はてなキーワード: チョコレートとは
「少女マンガでは、恋愛に積極的な女の子はたいてい後から痛い目を見る。
勝つのは恋に奥手な女の子たちなんです。なので、バレンタインデーに好きな男子に
チョコレートをあげるときは、無記名で下駄箱に突っ込むのが常套手段。
マンガだったら、相手がエスパー並みの直感を働かせて私の想いに気付いてくれる
当時の民子さんが両思いになれるように努力したことと言えば、おまじない。
コップに好きな彼の名前を書いた紙を浮かべて月や星に願掛けをしたが、まったく効果はなかったそう。
「好きな男性がいたら、きちんと思いを伝えなければいけないと気がついたのは20代になってから。
ただ恋愛経験の少なさが災いしてか、未だに好みの男性を目の前にすると、固まってしまいますね。
出会いはないし、積極的に好きな男を探す気力もないけれど、いつか彼ができるハズ・・・
そんな妄想を執念深く抱き続けている人は、未だに少女マンガシンドロームから
脱することができていないのかもしれない。
そのため読み手が共感できるよう、主人公は外見平凡、性格は他力本願丸出し
神(作者)の見えざる手によって全てがお膳立てされていく
主人公は外見を整えることも、積極的に出会いを探すことも、
漫画内で蔑まれ、最終的には主人公の引き立て役に貶められる
ましてや、子ども時代から刷り込まれていたら、上記の女性のように
「気付いたのは20代になってから」ということにもなりかねない
初音ミクのLAライブについてVocaloidismにいくつか新しい情報が載っていたので紹介。
http://www.vocaloidism.com/2011/05/14/hatsune-miku-live-in-los-angeles/
1)Danny ChooがMCを務める。本人がblogで明らかにした。確かにセガ及びクリプトン社長の名刺の写真がアップされている。
http://www.dannychoo.com/post/en/26112/Hatsune+Miku+Concert+in+Los+Angeles.html
Danny Chooがどういう人物なのか正直知らないのだが、米国で日本のオタク文化を紹介するような役回りを果たしているみたい。本人のFacebookには「コメディアン」と書いてあるので、そういう仕事がメーンなのかもしれない。
http://www.facebook.com/dannychoodotcom
2)「逆さまレインボーの」sunzriver氏と、「チョコレートトレイン」のPenguins Project氏が、2011ボーカロイドパネル「未来の音色」に参加するらしい。
http://www.youtube.com/watch?v=HAViEcyxkD8
http://www.youtube.com/watch?v=83FefFtgrD0
http://www.anime-expo.org/forums/index.php?showtopic=14306
Penguins Projectのblogでは既に告知されている。
http://d.hatena.ne.jp/PENGUINS_PROJECT/20110514/1305353791
3)他にも「ペヤングだばあ」のZANEEDSが参加するとの情報もある。
http://www.youtube.com/watch?v=XkMDvJMkOuM
http://twitter.com/#!/masa3939/status/69321972122791936
俺にとっては見ず知らずの他人の命より恋人・家族・友人の命が大事だし、
自分の周りの人を幸せにするためなら、赤の他人が不幸になっても仕方ない、と思う。
自分の所属する会社の利益を上げるために、他社の利益を減らそうとしているし、
国が自国民の利益を外国人の利益よりも優先するのも、当然だと思っている。
「すべての人の命が同じように貴い」わけはなくて、自分に近い順に命の尊さに序列をつけてしまう。
例えばチョコレートが外国での児童労働によって作られていると知っていても、
今使っている電気がどこかの原発で作られていて、作業員が被曝する危険があったり、
自分の年老いた親にエアコンを使わせられる事のほうが重要だったりする。
どこか遠くの他人を自分や自分の家族に置き換えて想像することもできないし、
どこか遠くの他人のために何かを主張したり、誰かに投票する意味があるとは思えない。
自分や自分の周りの人のために、何かを主張したり、誰かに投票することはあるだろうけど。
ケーキ屋に連れて行かれかれこれ30分間、同じことの繰り替えしという拷問を耐えていた僕にとってこの言葉は完全に寝耳に水だった。待ってくれ。じゃあなぜケーキ屋に来たのか、そしてなぜその甘そうなモンブランを注文したのか、なぜそれを食べているのにそんなことを言えるのか、ぼくには全く分からなかった。
ぼくは甘いものが苦手だ。特に生クリーム系とチョコレート系は胸焼けがしてしまう。だから洋菓子を食べることは滅多にない。付き合いでそういうところに連れて行かれるのも嫌いだから、そうはっきり公言している。
「甘いものが苦手」と言うとみなが「人生損している」という。しかし、好き嫌いによって人生が損するかどうかということについては、全くの謎である。あなたの人生にとってはそうかもしれないが、ぼくの人生にとってはそうではない。むしろ、甘いものを避けて生きていけるのならばそれは幸せだろう。
しかし、彼女は言った。その言動には矛盾しかない。モバゲーが無料ですという方がまだ信用できる。苦手なものを食べに連れて行くとはどういうことなんだ、何がしたかったのか。お互いが苦手なものを克服しに行くということならばごめんだった。少なくともぼくは、彼女は甘いものが好きだと思っていたから黙ってついて行ったのだし、ケーキ屋で珈琲だけを頼むという店員からしたら首を傾げる行為を取ったのもそのためだ。
しかし、一定数で信用しない人間もいるのはまた事実だ。甘いものが苦手というのは信じられないことらしく、食わず嫌いだろ、とか、はいはいかっこつけるなって、とか言われたい放題の時もあるくらいだ。想像力の欠如はもはや害である。ややもすればこちら側がマジョリティではないばかりに不当な扱いを受けるだろうし、それに対する対応策をこちらは持たない。
同性愛者や性同一性障害者への偏見も同じことに起因する。根底は同じく根続きの感情は常に場を支配する。俺の辞書にそれは載っていない、と。男が男を愛すること、また女が女を愛すること。自分がそうではないからという理由で非難し貶し異端とみなすことは暴力性を纏った正義であるらしい。だが、そんな馬鹿げた正義がどこに存在するのだろう。
論理的必然性を持たない行為は全て愚かなのだろうか。またはそれは容認されえないのだろうか。
彼女はフォークを几帳面に置き、紅茶を一口啜ると、ゆっくりと口をひらいた。
「何で何も言わないの?」
少し意識を形而上で遊ばせていたのがなんだかよくわからなかったが、時間は過ぎていたようでその顔は少し不安とか心配みたいなものがにじみ出ているような気もしたけれど、無表情だった。どうやら甘かったのは僕のようだった。
童貞が何を語るのかという論理にもまた同様の甘さを感じる。常に優位性をもたらすとされるその考え方の背後には、女性を人間としてではなくてむしろ、女性器として見るような奇妙さを見受けられる。そしてそれは恋愛市場における需要と供給の均衡を妨げるものだと言っても過言はないと思う。童貞のどこが悪いと論を始めることは既に非童貞へのルサンチマンを排除できていない、陳腐なものに成り下がっている。(けしてちんこなものではない。)さらにいえば、風俗業への偏見の付与と排除性がないという点で 素人童貞 という言葉もできていて、これも嘲笑の的になっているのが現状だ。ここにも違和感しかない。
現実ではある子と10,000円で寝れるイケメンもいれば、いくら積んでもATMとして利用されて終わりの人もいる。しかし、風俗ではそこの境界線がない。だが、それが何をもたらすのだろう。
と聞くことは野暮なのかもしれない。けれど、これが核心をつく尤もな質問なのだと思う。ただ、この言葉を使ってしまうにはまだ早いとかそういうレベルでもない。核心をつく質問を中々口に出せないのはなぜなんだろう。
たとえば、タイプの子が目の前にいてその子と寝る手っ取り早い方法は ○○円で俺と寝ない? だろう。この○○に入れる数字は現実的であればいくらでもいい。そうだなぁ、200万とか。そして頷いたら金額交渉に入ればいい。この女は金出せば寝る女だからだ。条件次第で寝るなら金額交渉ができるから値切ることも可能かもしれない。
まだたまに勘違いをしているのは、なぜ彼女と寝るのは無料なのに風俗へ行くのかということなのかもしれないという。はて、どういうことなんだろう。彼女と寝るのには風俗に行くよりも多くの金もかかっている上に、それ以上の時間も失っている。 性行為をする ということに限っていえば、彼女は割に合わない。だから、身体目的の男はよりその価格を値切ろうとする。よりその時間を削ろうとする。
僕はカップを持ち上げ半分くらい残っていた珈琲を一気に飲み干し、その顔でついにあの言葉を言った。
「」
彼女はごちそうさまといい店から出ていった。甘さとは何を指すのだろう。珈琲にミルクと砂糖を入れて苦味を消すことが甘さを生み出すことなのだろうか。それとも甘いものそのものは毒にも薬にもならないのか。人生そのものが無駄な繰り返しの中の一部分だとしたら、その中で起こる全ての事象が無駄であり、意味を付加することの方が滑稽なのかもしれない。
そのケーキ屋に1,360円を払い一人でその足で帰路につく。どこにでもある何も言わない信号機が今日はその目に灯りをともしていなかった。
彼女の言った言葉を聞くことはもう二度とないだろう。しかし、モンブランを食べる女を見る度に、思い出すことになるのは間違いないのかもしれない。
「少女マンガでは、恋愛に積極的な女の子はたいてい後から痛い目を見る。
勝つのは恋に奥手な女の子たちなんです。なので、バレンタインデーに好きな男子に
チョコレートをあげるときは、無記名で下駄箱に突っ込むのが常套手段。
マンガだったら、相手がエスパー並みの直感を働かせて私の想いに気付いてくれる
当時の民子さんが両思いになれるように努力したことと言えば、おまじない。
コップに好きな彼の名前を書いた紙を浮かべて月や星に願掛けをしたが、まったく効果はなかったそう。
「好きな男性がいたら、きちんと思いを伝えなければいけないと気がついたのは20代になってから。
ただ恋愛経験の少なさが災いしてか、未だに好みの男性を目の前にすると、固まってしまいますね。
出会いはないし、積極的に好きな男を探す気力もないけれど、いつか彼ができるハズ・・・
そんな妄想を執念深く抱き続けている人は、未だに少女マンガシンドロームから
脱することができていないのかもしれない。
そのため読み手が共感できるよう、主人公は外見平凡、性格は他力本願丸出し
神(作者)の見えざる手によって全てがお膳立てされていく
主人公は外見を整えることも、積極的に出会いを探すことも、
漫画内で蔑まれ、最終的には主人公の引き立て役に貶められる
ましてや、子ども時代から刷り込まれていたら、上記の女性のように
「気付いたのは20代になってから」ということにもなりかねない
紅白時間帯だけどNHKオンデマンドで「チョコレート産業;ビターな真実」というBBCのドキュメンタリーを見てた。西アフリカのカカオ農園に潜入し児童労働・人身売買の実態をレポートするのだが、鮮やかな取材手順に感動した。http://www.nhk-ondemand.jp/goods/G2010022868SC000/?
レポーターが、プロのカカオ商から専門知識を学ぶ→偽のカカオ卸を設立(HPも設立)→ディーラーの振りしてガーナに潜入→農園で無理やり働かされる児童を確認→その農園の豆を実際に買い付けて、大手の流通ルートに簡単に乗ることを実証し「児童労働でとったカカオ豆は使ってない」と否定する大企業の証言の矛盾を指摘。
また同時に、人身売買で農園に送られてきた1人の子供の母親探しを、現地ラジオ放送で呼びかけ→しばらく後に母親発見→親子感動の対面映像→番組終了
このシナリオ!潤沢な資金と取材時間。BBCのもつグローバルなネットワーク、卓越したアイデアが合わさればここまで完璧なレポートができる。日本のジャーナリズムはもう負けを認めたらどうだ?
ぴきゃっwwwwwwwwwwwwぴきゃっwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
デストライアル。ちゅーとはんぱにポニキャニあやちゃん。
るっくるっくにこんにちわ。ってベイビーそれは間違っているぜ。
ぴくっwwwwwwwwwwwwwぴきゃみんwwwwwwwwwwwwwwwww
なんだかとっても笑えてくるよ。
ぺかっwwwwwwwwwwwwwぺかっwwwwwwwwwwwwwww
ぺがりー伊藤ナイト。しっかし大丈夫かなぁ。大丈夫だろう。きっと大丈夫さ。
It's トワイアルナイト!!新たな称号目指して飛んでいくぜ!
ぴろりろりんっとはじけ飛ぶ。ぴかっぴかっにしてあげる。うふふ。
何もかもありにしてしまったら、超フリーダムな世界へいってしまった。
ペギョパラッチ。だんだん狂っていく人の頭。
ピギョヴァロチッ 何の鳴き声です?それは。
ヴェギャッヴェギャッ マイマシュマロン。ましまろおばけが出てくるぞ。
ヴィギョッヴィギョwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ベブラバンシwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ビョギョッwwwwwwwwwボギョwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
スライドアターックwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
どうでもいいけどふらっとでね。ふらっとでかけてね。
楽しすぎて笑えてくる。
ほーほけきょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
びぎゃすwwwwwwwwwwwwwwwwwびぎゃすwwwwwwwwwwwwwwwwwww
デストライアルに挑戦だ!ふぎゃーwwwwwwwwwwwwwwwwふぎゃーwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぺぎゃーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぴぎゃーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
意味不明な言葉にも、味があればそれでいいじゃない!カニ味噌じゃない!
ぽーぽけきょwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
プッチョヘンズアップ!カマンベイベー!!
ひぎいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
らめなのおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
びっくりするほどユートピア!パラダイスのその先は?
ヘモグロビン。ビロリロリン。超コマネチ。こんなことってないっちー!!
ばろしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ひたすらにばろしwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ばーろーwwwwwwwwwwwwwww
笑えてくるぜ、全くだ!!びぎょびぎょぼよよんびぎょびぎょ~ん
それはそうと、もう相当眠い。
瞳に映し出された未来。
完璧を求めて旅をする。
いずれ帰るべき場所に帰る。
闇に紛れて天才は動く。
蠢き続ける。
静かに、大好きに、だいずきん。
食べ過ぎん。よっすネットワーク。
ネットワークにちょんちょんちーwwwwwwwwwwwww
デストロイヤーズの今後の果て。
ゆっくりと君に踵を返そう。
誰でもいいんだ。何でもいいんだ。
適当でいいんだ。俺は俺を見る。
構わない、屑同然でも構わない。
喋り尽くしツアー。
吐き出す想いはおっくせんまん!
悩んでいたって仕方ない。
闇に攻撃するべきだ。
どこまでもとんでけ。
楽しみは増えるばかり。
宝物を見つけにいこう。
そして僕は帰る。帰るべき場所がある。
今を、歌うべき場所がある。
理解を求めて、それでもつらくてひがんで、
大好き大好きチョコレート。
僕は帰る。
でもでない。
やべーわー。盛り上がりがやべーわー。
やべー。超絶少女だわ。
腹いっぱいに何かを食う。
いやーVIPとここの相性がよすぎて笑えてくるぜぇ。
なんたって、気分屋だからね。僕は。
マジでクソ面倒なことをするよ。さすがに俺も切れるよ。
ぶち切れるよ。闇に抱いたこの気持が爆発するよ。
加減を知らないことがぶち壊れるほど届くよ。
きっと、だれにも分からないパワーだよ。パワフルだよ。
だれにも分からないパワーで弾けるパワーでゴーゴゴー!
叫び倒すよ。闇に紛れたその正体。
俺はまだまだ生きている。慣れてくりゃ楽なもんだな。
叫んでも叫んでも届かないこの想い
パソコンもってどこへいくの。歩き続けてどこまでいくの。
君に敗北を。敗北を知りたい・・。
はい僕。やるせなさがトップサーティーンを越えていくぜ。
理想の結婚は誰の手に?
俺はただ己の幸福を追求するぜ。誰がなんといおうとな!!
ハイテンション!!!!!!!!!ザッツハイテンション!!!!!!!
ヤレヤレ… ヽ(゚~゚o)ノ アキマヘンワ
ヽ(´▽`)/呆れるほどに!!!!!
構わないぜ、ロックンロールだぜ。
チャンスメイキングがしっかりされてるぜ。
びっくりするほどユートピア!ピュアな初心が神様のごとく現れては消えて、ぶち飛ばす。
闇に消えていく理解もその月も果てのないワールドに迷いこんでしまった。ザ・ワールド!!
とにかくとにかくハッピーでたまらない。元気でいいね。まさにそのとおりだよ!!
もう目の前には希望しか見えない!我慢ベールチーズ!!!!!!!!!!!!!!!!!
真っ暗だ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
すごくすごく幸せだ!!!!!ベールに包まれた「それ」がむき出しになるとき!
テクニシャンが多すぎる!!!!!!!好きなメロディーに乗せて。君をどこまでも飛ばしていくよ。
楽しみにしてるのはジョジョ会。痴女会。相談あんだセクフレに「バカヤリチン変態エロ!」
それいけアソパソマソ!ぐっばい昨日の僕!!!!!!!!!!!!!!!!
ジャストフィット!どこまでも続いてくこのレールに乗っかっちゃってもいいのかい?
続く歴史に涙はあるのかい?勇気を振り絞って出た答えが「NO」ならば俺は一体なんのために生まれてきたんだい?
wait
やばいくらい最大限に
卵の黄身って美味しいよね
君にプレゼントするよ。
ぴくみんだってはじけちゃう。
君の歌い方に心がとろけちゃうのさ。
さぁ弾けて飛び出そう!元気を出して歩き出そう!
夢に向かって大きな一歩を踏み出そう。
ライクライクにキッスユー。
歴史的瞬間を君は見る。
メリークリ◯◯ス!
このままじゃまた規制されちまうぜぇええええええええええ
その前に俺は匿名ダイアリーでタイピングだぜぇええええええええええええええ
最高な気分が俺を包み込むんだぜぇえええええええええええ
さぁ、扉を開け!我が道をいけ!
素晴らしい神。(゚∀゚)神のヨカーン
びっくりするほどユートピア率がハンパじゃねぇ俺の記事!
努力して努力して努力して、し続ければ未来へ踏み出せると信じてる。
M-1終了wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺はk-1のほうが好きだぜ。
どうしようもない、こうしようもないな。
未来永劫に届きはしないあの月もあの星も
絶望と出会えたら手をつなごう。
(^ω^)ペロペロ菌。
闇に消えてった商売、いつの日か俺が実現させてみせる。
理解することが必要ならば、いくらだって理解してみせる。
神よ、俺に手助けを。
神が!神が見ちゃってるぜぇえええええええええええ
日本語が分かるか?神よ。
逆光シティで走り始めるぜ。おーらい、おーらい。It is all right.
触れちゃだめなんだからぁ~~~~~~~~~~
大好き自分!
大好き他人!
どうでもいいけどコッペパンをよこせよ!
ヨコセヨデパート!ノリに乗れる曲こそ本物。
大好きチョコレート。なんてことないこの世界。いいえ、ケフィアです。
舐めまくりな人生を呪う。さぁ、飛び出そう世界は中心へと広がっている。
神よ、人生を与えてくれてありがとう。
ぷっちょわいずにーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今こそ全てを解き放つ時。
我慢もドを越すと大変になってくるのですね!!
圧力かけて、ぶち飛ばせ!!最高潮の思い出にしてやれ!
びっくりするほどユートピア!君に伝えたいI want you.
じゃじゃん。じゃんじゃん。
俺の思い通りにならないこのせかいが大好きだ!!!!!!!!!!
俺は世界を愛してる!俺は言葉を愛してる!school daysかよ!誠死ね!
サック!デイ・アフター・トゥモロー。
ヾ(・ω・)ノ ギャース
助けてジャカフスタマン!
助けにきたぜ!!!!!!!!今すぐそちらへいく!!!!!!!
すると世界は回りだし、ぐるんぐるんと回りだし、世界は三角形になってしまいました。
かつて地球は四角で今じゃ地球は丸くて次は三角にでもなるのかな
俺の自重信号。だって投稿しすぎると規制されるんだもんtwitter。
困ったものです。(・_・。))マイッタナァー
とりあえず今日も僕は活動を続けている。
廃墟になるまで続くぜ。捨てられた民家だぜ。
ろくでなしの毛ボーボーになるまで続けるぜ。
ボーボボだぜ。ぜっていうwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
それにしてもアレだなぁ。感じる所、100もあれば十分ってなところですねぇ。
適当な感じが好きだぜ。俺はね。
この感じが好きなんだ。これだ。この感覚なんだ。
幸せだ。グッドな感情だ。アリスターが優勝したっていうのもあるけど。
さて、動画でも見てくるかな
想い出せば長くなる。
なんでもかんでも存在することにしちゃえば、
なんとなく感じちゃってびくんびくんってなっちゃって
さぁ、書こう。何を書こう。無理無謀としれど、
俺は空白を文字で満たす作業に明け暮れる。
それに意味なんてなくたっていい。くだらなくたっていい。
夜風が運ぶ淡い希望を抱いてどこまでいけるか。
気分はセンチメンタル。びっくりするほど負の方向にユートピア。
びびっとくるー
本当に誰も俺が必要ないというのなら。
ならば俺はなぜ生きている?疑問は拡大されていく。
洗練されたデザインが、俺を連れて行く。神よ、おお神よ。
私は何のために生まれてきたのですか。
誰のために生まれてきたんですか。
重苦しい枷を背負いながら、手錠を抱えながら、僕たちは歩いていく。
ひとつだけ確かなこと、僕は今生きている。
よくよく考えると分からなくなってくる、神よ、ああ俺はあなたをぶっとばすでしょう。
思いっきり突き飛ばすでしょう。私が神様だったらこんな世界はつくらなかった。
How beautifull world。泣けてくるくらい。
俺はなぜ生まれてきた?歩き続けてどこまでいくの。
結局そこから何も生まれやしないんだよ。くだらないんだよ。
分かってるんだよ。知ってるんだよ。
デスクトップパソコンを買おうかノートパソコンを買おうか迷う。
どっちも利点があるんだよなぁ。でもやっぱりノートかな。
次に買うパソコン。でもね。本当はどうでもいい。
なかなかよくやれている。評価できるよ。
びっくりパーティーが開催されるんだぜ。
飲んで飲まれて元気にいきまっしょい!!
元気が出てきたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やべぇ音楽の力は凄まじいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
おおえお!!大好きだぜ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
このせかいが美しすぎる!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
都会では珍しくなってきたのかもしれないが、我が地域では未だに近所付き合いが盛んだ。
休日に自宅前の掃除をしていたら、道路を挟んだ向かい側に住んでいるご主人(老人)から相談を受けた。
老人『あぁ・・・増田さんにこんなご相談をするのも申し訳ないのですが、最近このあたりで不審な人物を見たりしませんでしたか?』
増田『いえ、家内からはそんな話は聞いた覚え無いですが・・・私も朝早く仕事に行って帰ってくるのも遅いもので。何かありましたか?』
老人『実は・・・』
ご主人の話をまとめるとこんな感じ。
・1ヶ月くらい前からイタズラを受けている。
・チャイムを鳴らされて外に出ても誰もいない(いわゆるピンポンダッシュ)
・奥様(老婆)は『近所の方に嫌われてるのではないか』と気を病みすっかり元気を失ってしまった。
・イタズラは主に朝方から夕方にかけて行われる。夜にイタズラを受けたことはない。
お向かいさんには私がこの場所に新居を構えた時から色々とお世話になっているので、ぜひ真相を明らかにしたいと思った。
早速、家に戻り妻にこの件を伝えた。
2階にある妻の部屋からは老夫婦の家の玄関が見えるので、そこに家庭用のビデオカメラを設置することにした。
最大録画時間が3時間程のため、妻がパートで家をでる11時に録画ボタンを押してもらい11~14時の間を撮影することにした。
仕事を終え帰宅すると『今日もイタズラ被害にあったらしい』と妻が伝えてくれた。
正直自分が被害にあっているようで、「何がなんでも犯人を見つけてやる!」と謎の正義感が湧いてきた。
近所の方から何か恨みを買ったのか?
また被害にあったらしい。
今度はピンポンダッシュ。
時間は12時頃。
ドキドキしながらビデオを確認してみる。
ビデオを早送りしながら見てると、突然奥様が玄関から出てきた。
周囲をキョロキョロしてる。
・・・・・・あれ?
奥様が出てくるまで、道路には誰もいなかったんですが・・・。
ビデオにはチャイムの音が入ってなかったので、「ひょっとしたらイタズラは奥様の妄想では?」とも考えてしまった。
年齢的には70歳近いご夫婦。ボケが始まっていてもおかしくはない。
んー、いや、でもゴミを入れられてるのは確かだし。
あんまり信じたくないけど心霊現象的なモノなのか?
玄関横で洗車をしていたら、犯行現場を見つけた。
急に門に向かって飛んできた鳥がチャイムのボタンを押した瞬間を本当に偶然この目で見た。
10秒後くらいに奥様が玄関から出てきた。
普段大声なんか出さない自分が興奮のあまり大声を出してしまった。
さらに翌日、郵便受けの部分をズームにしてビデオカメラをセットしたら鳥が飛んできて何かを入れてる映像を録ることに成功。
帰宅してからひとりでビデオを確認していたのだが、その瞬間思わずガッツポーズをとってしまった。
夜10時くらいだったので、『夜分に失礼だよ』と妻に怒られながらも衝動を押えきれずお向いさんのお宅へ。
『あぁ、本当によかった』と言いながら奥様はうっすらと涙をうかべてた。
ずっとつづいていたイタズラに心を痛め、そんなに悩まれてたのですね。
役に立ててよかった。
前回の犯行の際、姿がビデオに映ってなかったのは、我が家のビデオが旧式すぎて画像が鮮明じゃなかったため。
あと、犯人は当然人間だと思い込んでたから、画面に映ってたかもしれない小さな影なんかに気付かなかった。
上書きしちゃってるからもう確認できないけど、もしかしたら鳥が小さく映っていたかも。
あとよくよく話を聞いたら、郵便受けに入ってたゴミはチョコレートの包装だったり、プラスチック片だったりキラキラしてるものが多かったらしい。
鳥ってキラキラしたもの集める習性あるの?
なぜこの家が狙われたのかはわからない。
未だに週に1回くらいはゴミを入れられたりピンポンダッシュされてるらしい。
でも隣の奥様は笑顔だ。
『ゴミは鳥からのプレゼントなの。チャイムは鳥からの挨拶だと思うことにしたわ。今ではちょっと楽しみになっているんですよ。増田さんのおかげ。』
でも全然金が無いから、今あるもので満たしたい。
残ったご飯でおにぎり。こんにゃくアイス。プリンアイス。ほうれん草。チョコレート。サバ味噌缶。
何食ったらモヤモヤを解消できるんだ。あと貰い物のビールがくそまずい。貰い物だから文句は言わないけど。
みんなストレス解消したい時は何食べる?
【追記】
回答ありがとう!あんまり吐くって事はおすすめできないけど、甘いの+脂っこいののコンボはいいね!
ゴージャス感があるよね。吐く勇気が無いのでウーロン茶でカロリーオフした気になります。
あともう一人の人、今回は今すぐにモヤモヤ感を解消したかったからさ。
散歩も音楽も好きだけど、今日は雨だし、何気ない音が気に障る程モヤモヤしてたんだ。
でも普段のストレス解消にはいいよね。次の晴れの日には実行する。
二人共ありがとう。食い過ぎて今度は胃がモヤモヤだ!
パソコンの性能が限定されすぎていたがゆえに、無限の可能性を持っているように喧伝されていた時代だから――まあ大昔と言ってかまわないだろう。
俺はまるでチョコレート・バーを待ちわびるガキんちょのようにワクワクしていた。つまり、チョコレート・バーを齧る以外の道楽を知らなかったんだな。
「本名だけは伏せておけ。頭にwwwのつくキチガイ世界では住所と名前と性別と所属とクレカ番号は命と同等の価値を持つ。というか、それらはほとんどイコールで結ばれているといってもいい。だから、ガキども、何があっても自分を殺せ。生き延びたくば、な。ガチョウども」
教官が教練所で俺らを横一列に並べて、まず浴びせたセリフがこれだった。
正直なところ、そん時はまだ匿名でいることの重要性を俺たちはこれっぽっちも了解していなかったのだと思う。むしろ、教練所が『フルメタル・ジャケット』よりよっぽどお上品な事実のほうが驚くに値したし、記憶に残った。
匿名であることの重要性を心から理解しようがしまいが、俺たちはとにかく教官の命令に従った。第一に死にたくなかったし、第二に多少の危険をおかしてでもも俺たちはウェブの世界に居座りたがったからだ。初めてネットにつないで三日後には、もうチョコ・バーは俺にとって必須栄養素ではなくなっていた
ミッチェルが死んだのは、訓練も半ばに差し掛かったころだった。死因は炎上死。イナゴ共に本名を暴かれ住所を暴かれ姉を犯され両親を殺され家を焼かれ、ミッチェルはその中で灰になった。彼は自分から本名をイナゴどもに教えたりなどはしなかった。ただ、うっかり漏らした周辺情報からあらゆるプライバシーを同定されてしまったのだ。
教官はミッチェルの通夜で追悼の辞を述べた。ただ一言、「彼は運が悪かったんだ」と。そのとおりだ、とその場にいた俺たち全員は思った。ミッチェルは彼の「運」を己の力量で上げ下げする術を知らなかっただけだ。
訓練の終盤になると、もう一人残らず真理に到達していた。
「匿名であることが大事なのじゃない。俺たちが本名で活動するにはあまりに未熟だから、バカやってしまうからその自衛策が必要なだけだ」と。日本は未成年のありがちな若気の至りを笑って許してくれるほど、器の大きい社会じゃない。
それはそれでいい。社会ごと変革しようとしなくてもいい。まあ、たしかにいつか頭のイカれた改革者が出てくるかもしれない。だからソレは俺たちの役目じゃない。俺たちにとって重要なのは、そんな美しくも狭量な世界でどのように生き延びていくか、ということだ。
本当は、実名で活動してもいいのだ。住所や銀行口座を晒してもいいのだ。自分が守れるならば。失敗しないなら。仮に何かをやらかして攻撃をうけても、誰の助けも借りずになんとかできるなら。あるいは頼れる誰かがいるならば。逃げ切れるならば。
だが実際問題、俺たちの誰しもがそんな逃げ足がはやいわけでもないし、そもそもミスをおかさないわけでもない。一片のミスをおかさなかったとして、それでも食ってかかってくるキチガイはやはり一定数存在する。
ガキの未熟さの本質はミスの犯しやすさにあるのではない。打たれ弱いところにある。精神的に、あるいは社会における地位的に。そして、イナゴ共が大好物なのはまさにそういう、「やわらかい部分」なのだ。
教官についてある噂を耳にしたことがある。彼の息子はある有名私立大学に通う前途有望な文学青年だったらしいのだが、ふとした気の緩みでテストでカンニングまがいの行為をしたことをウェブで漏らしてしまい、運の悪いことにそれが当人の教授に捕捉されてしまった。
教官の息子はそれでその学期の単位を全部取り消され、自身は恥ずかしさとショックのあまり、大学を中退してしまったらしい。ひきこもりとなった彼が自室で首をくくったのは、それから半年後のことだ。息子の死がきっかけで、教官は若者たちにネットサバイバル術を教え込もうと決意したという。
今でもtwitterのTLを眺めるたびに、教練所を卒業した日のことを思い出す。
「貴様らはこの肥溜めを今日で卒業する! これからも匿名でいくか、それとも本名で生きるか、それは貴様らの自由だ! だが忘れるな! どちらの道を歩むにせよ……不運にあったときのためのリスクヘッジだけはやっておけ。死ぬな。生き延びろ。どんなことがあっても、だ」
海外旅行中に日本人とレストランで隣り合わせになることは珍しいことではない。できるだけ避けたいと思うのは、現地の言葉はもちろん英語がほとんどできないので、メニューを推察して相談したり、指差して注文する様子を見られるのが恥ずかしいというのが理由だ。
現地での食事を楽しむのに、言葉は重要ではあるが、かならずしも重要ではない。その結果食べられないものが出てきたり、思いがけない良品に出会えたりすることもあるし、悔し紛れに聞こえるかもしれないが、それも旅の楽しみの一つだ。だが、恥ずかしい気持ちが先に立って、挑戦したいものを口にできなかったりということがあるのはあまり楽しいことではない。
ある町の、日本で買ったガイドブックに載っているレストランで日本人のカップルと隣り合わせになった時も、まずその気まずさを感じた。
しかも、彼らは英語を使えるようで、私たちより先に席に着き、私たちより先に注文をした。追って、私たちも、なんとか注文をしたものの、頼んだビールは、彼らの前菜が出てきてもなお、出てこない。カップルの男性はおもむろに「旅行ですか」と話しかけてきた。「そうです、ようやく時差ぼけが解消したころです」と答えた。一方だけが質問をする会話は盛り上がるわけもなく、お互いのパートナーとの会話に戻った。私たちのビールはまだ出てこない。
こぼれきこえるはなしによれば、彼はパリの大学に来ていて、日本人が年間で10人程度しか合格しない大学にも合格した優秀な人間で、おそらくはそのことを十分に知っているだろう、パートナーに対して、それを説明していた。私のパートナーに言わせるとおそらくは「私達に聞かせたかったんだ(どうりでやたらと声が出かかったんだ!)」ということだったが、きいたところで、どうしようもない。私たちは、こないビールがいつ来るか、忙しそうに駆け回るウェイトレスのお姉さんを捕まえては自分たちなりのディナーを楽しんでいた。
そのうちに、彼は自分のパートナーにたいして旅行に行こうという話を始めた。彼曰く「日本人がやりたくでもできない自動車でヨーロッパを旅できるんだぜ」ということで、観光旅行中の私たちに羨ましがってほしかったのか、一生懸命自動車でヨーロッパをめぐる旅行にパートナーを誘い始めた。そして、そのあとは、自分の就職について話し始めた。入れてもらえそうな会社や、そこの社員の名前を挙げて、こんないい人たちと知り合えたのだから僕にはすごいチャンスがあるというようなことを話し始めた。まだ内定が出ているわけではないのだから、責任のないたられば話でしかないとはいえ、正直、品のない話でしかなかった。
パートナーの女性がトイレに行ったときに、彼がデザートの注文をしようとすると、ウェイトレスは、今日のお勧めとかかれた黒板を指差した。かれはパートナーがもどったら注文すると返事をした。余談だが、私たちのメインデッシュはまだ来ていない。前菜を食べ終えて1時間以上たっていた。
彼らがデザートを食べ終えたころ、ようやく私たちの注文が届いた。どうやら、私たちはそういう星の下にうまれたようで、海外だけでなく、日本でも注文をわすれられたり、間違えられたりということがよくあるので、まして旅した土地ののんびりした国民性を思えば大したことだとは思っていなかったし、旅の思い出の一つ程度にしか思っていなかったのだが、彼は、私たちがあつあつのメインにありついた横で「必要ないのわかってるけど、こんな気持ちいい(おそらくは、お勧めのデザートがおいしかったこと)サービスを受けたんだからチップを払ってもいいかい?」とパートナーに確認をした。パートナーは「いいんじゃない」とこたえた。かれはそのあと2回「こんな気持ちいサービスを受けられた僕たちはラッキーだね」と言った。「コミュニケーションができるっていうのは違うよね」とも言った。さすがに気がついた。それまでも彼の発言は私をだいぶいらつかせたが、机をひっくり返して「ほっとけ」と言ってやりたくなった。
ちなみに、私がいらっときた彼の発言NO1はおもむろに現地の言葉でパートナーに話しかけること。しかもその内容が「あそこのチョコレートショップさ、」という言葉であること。彼のパートナーがもっていたガイドブックは地球の歩き方(もちろん日本語)である。
おまけに、テレビでやっているワールドカップの試合で、現地の言葉で表現された国名がわからないねと話している私たちの会話に「その国は○○○です。」と唐突に割って入ってきたこと。これっぽっちも君には話していない。君の顔すらみていない。(赤の他人のよそのテーブルの会話に入るなら、せめて「少し聞こえてしまったのですが、」位言うべきだと私は思っている)
別に英語ができないままに海外旅行をするのが大変だと思ったことはないが、こんなに不愉快な思いするなら、もっとペラペラにしゃべれたらよかったとだけ思うのでした。きぃくやしいぃ