ごく普通のサラリーマンだった早田進
ある日徹夜帰りのドライブ中、謎の青い光の玉に追突されてしまう
その光の主であるウルトラマンと命を共有したハヤタはウルトラマンとなった
その後1時間半ぐらいで怪獣を倒したり、ウルトラマンの力に苦悩したり、科特隊の仲間と絆を深めていく
最終決戦で最強の怪獣ゼットンが現れ、ピンチに陥るウルトラマン
皆に応援され、再びゼットンの前に立ち上がる
と、ゼットンが着ぐるみの頭を外す。そこに居たのは山崎貴。彼はこう叫ぶ
「いつまで特撮なんか見てるんだ。いい加減大人になれよ」
するとウルトラマンもスーツを脱ぐ。中から出てきた庵野がこう答える
「特撮だって俺には現実なんだ!俺は特撮で生きてるんだ!」
そして彼らはゼットンとウルトラマンに戻ると戦いを始め、最後にはゼットンが倒れる
人間に戻ったハヤタは自分がウルトラマンの正体だと明かし、皆に受け入れられながらエンディングに突入
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