はてなキーワード: セフレとは
大学生の時、友達とエロ動画のURLをLINEで送り合っていた。その直後に同じサークルの女子から連絡が来て、
飲み屋の地図を送るつもりが間違えてエロ動画のURL貼り付けてしまい、その流れでセフレになり、エッチの最中に「こういう動画好きなんでしょ!?変態」と送ってきた動画をスマホで見せつけられて、
その時信じられない位気持ち良さを感じて自分が「ドM」なんだと気が付く。
その女子とは自然消滅したが、自分はMに目覚めてしまいSMの風俗に行く様になり、最終的に30万円も借金をしてしまった。
その借金を通っていた風俗の女王様が肩代わりしてくれたのをきっかけに、女王様の従妹と付き合うようになり(ここを説明するととても長くなる)、結婚することに。
分かってくれるの嬉しい
そうなんだよね、検査薬とか体温測るのとか、全部女がやらなきゃいけないの。
あと生理が定期的にくるなら周期で排卵が予測できるけど、生理が乱れてるといつが排卵かわかんないから、恐怖がはんぱない
もうこういう思いするの女だけ
セフレから、今日はうどん食べた、みたいな暢気なラインがくるとイライラする
道具なー
家族と同居だからバレたらやだな、ってのと道具って結局自分で動かすのが面倒で、とかあったけど、道具の方がやっぱり楽だよなー
そういう人体構造何だから仕方ない、って分かってるけど、セックスはとにかく女ばっかり気をつけることが多すぎて。
生でやりたがる男の脳天気ぶりとかほんま腹立つし
はーめんどくさ
怖くてたまらんわあれ
なにがって妊娠したらどうしようって恐怖
正直ゴムしてくれてても怖い
相手が結婚前提の彼氏ならいいけど、ただのセフレなんでお互い子供なんて欲しくもなんともないし
ゴムしてるから大丈夫って思っても、いやでももしかして、とか思っちゃったりして
生理が来るとすごいほっとする
男はこんな恐怖を覚えなくていいのかと思うとなんか腹が立ってきて、セフレに誘われてももうやる気がしなくなった
道具でいいのでは。安全だし。
世の女性はすごいな。生理が遅れたりする恐怖ないのかって思ったけど、そういやみんなきちんと彼氏作ってんだな
私は男性に恋愛感情を持ったことが一度もないが、性欲だけは人並みにあるので、ただのセフレしかいらないのだが、そういうタイプには妊娠システムは怖すぎる
お道具買おうかなあ
深夜に連絡があった。
11月まで会えなさそうだったし、よりによって今日なのは驚いた。
どういう風の吹き回しなのか、「入っていいよ、だけど頼むから部下には会わないでくれ」と言う。
以前は、「グループだろうと社員に手を出すことはできない」と突っぱねられた。至極当然だ。
深夜の酔っぱらった中年男性の戯言だから本気にはしていないし、本人はいつも何も覚えていない。
ある時は「色んな手を使って、うちに入ってこいよ」と言い、「うちはだめだが、〇〇会社なら紹介してやる」だったり、
「うちに入れるわけがない、入ったとしたらお前ともう会わない」と言う。
今日に至っては、「彼氏が出来ても会ってくれるか。だけど、俺のせいで結婚しないとかはやめてくれ」と言い出した。
どの立場で聞いても、何言ってんだこいつはと思うだろう。わたしも思う。最低である。
しかも何回聞くのと思わずツッコむ程、何度も聞かれた。どうしたんだ。
以前も会った時、「〇歳になっても会ってくれる?」とか「お前のことちょっと、ちょっとだけ好き」とか言っていた。
はいはい、とその時は流したけど、本当に気がおかしくなったんじゃないだろうか。
仕事が忙しすぎてメンタルが弱っているんだろう。最近では会うたびに体のどこかにボロが出ている。
お互い気がないのは明白で、相手は離婚するつもりがないことは当初から聞かされていたし、
「もっと自分を大事にしろ、相手が許せない」と友人が嘆くほど、彼からそれ程大事にはされていない。
だいたいピロートークはビジネス的な話ばかりで、やることやったら解散。
高額なおこづかいを貰ってるわけでもなく、たまにタクシー代を頂くくらいだろうか。
いつ縁が切れてもおかしくなく、セフレ以上愛人未満の関係である。
だいたい呼ばれるのは0時を超えていて、連絡があれば寝ていても飛び起きて、車をすっ飛ばして県外でもどこへでも向かう。
そして次の日は何事もなかったかのように休まず出勤する。
例えが悪いし、自分で言っていて残念だが、デリヘルのほうがもっと待遇いいんじゃないだろうか。
というか、お金に困っていないだろうから、もっといい女性を抱くことは出来るだろうに、なぜ私なんだろう。
いっその秘書として雇ってほしい。
大したもんだ。おんなじことできる人間がいるなら見つけてきてほしい。
求められているのがSEXなだけで、事務仕事やれと言われたら全然やる。
そんなに頻繁に会っているわけでもなく、いつ連絡があるかはわからない。
親より大事で、死ねと言われたら死ねるし、異性としての魅力も人としての魅力も感じているけど
一緒に幸せになりたいとは思わないけど、一緒に地獄に堕ちたらおもしろいかなとは思う。
わたしは親に大事に育てられていないことから、本能的に父性愛を求めているんだろうか。
大企業でそれなりの役職につき、部下を従えて、夜中でもばりばり働き、3児の子育てをする。
コミュニケーションを取っていく中で、こういうお父さんが欲しかったとふと思うことはある。
男性だったら、こうなりたいなとかも。
出会い系で知り合った女性(高学歴、いい会社、今は専業主婦、40代前半、知り合って1年)
と2ヶ月ぶりにデートした。子供さんが夏休みの間は家を出られないので会えなかった。
とはいえ普段も旦那さんが在宅勤務なので、出社の日に合わせて2ヶ月に3回程度、朝の9時に
駅でピックアップして、そのままラブホテルに入り、午後2時くらいまでずっとセックスして
午後3時前に拾った駅に送り届けるというデートをずっと続けている。
私(50代前半、既婚、自営、MARCHレベル)もセックスが好きだし、彼女もいくらでも濡れ続けてイキ続ける
彼女とセックス(指、舌、挿入、性具等)するのは楽しい。気がつけばもう帰る時間に
なってしまっている。
今日は午前11時に拾って午後2時までのショートバージョンだった。セックス自体はいつものように
時間ギリギリまで楽しんだ。彼女は私と会う1年くらい前から出会い系に登録してある程度の数の男性と
セックスしてみて、とりあえずは私が気に入ったので、そこで一旦は打ち止めとのこと。
「なんで、基本、真面目っこで、まあエリートコース的な生き方してきたようなあなたが
あなたからしてみたら掃き溜めのような出会い系に登録して、そんな男達とセックスしてみたりしてたの?」
「結婚して、夫とセックスはしてきたけど、自分でしてる方が気持ちよかった。他の人とはした
ことがなかったけど、性的な気持ち良さってこんなもんじゃないはずって思ってた。」
「それでとりあえず出会い系に登録してみた。ちょうど夫の転勤で関西に来たばかりだったから
知ってる人に会う心配もなかった。すぐ挿入して腰振って射精する人から、いろんな人がいた。」
「あなたにメールを送ったのは、出会い系サイトであなたが書いてた日記を読む限りは、セックスに
慣れていて、自分勝手なセックスではなさそうだったから。あなたとセックスしてみて
あなたのそれが最上のものなのかはわたしには判断できないけど、でも何時間も舐めて、
指を入れて、挿入してくれて、わたしをずっと気持ちよくしてくれる。」
「それだけの時間、ずっと気持ち良さが続くなんて思ってもみなかった。こんな気持ち良さが
あるんだと思って、あなたを好きになったかどうかはわからいけど、あなたとセックスするのは
大好きになった。」
「小学生の頃から、自分で触っていて、気持ちよくなっていた。結婚して夫とのセックスももっと
気持ちよくなりたいと思い、いろんな形で伝えたりもしたけど、大きくは変わらなかった。
だから、勇気を出して、出会い系に登録して、目的はセックスだから、セックス得意みたいな
ことをプロフィールに書いてたらしたら
「あなたに会えてよかったなと思ってる。あなたのことは好きだけど、やってることはほぼ
セックスだけで、世間ではセフレと呼ばれる関係と分類されるんだろうけど、あえて関係性には
名前はつけずにいきたい。
私達の未来は明るくはないけど、暗くもないと思う。あなたさえ良ければ長く付き合って
いきましょう。ほんとに気持ちよくなりたかったの。もっともっと気持ちいいことがしたかったの」
そんな話を彼女のマンコに中指を入れて、ポルチオを攻めながら聞いた。次のデートは来月に
なるのかな、また彼女を喘ぎ声を聞く続けるデートだ。最後に2人でお風呂に入って
彼女の近況(小学生の娘に彼氏が、田舎にもう2年帰れてない、私の県で斎場で遺体を焼いたら