はてなキーワード: 反自民とは
立憲は共産と組んだが枝野が辞め大衆が求めていた中道左派に戻ると予想できる
維新と国民が伸びたため野党側は反自民ではなく非自民が浮動票を得るテーマだと学んだだろう
一方でれいわみたいに振り切った党も伸びて特定層向けの小規模政党の必要性をアピールしている
どんな声も必要だしそれを届けてくれる政党もきっと出てきてくれる
まだまだ民主政治は死んでないと思うよ
立憲民主党支持者と共産党支持者って、本当は相容れないのがバレたよな。
反自民、自民党の政策否定というイシューしかないから、きちんとお互いが政策議論したこと無いんだよな。しかも、共産党系はすぐに連合やら攻撃するし。
で、れいわみたいな低学歴低所得者向けのポピュリスト政党が出てきて、実現性ゼロでも馬鹿が望むような政策打ち出されると、馬鹿はそっちに流れる。
自分は反・自民党の人間なんだけれど、現在の居住地が安倍晋三の地元である。我が身のために自分の考えを日頃は表には出さないが、選挙の度に非・自民党の政党や候補者に投票している。しかし、蟷螂之斧である。
そんな自分の営為とは裏腹に、はてブユーザーの中に多数存在するリベラルの人々からは、安倍晋三の地元に暮らしているというだけで我々山口県民は十把一絡げにされ、罵詈雑言の標的にされてきた。というか、現在進行形で今も標的にされている。彼らは「安倍晋三の地元にも反・自民党派や反・安倍派の有権者が存在する」という想像力を発揮することは無い。彼らは自動的に「安倍晋三の地元の住民=リベラルの敵」と見做す。
現在は、維新が議席を増やしたために大阪府民が、はてブコメントで罵詈雑言の標的とされている。それを見て、自分は心の底から同情している。大阪府民にも、反・維新派の有権者は存在するはずなのに。
彼らの理屈は「自民党や維新の跋扈を許したのだから、山口県民や大阪府民が相手ならば幾らでも罵詈雑言を浴びせても構わない」というものである。
ちょっとだけ想像してみて欲しい。アル・カイダやISILが武力で支配している地域に暮らしている人々に対して、あなたたちは罵詈雑言を浴びせるのか?武力による支配を受けているわけではないが、非力な少数派が蟷螂之斧の営為を続けながら暮らしているという意味では、我々も同じである。
反・自民党かつ反・安倍晋三の自分だが、はてブコメントで山口県民や大阪府民を口汚く罵る人たちを見ると、自民党や安倍晋三を見る時よりも遥かに強く、どす黒い感情を抱くようになりつつある。
反自民党や反維新の闘いを続けているのは、我々地域住民の有権者たちである。その気持ちを踏みにじって、十把一絡げにして罵詈雑言を浴びせるのを今すぐ止めろ!
どうしようもなく、反自民党ならデマや言いがかりで潰そうという連中が現れるもんだ。
ただ、維新や国民民主党はゆ党的な立ち位置を持つ。それが故に反自民党のやつの敵にはなりにくく、デマに侵されにくい。まあ、れいわ山本は色々逆張り多すぎって気はするが。
なすのは積極財政で日本経済を復活させることだろ?無論使う金は基礎萌芽研究投資が望ましいといえば望ましい。余計なデマに惑わされる立ち位置さけて、ゆ党だけど、自民には完全に飲まれないぐらいのほうがいいかもしれない。
れいわ山本は財政出動と消費税増税以外の逆張りをやめて、国民民主党と連携、場合によっては合併して、積極財政党として一つになったほうが良くないか?
https://www.jcp.or.jp/jcp_with_you/2021/10/post-49.html
なんだこのご飯論法。
「非実在児童ポルノは、」「子どもを性欲や暴力の対象、はけ口としても良いのだとする誤った社会的観念を広め」るとし、ここに表現規制をかけると言わんばかりの政策をかかげた(https://www.jcp.or.jp/web_policy/2021/10/2021s-bunya-007.html)から【「共産党は表現規制の容認に舵を切ったのですか」とのご質問】が出たわけじゃん。それに対してのらりくらりって舐めてんの?
俺はミサンドリストどもに表現の自由戦士とか揶揄されるタイプの人間だけど、反自民で安倍とか菅とか麻生とか二階とか木で鼻をくくったような態度で庶民を見下すカスどもに心底うんざりしてるわけ。だから選挙は共産党の議員に入れてる。それは共産党の原理主義理想主義が過ぎるとしても議会で正論をいうやつがいなかったら腐敗しかないと思うからだ。俺はご飯論法を使うカスどもを正論でド詰めする役割を期待して共産党に入れてるわけ。そのお前らが率先してご飯論法を使って指摘をかわしだしたら終わりでしょ。存在価値ゼロでしょ。「非実在児童ポルノ」とかいう非実在青少年騒動を思い起こさせるワードで表現規制をかけようとしてる疑惑以前に、自らのアイデンティティを否定する回答になってることがわかってない。その危機感がないことに心底がっかりした。