしたがって、勘違いし始めて強権化し始めたので、メディア、特にABCやMBSが距離を置き始めた。
すでに吉本とよろしくやっていたし、関西の昼間から夕方にかけての情報番組は吉本のタレントなしでは成り立たない状況。
今でも、御堂筋のライトアップイベントにダウンタウンが呼ばれるくらいだし。
ちなみに、今、大阪城公園の管理を任されているのは電通や読売テレビなど。
https://www.osakacastlepark.jp/articles/detail.html?id=187
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25062390V21C17A2LKA000/
興業と政治とメディアはいつでも癒着しているし、利権を差配するもの。
読売テレビは相変わらずだけど、MBSやABCが関テレとほぼ逆な立場をとっているのは笑える
だって、関テレの夕方のニュースには数年前まで、青山繁晴や有本香がコメンテーターとして出ていたんだよね。
今の関テレのニュースには、テレ朝のモーニングショーに出ているコメンテーターがしばしば出るのよ。
サッカーおたく(サッカーオタク/サカおた/サカオタ)という表現は電子掲示板2ちゃんねるのみで使われていたと言っても過言では無いくらい利用される環境が限られていた蔑称だった。
別サービスで使われることもあったがほぼ2ちゃんねる用語みたいなものでリアルでサッカー好きへ「サッカーおたくなんですね」なんて言うと決まって言われた方のサッカー好きは不機嫌になったものだ。
特にその不機嫌となる傾向は国内サッカーだけでなく欧州サッカーをもフォローしているようなサッカーへ深い理解を持っているサッカー好きほど強く、何ならサッカーおたくと言われたサッカー好きは暴言を返すまであった。
その当時の国内サッカー普及度を考えれば欧州サッカーを知ってるサッカー好きなんてサッカーおたく以外なにものでも無いのだが自身がオタクであることを決して認めないどころか怒り狂うほどオタクと呼ばれるのを毛嫌いしたのだ。
ちなみに野球好きはどうなのよ?と思うかも知れないが、“野球おたく„なんて言葉が登場する前から“野球狂い„や“虎キチ„“ドラキチ„などという“野球おたく„の上位互換のような表現があったので、そのように呼ばれる野球好きは別に怒り狂うなんてことはなかった。
野球狂いなんて呼ばれても不機嫌になる人も居たが極少数だった。“アンチ巨人„なんてむしろ誉れくらいに思ってる人が居るような文化だったのだ。
今はTwitterなどでサッカーおたくやサカオタなどと検索すると普通に自称しているヒットするようになっており時代は変わるもんだなぁとしみじみ思う。
約30年前はサッカー部員が、というよりも運動部員がオタクをいじめてたりもしてたわけだけど、20年くらい前、2ちゃんねる登場以降から状況が変わり始めて、今やサッカー好きもサカオタですよ。
そう言えば女子も“ジャニーズ女おたく„なんて言われると嫌がってたなぁ。
あぁそうそう“おたく„って当時は男性詞だったのよ。男性詞だったから女性のおたくは“女おたく„だったわけ。
そんなことを考えると、これから10年20年も経てば“フェミニズムおたく„って表現が一般化したりしてね。
フェミオタの皆さん、同じオタク同士仲良くしようぜ?サカオタだってコチラ側に来たんだからフェミニズムもオタク趣味の一部になれるよ。
内海が辞任する堀内監督のところに行く話のコピペを久しぶりに見た
使い続けてくれた監督の期待に応えられなかった内海は、辞任する堀内のもとへ謝罪に訪れた。
そんな内海に堀内は「謝る必要なんてない。俺はお前に夢を見たんだ。巨人軍を再建するには若き柱が絶対に必要なんだ。
お前にはその資質がある。自信が持てない?そんなのは当たり前だろ。お前みたいな何の実績もない奴が自信なんか持てるわけがない。
お前は自分を信頼する必要なんてないんだ。200勝投手の俺を信頼すればいいだけなんだよ
お前には凄い素質がある。俺が言うんだから間違ないよ。申し訳ない気持ちがあるなら、お前の左腕で俺の判断が間違ってなかった事を証明してくれ」
ってやつ
特に巨人ファンじゃないし堀内時代なんてむしろアンチ巨人だったけど
この話を見ると何故か毎回涙が出てくる
なんJ民(なんJの利用者のこと)は野球というコンテンツを通じて馴れ合っているだけで、本当は野球に対してあまり興味がない。
応援してるチームの実況スレに行って「キター」とか「いけええ」とか「うわああ」とかどうでもいいことを書きこんで一体感を味わいたいだけ。
ニワカを指摘されると顔真っ赤にしてルールブックの知識(インフィールドフライとか)をひけらかしてくる。
でも経験者ならわかると思うけど、何かスポーツをやる上で最初にすることは、ルールブックを読むんじゃなくて、実際にやってみることでしょ。
なんJでは猛虎弁と呼ばれる似非大阪弁を使ってる人が多くて、最初は大阪をバカにしてるだけだと思っていた。
しかし、全国に散らばるプロ野球のチームのそれぞれのファンがいて、関西、九州、東北、北海道などの田舎の人たちの比率が高い。
今時「アンチ巨人」が当たり前で、巨人を馬鹿にするスレッドが結構立つ。(嫌いな球団は?「巨人」とかおまけの中身~とか。)
巨人ファンはなんJでバカにされるのが嫌だから基本的に別のコミュニティで実況してる。
アニメと野球、水と油のように思えるけど結構相性がいいらしい。
アニメオタクと野球ファン、別の人なのでは?と思ってID検索してみたが、野球もアニメも両方実況していた。
①と合わせると野球未経験のアニメオタクが2chで野球知識をひけらかすという構図がわかる。
なんJ民は「なんJ民であること」に対してプライドを持っているらしく、
書き込み数が2chの中で一番なことを根拠に、「2ch代表」だと勝手に思い込んでる。
⑤「なんJ語」と呼ばれる「VIP語」のパクリなようなものをよく使う
「ンゴwwww」とか「~な模様」とか、正直言ってあまり面白くないワードを使ってレスをする。
使わないと「お客さんか?」と呼び、排他性を見せる時がある。
こういうのは2000年代の中盤頃に流行った「VIP語」(ニュース速報VIP板の言葉)に近いものがあるが、
「ツイッターやネットでなんJ語を流行らせたワイたちはすごい」と思っている。
「高校時代、50m5秒だった」とか、「ベンチプレス100kg余裕」とか、
そういう類のレスで自分がフィジカルエリート(肉体的に優れる者)だと自慢するレスが多い
でも50m5秒ってウサインボルトより早いし、ベンチ100kgは調べる限りではかなり難しいように見える。
⑦まとめブログが大嫌い
「~した結果ww」とかまとめブログっぽいスレが立つと、「アフィ」と連呼してスレを荒らそうとする。
なんJ民は「ワイの面白いレスをまとめて金稼ぐのは許さん」という器の小さい人が多い。
でも大体そういう人のレスはまとめられなかったりする。つまらないから。
⑧MLBは不人気
世界で一番レベルが高い野球のリーグはアメリカのMLBだけど、意外とそのスレは伸びない。
MLBは時間的に早朝や午前中に試合をしていることが多いけど、平日ならともかく、休日でもスレが伸びない。
同じアメスポでもバスケファンはNBLよりNBA、アメフトファンはNFLを見ることが多いと思うが、
野球自体が好きなんじゃなくて、ただのナショナリズム、ローカリズム(地方主義)でプロ野球見てるだけ。
オラが村のチームが~、の感覚。
⑨低学歴
その人の学歴は国●舘大でとても高学歴といえる大学ではないが、
なぜかその学歴に対して異様に敵愾心を燃やして攻撃してるなんJ民が多い。
なんJ民がそのコテハンの周辺人物に嫌がらせをして逮捕されたことがあり、
その犯人は岡●県の20歳の派遣社員だったり、17歳で無職(高校すら出てない)だったり、低学歴が多くて学歴コンプがすごい。
⑩意外と年齢層が高い
でも実際にはそういう中高生は少数派で、20代30代の「おっさん」が多い。
なぜならプロ野球自体が中高年向けのおっさんが見るスポーツになっちゃっていて、
プロ野球がテレビで放送されなくなったのが当たり前だし、もう若い人は全然見なくなってしまった。
「洋楽スレ」とか「アニメスレ」でも20代後半、30代前半と思われるバンドや作品の話で盛り上がってることが多く、
「中高生になりすますオッサンの集団」という実態なのがなんJ。
なんJでは「童貞」スレや「底辺」スレがかなり伸びて、完走(1000レス到達)することも珍しくはない。
「勝ち組」を自称することが多いなんJ民も、ふと現実に帰るとそういったスレで愚痴をこぼしたくなるようだ。
かつてネットで隆盛を築いた2chだが、もうそれは10年以上前の話になり、現在は凋落してしまった。
mixi、ツイッターやフェイスブックなど実名で他人とコミュニケーションするメディアが台頭すると、匿名メディアユーザーは「自分を出せない負け犬」扱いされ、
そして現在の2chで最大勢力を誇るのがなんJであり、そのなんJこそオワコン2chの象徴なのである。
おわり。
敵陣を突破してゴールを目指すか、敵からきたボールをきちんと相手方に返すか、
どっちかじゃん?
バスケだって、サッカーだって、テニスだって、ハンドボールだって、卓球だって、
敵を突破してゴールを入れるかトライすりゃ得点なんだってのは、見てりゃ分かると思う。
ゴルフはまたちょっと違うけど、「早く穴に入れりゃ勝ち」だから分かりやすい。
あと、ピッチャーとそれ以外の野手の負担が、あれだけ差があるのも何なの?って思う。
守備ったって、ピッチャーがもの凄かったら、あとキャッチャーが球を受けるだけで、
7人は立ってるだけでも、いいんでしょ?
なんか、チームプレイってより、「それぞれが、文句言わずに黙って自分の持ち場をこなしとけよ」感が強い気がする。
ルールもなんだか、理不尽っていうか、「なぜそうなの?」が、腑に落ちない。
なんか不思議。
そりゃ、世界的に普及なんかしねえよなって思う。
昔、務めてた会社だと、オヤジの相手をしなきゃいけないことが多くて。
「ひいきの野球チーム」の一つも持ってないと、話が弾まなかったのが、正直苦痛だったなあ。
仕方ないので「アンチ巨人なんでぇ、巨人が負けていれば気分がいいですぅ」とか言って切り抜けてたけど。
不思議なもんで、巨人ファンのオヤジは、案外、アンチ巨人相手にしてご機嫌だったりするんだよね。
きっかけはめんどうなエピソードで、割愛しまくると「テレビを見ないと情報源が枯渇するから新聞をとろう」だ。
まだほんの数ヵ月しか読んでないので正直つらい。
家に帰ってテレビ見ながら酒のほそ道読んでるほうが俄然楽だった。
情報収集の方法はいろいろあるし一長一短、帯に短し襷に長しで、
ネット…興味のあること以外見ないし流れていくが情報が速い。ただし多くのウソ・主観・偏りがありそれも醍醐味。子供には麻薬。大人には煙草のようなもの。
テレビ…興味があって分かりたい情報もあちらの速度で流される。自己管理不可能。ただし映像・編集で誰が見ても分かりやすい。速度は落ちるが情報の質量が高い。
新聞…興味があることと無いことが入り交じっていて、ただ自分のペースで読める。興味のあることには時間を掛けられるし難しい話でも読み返して納得ができる。興味のないこともふと目に入り逆にいい知識や刺激をもらえる。ただし読むのがめんどくさすぎてツラい。ツラい。
あとゴミが出るし。
ツラいけど、新聞を読み出して確実に知識は広がった。
ネットと新聞は苦味と甘味、酸味とコク、みたいに相反してかつ相性がいいみたい。
新聞をとって良かったなってのがおおよその感想だが失敗したのは読売新聞にしたことだけだな。