はてなキーワード: 中毒とは
その薬を(花粉の季節に)随分長く飲んでた様だが、一番最初に飲んだ時に変な精神状態になったという感覚は無かったのだろうか?
それと気付かないほど「おかしく」なったということか?
家族が居るならば「なんか急に変になった!!」「耳鼻科行ってから!!!」とか気付かないものか?
あと、木の芽時に変になる人は元々おかしいのがパワーアップしちゃうわけだから、「春だけおかしい」ってのは怪しむべきだよね。
みんな処方薬も市販薬もあまり気にせず服用しているが、もっと神経質になった方が良いと思う。
うちの親はパブロン常用してて「完全に中毒です」と思ってるんだけど、諌めてもやめようとしない。
こういうイカレぽんちが居るから、売薬だからとて安心は出来ない(あと、パブロンは販売禁止にしてほしい。パブロンが無くなっても他に山程風邪薬はある)
科学的に間違っている事を個人的に信じて実践しているだけなら問題なくて(家族は悲しむかもしれんが)、それを「絶対的な正しい事として周囲に、世間に流布しようとしている」、そして「科学的に正しい(と現代ではされている)ことを悪として糾弾しようとしている」のが問題
テレビで小泉今日子の特集を見たけど、昔からその良さが正直今ひとつわからなかった。
松田聖子は歌唱力や曲が素晴らしいと思うし、中森明菜の自分の身を削るようなステージパフォーマンスは現在見ても凄い(明菜のDESIREはマジでヤバい)。
小泉今日子はこの二人に並ぶ80年代アイドルのはずなんだけど、良さがよくわからない。確かに顔立ちはきれいだけど、歌は小ぎれいにまとまっているものばかりで、繰り返し聴いてみようという中毒性は全くない。
「アイドルの概念を変えた」というのも、アイドル史研究として面白い対象ということではあっても、小泉今日子の魅力ではない。そして、当時「最先端」だったものの宿命だが、今見ると余計に古さを感じる。
聖子や明菜が、その自我と個性の強さから様々なトラブルやスキャンダルを免れなかったのに対して、小泉今日子がそうした地雷を慎重に踏まずに、いつのまにか俳優業に転身して芸能界を器用に渡り歩いて生き残っているのも、あまり興味を持てない理由の一つ。小泉今日子の何が魅力なのか、同世代の50代の人たちに聞きたい。
資格を取るために講習へ行った。
アクリル板で区切っているせいかアクリル板の角度次第では非常に見えづらい。
講習は座学なのだがとある一人が常時貧乏ゆすりをしていて非常に気になる。
貧乏ゆすりは無意識なのか意図的なのか知らないがこいつは病気なのか?と感じた。
大学時代ぶりの座学であるのでこういう時は席移動していたが今回は講習で席固定なので離れられない。
ずっとガタガタ動いていて気持ち悪い。
チックか多動なのか。
そう思いつつもしかしてタバコが切れたからニコチン中毒で震えているのかもしれないと思った。
タバコ吸う奴はクソだしそれかなぁと思ったら休憩時間になってもタバコに行かないのでどうやらニコチン中毒者ではなかったようだ。単なる多動だった。
貧乏ゆすりは精神疾患で頭がおかしい奴がやることだとは思うが調べてみると勉強中の貧乏ゆすりは記憶力向上に良いそうだ。
それで周囲が救われるのだから。
貧乏ゆすりで思い出したこととしては、中学時代に授業中に歩き回る生徒がいたが不良かと思ったがそれは多動だったんだなと今は思った。
不良、たしかに頭の不良ではあるし勉強に向き不向きもあるのだから動き回るのは仕方ないか。不良という呼び名は確かにそうだなと今になって得心した。
講習が終わり帰るため駅に行った。
晩飯をマクドナルドで済まそうと店内で食事しようとしたら店内で赤ん坊のおしめを変えている女がいた。
講習で色々な知見を得ることが出来た。