はてなキーワード: さかなクンとは
夏目漱石が英語教師をしていたころ、教え子が「I love you.」を「我、君を愛す」と直訳したところ、「さかなクンはそんなことは言いません。魚卵をぎょらんなさい、とでも訳しておきなさい」と指摘したそうです。
秋になるとやっぱり秋刀魚食べたくなるわよね。
秋刀魚は肝まで食べられて美味しいってことの違いで頭から丸かじりでまっしぐらよ!
大人が嬉しい美味しい味よね!
ちょうどさかなクンの映画の中でも焼き魚をサンマのようなものを
頭から一気に飲み込むのをお母さん役の井川遥さんもやってたわ。
秋刀魚ぐらいの骨がそんなに固くない魚は
私の場合、
骨全無視よ。
だけど真似して喉に詰まった!って報告されても知らないので、
そこのところはよろしくだわ。
でもさ、
幸いお持ちと格闘して一気に飲み込むお年寄りのニュースは時たまダイソンで吸い出されて救助されたってハートウォーミングなストーリーは山ほどあるけど、
青魚を丸ごと頭から飲み込んで詰まって死にかけた人は今まで人間ではそうそういないので、
やっぱり青魚を頭から飲み込んでも平気!ってことなのかしらね。
そんでね、
塩の利いた秋刀魚で、
魚好きの私をだますにはこの程度の秋刀魚ではすぐに塩干ものだとバレちゃうわよ!って思いつつ
ちょっとフレッシュさには欠けるジューシーさを私は焼き魚に求めているのよ。
今回行った定食屋さんでは
ちゃんと恐らく生秋刀魚を焼いて焼きたてを頭から一気に飲み込めるほどフレッシュで、
私さ思ったんだけど、
16匹は食べられる自身があるわよ。
ししゃもでも16匹は無理なレヴェルなのに、
そんで、
その焼き鳥屋さん出食べる焼き秋刀魚はちょっと私的には残念な焼き秋刀魚なので、
昨日いただいた定食屋さんの焼き秋刀魚は間違いない秋刀魚の美味さ爆発!って感じで
一世を風靡したように見せかけた一時期街中に増えて今は急に逆に減っている変な名前のパン屋さんとは違っていて、
焼き秋刀魚定食は期間限定だって言うことが惜しまれつつ蛍の光なのよ。
まだ期間限定終わってないから食べられるだけ食べよう!ってのが
今年の秋のテーマよ。
もうさ、
1匹500円とかしない?高すぎるわー。
さすがにそれだったら定食屋さんでその焼き秋刀魚定食にした方が、
割安感が爆上がりのクオリティーオブライフも同時に手放しで爆上がりなのよ!
だから
秋の間には
秋の秋刀魚を食べまくるの。
秋だけに飽きないか?って思うけど
飽きないわ!
自信を持ってお答えする私の答えは秋の焼き秋刀魚は飽きない!
そんでさ、
その定食屋さんも
商い上手だな!って
もう秋尽くしよ!
だから秋刀魚の聖地でもあり産地でもあり漁獲量が一番日本一多い
今みたいに秋刀魚が半ば高級魚の扱いっぽくなっているのでそうはいかないけど、
秋刀魚漁で出ていた船をお出迎えして空のバケツを物欲しそうに岸壁で待っていたら、
たくさん取れたからっておすそわけバケツいっぱいの秋刀魚をいただいていたものよ。
そしたら、
港の猫たちも寄ってきて
猫たちも物欲しそうな顔をしているのよ。
私もおすそわけどうぞ!って
猫ちゃんたちに手渡しで直接1匹に1尾あげていたら、
どんだけ猫いたんだよ!ってビックリしたわ。
猫も秋の秋刀魚が好きなのよ。
アメリカのペリカンとかデカい鳥とかはもっとずうずうしいというか
私がどうぞ!って差し出す前に、
ワイルドじゃない?
日本じゃそんなデカい人を恐れず人なつっこく寄ってくる鳥なんていないから、
まさかバケツの中の魚さんを全部食べられちゃうとは思わなかったわ。
とにかく
私を秋刀魚聖地でもあり漁獲高日本一の目黒の秋刀魚祭に連れてって!って言いたいわ。
うふふ。
大鍋で作ったサムゲダン風お粥がたくさんあってやっと食べきったわよ。
そんな鶏粥ね。
鶏は美味さ間違いないわ。
何したって美味しいのよ。
生魚みたいに扱いが難しいわけでもないので、
ぶっ込めばオーケーよ。
手軽さと簡単さと食べ応え強さを充分兼ね備えているわ。
今朝方は寒かったので、
ホッツにしようかとおもったけど、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
それをこの目で確かめに行く感じのノリで
ラオウのお葬式にノリで来たギャルみたいな感じで彼女は永遠にアスキーアートとしてこの世に名を刻み残すことになったんだけど、
私もそんなノリで行って観たの。
いわば、
寿司グルメ映画でもありヤンキー映画でもあり恋愛映画でもアート映画でもあり青春がいろいろと渋滞しているグラフィティー。
観てよかったわ。
なんでそうなるんだよ!って作中も同じツッコミをせざるを得なく、
魚好きを貫いて好きで居続けて
どんどん仲間が増えていくって感じで、
幼少期というか、
いや幼魚の頃からのさかなクンがメディアにで始めて売れ出すまでのサクセスストーリーでした。
こう言うのも良いわね。
たださかなクン本人が登場してるはしてるんだけど、
終始不審者という魚好きの人の役で
劇中のさかなクンの魚好きに拍車を掛けた人では間違いないんだけど、
原作というか本の『一魚一会』ってのもあったり、
早速読んでみることにしたの。
そんでさ、
思ったんだけど
テレビは観ても5分後には内容忘れちゃうぐらいな留まり方しかないのに、
意外とずっと覚えているものなのよね。
留まってなんか色々考えたりさせられる映画の方が観て、
またぜんぜん午前中!って変な優越感を覚えつつ、
シベ超の人に言わせると
本当に映画って良いですね!って
さらに、
いい仕事してますね!って中島誠之助さんばりの言い方も追加して言って盛りたいところよ。
手放しで誰にでもお勧めというよりは
つかみ所の無いさかなクンをこの目で確かめたい人には観た方がいいかもね。
うふふ。
鶏粥です。
鶏とかは総じてそんな魚より扱いが難しいってわけじゃないから、
魚は扱うのは難しいわー。
そんでね、
今回は鶏と言っても鶏モモ骨付き肉で挑戦の
ワンダルフなまるで骨までしゃぶりつきたい美味さで個人的には上々な出来栄えも付け加えてよかったわ。
でも朝はだいぶひんやり?かしら。
熱かったけどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!