はてなキーワード: デブとは
【時間がない人向け】
160cm/90kg
【詳細】
ずっとこの体型で問題を感じていなかったが、最近風邪を引くことが増え、やっぱり太ってると健康とは言えないな…と思いダイエットしたいなと思いはじめました。
45kgとか贅沢は言わないから、まずは70kgくらいになってみたい。いずれ60kgになってみたい。
生活など
そのため友人との予定を入れがちで、外食が多い。
アフヌンみたいなは映えなゴハンから、トリキみたいな居酒屋まで誘われたらなんでも行っちゃう。
朝は11時に起きて、準備をして14時頃から友達と会い、遅めのランチを食べて(実は11時にランチを食べている)、お茶をして、夕飯を食べて、飲んで22時頃解散、帰宅し1時に寝る、という日が週に4日ほど。
何もせず引きこもる日(仕事を含む)が3日ほど。この日はウーバーとカップ麺とおやつを好きなだけ食べる。
遊びに行くのは好きなのでアクティブではある。ただし1人だと外に出るのが億劫なのでジムはずっと避けていた。あとデブが運動してる見苦しい姿を他人に見られたくなく…
問題点
でもヤサイも好きなので、ヤサイも食べるしスナックも食べるみたいな。
検討していること
食事を見直す。明らかにカロリーが過多なので、せっかくヤサイも好きだからちょっとでもヘルシーな方にシフトする。
あと辛くても我慢を覚える(これが一番な気がする)
運動も取り入れたいが、最寄駅にジムがないのでハードルが高い。
できればプールがあるところで膝への負担をなく運動したい…プールのあるジムを契約したとして、1回1時間利用するなら週何回いけばいいと思う?
皆さんに求めること
叱咤激励、アドバイスなど…客観的に見た様々な意見が欲しいです
追記です!
都内済み。
30歳。
彼女いない歴=年齢。
友達は少ないが……
こんな感じだろうか? まあ、ざっくり言ってしまえば貧乏なことを除けばどこにでもいる弱者男性である。
具体的には、幼稚園や小学校では女子にからかわれ、中学校では男子にはいじられる。
高校ではクラスの中心人物に絡まれてパシらされ、大学では陰キャぼっちだった。
なぜ自分が弱者なのかと考えたこともあったが、結局答えなんて出なかった。
社会人になってからはセフレをとっかえひっかえして遊んでみた。
「これで弱者男性から抜け出すぜ」と思っていたけど、彼女は何時までもできずに弱者男性のままだ。
https://x.com/yuruhuwa_kdenpa/status/1710182688035127754?s=20
入院していた時に、強制入院しているチビデブが警察に電話をして怒られていたのを見た
馬鹿だね
「貧困家庭で育った」「虐待家庭で育った」「障害を持っている」「いじめにあった」「暴力や性暴力の被害者」といった逆境体験はのちの人生に大きく影響する。中には自尊心が回復しない人もいる。だが逆にそれをバネに社会的成功者になる人もいる。こういう成功者が案外同じ境遇の人に厳しいんだよな。— 高知東生 (@noborutakachi) October 6, 2023
これ。
「○○(虐待、性被害、いじめetc)なんて大したことない。被害者も悪い。乗り越えろ」とか言ってくるのは意外とそれらの体験者だったりする
「デブに厳しいのは元デブ」「整形した元ブスがブスを蔑む」「生理痛に無理解なのは男より女」という話も同じだ。
同じ体験をしていれば分かり合えるわけではない
家事をしない男より家事をする今時の男の方が家事労働を軽視しているというのも、同じなのではないか?
育児に関しても同じ。下手に体験させた方が、「大したことないじゃんw」と妻に感謝したり労ったりしないらしい
仕事も同じなのかもしれない。働いたことのある妻の方が働く夫を労らず、仕事なんて大したことないのに会社に逃げられていいよねとか言うのではないか
「10代の出産育児ってこんなに大変なんだぞぉ〜」と伝えるために「育児シミュレーションプログラム」を導入したところ、逆に10代で妊娠する女性が増えてしまったらしい
人は体験すれば「大したことなかった」と思ってしまいがちな生き物なのだ
シミュレーションプログラムや一日家事育児のように一時的なものであったり、成功者である現在があったりしたら尚更
狂気太郎の小説に、痛みや死への不安を極度に恐れ、「体験してみたら大したことなかった。だから大丈夫だ」と確信するために自分の体を滅茶苦茶に痛めつけて最後は自殺した人物がいたな
あの気持ちなんかわかる