はてなキーワード: ドイツとは
ドイツがいまだに男女LGBT差別が根強く残るカタールでの開催にあたって批判を繰り返し
差別撤廃の象徴であるレインボーバンドを付けさせてくれとFIFAに掛け合ったけどダメだったので写真で抗議した
という記事に対して「だったら出なきゃいいじゃん」ってコメントが並んで軒並み高評価
人種、肌の色、民族、国籍または社会的出自、性、言語、宗教、政治的またはその他の信条、財産、出自またはその他の身分、性的指向、またはその他の理由による、国、個人、またはグループに対する、いかなる種類の差別も、厳しく禁じられ、資格停止または追放によって罰せられる。
でドイツに歴史的勝利を収めた後 #FIFAワールドカップ 第 4 節、日本のサポーターはスタジアムのゴミを片付けました。 @jfa_samuraiblue
ハリファ国際スタジアムの更衣室をこんな感じで出ました。 ピカピカ。
どーもありがとう。 👏🇯🇵
https://twitter.com/FIFAcom/status/1595540563306094603/photo/1
わろた
ワイもやると思う
「今日もし日本がドイツに勝ったらさぁ、渋谷が賑わって大変なことになったら、あれ出てくるかもしれないじゃん?何だっけ?ほらあれだよ。何とかポリス..そうだJDポリスだ。」
「DJポリスでしょ。それだと女子大生ポリスになっちゃうじゃん」
「..女子大生?」
「もう少し詳しく。」
「…」
こんな会話を昨日していた。
前半のドイツは4バックを途中から3バックに変更してサイドから攻める戦術で、4バックを維持して中央を守っていた日本はボコボコにされる。
森保監督はいつもどおり戦術を修正できない…と思いきや、後半から3バック(5バック)に変更、さらに早い段階で切り札を投入していく。
攻撃面で存在感のあったギュンドアンの途中交代でドイツの攻撃が上手くいかなくなる。
もともとコンディションが最悪だったドイツは途中でガス欠になり、日本が途中交代で入れてきたフレッシュな選手に対応できなくなる。
あとは運やな。
試合前からドイツに勝てるって予想してた人はもう少し高い確率で考えてんのかと思ってた
素人の俺でも負け6割、引き分け3割、勝ち1割くらいの予想して「うーん、良くて引き分け?」くらいに言ってたけど
ファンは「1割ある!こりゃ勝つぞ」って言うのか
アメフトと違ってサッカーなんかある程度のレベルがあれば1割くらいは勝ち筋あるスポーツだし
勝って欲しいとか勝ったらいいなとか勝つ(無根拠)みたいな話じゃなくてデータとして
朝起きて、ドイツ負け、日本が勝ったという事に絶望した。なぜならば、日本は負けるべきだったからだ。
しかし、その被害を食い止めるためには、日本代表は速やかに負けるべきだったのではないか?
それも、大敗するでもなく、接戦するでもなく、地味に、普通に、話題にならぬ様に負けるべきだった。
日本において、と絞っても、サッカーは市場として全く重視されるべき要素はない。
サッカー市場は非常に注目されているように見えるが、統計などを冷静に見ると全くそんなことはない。
電通が権利販売を手がけるなど、産業構造的に広告業界と結びついているため、必要以上に注目が集まってしまっているが、純粋に見るとたいした大きさはない。例えばJリーグ全体という事で拡大しても売上げを見ても、せいぜい1000億円である。
これは文系のエンタメに比べて非常に小さい。例えば大手出版社は一社で2000億円程度の売上げがある。
業界で見ると、アニメの売上げベースで2600億円、書籍の売上げベースで2.6兆円などである。市場規模という形で整理すればさらに大きく差がでるだろう。
同じ程度の市場規模と言えば、殺虫剤業界がそれぐらいらしい。すると、報道各社は公平を期すならば、福岡県の増田さん宅で発生した巨大ゴキブリを見事フマ〇ラーが撃破、といった事も同等に報道するべきだが、そうではないのである。
にもかかわらず、ワールドカップが始まると、マスコミは多大なリソースを書けて報道するため、実際に報じられるべき実務に関わるニュースなどが放置される。
観戦によって仕事のパフォーマンスを落とす人も出てくるし、社会全体に負荷がかかっていることはあきらかだ。
今や世界的に見るとオリンピックを超える世界的興業だ。冷静に数字を比較すると市場規模の優先度は低いとはいえ、生きていくための収入を得る手段として、それで食っている人がいる以上、急にやめることは難しいのだろう。
エンターテイメントが多様化していく中で「時間争奪戦」という概念から既に成長が止まった先進諸国ではなく、新たな市場を求め中東で開催するという判断も、経営という点では理解できる。
さらにいえば、ファンが暴徒化する等ということもあるだろうから、続けなければならない事情もあると思う。
しかし、幸いにして、日本ではまだそこまで汚染されていないのだ。市場も頭打ちになり、FIFAの市場としても尻すぼみなのは明かだ。
故に、日本はこの様な状況から脱することができる可能性が残されている。
いち早く脱することができれば、対応のための被害が減る。被害が減れば、汚染されている地域に比べて優位性が出て、将来性のある分野にそれだけ投資が行く、と言う好循環が生まれる。
日本が育てていくべき産業を考えて、取捨選択し、ソフトランディングをするならば、日本代表負けるべきだったのだ。
出場したが、負ける、出場したが、負ける、これを繰り返していけば世の中は少しでも良い方向を向いたはずなのである。
がんばっているがいるのにそんなことを言うな?と言うのならば、国策で斜陽産業認定された産業で働いている人もがんばっている訳で、そこに差は無い。あくまでもドライに、社会全体の事を考えて、無闇に下駄を履かせることなく、サッカー日本代表は負けるべきである。
そして残存者利益で細々と繋がる程度にまで縮小したうえで、残っていくのが理想なのではないか。
ワールドカップワールドカップうっせーんだよド阿呆。俺は興味ねえっての!んな金あるなら外貨稼げるアニメゲーム作れ。さっさと負けて終わりにしろばーか
ドイツはコンディションの調整不足で大会直前の試合も苦戦してかなり不安視されていた。
そのドイツに前半ボコボコにされたけど日本は後半に修正して少ないチャンスをうまく決めた。
ドイツは攻撃の核だった選手を途中交代してしまって攻撃に怖さがなくなった。
終盤になるとドイツは完全に足が止まっていた。
って感じ。